
ここのところ帰宅が遅くてコメント返信、みん友さんのページ訪問が少し遅れておりまして、誠に申し訳ございません。
この週末でリカバリーする所存ですので、何とぞよろしくお願いいたします。
というわけで、私が愛してやまないピアッツァ、もちろんジウジアーロさんデザインの初代、私の最初の自分の愛車でもありますが、を推してはいるのですが。
でも二代目も今となっては渋いよね、なんてネタは今までにもお届けしたかと存じます。
だけど全く物件ないんですよ、二代目ピアッツァ、そしてピアッツァネロ。
そもそもの販売台数が不人気車ゆえ少ない、なんて感じであろうことは9月にも私アップしていたようですが、でもよく考えたらフロントとリアのデザイン以外は基本的に同時期のジェミニクーペと同じですよね?
タイトル画像がそれですが、二代目ピアッツァよりは少しナウなヤング向けという雰囲気かしら、というか何だよナウなヤングって(汗)
あ、あとはヤナセ専売でしたっけ?のPAネロもそうですよね、スタイリングは。
タイトル画像のジェミニクーペも上のPAネロも、いずれもカーセンサー掲載の中古車販売店の在庫ですが、要するに数台は物件がある状況のようですね。
PAネロはセミリトラですから、リトラ好きの私としては心惹かれる部分もありますが、まあでもせっかくだったらピアッツァのほうだよなぁ、ハンドリング by ロータスですし。
しかし見れば見るほどアメリカを向いたスタイリングというか、仕方のないところなんでしょうけど、初代の欧州車風味は消えてしまったというか。
いすゞはこの一連の兄妹車シリーズが、もうちょっとは売れると見込んでいたのでしょうか。
いずれにしても、何ごとも思ったようにはいかないものでありますからね。
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Posted at
2024/11/30 12:40:15