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nonchan1967のブログ一覧

2022年05月10日 イイね!

車マンガは今でもサーキットの狼が一番、かな?

車マンガは今でもサーキットの狼が一番、かな?タイトル画像は現在ヤンマガで連載中の「MF GHOST」、頭文字Dの続編というわけでもありませんが、登場人物を含めて同じ世界観というか、イメージ的には10数年後みたいな感じの設定なのかしら。
私は頭文字Dもリアルタイムで読んでいましたから、読んでいてなるほど、ここにこの人が登場するのか、みたいな発見もあって結構読んでいて面白いです。
また、この作品は舞台が小田原、熱海、箱根あたりが中心となっているので、作中の風景にも大いに見覚えがあったりして、そういう点でも楽しめるんですよね。


まあ、我々世代においての最高の車マンガはサーキットの狼をおいて他にはない、という感じではありますけど。
と言うか、つい先日も同じようなネタをアップしていましたね、私。
サーキットの狼も続編的なモデナの剣なんて作品もありましたが、ずいぶんお色気路線になってしまったというか、掲載雑誌も週刊プレイボーイだったみたいだしなぁ。
あ、そうか!サーキットの狼の読者の年齢に合わせて、ということなのか。
サーキットの狼の連載開始が1975年でしたっけ?その時に仮に10歳だった子どもが、モデナの剣の連載が始まった1989年には24歳ということになりますから、そういうことなんですね。
少年ジャンプも週刊プレイボーイも同じ集英社の雑誌なわけで、そういう点でもつながっているんですね。
もちろんモデナの剣にも風吹裕矢は登場していますよね、世界的な成功を収めた有名ファッションデザイナーとして。
確か順当にミキが奥さんになっていたんじゃなかったかなぁ。
サーキットの狼と同様、モデナの剣もキンドルアンリミテッドで読めますから、今度時間ある時にまた読んでみよう。
しかし、ずいぶん新しい作品だと思ったモデナの剣も、もはや30年以上前の作品だとは私も年を取ったものですな。
みん友さんも、様々な世代の方がいらっしゃるかと思うのですが、皆さんそれぞれの好きな車マンガってどんな作品だったりします?


さて、それでは本日もいつもの「必ず毎日違うお店でランチを食べるプロジェクト」のご報告と参りましょう。
昨日は221日目、相変わらずの大手町ランチであります。
大手町ファーストスクエアの博多ラーメンのお店「由丸」にて画像のメニューをいただきました。



博多ラーメンとカレーライスのセット、替玉も頼んで税込1,000円であります。
はい、充分に美味しかったですし満足いたしました。
カレーは麻油入りということでしたが、意外と甘口だったような気がします。
さあ、今日は222日目、ゾロ目ですね。
何かいつもと趣向が違うランチにしようかしら?
だけど、お仕事的に相変わらずバタバタの状況もあるので、あまり考えなくてもお店のバリエーションが豊富な大手町直行のような気がするなぁ(汗)
Posted at 2022/05/10 05:07:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2021年06月04日 イイね!

ちょんわーちょんわークエックエックエー。

ちょんわーちょんわークエックエックエー。いやー、kindle unlimited で「嗚呼!! 花の応援団」が読めるとは思わなんだ。
私、どおくまんさんのこのマンガ好きなんですよね。
世代的には私はちょっと後の世代ではあるのですが、少年チャンピオンでマンガ史に残る名作「熱笑!! 花沢高校」をずっと読んでいましたから、そこから作品を遡ったという感じだったのかしら。
一時期単行本も分厚い感じの総集編みたいなのを持ってましたからね、確か全5巻か6巻くらいあったと思いますが。
内容的にはまあハッキリ言って下品極まりない部分もあるのですが(笑)、たまに人情噺的なストーリーもあったりして、とにかく私は面白く感じたなぁ。
もともと応援団みたいな様式美というか形式美というか、そういう世界観的なものって嫌いではないんですよね。
一時期その当時付き合っていた彼女に無理やり連れていかれていた宝塚をスゲー、って楽しく見ていたのも、それに通ずる部分があるなぁ、と。


まあ、何というかですね、このコロナ禍の閉塞感を感じてしまう状況の中では、青田赤道みたいに突き抜けた存在に憧れちゃうよね、みたいなところもあるということで。
しかし、青田赤道、作品の中では三回生ということですから、それを考えるとミナミのキャバレーの常連だったりなんてのは当時の学生は今よりもいろんな点で大人というかませていたというか老けていたというか、そう思わずにもいられないですね。
このマンガは極端すぎる気がしないでもありませんが、こんな感じの学生も間違いなく存在していたのでしょうね。
諸先輩方にお聞きしたいところでありますね、この辺のことって。
教えてくださーい。
ま、いずれにしてもまだ1巻を読んだだけなので、今日も通勤電車の中で読んでいこー、なんて思う次第です。
スマホでマンガを見ることが出来るというのはやっぱりいいですよね、いろいろと。
例えば「嗚呼!! 花の応援団」を単行本で電車内で読んでいたら、ちょっと周囲に変に思われちゃいそうな気はするもんなぁ。
掲載雑誌も漫画アクションだったらしいですけど、もちろん今でも現存している雑誌ですが、さすがに電車内で読んでいる人はあまり見かけませんものね、アクション。
そういえば昔、京都に出向している時に京都駅の旧近鉄の名店街的なところにあった喫茶店で、漫画アクションやアサヒ芸能や週刊大衆を読んでいたなぁ、ランチの後に。
ああ、懐かしい。
非常にまとまりのない内容で恐縮ですが、コロナで知らず知らずのうちにストレス少し溜まっているのかしら?


で、ランチといえば昨日はこんな感じでしたよ。
御茶ノ水というよりはもうほぼ秋葉原という感じのワテラス、そこの「博多もつ鍋やまや」で鶏の唐揚げ明太風味定食、1,300円なりをいただきました!
ここのお店は「辛子明太」と「辛子高菜」と「ご飯」がお代わり自由なのがいいよなぁ。



いつもご飯と明太は必ずお代わりするのですが、カロリー的にはちょっとあまり食べ過ぎないほうが、というところでしょうか。
塩分も気になりそうですしね(汗)
でもこの定番の唐揚げ定食、とっても美味しいんですよ。
明太風味とはいえ、九州っぽいという感じはあまりしませんけどね。
本当はもつ鍋ランチを食べたいところではあるのですが、じっくり食べているとさすがに休憩時間過ぎちゃいそうですからね。
さあ、今日は何を食べよう。
超久々に万世のハンバーグでも食べようかしら。
Posted at 2021/06/04 05:39:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2020年03月04日 イイね!

横須賀こずえは面白い。

横須賀こずえは面白い。ああ、あと1ヶ月足らずで長かった4ヶ月半の休暇が終わってしまう私、ってしつこいですな(汗)
あんなに長いと思っていたのに、もう数えるほどで終わってしまうというのは本当に悲しいものです。
休みばっかり多くてもやることなくてヒマになっちゃうよ?なんてご意見もあろうかとは思いますが、むしろそれがいい!みたいな。
要するに私は本質的には怠け者なんだな、きっと。
状況が許せば、65歳じゃなくて60歳でリタイヤしたいなぁ。
まあ、生計の維持という観点からはそれは厳しいかもしれませんけどね。


さて、そんな貴重な残りのお休みですが、今日は何をすることもなくダラダラと過ごしてしまってちょっと後悔、みたいな。
昨日買ってきたマンガを読んで、あとは愛犬さつまの散歩と、そしておやつ食べて昼寝くらい。
ええ、先ほどまで惰眠を貪ってりましたので、ブログアップも少々遅くなってしまった次第です。
で、昨日購入したマンガ「横須賀こずえ」の1巻、なかなか面白いですよ。
爆笑じゃなくてクスクスといった感じですけど。
そもそもビッグコミックスピリッツで毎週読んでいますので、全話既読の作品ではあるのですが、「団地ともお」で有名な小田扉さんの作風も好きですし、この「横須賀こずえ」はワンちゃんが主人公ですからね、嫁さんにも読ませてあげたいなぁ、と。
主人公のこずえという小学4年生男児レベルの知能を持つメスのワンちゃんが主人公なのですが、電子書籍を扱っているサイトでは最初の1~2話は無料で読めたりしますのでぜひご覧になってみてください。
しかし、私は今でも、スピリッツ、オリジナル、スペリオール、モーニング、ヤンマガは毎号欠かさず購入しておりますけど、最近は全作品を読むというより気に入っている何作品かしか読まない状況もありますので、ちょっともったいない気もするなぁ。
50過ぎのオッサンが通勤電車の中で青年誌を読んでいるのもそれは少々みっともない気もしますし、そろそろ考えなきゃですかね。


ところで、冬はスノーボードをやる私、もっとも今シーズンは右手首の骨折により一度も行けずじまいになりそうなわけですが、越後湯沢あたりの底値のリゾートマンションの販売サイトなんかを見ながら妄想するのが好きだったりします。
その密やかな趣味については、今までも何度もブログでは表明しておりまして、関越から見えるヴィクトリアタワーに萌え~、なんてことを言っていたわけなのですが。
私のブログのヘッダー画像にも写っている、岩原に聳えるタワーですが、ね、カッコいいでしょ?
ヴィクトリアタワーはあの辺のリゾートマンションの中ではまだ値段が残っているほうですが、数あるマンションの中には一応10万円で掲載されてはいるものの実質はタダで差し上げますという物件も多いらしく・・・
あまり大きくない部屋なら税金と管理費含めても維持できるんじゃね?なんて想像を逞しくしていて、それは結構楽しい時間だったりしていたのですが。
いやー、湯沢のリゾートマンションのオーナーさんも大変だよなぁ、売るに売れなくて心中察するに余りあるなー、まさに負動産だよなー、なんて少し上から目線と言ってはあれですけど、そんな感じで思っていたりもした私はかなり性格悪いヤツですけどね。
それなのに、何というか函南の家がどうやらなかなか売れそうになくて、それこそ負動産確定みたいな現状に自分が陥ってしまった私、あまり楽しめなくなっちゃいましたよ、リゾマン販売サイトを覗くのも。
うーん、因果応報だな、ショボーン。
Posted at 2020/03/04 18:18:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2019年11月11日 イイね!

公道グランプリばかりクローズアップされますが、これもなかなかのもんです。

公道グランプリばかりクローズアップされますが、これもなかなかのもんです。とはいえ、やはり実在の道路じゃないと盛り上がりはイマイチだったんでしょうか。
この流石島レースは瀬戸内海の架空の島でのレースという設定でしたからね。
公道での設定だと、世間的な影響が大きいからなんですかね。
当時でも公道グランプリのコースを実際に走ってみた、なんて街道レーサーも多かっただろうからなぁ。
しかし、これだけのレースをお膳立て出来る谷田部のおやっさんって、本当に何者なんでしょう。


谷田部のおやっさん、実業家という設定だとは思いますが、島をまるまる一島レジャー開発しちゃうんだもんなぁ。
きっと誰かモデルはいるんでしょうけど、ま、いずれにしてもサーキットの狼は40年以上たっても楽しめる偉大な名作ということで。
あ、だけど流石島の後はまた公道に戻りますよね、舞台が。
ルマン・イン・ジャパンでしたっけ、日光でやっていたレース。
そっちのほうが読者の反応も良かったのかしら、なんて思ってしまう部分もありますが、とりあえず流石島レースの出場車のラインナップに目頭を熱くしちゃうぜ、というところでありますな。
国産車よりも「外車」が目立つのは当時の状況を反映しているということなんでしょうけど、そういえばAライ模擬レースの時も当時のスーパーカーが勢揃いといった感じだったからなぁ。
40年以上前のスーパーカーブームが今でも我々の心を打つのは、クルマという存在が中身は進歩しつつも全体的な見た目や用途が変わらないから、という部分もあるのかなぁ、と思うところもありますが、よし、またサーキットの狼のDVD見ちゃおう。
原作とは似ても似つかないストーリーになっちゃっていますが、あれはあれでまた味わい深いということで。


ところで、タイトル画像の出場車を見ていたら、一台だけどうしてもわからないクルマがあったんですよ。
フォーミュラ400と記載してあるクルマがそれなんですが、何そのクルマ?
しかしこういう場合にグーグルさんは一発で答えを出してくれますから素晴らしいですよね、ええ、すぐにわかりましたよ。
これでした、そのクルマ。



2代目ポンティアックファイアーバードトランザム、だったんですね。
フォーミュラ400というのは高性能版でいいのかな。
画像は1974年式のフォーミュラ400、Wikipediaからお借りした画像ですが恐らくこれで間違い無いでしょう。
いかにも当時のアメ車という雰囲気ですが、ストレートは早そうだな。
流麗なヨーロピアンスーパーカーに混じって、こんなマッスルカーがレースをしていた場面を想像すると萌えちゃいますね。
Posted at 2019/11/11 00:10:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2019年07月20日 イイね!

買うしかないよなぁ、少年チャンピオン50周年記念号。

買うしかないよなぁ、少年チャンピオン50周年記念号。先日もチャンピオンネタをお送りしましたが、やはりこれは買っておくべきだろうなぁ。
ということでドカベンのクリアファイルが付録についた少年チャンピオンを購入。
340円というのは特別号だからかな ?
しかしこのクリアファイル、A4サイズなら使いやすかったのですが、まあそこまで贅沢は言いますまい。
チャンピオン、今年に入ってからは過去の連載作品のリバイバル掲載をやっていたんですね。
今週号はやはり真打ち、ドカベンですな。


今週号は過去に連載されていた作品を年表にしたチャンピオンの歴史のような特集や過去に連載していたマンガ家の方も含めたお祝いメッセージ等、オールドファンにはとても懐かしい内容です。
ただ全部の作品や全てのマンガ家先生が載っているわけでなく、全く触れられていない作品、マンガ家も多いのは何か理由があるのかな、なんて勘繰ってみたりもして。
でも私の人格形成に多大な影響を与えたマカロニほうれん荘の鴨川つばめさんは、ちゃんとメッセージを寄せていてホッとした次第です。
そうそう、年表から判断すると私はやはり2007年まで読んでいたみたいですね、少年チャンピオン。
アラフォーまで少年誌を読んでいたんだなー、私ってば(笑)
もっとも50代の今でもいわゆる青年誌を5誌毎号読んでいる私、どこが青年なんだよ、お前は、という感じでしょうか。
あ、今日はビッグコミックオリジナルの発売日だ !
オリジナルは多少設定年齢層は高めだと思いますが、それでもメインは40代かしら。
ま、読みたいものを堂々と読みましょう、例え通勤電車で日経を読んでいるエリートっぽいビジネスマンの横でも !
(もっとも紙の新聞を読んでいる人も随分減った印象はありますけどね)


さて、いよいよ来週はやっと梅雨明けかしら、ということで夏がやってくるという感じですね。
私は正直冬のほうが好きなので、夏だからテンション上がるぜ ! なんてことはあまりなかったりするんですけどね。
学生が休みに入るので電車が空いてそうなのは地味にうれしいポイントではありますが。
我が家の愚息どもも、高1の長男は昨日で、中1の次男は今日で学校終わりであります。
成績は直近の考査の結果を見ると、2人とも上から3分の2、つまり下から3分の1くらいでありますorz
まあ恐ろしく勉強しない我が子たちですし、そもそも私自身が今まであまり勉強してこなかった人間ですから仕方ないかー。
一応2人とも中学から別々のところですが大学付属に放り込みましたので、せめて内部進学出来る程度の成績は維持してほしいものです。
逆にそれくらいの成績であれば私は何の文句も言いませんから、頼むぜ !
だけどもし内部進学のセレクションに落ちたら、後は自分で経済的なことも含めて何とかしろよな ! (爆)
嫁さんはテストの結果に一喜一憂して、口うるさく言っておりますが、こういうのって本人には響かないんだよなー。
Posted at 2019/07/20 10:02:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | マンガ | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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