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nonchan1967のブログ一覧

2025年03月06日 イイね!

新車のコンパクトカーが67万円。

新車のコンパクトカーが67万円。私、以前はよく「昔話」カテゴリーであれから○○年経ちましたなんてネタをよくアップしていたとですよ。
主に昔の雑誌や書籍に掲載されていたお店の存続調査であったり、当時と今の価格の違いを調べてみたり、あるいは単純に当時を懐かしんだり、まあ手間がかかる割にはだからどうした的な内容が多かったりするのですが。
個人的には結構気に入っているカテゴリーではあるんですよね、面倒くさくはあるのですが。
今日リンクしたのは11年前のブログ、あれから29年となっていますから今からだと40年前になるのか。


11年前のブログの内容は、29年前の輸入中古車販売店の存続調査をネタにしておりますが、なるほど29年経過時点でも残っているお店は12.5%しかなかったのね。
そうすると40年経過した今では下手するとゼロの可能性もあるかも。
いや、改めては調べる気力はありませんけど。
で、11年前はタイトル画像の左側にクローズアップしたわけですが、今回は右側。
へー、新車のシティが67万円なのかぁ。
正直大々的に書いてある装備はどれも大したものではありませんが(エアコンも標準ではなさそうですね)、それでも価格的なインパクトは大きいですよね。
シティには当時PROという商用車バージョンもあったように記憶していますが、これは普通の5ナンバーでしたよね?



当時のcmですが何となく覚えているな。
キャラクターになっているジュリアン・レノンは、ジョン・レノンの最初の奥様との子どもでしたっけ?
Wikipediaで見ると世界的にもそれなりに成功を収めたようで、確かにビートルズ世代の方々にとってはお父さんの面影も感じるし、といったところもあるんでしょうね。
私はビートルズ世代よりは下ですが、それでもたいていの曲は聴いているんじゃいかな、ビートルズ。
やはりロックの定番ではありますよね。
ところでこのシティのクラスで新車で67万円というと、今の同クラスのクルマと比較すると4割程度の金額くらいかしら。
当時の物価が今の4割ということはさすがにないでしょうから、そう考えるとやはりクルマも高くなったよね、みたいな感じですかね。
まあ、そもそも昔のようなベーシックなクルマ、グレードが今はそもそもない、ということもあるんでしょうけど。
Posted at 2025/03/06 07:32:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2025年02月21日 イイね!

IDOのトーキョーフォンって知っとうや?

IDOのトーキョーフォンって知っとうや?というわけで1992年の日本においては、こんな携帯が流行っていたとですよ。
もちろんアナログ携帯でありますし、電話番号も関東では030の時代。
通話オンリーの機能しかありませんが、それでもどれだけ憧れたものか。
私が携帯を持つようになったのは確か1995年からでしたから、この雑誌に掲載されているような機種を使うことはなかったのですが(最初からデジタルでしたからね)、何とも味わい深いよね、昔の携帯というところでしょうか。


私の記憶が間違っていなければ、この当時はまだ運転中の携帯使用に罰則がなかったように思うのですが。
法律が現実に追いついていない、という感じですかね。
なので、普通にみんな運転しながらカッコつけて携帯で通話していたような気がするなぁ。
1992年と言えば社会人2年目の、まあいろいろそういうことに興味のあるお年頃だった私ですが、実際に携帯を持つまでにはそこからさらに3年の月日が必要だったということは、やっぱり費用的に高価過ぎたということも大きかったんでしょうね。
このタイトル画像のIDOのトーキョーフォン、ものすごくお得みたいな表現になっておりますが、決してそんなことはないと思われ。
今の時代で考えると最初の契約料だったり毎月の回線使用料だったり、従量制の通話料金だったり、若手社会人にとってはまだまだ敷居が高いものでしたからね。
一部のヤンエグ(死語)以外が気軽に携帯を持てるようになるまでは、やはりここから2、3年後の安いデジタル携帯電話会社の登場まで待たないといけなかったということでしょう。
そして、何度も使い回しておりますが、マイファースト携帯。



京セラ製のツーカーセルラー東京TH-141だったかな。
大きくて重くて全然スタイリッシュではありませんが、今見るとしみじみ味わい深い感じがありますね。
タイトル画像のアナログ時代のトーキョーフォンもそうですが、それでも個性を出そうと各社頑張っていたような気がします。
私のこの最初の京セラは、アンテナが固定式で邪魔にならないというのがポイントだったような気がします。
しかし、あれですね、携帯電話が出てずいぶんと人と人のコミュニケーションのスタイルが変わったと言われますけど、それでもまたこの頃は「声」によるコミュニケーションだったんですよね。
そのうちメールが出来るようになって「文字」でのコミュニケーションが主流になってくるような部分もありますが、ま、それは正常進化と言うべきものなのでしょうか。
うーむ、私、まだたかだか57年しか生きていませんが、考えてみるといろいろと技術の進歩というか進化というか、その中を生きてきたんだなぁ、と思わずにはいられませんな。
ダイヤル式の電話や、ダイヤル式のテレビのチャンネルが普通だった時代が結構長かったわけで、それを考えると十年一昔という言葉もまさにそうだよなー、なんて思う次第です。
だけど、この重い京セラの携帯でこれ見よがしに通話しながら、二代目ビッグホーンイルムシャーを意気揚々と乗り回していた当時の私、きっと周囲からはものすごく滑稽に映っていたんだろうな、今考えるとホント穴があったら入りたいくらいですわ(汗)
Posted at 2025/02/21 13:10:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2025年02月04日 イイね!

時間がない時はリバイバル企画で。(アウトビアンキの赤がよく似合うね)

時間がない時はリバイバル企画で。(アウトビアンキの赤がよく似合うね)というわけで社畜の私はつい先程帰宅。
こんな時間のない時のお約束のリバイバル企画、大昔、私が大学生の時にドライブデートのバイブルにしていた「東京クルージングデートブック」から、最先端のデートプランをお届けします。
以前にもリバイバル企画として【アウディ90に乗るお金持ち大学生のニューリッチ・スタイルなデート】だとか【FC型RX-7に乗るちょっとヤンチャなカップルのまだレインボーブリッジのないお台場や湾岸を走るミッドナイト・クルージングデート】についてご紹介してきたわけですが、まあ今見るとちょっと滑稽にすら思うのですが、当時はそれがカッコ良かったとですよ !
というわけで第三弾、今回は「情熱」をコンセプトにデートを演出する、【イタリアン・テイストのアーバンクルージングデート】をご紹介しましょう(笑)


でも、以前の2パターンのデートに比べると36年後の2025年でも十分に通用するというか、別にそんなに違和感は感じないデート内容なんじゃないかしら ?
ということで、デートのスタートは午後2時、神宮前のカフェでエスプレッソを飲みながら彼女と待ち合わせ。
用意していた大きな花束を彼女へ渡したら、表参道を真っ赤なアウトビアンキY10で走り抜けて南青山のエンポリオ・アルマーニでショッピング。
(ちなみにディフュージョンブランドが知られるようになってきたのも、だいたいこのくらいの時代じゃなかったでしたっけ ?)
その後は東京庭園美術館からイタリアンレストラン、最後に恵比寿のバーで。
うん、全くおかしいところ、ないですね。



詳しいデートの内容は画像をクリックしていただければ、と思うのですが、コピーがいちいち大げさというか赤面しちゃうようなセリフであるところはご愛嬌ですな。
しかし本文中に表記されている電話番号が、03の後がまだ3桁であるところに懐かしさを感じるなぁ。
ま、いずれにしても、当時はこれぐらいのプランニング力がないとギャルにはモテなかった、ということであります。
いえ、ウソです、モテるヤツは別にどんなデートをしてもモテるわけで、私のようにダサい田舎者の学生はこれぐらい頑張らないと相手にしてもらえないぜ ! という注意喚起というか啓蒙書であったということです。
以前にもネタにしたかもしれませんが、勝負デートには少なくとも5万円の予算は用意しておけ ! なんて普通にホットドッグプレスに書いてあったような、ある意味すばらしい時代でした、よね ?
そうそう、そういうネタの宝庫であるこの東京クルージングデートブック、私はAmazon経由でなんと本体1円で購入しております(汗)
1円で買った本から何本ものブログネタが出来るわけで、これは大変にお買い得だったということでありますなぁ(爆)
しかしアウトビアンキのY10、今や全く中古車市場にも出てきませんね。
これの前のA112はそれでもまだ見かけることもありますが。



上の画像は6年前の自分のブログからの再掲ですが、伊勢丹パーキングに入庫しようとしている真っ赤なA112はやはり絵になりますね。
この辺は小さくてもイタ車、ということなのでしょう。
でもY10も魅力的ですよ。
確か昔のCarEx誌に広告載っていた気もするので今度探してみよう。
さて、少し内容の追記修正をしながら2025年バージョンとしてアップしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
明日こそはオリジナルの新作を!
Posted at 2025/02/04 23:49:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2025年01月28日 イイね!

あれから40年経ちました。(半分以上リバイバル企画)

あれから40年経ちました。(半分以上リバイバル企画)あのですね、今やシニアしかいないという噂のFaceBookには昭和を懐かしむグループなんてのがいくつもあるのですが、そこで117クーペとフィアットディーノが似ている、なんて投稿がありまして。
私が1980年式の117クーペXEを所有していたのは、確か1991年からの1年程度だったような気がしているのですが、最後は電気系統の不調によるバッテリー上がりが頻発して購入金額の1/10程度で売っぱらってしまい・・・
まあ、今となっては後悔もしておりますけど、先に立たないのが後悔でありますから仕方ありませんね。


で、私が乗っていた117クーペの勇姿、これは何度も過去ブログで掲載しているものと同じなんですけど、やっぱり何度見てもカッコいいぜ!ということで自車自賛を兼ねてまた貼ってみちゃったりします。
いや、しつこいとは思っておりますし、毎回同じ画像じゃねーか、という部分はあるんですけどね。
でもデジカメが普及する以前って、今ほど気軽には写真撮れませんでしたもんね。
もったいねーなー、という感じではありますが、やはりデジカメの普及はエポックメイキングというか、1991年時点にもあれば良かったのにと思わずにはいられません。
ちなみに最初の一般消費者向け普及価格帯のデジカメといわれるCASIOのQV-10の発売が1995年だったと思いますから、そうか、もう30年経ったんだな。
いや、まだ30年という感じでしょうか、むしろ。
というわけで購入時にグリーンに全塗装した我が117ちゃんをどうぞ!メッチャ使い回しですけど。



あー、やっぱりいいなぁ。
このスタイリングは狙ってデザイン出来るものではないような気もするなぁ。
何というか感性というか、そっちのほうの賜物というか、産物というか。
そうそう、それでタイトルのお話ですが、私がこの117クーペを購入したお店が練馬区の千川通り沿いにあった「ジェミニオートインコ」というお店。
以前も少しネタにしたことがあったと思いますが、イスズ車が大量に在庫されていた半分ディーラーのような、半分民間の中古車屋さんのような、そんな感じのお店でした。


はい、そしてタイトル画像は1985年のカーセンサーに掲載されていたジェミニオートインコのページです。
見開きでこれでもかと言わんばかりにイスズ車を紹介しているわけですが、よく見るとフローリアンが5台も在庫していたり、117クーペも8台、ピアツッアにいたっては16台ですもんね。
今のイスズ車ファンにとってみたら、もう時計の針を巻き戻したい衝動に駆られるようなお店じゃないでしょうか。
私もきっと一日中いても飽きない自信、ありますもんね。
私はここで117クーペの他にビッグホーンイルムシャーを新旧2台、ミューウイザードの新車、家族と共用のオペルベクトラのデモカー上がりと、計5台を購入しているんですよね。
ミューウィザードのあとに何を思ったのか中古のゲレンデに手を出してしまうという暴挙に出てしまったので、そこでこのジェミニオートインコさんとの縁は途切れてしまったのですが。
このお店、実はもはや存在せず10年前の時点ですでに跡地は某スーパーマーケットになっているようでした、ストリートビューで調べてみると。
このタイトル画像の展示場の後、多分30年くらい前に新しい展示場兼自社ビルに建て替えたと思うのですが、それも取り壊されて、ということなんでしょうね。
営業さんでひとり割と懇意にしていた方がその後埼玉県内で独立開業され、私も開店祝いを持って訪れた記憶もありますが、そのお店も今はなくなっているようです。
多分27年くらい前のことだと思いますが、なかなか厳しいってことなんですかねぇ、いろいろ。


ということで、本日も過去ブログの焼き直しでお届けいたしましたが、最初のFaceBookのところは今のお話であります。
しかし、FaceBookはもう何年も前から完全にシニアの巣窟になってしまった感がありますよね。
あ、決してディスっているわけではなく、いろいろ年代や属性によって住み分けがされているよね、SNSも、みたいなことであります。
最近は私もほとんどFaceBookへの投稿はしていませんが、何というか昭和の価値観と常識が未だに目立つというか、こりゃあ若者は逃げ出すよねー、なんて思う次第です。
え、私も昭和の価値観に縛られた人間かもしれないって?
そういう点は大いにあると思いますが、でもアップデートしていかないといけませんね、時代に合わせていろいろと。
正直なところを申し上げると、20年前くらいまでの私も多分にハラスメント気質があったような気がするもんね、深い意味ではなくて単に女子が好き、というくらいの意味ですが。
今はすっかり枯れ果てていますけど(笑)
うーむ、何のこっちゃという感じですな。
Posted at 2025/01/28 12:51:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2025年01月19日 イイね!

この曲がテーマソングだったのさ。(え?リバイバル?)

この曲がテーマソングだったのさ。(え?リバイバル?)いやー、やっぱり朝晩は寒いですねぇ。
昨日もお仕事だった私、オフィスのある歌舞伎町は土曜日でも、いやむしろ土曜日だからこそ混沌としているというか、中国語と韓国語と英語とあとはちょっとわからない言語が渦巻いていてカオスだなぁ、と。
見渡す限りインバウンドの皆様がいらっしゃるのは、ま、私はインバウンド肯定派ですからどんどん消費してほしいよなぁ、なんて思うところではあります。
日本人のほうが肩身が狭い感じではありますけど。


しかしなぁ、冬、だよなぁ。
今は冬だって何だってお仕事をしなくてはいけないわけで、本当に遠い昔の思い出となってしまった気ままな学生時代が懐かしいぜ、ってな感じです。
若かりしあの頃、今考えるとひとつひとつの行動が青春していて赤面してしまうんですけどね、まあ、当時はそれなりに恋愛や人生を語っていた、ような気がしなくもないです。
んー、人生は語っていないか。
でも、頭の中の9割は女の子のことが占めていた20代前半ですけど、でもそれだけじゃなくて今後の人生のことなんかをみんなで話していたような気がするなぁ、カラオケなんかをオールナイトでやりながら。
当時はこんな自分になるなんて想像していませんでしたし、あ、でも決してネガティブな意味だけじゃないですけど。
でも、途中まではそこそこうまくいっているほうではないかな、とも自分では思っていたものの、その後転職したり無職ニートになったり、思い描いていた将来像とはちょっと違っていた、という部分はあるよなぁ。


画像はこれはバイト仲間とのカラオケボックス、かな?
季節感がなくて申し訳ないないのですが、冬のバイトよりも夏のバイトのほうが思い出深かったのでこちらを。
(私は後列右から3番目のサムズアップしている人w)
以前もネタにしましたが、夏は豊島園のプールでバイトしてたんですよ、私。
プールといっても監視員ではなくて「ハイドロポリス」の係員。
でも、水着ギャルは見放題だったし、バイトのコも水着でしたしね、もちろん派手じゃないワンピースのヤツだったけど。
男女ともに大学生が中心でしたけど、女子高生もいましたから、やっぱり楽しかったよなぁ。
うん、楽しかったですよ、いろいろ楽しいこともありましたもん。
で、本題なんですが、まさにこの曲が流行っていて、勝手に自分たちのテーマソングだ、なんてバイト仲間で言っていたんですよね。
調べてみると、もともとは87年の発売らしいのですが、その後89年に再リリースしてからヒットしたということですから、この写真にプリントされている年月とも合致しますね。



もうこんな時代というか、楽しいことが自分に再びやってくることはないのかな。
バブルでしたしね、バイトの時給も35年前で1,000円超えてたし、普通に常識の範囲内で遊ぶ分には軍資金も充分足りたしなぁ。
当時の愛車スタリオン(中古だけど)にも、乗ってくれるコを探す努力なんてあんまりしなくても良かったもんね。
今は土下座して頼み込んでも、私のチンクちゃん、あるいはMスポちゃんの横に乗ってくれるギャルなどいないことでしょう、きっと(涙)
いや、最近仕事も忙しいし、何となくストレスが溜まっているんですよ。
私の場合、それを発散するのがお酒やギャンブルや、あるいはもっと健全にスポーツで解消、なんてことはなくて、思い出話に逃げ込んだり、妄想の世界で遊んだり、つまり本質的にネクラなんですね。
でも、思い出話や妄想にはお金も必要ありませんし、とっても安上がりなストレス解消法だと思うのですがいかがでしょう?
(これ、バレないよね・・・)


おまけ。
11年前の自分のブログから。
わっかるっかなぁ、わっかんねえだろうなぁ、イェイ。



しかし、今日もブログアップギリギリだったなー。
でも毎日アップは譲れんばい。
なんちゃって。
Posted at 2025/01/19 23:30:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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