
これは鉄道ネタでいいのかなぁ、なんて思ったりもするのですが、とりあえず新幹線ゲームです。
「Ⅱ」ってありますから、第二弾ってこと?
そうか、博多開業の時に作られたんですね、きっと。
てことは昭和50年の制作だな。
あ、そうすると「Ⅰ」は多分岡山までだったんだろうなぁ。
えー、これはですね、スマホのアプリです。
AndroidもiPhoneも両方あるみたいですよ。
画面上で10円玉を弾く操作、結構リアルで病み付きになりますな。
単純なだけにハマりやすい、という典型ですね。
もっとも息子たちは全く興味を示しませんでしたから、ある程度思い出がないとつまらないのかもしれません。
なんだよー、せっかく教えてあげたのに張り合いがないぜ、ですよ。
で、この新幹線ゲーム、よく見るとなかなか味わい深いというか、駅名の選択がちょっと謎ですね。
基本的には当時の「ひかり」の停車駅に即しているようですが、米原はまあわかるとしても、福山と三原というのが渋いですね。
ここは小郡を出すべきなんじゃない?なんて思ったりもしますが、そういえば小郡も今は駅名が変わってしまったんですよね、確か。
新山口で良いんでしたっけ?
山陽新幹線も新しい駅が結構増えたんですよね。
でも今は「こだま」の運行本数、少なそうですし、決して使い勝手が良さそうにも見えない感じでしょうか。
そうそう、こういったレトロゲーム、リアルなヤツは赤羽に大量に並べられているお店がありますよね。
以前ブログネタにもしましたけど、あれは壮観でした。
昭和の時代の、電子ゲーム以前のこういったゲーム、案外需要ありそうですよね。
私もスーパーカーのルーレットのゲーム、すごくやりたいです。
あれは2倍から30倍までレートがあったような気がします。
ロータスヨーロッパが30倍のマスだったような記憶があるのですが、違ったかな?
前回の当たりと対角線上のところが次に当たる場所だ!なんて法則らしきものを語ってもいたりしましたね、みんな。
いかん、いかん、最近思い出話ばかりだな、私(笑)
Posted at 2012/12/25 19:56:04 | |
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