
まあ、6月末に伊丹まで飛びましたけど、出張で乗るのはやはり味気ないですからね。
こんな状況ではなかなか旅行に行くという雰囲気にはなりませんが、じゃあせめて模型で気を紛らすかということで「JAL旅客機コレクション」であります。
先日のブログでもちょっと書きましたが、ただいま19号まで発刊済であります。
定期購読の場合は原則2号まとめて配送されるので、すでに出ていた18号のYS-11が待ち遠しかった私です。
小さい機体といえども、2機セットというのはお得感あるな。
ということでYS-11にちょっと寄ってみましょう。
鶴丸より前の日本航空塗装と、JAS塗装、うーん、しみじみいい感じです。
どの号も未開封の私、いい加減開封しろよというところですが、それでも何となくわかりますでしょ?
日本航空塗装はすでに出ているDC-8と並べたいですし、JAS塗装はこれもすでに出ているA300と一緒に撮影でもしたら超萌え萌えになりそうです。
次号のTDA塗装のDC-9と一緒に置いても、もちろん超絶似合いそうです。
ああ、楽しいなあ。
で、19号は一転最新型の機体ですよ、A350であります。
しかしA350って大きいんですね。
すでに4種類ほど出ている747と比較しても、ほとんど同じくらいの大きさに思えます。
それでいて双発機というのは、やはり技術革新は素晴らしいということなんですかね。
だけど、80-19=61ですから、あと61号もワクワク感を得られるというのは何と幸せなことなんだろう、なんて思う次第です。
さて、飛行機つながりということでちょっと長いのですが、聖子ちゃんの動画を貼りたいと思っております。
この動画、最初のほうにはモヒカン塗装のトライスター、そのあと聖子ちゃんが乗ってきたモヒカン塗装の747、当時の全日空がスーパージャンボと称していたあの魅力的な機体が存分に楽しめます。
しかもANA表記よりも全日空表記のほうが日本の航空会社という感じで、何というかイケていますよね。
ね、なかなかいいでしょ。
というか、松田聖子さんもこうして見るとすごく魅力的ですよね。
何といっても歌が上手ですよね、やっぱり。
うーん、でもベストテンにしてもトップテンにしても、当時の歌番組は本当にお金をかけていましたよね。
セットもそうですし、中継もそうですし。
何とも素敵な時代だったんだなぁ、と改めて思う昭和男子です(笑)
Posted at 2020/07/21 06:07:18 | |
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