
タイトルは西田敏行さんの名曲をもじったものですが、歌詞に似せると「だけどーぼくにーはおかねーがないー」という感じになるのかしら(笑)
と、いつものように意味不明な内容で恐縮ですが、池中玄太80キロ、当時は80キロってどんなデブだよ、なんて思っていたんですけどねぇ。
今や体重85キロの私、西田敏行さんをディスっていたなんて本当に思い上がりもいいとこばい。
はい、昭和生まれにしかわからないネタであること、深く恥入り反省する次第です。
え、昭和生まれでもわからないっすか?(汗)
さて、相変わらずギブリとジュリアの情報収集というか、WEBでもYouTubeでも連日いろいろ探っている私であります。
タイトル画像もそういう試乗記事からいただきましたが、こういう深みのある赤いボディカラーも素敵ですね。
諸々考えたときに、結論として「安全装備が充実した2017年以降のモデル、認定中古車にはなっていなくてもディーラーで販売されている中古車、走行せいぜい3〜4万km台以下」という個体を購入することは決して無理ではないという結論には達しました。
車両価格で500万円台まで、という感じですね。
ジュリアにすれば車両価格の予算を100万円下げて、さらにディーラーデモカー上がりの個体が購入出来ることはわかっているのですが、正直なところ最近ますます気持ちはギブリに傾いております。
私も53歳ですし、今後はどんどん運転能力も衰えていくかもしれないことを考えると、今買わずしていつ買うか、というところではないでしょうか。
まさに林先生ではないですが、今でしょ! というやつですね。
まあ、実際にはジャストナウではなくて来年5月を予定しているわけですが。
スーパーカー世代におけるマセラッティのブランドは、やはり大きな意味を持つということは散々ブログでも申し上げておりますが、他人から見ると無駄なこだわりに思われてしまうかもしれないことこそが尊いというか、今の私には必要なのものなかもしれないという感じかなぁ、と。
あ、それでタイトルの件ですが、もしギブリを購入したとしたら、あまり神経質にならずにある意味鷹揚に構えたいと思っているという意思表示であります。
物理的なサイズが大きいので、ひょっとしたら自分で擦っちゃったりすることもあるかもしれませんし、出先の駐車場でドアパンチの被害に遭うこともかなりの確率であるかもしれません。
だけどそういう時でも、ある程度それを許容する心の広さを持ちたいというか、日常の使用においてそれはわかっていたことだし仕方ないよねー、なんて気持ちで付き合いたいと思っております。
あとは、常にキレイにしておこう、内外装ともにというところでして、とにかく洗車もしない、車内も最低限度の清掃しかしないということを改めたいと思っております。
多少の傷があったとしても、常に清潔さを感じる見た目のクルマであるほうが、やっぱり与えるイメージも良いですし、今度はそのように愛情をもって愛車に接していきたいと思っております。
どうでもよい決意表明ではありますが、こういうのも大事じゃん、なんて。
そうそう、ギブリにしてもジュリアにしても、何らかの形で自宅駐車スペースに屋根は設けたいと考えているところです。
以前はいろいろ構想を立てていましたが、現実的にはカーポートの再建ですかね。
今度こそは5年は乗るつもりでいますから、なるべく愛車へのダメージは防ぎたいと思っている私であります。
Posted at 2020/11/30 00:09:16 | |
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