
というわけで回しちゃいましたよ、鉄仮面スカイラインのガチャガチャ。
メーカーがMONOということは、これは間違いなくプラモデルなんでしょうけど、やっぱり昭和を代表する名車の一台であることは間違いありませんからね。
今やこの鉄仮面スカイライン、レストア済みのキレイな個体は数百万円くらいの値付けの物件もあるようですが、確かにいろいろと魅力的ですもんね。
私が高校生時代に発売されたクルマですが、もちろん気になってましたもんね。
400円を投入して出てきた鉄仮面は、予想通り立派なプラモデルであります。
老眼の私、しかも元来超不器用な私としては上手に作ることは難しく、恐らく買っただけ、という感じにはなってしまいそうですけどね。
今までのこの手のプラモデルタイプのガチャガチャも、そのまま保管だけしております(汗)
嫁さんからは何のために買っているの、なんていつも責められておりますけど。
この手のものに対する理解はないんだよなぁ。
ボンネットが開くというギミックもあるようですが、私には絶対にムリ!
ま、一応購入したということで満足であります。
かつて憧れた昭和の名車、私もいつかは手に入れたいという気持ちはあるんですけどね。
初愛車のピアッツァや大学時代の相棒のスタリオンは、今でも思い入れがあるところです。
維持は大変でしょうけど。
だけど夢見ちゃいますよねぇ。
鉄仮面スカイライン、そういえば3年前に日産ヘリテージコレクションを訪れた際にも見た記憶がありますね。
ということで探してみましたら、ありました!
歴代のスカイラインシリーズを撮っていましたが、鉄仮面スカイラインには独特のオーラというか、迫力を感じる部分があります。
存在感が半端ないですね。
レース仕様もアグレッシブで良いですね、シルエットフォーミュラでしたっけ?
思いだしましたけど、私が学生時代に短期で引っ越しのバイトをしていた時、赤い鉄仮面に乗っているベテランのバイトの方がいたなー。
お昼ごはん奢ってもらった時に彼の土禁の鉄仮面で、徒歩1分で着くラーメン屋さんにわさわざ行ったなー。
何だかんだで5分くらいかけて(爆)
Posted at 2021/12/06 03:25:20 | |
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