
おー、こんなところにビッグボスが!
って、今話題の新庄監督ではありませんけど(笑)
オフィスのある御茶ノ水界隈には昔から楽器屋さんが多いわけですが、ここはESPの直営店ってこと?
まあ、しかし私も高校時代はバンド活動にハマっていたわけで、もう忘れていますが当時きっとこのあたりにも来ていたんだろうなー。
あの頃は今よりも相対的には楽器の価格も高かったと思いますが、TOKAIのベースとかを買ってもらった気がする。
今度写真探してみよう。
ところで、以前も少しネタにしましたが、新庄監督は私の小学校の後輩であります。
福岡市立長丘小学校、私は父の転勤で福岡に住んでいたので6年生の2学期までしかおりませんでしたが、えーと、多分私が6年生の時の2年生ですね、新庄監督は。
あの頃の長丘小学校地区では少年野球よりもソフトボール熱のほうが高かった気がするなあ。
あ、あとは「フットベース」という、野球のルールでボールを蹴る、ピッチャーはゴロで投球して、という遊びが大流行していましたから、新庄監督も間違いなくやっているはずだな。
フットベース知ってます?皆さん。
福岡市内だけの流行だったのかしら。
WEBを調べてみたら何か情報出てきそうな気もするので、後でちょっと見てみよう。
ま、モロモロなかなか感慨深いものがありますな。
新庄監督においては、きっと「ひょうたん池」でザリガニ釣りも楽しんだでしょうし、「松本商店」に放課後はたむろっていたでしょうし、「チロリン村」だったかな、でプラモデルなんかも買ってたりして。
ローカルネタで申し訳ございませんが、1970年代のまだ地下鉄も開業していなかった頃、西鉄の路面電車が走っていた頃の懐かしい思い出です。
福岡にはその後も何度も訪れていますし、直近では10月末にも太宰府日帰りのついでにも寄っていますが、やはり私にとって特別な街ですな。
ある意味、人格形成期に過ごした街ってことですもんね。
大人になって自身の転勤で4年ちょっとを過ごした、いろいろな思い出がある京都と比べるとどっちにより思い入れがあるかというと・・・
それは京都かしら、濃密だったからなあ(爆)
さて、それでは恒例の「必ず毎日違うお店でランチを食べるプロジェクト」のご報告と参りましょう。
昨日は130日目、両国駅隣接の両国江戸NORENの「
麺場 田所商店」にて、北海道味噌の炙りチャーシュー麺と餃子ライスセットをいただきました。
ここは味噌ラーメン専門店で、いろんな地域の味噌を使ったメニューを提供しているのですが、やはり北海道バージョンが一番人気のようです。
お値段トータル税込1,650円は少々予算オーバーな気もしますが、大変美味しくいただきましたし、OKでしょう。
炙りチャーシューがなかなか食べ応えありましたよ。
さあ、今日は雨だからどうしますかね。
雨にも負けず、ってことで今日も遠征しますか!
※追記です。
本日お店の前を通ったら、やっぱりありました。
反応しないわけないですよね。
日ハム、来季は何かやってくれそうな、そんな予感がしますよね。
Posted at 2021/12/08 08:36:26 | |
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