
まあ、スーパーカーの定義というものも極めて曖昧だとは思いますし、そもそも日本の70年代のほんの一時のブームにおける定義にどこまで意味があるかというところではありますけどね。
というかスーパーカーブームの波をモロにかぶった我々世代におけるスーパーカーとは、イコール「サーキットの狼」に当時に登場したかどうか、それだけだもんなぁ。
だけど当然作中には出てこなくても、当時の大人基準で考えるともっとたくさんのスーパーカー認定されるべきクルマはあったわけでして。
もっとも当時の大人基準も曖昧な定義だったとは思いますが、子どもたちよりももう少し視野が広かったというか、カー雑誌からの情報入手もあったと思いますし。
(それとも、むしろチビッ子のほうが詳しかったのかしら?)
前置きが長くなりましたが、タイトル画像のアルファロメオモントリオールなんかもスーパーカーの範疇に入れてもいいんじゃないかしら。
これはリサイクルショップで880円でゲットした京商が昔販売していたブラインドパッケージのミニカーのようですが、さすが京商、なかなか精密というかディテールまでしっかり表現されていますね。
これは出てなかったですよね、サーキットの狼には。
アルファといえばどちらかというと箱型のイメージが強いわけですが、このモントリオールはなかなかスタイリッシュですよね。
ちょっと未来っぽいフロントマスクやピラーのエアアウトレットなんかも含めて。
車高がちょっとスーパーカーにしては高いような気もしますが、そんなこと言ってしまったらサーキットの狼に出ていた、のちにピーターソンや京極さくらが乗っていたBMW3.0CSLなんかはどうなるのよ?って感じですしね。
このモントリオール、YouTubeで見ましたけどヘッドライトの開き方、というのかな、それが特徴的でイケてますね。
他に地味なスーパーカー≒サーキットの狼に出ていない高性能車、という観点で考えるとどんなのがありますかね?
ランボルギーニでもエスパーダとかは渋い通好みのクルマではあると思いますが、当時の基準で測ると地味な存在ではありましたよね。
フェラーリの場合はどうでしょう、当時現役だった車種は大体出ていた?
他には、そうだスイスの
「モンテヴェルディ・ハイ」なんてのもありましたよね。
英語版のwikiからの画像ですがこんなクルマ。
全体的にはイタリアンスーパーカーっぽいんだけど、何となくリアが重たい感じがするなぁ、なんて小学生の私は思っていたものです。
あ、当時からモンテヴェルディを知っていたということは、やはり当時のチビッ子スーパーカーファンは侮れなかったということなのでしょうか。
まあ確かにスーパーカーカードみたいな商品も、シリーズを重ねていくうちにメジャーな車種は全部掲載しきっちゃって、地味目のスーパーカーやアメ車やコンセプトカーまでカードにしちゃったりもしていたもんなぁ。
ああ、本当に懐かしかばい、あの頃が・・・
Posted at 2023/10/18 16:43:21 | |
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