nonchan1967のブログ一覧

今日はキャリアスクールの集中講座があるので、お仕事はそこそこに上がってヴェローチェで軽く腹ごしらえ中であります。
授業は21時30分までなのですが、終わった後は1時間1本勝負で飲みに行くのが常なので、まあご飯はその時で。
明日ももちろんお仕事ですから深酒はしないよう注意ですが、でも社外の人のお話を聞くのは楽しいですからね。


それでタイトルの件ですが、テキストとかを入れるためにサーキットの狼のトートバッグを持っていっているのですが(お仕事はほぼ私服なので)、会社で初めて声かけられちゃいましたよ。
と言っても名前も存じ上げないくらいの距離的にも遠い他部署の方から、私が退勤する時にタイムカードの前にいたら、という感じ。
あ、お好きなんですか？はい、そうなんですよ、くらいのやり取りで、特に盛り上がったわけでもありませんが、とりあえずサーキットの狼ファンが存在することはわかりました(笑)
というか、我々年代の男子は知らない人のほうが珍しいと思いますし、毎日目立つように持っていればそれなりに反応あるような気もします。
いや、だからどうだってわけではありませんが、サーキットの狼を知る世代も高齢化が著しい現状においては、後世にこの素晴らしい作品と当時の熱気を伝えるべく活動もしないといけませんからね、同士を集めるのは重要なことであります。
何のこっちゃのお話ですけど。


あ、もうひとネタ、これは別途単体のブログにしようと思っているのですが、現在77歳かな、の義父が愛車のNOAHをべっこり凹ませておりました。
運転自慢の義父ですが、やはり端から見ていると心配しかありません。
バックカメラもバックソナーもあるのに。
まあ、人を巻き込むこともなく、どこかの駐車場のポールに後部をぶつけただけのようですが、やはり痛々しい感じです。
本人はもう直すつもりもないようですが、自分でもヤバイと思っているのかどうか・・・
義母、義姉、嫁さんの女性軍団からの返納しろコールがますます強くなっていくことは間違いありませんが、私も義父には悪いけど全面的に賛同。
自分もいずれそうなるのかもしれませんが、やはり大きな事故になる前にねぇ。
事故ることを前提にしているのもずいぶん失礼かとは思いますが、あの時もっと強く言っておけば、なんてことが世間でもものすごく多いことを考えるとね。
上から目線かしら(汗)