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nonchan1967のブログ一覧

2014年06月30日 イイね!

レヴォーグのデザインって。

レヴォーグのデザインって。いや、たいしたことじゃないんですけどね、近所のショッピングセンターで展示中のレヴォーグをチラッと眺めただけの印象にはなるのですが、ますますトヨタ車っぽい佇まいになってきたなぁ、と。
リアから見た場合でも、私が最初に思ったのは「テールライト、フィールダーみたいじゃね?」ってことですもんね。
ちょっと似てませんか?あんまり似てない?
まあ、ある意味非常にこなれたスタイリングというか、トレンドを押さえた万人受けするデザインなのかもしれませんけど。


ま、確かに最近のインプレッサやXVもしかりですが、トヨタ車っぽい高品質感はそこかしこに感じられますし、それは歓迎すべきことなんでしょうけど。
トヨタとスバルってまだ提携関係にありますよね?
スバル車を所有もしたことがない私ですから、あまりいろんなことを言う資格はないとは思いますが、それでもかつてのスバル車のデザインは個性的だったよなぁ、と。
例えばなんでこんな形になっちゃったの?みたいな初代アルシオーネだったり、一転してジウジアーロデザインになってしまったSVXだったり、統一感はあまりないけどとりあえず目はひくデザインが特徴だったような気もするんですけどね。
もっともこの新型レヴォーグのデザインをディスっているわけでは全くなく、みん友さんの試乗インプレッションでも総じて高評価のようですから、一度私も試乗してみたいなー、なんて思ったということで。
でも私、間違いなく購入しないのに試乗させてもらう、という行為が苦手というか、構えてしまうんですよね(汗)
気にすることないんですかね。
Posted at 2014/06/30 07:54:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2014年06月29日 イイね!

安くて楽しいMT車。

安くて楽しいMT車。やっぱりMTで免許を取得した者としては、たまにマニュアル車に乗りたいなぁ、なんて欲求が出てきてしまうんですよね。
まあ、私みたいにヘタクソなドライバーが運転するMT車は、今や全ての面でAT車に敵わないような気はするんですけどね、燃費なんかでも。
でもやはり自分の手と足を存分に動かしてドライビングするということは、これは一種のスポーツなんじゃないかなぁ、と思ったりもするわけです。
ほら、私ダイエットのためにもスポーツやろうと思ってますし(爆)


ま、それは冗談だとしても、車両価格でヒトケタあたりのお手頃なMT車なんてないですかね、中古車市場において。
もちろん、ある程度はこだわりか感じられたり、スポーツ心を刺激されたり、そんな感じで。
もっとハッキリ言ってしまうと、単に古い商用車を足として使用している風には見られたくないなぁ、なんて。
総額20万円くらいでそんなのないかしら?
あんまり走行いってないやつで。
そういうのをひと夏の想い出作りのためだけ買うのっていいじゃん、みたいな。
もっとも想い出を作る相手がいるかどうかは別として。
いや、F30ちゃん、結構嫁に独占されている感もありますからね、特に平日はほとんど。
もちろん私も普段は会社に行ってて乗れないわけではありますが、何というかこのクルマは私のよ、みたいな態度をとられるとちょっとムカつくんですよね。
あ、いかんいかん、私これからの人生、何があっても怒らないようにするんだった(汗)
一応いつものヤフーの中古車情報で調べてみたら、おおっ、こんなのありましたよ。



2001年式のアルファ145かぁ、走行5.6万kmで車両価格は驚きの「9万円」ですよ。
車検がないので2年取ると総額は30諭吉超えちゃいますけどね。
もうちょっと新しいのだと、こんなのも。



これは2006年式で走行はちょっと多めの11.7万km。
価格は車両で20万、総額だとこれも30万超えではありますけど。
でも私の大好きなジウジアーロ顔の後期147ですし、車検が切れる来年の2月まで遊ぶ程度だったら大丈夫じゃないですかね?
とりあえずは妄想ですけどね、妄想。
しかしこうしてみるとイタリア、フランス各国のクルマであれば、比較的安価なMT車がいろいろとあるんだなぁ、ということを再確認しました。
こういう場合、どうしてもドイツ車は不利ですからね。
さあ、引き続き妄想に入りまーす(笑)
Posted at 2014/06/29 21:03:40 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2014年06月28日 イイね!

115系も211系もいないけどね。

115系も211系もいないけどね。懐かしいなぁ、私が埼玉県の自宅から駒大までの意外に遠距離通学をしていた頃は、まだまだ115系の天下でしたからね。
確かまだ非冷房の車両だって走っていたはずですよ、デカ目のタイプのヤツ。
あの頃は11両編成がほとんどだったような気がしますから、グリーン車を二両つないでいるとはいえ15両編成がデフォルトの現在は、多少は混雑感も緩和されているんですかね。
うーん、昔は115系って7両はクロスシート、4両はロングシート、それくらいの割合だったなぁ。


ま、別にそんなことはどうでもよいのですが、この標示板を見てちょっと昔を思い出してしまったということで。
埼京線はすでに開通していましたが新宿まで、山手線のお下がりのウグイス色が少々悔しくもありましたね。
何で新車を導入してくれなかったんだろう、ってね。
私、赤羽、新宿、渋谷って3回乗り換えしてたんだよなぁ、今思うと面倒くせー、という感じではありますが。
特に渋谷での山手線から新玉川線への乗り換えは、一体どれだけ高低差があるんだよ、みたいな。
今だったら乗り換え一回で行けちゃうわけで、日本の交通網もちゃんと進化してるじゃん、というところではあります。
あの頃はなかった地下鉄の路線なんかもたくさんありますしね。
そういえば大学からの帰りになぜかすでに日刊ゲンダイや夕刊フジをキヨスクで購入していたオッサンな私、70円だったんだよなぁ、一部。
今は倍の値段ですから、そういう点では物価も上がっているんですね。


さて、今日はとりとめのない話題ばかりなのですが、何か私、これからの人生は絶対に怒らないで過ごしたいなぁ、なんて考えているんですよね。
顔には常に気弱な微笑みをたたえているというか、何があっても何が起こってもそれを必然として静かに受け入れるというかね。
以前にも書きましたけど、この世は全て因果応報だと思えば、面白くないことがあったとしても、それは自分に起因するものに他ならないわけで。
そう思えば腹が立つことなんてあり得ない、ってことで。
そんな人間に私はなりたいなぁ。
歳をとってくると、若い頃は気にもしなかった些細なことがいろいろ目に付くようになってしまって、そんなのにいちいち反応したくないよね、ですかね、気分として。
あー、早期にセミリタイアでもしたいなー、もちろんお仕事はしないで、あ、たまにはアルバイトくらいはしないと社会との接点がなくなっちゃいますから、それはやるとして。
とりあえず今の私に出来ることは、ジャンボは必ず忘れずに買う!くらいのものなんですけどね(笑)
Posted at 2014/06/28 23:19:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2014年06月27日 イイね!

レヴォーグ、眺めてきました。

レヴォーグ、眺めてきました。まあ、近所のショッピングセンターに展示されているのを遠巻きに眺めてきたというレベルなんですが。
元々スバルの工場があった場所にあるこのショッピングセンター、新型車が出るたびにいち早く展示がありまして、今回も平日にもかかわらず熱心に覗きこんでいるお客さんも多数でした。
感覚的になんですが、埼玉県以北のいわゆる北関東地域におけるスバルの存在というのは、これは結構大きいような気もしますが、多分統計をとってもそういう結果になるんじゃないでしょうか。


で、レヴォーグ、全く予備知識のない私が最初に感じたことは、意外にコンパクトだなぁ、ってことです。
恐らくいろいろ考えた上でのサイズだとは思うんですけどね、日常における使い勝手だとか、手に余らない大きさの追求だとか、その辺を考慮して。
もちろん過不足のないサイズというか充分以上のサイズなんでしょうけど、個人的にはレガシィやエクシーガの存在感ある佇まいに魅かれますね。
そう、あくまでも私の勝手な個人的感想を申し上げると、デザイン上のインパクトというかアクが感じられず、なんとなくスバル車としてのスタイリングの独自性が薄いような気もしたのですが。
単なる気のせいですかね。
でも、もう売れること必至、なんて言われているんですよね、レヴォーグって。
最近のスバルには誰にも止められない勢いがありますからね、やっぱり。
しかし、こうしていろんなクルマを見たりするじゃないですか。
そうすると我がF30ちゃんのスタイリングの良さは、やはり相当なものだな!なんて思ってしまう私です(爆)
Posted at 2014/06/27 08:53:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2014年06月26日 イイね!

くだらない、全くくだらない。

くだらない、全くくだらない。昨日は函南の実家に顔を出していたのですが、帰りはスポーツモードでF30ちゃんの本来の走りを堪能しちゃうぞー、なんて宣言した私。
はい、結局は帰路も全行程エコプロモードで大人しく走ってきました(汗)
でも帰りは沼津から東名に乗ったのですが、いつもの熱海からの海沿いの道のほうが気分ではありますね、何となく。
そういえば熱海ビーチラインって、あのサーキットの狼の公道グランプリのコースにもなっていませんでしたっけ?


というわけで、かなり苦しい展開ではありますが、サーキットの狼世代のスーパーカーの新車価格なんて調べてみちゃいましたよ。
ええ、本当に意味ねー、という感じですし、やっているうちに空しくなってくるのもいつもの通りなのですが、まあ、決してこういうのは嫌いではないので(笑)
ちなみに参考文献は画像の2冊、いろいろと矛盾点があったり、これは本当かなぁ、なんて部分もあったんですけどね。
でもその辺はあまり深く考えないで、ゆるーく調べてみたってことでご了承くださいませ。



こんな感じかなー。
本当はもっと多くの車種があったと思いますし、それこそサーキットの狼に登場したクルマという切り口で正確に調べてみたいとも思わなくもなかったんですけどね。
でもちょっと面倒くさいというか、要するに非常に詰めが甘い感じの集計ではあります(汗)
だけど、あれですね、昔はいわゆる外車って今よりもはるかに敷居が高かったというか、お金がないと乗れないものだったんですね。
それを考えると今は良い時代なんでしょうね。
ごく普通のサラリーマンである私が、曲がりなりにも現行型のBMWに乗れるというのは、きっと昔だったら絶対無理だったような気がします。
相対的な新車価格の低下、日本人の所得の拡大、ま、その辺がいろいろ重なってのことでしょうけど。


しかし、こうして見るとですね、あの頃の夢を実現する車として一番お手軽というかお手頃というか、購入するだけであれば、それはポルシェ928ということになるのでしょうか。
後々の維持費はここでは考えないという前提ですよ。
京極さくらが乗ってましたよね、京都の女暴走族という描かれ方で。
京都ナンバーなる前の「京」ナンがめちゃめちゃイカしてましたが、もっとも現在中古で販売されている928はほとんどが80年代後半以降の個体です。
そう考えるとずいぶんモデルサイクルが長いクルマではあったんですね、928って。
うーん、改めて考えてみると、私、函南の実家に行くついでに「ひとり公道グランプリ」が出来ちゃいそうな感じですね。
ルーフボックスを積んだF30ちゃんでは、あまり気分は出ないかもしれませんが、今度実際に再現して走ってみたいと思います。
ええ、もちろん全てのルートをエコプロモードで!
そう、公道エコグランプリと名付けましょう(爆)
Posted at 2014/06/26 12:09:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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