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nonchan1967のブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

タクシーについて思ふこと。

タクシーについて思ふこと。今日は結構タクシー移動が多かったのですが、普通にKMだとかチェッカーだとかの法人タクシーばかりでしたから、何の車種だったかなんてことは全く気にもしませんでした。
本当ならば個人タクシーのグレードの高いクルマに乗りたいところですが、急いでいる時はそんな余裕ありませんからね。
しかもちょっと手をあげるそぶりを見せただけで、2車線くらいは平気で横断して来るからな、法人車。
正直、あんまり乗りたくない会社もあるんだけど。


誤解を恐れずに言うと、運転手さんがもれなくタバコ臭い会社、あるような気がするんですよね。
私のオフィスの近くにも、例えばヒルトンホテルの車寄せに入庫待ちの運転手さん、車外でスパスパやってる人多いですもんね。
まあ、何というかこの平成28年において、未だにお客さま商売で喫煙者?なんて思ったりしてしまうんですけどね。
もちろん喫煙者全体を批判するつもりは毛頭なく、TPOに応じてよ、というだけのお話であります。
運転手さんが喫煙者のタクシーに乗ると、これはもう確実にスーツに臭いがついてしまうというか、多少大げさかもしれませんけどね。
単なる禁煙車表示だけじゃなくて、非喫煙ドライバーの表示も欲しいなー、ってもうそういうのあったりします?


あとは、これは我が身をも省みないといけないのですが、単純にクサイ運転手さん、中年特有の、ってことですけど。
一応私はそのあたりは商売上ケアをしているほうだと思いますから、あえて言わせていただくんですけどね。
うーむ、タクシーの車内って密室ですからね、私も実は耐えきれずにワンメーターで降りたことあります。
いかにも急用を思い出したような芝居をして。
最近「就活応援タクシー」のステッカーを貼っているタクシーをよく見かけますが、つまり就活頑張っている特に女子学生に初乗り料金無料にするから、ぜひ会社説明会や面接に行く際に使って!という趣旨だと思うのですが、場合によっては地獄の空間になってしまうかも。
せっかく次の面接に向けて、ゆったり座って鋭気を養いたいでしょうにね。


すみません、言い過ぎました。
私だってアラフィフ、ケアをしても隠しきれないオイニーがあるかもしれませんからね。
ま、要するにタクシーひとつ乗るのも意外にスリリングだね、というお話でした。
ちなみに今日最初に乗った運転手さんは道知らなかったなー。
目的地を言うなり住所を聞いてきて、おもむろにナビに登録って、あのー、外苑東通り沿いなんですが、必要っすか?
しかも法人車のナビって微妙なものが多いし、精度的にもイマイチな感じだしなぁ。
結局私が誘導したほうが早いという。
地方出身のようにも思えませんでしたけど、標準語でしたし。
もちろん誰しも初めの頃はそんなもんかもしれませんが、でもそういう段階ではデパートのタクシー乗り場に来てはダメじゃないかなぁ。
ここから乗るお客さん、うるさい人も多そうですよ。


ま、私がえらそうに言えることではないことは確かであります。
個人タクシーで常連のお客さんを大勢持っていて、それだけで充分商売になる方もいらっしゃると聞きますが、わかります、それ。
サービス精神旺盛で向上心のかたまりのような運転手さん、いらっしゃいますもんね。
もうずーっと前に乗った個人タクシー、旧ティアナだったかな、外部の研修を自ら受けてるなんて言ってたっけ。
サービスもやり過ぎは良くないというか、適度な距離感が運転手さんとお客さんの間には必要だとは思うのですが、でもそれ以前に最低限のサービスすら身に付いていない人も多いからなぁ。
私も常に注意しなくてはいけないというか、初心忘れるべからず、ですな。
Posted at 2016/06/30 22:20:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | タクシー | 日記
2016年06月29日 イイね!

私の昔の愛車かと思いました。

私の昔の愛車かと思いました。今日はお仕事はお休み、天気は悪いけどせっかくだからFIATちゃんで走りに行こうかなー、なんて思ったんですけどね。
でも残念ながら来週の法事というか、ちょっと面倒な行事と言ってはバチが当たりそうですけど、まあそういうことの準備もあり結局は遠出は出来ず。
一族の祭祀継承者になんかなっていると、お金も何かとかかりますしそれなりに大変ですな。
お墓の心配はいりませんけどお寺との付き合いもあるし。
しかし、これも長男の長男に生まれた宿命だと諦めるしかありませんなぁ。


さて、そんな休日の今日、少しは外に出ないとということでとりあえず精米してきました。
隣の自治体にある嫁さん実家の近所で直接買っているお米、特にブランド米ではなく米袋も秋田だったり山形だったりリサイクルのものだったりするのですが、それでも精米したては美味しいですからね。
こういうコイン精米所があるのは田舎の証拠なのかもしれませんが、お米を積んでも様になるFIAT500ちゃんはなかなかのものだと思います(笑)
というか、嫁さんからクレームきそうです、私が勝手に使うと。
それぐらいガマンしろ、買ってやったんだから、なんて言ってしまうとパワハラだー、言葉のDVだー、なんて言われてしまう時代ですからね、心の中で思っておくに留めておきましょう(汗)
しかし、こうして後ろ姿を見ていると、ルーフスポイラーでも装着したくなってきますね。
POPというグレードの趣旨からすると、そういうことを積極的にするような感じではないとは思うのですが、あとはアンテナもショートタイプにしたいなぁ、なんて。
だけど、せっかくそういうことをしても全く感謝されない、自己満足の極みであることはわかっていますから、無駄遣いをしないようにしないといけませんね。
次期ファーストカーの選定についてだって、そろそろ妄想は始めておく時期ですしね。
ほら、やっぱり2年くらいはいろいろ妄想しておかないと決められないというか。
もっとも最終的にはそんな妄想を全く考慮しない、単純に勢いだけで買っちゃう私ではありますけど。


で、本日の本題はFIATちゃんのことではないんですよ。
いつものように中古車サイトを徘徊していた私、ええっ、これって以前の私の愛車じゃないの? 的な佇まいのクルマを見つけて大興奮、みたいな。
いつの愛車かというと、私が1998年に購入した4年落ち、1994年式のゲレンデのことであります。
右ハンドル最終のG300ショート、色はマラカイトグリーン、愛車紹介にも一枚画像は掲載しておりますけど。



いや、まさにこれ見た目は同じでしょう、私のゲレンデはサイドステップレスだったことと、スペアタイヤカバーがハードタイプだったこと等、いくつか相違点もありますが、ボディカラーも一緒だしショートタイプだし、パッと見は以前の私の愛車そのものといっても通じそうです。
うーむ、いいなぁ、車内の画像を見てもハンドル位置は違いますがステアリングもファブリックシートの雰囲気も良く似ていますねぇ、ウッドパネルは私のはローズウッド、この個体はゼブラウッドのようですけど。
しかもですよ、これディーゼルなんですよ、並行車の。
NOx・PM適合車ということですから大宮ナンバーでも乗れるな。
次の次の愛車くらいには現行G350Dブルーテックの中古を狙っている私(次は次期3シリーズG20の予定ですからね)、これでもいいんじゃね、今すぐにでも。
と、思ったら2000年式、12.8万kmで車両で388万円かぁ。
有名なゲレンデ専門店の物件ですけど、この金額なら2006年式で走行10万km以下のG500がいろいろ選べるからなぁ、ディーラー車で。
そういう一般的な選び方に当てはまらない個体だとは思うんですけどね。
Posted at 2016/06/29 21:49:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2016年06月28日 イイね!

いや、お前それは違うだろ?

いや、お前それは違うだろ?なんでジャンプなんだよ。
(クレーム来たので画像修正w)
中学一年生の本棚としておかしくないか?
そりゃあ集英社は一流の出版社だとは思うけどさ、ここはやっぱり秋田書店だろ。
要するに読むならチャンピオンだろ、ってことを言いたいわけです。
少なくとも私の息子であるならば、私と同じ道をたどってほしいというか、ジャンプではないはずです。
よく見るとジャンプじゃないのもあるようですが、でもサンデー?
それじゃダメじゃん。
まあ、私もサーキットの狼が好きでしたから、全くジャンプを読んでいないわけではありせんけどね。
しかし考えてみたら、当時も今もこち亀が載っているというのはスゴいですけどね。


そんなチャンピオン愛に溢れた私のDNAを長男が受け継いでいないことに多少の落胆を覚えつつも、それも仕方のないことなのかな、と思う部分はあります。
昭和50年代のチャンピオンの黄金期とともに成長してきた私としては、夢よもう一度という気持ちも強いのですが。
ちなみに長男が一番好きな作品は「斉木楠雄のΨ難」という不条理系のギャグマンガらしいのですが、それはいい傾向ですね。
画像には写っていませんが、当然全巻そろえております、って、お前お父ちゃんから度々お小遣いをむしり取っていっているのは、こういうところに使っているんだな。
私も昔は「マカロニほうれん荘」で育ったわけで、とりあえず青春メロドラマ風に走らないところはほめてやりたいと思います。
ちょっと読んでみたい気持ちもありますが、最近勝手に自分の部屋に入室されることを嫌がる思春期の長男なので(爆)、それはやめておこう。
ま、私にも覚えありますからね、親の干渉を嫌がるというか。
なお、次男はまだコロコロコミックに夢中です。
コロコロも私、小学生の頃読んでましたし、息の長い雑誌であります。
未だにドラえもん載ってるしなぁ。


子どもがマンガばかり読んで勉強しない、なんて話はよく聞くところではありますが、私は別にいいんじゃね?それで、という考えですかね。
自分がそういう成長過程を踏んでいるのに、息子たちにだけ読むな、なんて言えません。
私もダラダラと勉強もせずにマンガ三昧の小中高大時代を過ごしてきたわけですが、それでも一応大人になれて生活も維持できているわけですから、大丈夫ですよ、きっと(笑)
ところで私個人としては、そろそろマンガ雑誌のリストラを考えなくてはいけないかなぁ、と思っております。
以前にもネタにしていますけど、現在定期購読をしているのは、週刊誌で「スピリッツ」と「ヤンマガ」と「モーニング」、月2回の「スペリオール」と「オリジナル」の5誌。
数年前、10年前くらいまでかな、はここに「少年チャンピオン」が入っていたわけですが。
とりあえずリストラするとしたら「ヤンマガ」かな、今は半分くらいの作品はさらっと眺めるだけになってますからね、割と新しい作品の「アルキメデスの大戦」なんかは面白いんですけどね。
ヤンマガはレギュラー作品の休載が他紙に比べて多い気がするところもマイナスポイントかな。
いずれにしても一冊360円くらいはしていて、しかも私は基本的には通勤電車の中で読み終えて駅のゴミ箱にすぐ捨てる、というスタンスですから、もったいないといえばもったいないですからね。
こういうところもいわゆるチリつも、というところですからね。
Posted at 2016/06/28 14:13:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | マンガ | 日記
2016年06月27日 イイね!

え、売れるの?

え、売れるの?いやー、古くても売れるんですね。
ブックオフに持っていったら、なんと二万円近い臨時収入。
もちろん私にはその恩恵は回ってこないわけですが、それでも嫁さんにしばらくの間はお小遣いを搾取されなくて済むんじゃないかしら?
よく見るとヴィトン以外はたいした金額がついているわけではありませんが、それでもこれ、嫁さんが結婚前に使っていたやつですから15年以上前の製品ですよ。
当時いくらで購入したかはわかりませんが、タンスの肥やしになっていただけで最早使い途のなかったバッグですからね。
嫁さんもこんな値段がつくとは思っていなかったようで、うれしい誤算といったところでしょうか。
でもやっぱりヴィトンは手堅いところなんですかね。
私も10年以上使っていないボストンバッグ、キーポルでしたっけ? あれがありますから売っちゃおうかしら。


しかし、家の中をいろいろあさってみたら、なんか小金を稼げそうなモノっていろいろ出てきそうな気がしないでもありません。
以前Nゲージ撤退の際には、少なくとも数十万円にはなりましたからね。
まあ、今はお金に困ったらFIATちゃんを換金すればいいか、なんて思ってますけど(笑)
現金で買っていますから、もちろん元本保証というわけにはいきませんが、少しの間は食いつなげる程度にはなるでしょう、いや、そんなことはしませんけどね。
ちなみにF30ちゃんはローンがまだ一年半残っているのでダメです。
クルマ関連で言えば、F30ちゃんが標準で履いていたブリヂストンのランフラットタイヤも売れるかも。
まだまだ溝もたっぷりだし。
私は何しろみんカラのモニターキャンペーンで当たったピレリを履いてますからね、今は。
こちらもまだまだ溝はありますから、ブリヂストンはオクに出しても良いかもしれません。
4本で一万円くらいにはなるかしら?
甘いですかね(汗)


そういえば嫁さんのFIATちゃんでありますが、バックの際に左側のミラーが自動的に下がるようにならないかなー、というリクエストがありました。
F30ちゃんもE90ちゃんもE39ちゃんも、ミラーは自動で下を向いていましたからね。
嫁さん曰く、バックカメラよりもそっちのほうがありがたいとのことです。
何だよー、早く言ってよー。
パーツとしては安価でいろいろ出ているようですし、先日ナビなんかを装着してもらう時に、一緒にディーラーさんに頼めたのに。
ま、何かの機会に取り付けてもらいましょう。
もっともFIATちゃんはボディサイズの割にはミラーが大きいので、かなり下のほうまでカバー出来るんですけどね、調整次第では。
こういうところもコンパクトなクルマの利点であります。
うーむ、次期ファーストカーは次期3シリーズG20にしようと考えておりましたが、ちょっとダウンサイジングしても良いのかもしれません。
そういう場合はゴルフを買っておけば間違いないんでしょうけどね。
Posted at 2016/06/27 21:48:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2016年06月26日 イイね!

スマホのカメラはコンデジの代わりにはならない。

スマホのカメラはコンデジの代わりにはならない。今日はお仕事。
最寄り駅に着いたら、私が愛してやまない185系が停車しているではありませんか。
グリーン車抜きのモノクラス8連、団体用途や修学旅行用途でしばらく残る、という感じなのでしょうか。
オリジナルの踊り子塗装が萌えますね、まあ本音を言えばリレー号塗装が見たいなぁ、というところではありますけど。
いずれにしても朝から幸先が良いな。
もっともこういう日に限ってお仕事面ではトラブル頻発だったりするので、油断は禁物です。


さて、今日の本題でありますが、やはりどんなにスマホのカメラが高画質化したとしても本職のカメラには及ばないんじゃない?ということであります。
起動までの時間やピントが合うまでの時間、操作のレスポンスや細かい使い勝手等、例えばタイトル画像の185系を撮るにあたっても結構面倒くさいですからね、スマホだと。
カメラ機能が充実したスマホは案外高価ですし、普段使いのポケットに入るようなコンデジはあっても損はしませんよね。
この場合は携帯性を最優先にすることが重要ですね。
欲を言えばパンツのポケットに常に入れていられる、というのを条件にしたいですね、私はビジネスの際でも基本手ぶらなので。
デジカメのためにポーチを持つようになってしまっては本末転倒であります。
ビックカメラのポイントが2万近くあるはずなので、お仕事帰りに寄ってみようかしら?
手のひらに隠れるくらいのサイズの製品ってあるのかな?
どんなエントリー製品であっても、ニコン、キャノン、オリンパス、ソニーあたりであれば、スマホ以上の性能を有すると思っているのですがどうなんでしょう?


デジカメについては、今までのブログにも書いておりますけど、私は割と早い時期から導入していたんですよ。
最初がアップルのクイックテイク150という双眼鏡みたいなスタイルのデジカメ、確か35万画素くらいで液晶モニタも外部メディアもなし、というタイプ。
満タンになったらいちいちMacに転送しないといけなかったんですよね。
それが恐らく今から20年前の1996年くらいのことと記憶しておりますが、今思えば面倒くさくも懐かしい時代でありました。
当時のそのマイファーストデジカメで撮影したデータ、今でも大量に残ったらいるのですが、Macも進化するに従っていつからか開けないようになってしまいました。
対応ソフトがないから開けない、みたいな英語のアラートが出るのですが、今のMacでは無理なようです、どうやっても開くの。
検索しても皆さん苦労されているというか、諦めモードの方が多いようで。
それが開けたら、私のかつての超マイナーな愛車であるミューウィザードのレア画像がたくさんゲット出来るのに(笑)
Posted at 2016/06/26 10:17:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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