
エンスーの杜にずっと掲載され続けているメルセデス190Dターボ、まだ売れていませんねぇ。
私、去年の8月にブログネタにしておりますから、結構な長期在庫 ?
それとも、やや特殊なクルマであることは間違いありませんからこんなものなのかしら。
走行20万km超ではありますが、見た所程度の良さそうなまさにエンスーな物件が車両で39万円であれば、ちょっとグッと来ちゃう部分はあろうかと言うものであります。
欲を言えばもっとディスカウントされませんかね ?
この190Dターボも、もともとは59万円で出ていたのが39万円に値引きされているようですから、もう一声 ! と思わなくもありません。
恐らく買取に出しても値段はつかないでしょうから、そのあたりを考慮してもらうと・・・なんて、買いもしない人間が外野からいろいろ言う権利はありません(汗)
30年以上前に父親が初期型190Eに乗っていたnonchan家でありますから、190シリーズにはやっぱり反応しちゃうよね、というところであります。
で、今日の本題なのですがタイトルの通りであります。
私ずっと「いちきゅーまるいー」だと思っていて実際にそう発音もしていたのですが、どうやら違ったみたいです。
デビュー当初のCMと思われますが、そうか「ひゃくきゅうじゅういー」だったのかぁ。
ヤナセが言っているんだからこれが公式の発音ということで間違いないのでしょう。
うーむ、無知とは怖いものだなー、ということで、私もこれからは「べんつひゃくきゅうじゅういー」と呼ぶようにしたいと思います、機会があれば。
ここで「めるせです」なんて言ってしまったら台無しになってしまいそうな気がしますしね。
しかし渋いよなー、サッコプレートのつかない初期型。
もちろん後期型のこんなの、スポーツラインもカッコいいけど。
このスポーツライン、同期で乗っていたヤツいましたからね。
過去にネタにしたことがあるような気もしますが、この190Eスポーツラインからランチアデルタインテグラーレに乗り換えた関西出身のK君、今はホンダのストリームに乗っているらしいというのがもう数年前でしたが、元気でやっているかな ?
同じ会社とは言えども所属や拠点が違うと全然会わないからなー。
久々にクルマ談義でもしてみたいものであります。
さて、こうした古いメルセデス、もといベンツ。
この時代のモデルであっても安全性には配慮されているようなイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。
私、最近安全性に不安があるから旧車は魅力的だけど自分では購入しないかなー、なんて散々言っておりますけど、ベンツであれば昔から衝突安全性を誇るCMなんかも流しているし結構平気なのかしら、なんて。
当時のクルマの中では相対的にも絶対的にも安全だったんじゃないかしら、とは思うのですが、これが現代の基準になってくるとどうなんでしょう ?
自車が安全、という部分は未だに素晴らしいものんがあるんじゃないかしら、なんて思うところでもありますが、他車や歩行者に対する部分ではどうなのかしら、なんて疑問がなくもありません。
その辺を比較した記事なんてのもなかなか見当たりませんからねぇ。
いずれにしても、このタイトル画像の190Dターボに萌え萌えというお話であります。
Nox規制で大宮ナンバーは取得出来ないような気もしますけどね。
Posted at 2018/03/28 08:20:52 | |
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