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nonchan1967のブログ一覧

2020年09月15日 イイね!

市内のディーラーであのジウジアーロさんの名車が!そしてやはり次期車の候補からジュリアは外せんばい。

市内のディーラーであのジウジアーロさんの名車が!そしてやはり次期車の候補からジュリアは外せんばい。なるほど、まだディーラーに出てくるんですね、こんなに程度の良さそうなブレラ。
さすがに年式的にも保証はつけられないようですが、正規ディーラーで中古車として販売されている個体であれば安心感もあろうかというものです。
2007年式のJTSセレスピードスカイウィンドウ、走行もまだ2.2万km、内外装もまだまだパリッとしてそうです、画像で見る限りは。
アルファレッドも眩しいなぁ。


もっとも、さすがに車両で165万円とそれなりの価格ではあるんですけどね。
13年落ちの新車時でも500万円台だったアルファロメオの残存価値としては、これは結構高価な部類に入るのではないでしょうか。
正直なところもう少し距離が飛んでいる個体であれば、二桁万円の物件も散見されますからね。
ただ、それでもやはり何かあれば購入ディーラーで診てもらえそう、しかも同じ市内にあるディーラーというアドバンテージは大きいのではないでしょうか。
私、以前からブレラ欲しい~なんて申しておりまして、ブログネタにしたことも10回ではきかないくらいだと思いますから、要するに今回のこの個体にも目を奪われてしまったということであります。
本当であればミザーノブルーのボディカラーに、ブルーとタンのコンビネーションレザーシートを持つブレラにより心魅かれるところはあるのですが、でもやっぱりアルファはレッドじゃん!という部分もありますからね。
免許取得して最初に乗った自分のクルマが中古のピアッツァである私、まあそのピアッツァは納車2週間くらいで貰い事故で全損になってしまったわけですが、そういう原体験のせいもありジウジアーロさんのデザインが大好きになってしまったというお話です。
しかもその後後期角目の117クーペにも乗ってますからね、私。
アルファブレラはちょっとピアッツァっぽいところがあるよね、お尻がセクシーだよね、マヨネーズだよね、ということを考えると、私が万一ブレラを購入したとしてもそれは必然というか運命のように感じないでもありませんね(爆)


しかしやっぱりこの存在感あるグリルと、オフセットされたナンバープレートはカッコいいですね。
来年5月のゴルフヴァリアントちゃん初回車検の際に乗り換えるることはまず間違いないのですが、最近は諸々のことを考慮してG20の3シリーズがいいのかなぁ、なんて弱気になっていた事実があるのですが・・・
うーむ、このグリルとオフセットされたナンバープレートを持つ最新のアルファという点において、ジュリアは外せないですよね候補から。
デビューは確か2017年でしたっけ?でも恐らくモデルサイクルは長いような気がしますし、つい先日マイナーチェンジがありましたけど、来年5月の時点ではマイチェン後のデモカーでもかなりお得な価格で販売されるであろうことは、まず予想が外れるようなことはないと思っておりますし。
アルファレッドかミザーノブルーのジュリア、ガソリンでもディーゼルでも年間走行距離の少ない我が家はどちらでも構いませんけど、そっちのほうが楽しいのかなぁ。
乗る度にワクワクするクルマが欲しいですからね、ちょっとだけ刺激的な感じもするような。
もちろんG20の3シリーズだってスポーティーな走りはお手の物でしょうし、何よりもわかりやすさを重視する私はドイツブランドに結局流れてしまう可能性も大きいとは思っておりますが。
え、BMWを1シリーズにして中古のブレラを買うという手もある?
チンクちゃんの置き換えにブレラ?
まあ、冗談はさておき、未だに色あせないスタイリングだよなぁブレラちゃん、というところで、今回も良い妄想が出来ました(笑)
Posted at 2020/09/15 05:02:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年09月14日 イイね!

米穀運搬専用車。

米穀運搬専用車。まあ、別に専用ではありませんけどね、米を運ぶのにもチンクちゃん大活躍、というお話であります。
我が家は嫁さん実家(となりの自治体)の近所の農家の方から購入しているのですが、30kgで7,500円ですからやっぱり安いよなぁ、といったところですね。
銘柄は埼玉産のコシヒカリであったり、キヌヒカリであったりいろいろのようですが、都度精米して食べますのでどれも充分に美味しいお米であります。
人口130万人を擁する我がさいたま市ですが、こうしたコイン精米所がそこかしこにあるところを見ると、やはりまだまだカントリーな地域なのかもしれませんな。


ところで私、お米かパンかどちらが好き?と問われたら、これは絶対にお米です!と自信をもって答える所存です。
何というか本当に白米の他には、辛子明太子とか鮭フレークとかあるいはイカの塩辛とか何ならふりかけでも、他におかずがなくてもそれだけで延々と美味しく食べられる自信のある私であります。
もちろん納豆でもキムチでもオッケーです。
そんな安上がりな私ですが、日本人としてこれからも米をモリモリ消費したいと思います。
(もちろんパンはパンで大好きなんですけど、って要するに何でも好き笑)
昨晩はいつもの激安スーパーで栗がお安く売っていたので栗ご飯にしてもらったのですが、季節の味覚はいいものでありますね。



栗ご飯の他にも、これからの季節、さつまいもご飯にキノコご飯なんかも美味しそうですね。
本当であれば夜はあまりご飯は食べないようにしている私ですが、まあ、食欲の秋ですしちょっとは大目に見てもらいましょう。
とはいえ、油断しているとまたヘモグロビンA1cの数値が上がってお医者様に怒られてしまいますからほどほどにしておくことが重要です。
私、そんなに健康不安があるわけではありませんが、それでも軽い糖尿持ちではあるわけで、節制に努める必要もあったりしますからね。
人間健康で、経済的不安がなければそれだけで幸せだよね、とはよく言われる話ですが、まずは何よりも健康であることを一番の人生の目標においていきたいところです。
だけど、明日のランチはお気に入りの「TOKYOとんこつBASE」の味噌とんこつをスープまで飲み干しちゃう予定でいる私です(笑)


しかしタイトル画像の我が家のチンクちゃん、最近2ドアは不便だとか少々ヤㇾてきたから買い替えかしら、なんて表明しているところもあったりしますが、こうしたアングルから見てもまだまだ魅力的なスタイリングであることは間違いありません。
乗り味もガチャガチャうるさいのがかえってアジがあって楽しかったりもするのですが、どちらかというと外から見ているほうがより愛着が湧くタイプのクルマかもしれません。
雨の日とかに嫁さんに最寄り駅まで迎えに来てもらう時に、ロータリーに入ってくるチンクちゃんを見るのはなかなか悪くないですよ、可愛らしさの中に存在感もあって。
今の時代には少々時代遅れかもしれない普通のハロゲンヘッドライトの柔らかい色味も、これもなかなかいい雰囲気だよなぁ、なんて思う次第です。
内外装の劣化、特に助手席エアバッグの亀裂はどうにかしたいところではありますが(このままでも問題は生じないらしいですけど)、ちょっと手を入れるだけでリフレッシュ出来るなら、特に買い替えの必要も実はないのかもしれません。
走行距離だってまだ48,000km弱ですから、後数年乗っても問題ないでしょうしね。
前回の車検でタイベルなんかの大物も交換していますし、来年の車検はそこまでの金額はかからないような気もしますし・・・
ちなみに、前回の車検は堂々の約27万円、タイミングベルト周り一式(ウォーターポンプ含む)が工賃込みで約7万5千円、バッテリーが約2万5千円と、これだけで10万円分かかっていたようですから、まあ仕方のないところではありますが。
うーん、いろいろ考えてみたいところですが、2016年に認定中古を購入してもう4年半、そろそろ違うクルマにも乗りたいお年頃ですし、ま、ここは楽しい妄想の時間が増えてラッキーということにしておきましょう。
Posted at 2020/09/14 05:09:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | FIAT500 | 日記
2020年09月13日 イイね!

アシェットとデアゴスティーニは男子の心を鷲掴みにするよね。

アシェットとデアゴスティーニは男子の心を鷲掴みにするよね。いやー、これもいいわぁ。
1/32サイズ、鉄道模型では1番ゲージって呼ぶらしいのですが、さすがこのサイズだといろいろなギミックも搭載されているようですし、全120号の長丁場とはいえ欲しくなってしまうのは元ブルートレイン少年としては必然であります。
えーと、でもこれは週刊なのかな?
創刊号のみ格安で提供されるのはこの手のシリーズものの常でありますが、2号目以降も1,999円なの?だとすると比較的リーズナブルに感じないこともないのかしら。


我々の年代、40代後半から50代中盤までをイメージしておりますが、基本的に「スーパーカー」と「ブルートレイン及びL特急」ブームは全員必ず通過しているはずですからね。
まあ、アシェットやデアゴスティーニが手を変え品を変え攻めてくるのは当然といったところなのでしょう。
それ以外にもそれぞれの趣味嗜好によって、例えば私であれば「BCL」であったり「バンド活動」であったり、それなりに世間で広く認知されていたホビーがあったわけで、そろそろどっちかの会社が「懐かしのBCLラジオを作る」なんてシリーズを出してきそうな気がしないでもありません。
パナソニックかソニーかどちらかの全面監修って感じになるんだろうなぁ、その際は。
うーむ、それもかなり期待したいところでありますが、とりあえずは今回の「ブルートレイン3車両を作る」もかなり心魅かれる内容であることは間違いありません。
EF66とオシとオハネフの3両のみというのがちょっと中途半端な気もしますが、このスケール感だとかなり大きく場所も取るわけで、そういう点ではバランスのよい車両ラインナップ、両数なんでしょうね。
うむむ、本当に欲しくなってきたぞ。
ただ、今定期購入している「JAL旅客機コレクション」だけでも嫁さんは快く思っていないようなところがありますから、ブルートレインについては毎号こっそり家に持って帰るという感じになるのかしら(笑)
もちろんお小遣いには限りがあるわけで、そうそう無駄遣いを許してもらえる環境でもありませんが、そうはいっても昔の懐かしい思い出を改めて今の時代に再現するということはメチャメチャ楽しそうなことですからね。
みん友さん、私のブログをご覧になっている方の中でも、きっと買っちゃおうかなー、なんて思っている方もいらっしゃるような気がする私です。


さて、上でも話題に出した定期購読しているJAL旅客機コレクション、本日22号と23号が届きました。
今回はラインナップ初の貨物機である767カーゴと、ダッシュエイト2機セットであります。
ただ号数順に並べるだけではつまらないので、機材ごとに並べてみました。
ちょっと見づらいかもしれませんがこんな感じ。



やはりボーイング機が多いわけですが、それでも全80号中の23号まででもかなりのラインナップがある感じですね。
画像には先日一気に集めた全日空のモヒカン4兄弟も写っておりますが、早くこれらをディスプレイして夜な夜な萌えながら美味しいお酒でも飲みたいものであります。
空港ジオラマ的なものについては、いろいろと物色はしているのですがなかなか高価なものが多くイマイチ決心がつきかねている私です。
ただ、このままでは何のために買っているの?的な部分もありますので、もうそろそろYou 思い切って買っちゃいなYo!というところかなぁ、なんて思っております。


そうそう今回届いた23号は、ダッシュエイトの2機セットでしたが、1機は私も石垣から那覇までのフライトで乗ったことのあるRAC仕様、もう1機はJAC、日本エアコミューター仕様でありました。
JACが初導入した際の塗装になるのかな、Q400の文字が誇らしげです。
いいな、ターボプロップ機も。
こうなってくると、やはりこの機体と一緒に並べてみたい欲求が出てきます。



すでに発刊されているYS-11、JAS塗装がありますので年代的には一緒に空港に並んだことはないのかもしれませんが、何となく隣り合わせてみたいなぁ、と。
こうして見ると、ダッシュエイトのほうが当たり前ですがモダンな雰囲気がありますね。
対するYS-11はいかにも頑丈そうで質実剛健なイメージですね、昔ながらのトラディショナルな旅客機という感じといったところでしょうか。
JAL旅客機コレクション、今後はターボプロップ機についてもサーブやATRのラインナップもあるようですから、今から楽しみな私です。


長くなってしまいましたが、今日はアップ時間も遅くなってしまったのでもうヒトネタ。
先日来の体調不良から徐々に回復しつつある私、そろそろソロ飲み解禁ということで、というか、今はいわゆる飲み会をおおっぴらに出来るような状況にはありませんから、会社帰りにいろいろと気持ちをリセットするためにも軽く一人で飲むことも重要だよね、というお話です。



私はこういう場合に隠れた名店を探したりだとか、そういうことには興味がありませんので、いつも安定のチェーン店を選びます。
画像はお馴染みの「日高屋」、レモンサワーとイカ揚げとチクワの磯辺揚げで〆て税込800円であります。
夕飯は家で食べることが前提ですからこれくらいで自主規制。
滞在時間はせいぜい30分もないくらいですが、それだけでも仕事モードからの切り替えには充分な時間です。
さあ、帰りのソロ飲みを楽しみに明日からのお仕事も頑張りましょう!
Posted at 2020/09/13 15:08:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年09月12日 イイね!

昭和な電車特有の匂いは嫌いではありません。

昭和な電車特有の匂いは嫌いではありません。というわけでボケボケの画像で恐縮ですが、東武野田線、もといアーバンパークラインを走る昭和の名車、東武8000系であります。
昨晩は新越谷にて3密完全回避、感染防止対策バッチリのお店で少人数の会合があったのですが、帰りに春日部駅でパチリとやった次第であります。
最近は野田線専用の新車の割合が増えてきてはおりますが、まだまだこうしたレトロカーも元気に走っております。
フェイスリフトこそされておりますが、基本的には35年前に私が野田線を使って高校に通っていた時と同じ車両であることには、やはり驚きを禁じ得ませんな。


それでですね、タイトルの件なのですが古い電車に特有の匂いってあるじゃないですか。
何というか焦げたような匂いと言えば良いのかな?
特にドア付近にいるとより強くそれを感じるのですが、あれって一体何の匂いなんでしょう。
まだ幼稚園くらいの時、当時の最寄り路線だった京王線においてもこの匂いを嗅いでいた記憶がありますから、昭和の電車はみんなそうだったんじゃないかなぁ、と。
恐らく、あーわかるよその匂い、って仰ってくださる方も多いかと思うのですが、何となく懐かしさを感じてしまい嫌いじゃないよね、なんてところであります。
しかしこの8000系、車内の銘板を見たら「平成9年更新 津覇車両」なんてありましたから、その時にフロントマスクを角目タイプにリニューアルしたのかな。
Wikipediaによると、8000系の製造期間は昭和38年から58年までの20年間の長きにわたっていたようですが、昨晩私が乗った車両も新しくても37年前の車両ということになるわけですね。
ま、日本全国見渡してみれば、これより古い車両を使っているところはいくらでもあるわけですが、首都圏においては割と珍しいよね、と思った次第です。
ちなみに車内のシートもすっかり腰がなくなって、お尻がズブズブ沈んでいくタイプ、なんだけど座面はパリパリ硬い感じでヤレているなぁ、みたいな。
もっとも野田線はある意味私の青春の思い出の路線でもあるわけですから、当時はなかったクレヨンしんちゃんの発車メロディーを含めて愛着を持っている私です。
うーむ、そのうちリバイバル塗装ということで、あのダサいタマの象徴でもあったセイジクリームの単色塗装をやってもらえないかしら?


さて、そんな野田線ですが実は今日も乗らなくてはなりません。
伊勢崎線、もといスカイツリーライン沿線の中学に通う次男の学校のクラス懇談会がありまして、いつもPTAの役員会なんかの際にはクルマで行く私ですがさすがに本日は人数も多いですからね。
本来なら4月に開催されているはずの懇談会ですが、コロナの影響でようやく今日開催、しかもクラスの出席番号によって2回に分けての開催です。
内容もきっと簡素化して担任の先生との顔合わせと事務連絡程度のような気はしますが、一応役員の私ゆえ行かないと、というところであります。
私が天下に冠たる名門越谷北高校(爆)に通っていた際に利用していた野田線、今は次男が全く同じルート、同じ駅を利用しているわけですが、三十数年前に私が見ていた車窓風景と、三十数年後の今、次男が見ている車窓風景が実はあんまり変わっていなさそうな点はさすが野田線だよなー、とディスりではなくて感心するところです。
ええ、東武電車の垢抜けなさを心から愛する私なんです(笑)
次男の中学は大学も東武線沿線にありますので、ヤツは社会人になるまではずっと県内、東武線の縄張りの中で過ごすことになるんだろうな。
飲み会のスポットも草加とか越谷になるんじゃね?なんて感じでこれからも次男には埼玉県人としての矜持を醸成していってもらいたいものであります。
って、何のこっちゃというお話ですな。
しかし電車、面倒だなー、チンクちゃんを学校近くのコインパーキングに、なんてプランもあるのですが、最寄りのコインパーキングでも1kmは離れているので考えどころです(汗)
Posted at 2020/09/12 08:16:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2020年09月11日 イイね!

30年後でもカッコいい。

30年後でもカッコいい。某専門店の物件であるこのE30カブリオレをネタにするのも、これでもう3回目くらいのような気がしますが、でも本当にしみじみカッコいいです。
サイト上ではまだSOLDにならずに価格をつけて掲載されていますが、やはりカブリオレは普通のクローズドボディよりは購入者も限られてしまうでしょうから、そういう点では売れづらいのかもしれませんね。
しかしこのフルアルピナ仕様のE30カブリオレ、本当に私の懐具合に余裕があればマジで心魅かれる一台であることは間違いありません。


何でE30の話題なの?というところについては、これは私が昨日都内某所でキレイなE30を目撃したからに他なりません。
ちなみにグレードは318iの4ドアでしたが、6気筒ではないところがまた渋いよなぁ、なんて思った次第です。
ナンバーは二桁ではなくて三桁でしたから、当時モノというわけではなさそうでしたが、それでも萌え萌えでした。
とはいえ、贅沢を言ってしまえば当時ナンバーで誇らしげに乗るのが気分ではあります。
そういえば超大昔の私のブログで、やはり某専門店で「大宮54」ナンバーのE30が比較的リーズナブルな価格で販売されていて、ナンバーを継承できる私はどうしよう、みたいなことを書いた記憶がありますね。
というわけで検索してみたら見つかりましたので、関連情報URLにリンクしておきます。
7年前のブログですが、そうか、当時は78万円でいろいろ整備を施した極上の320iが購入出来たんですね。
今や程度の良さそうなE30、グレードによっては300万円なんて値付けをされた物件もありますからねぇ。
あの時思い切って購入していれば、って絶対に思い切れなかったとは思いますが、一生モノのお宝になっていたかもしれませんね。
大宮54ナンバーを継承出来るという点だけでも、なかなかない好条件だったんだなぁ、と今になって後悔が押し寄せてくるといったところでしょうか。
スミマセン、かなり大げさですね(笑)


ところでいつものようにYouTubeを徘徊していたらこんな動画を見つけたので貼ってみます。
品川ナンバーのE30、センスいいじゃん。
当時はバリバリの現行車だったと思うのですが、やっぱり注目度は高かったんだろうなぁ。



ああ、何度も言わせていただきますがいい時代でしたよね、昭和後期から平成初期にかけて。
あの頃のパワー、国家としても個人としてもスゴイものがあったと思うのですが、あんな時代はもう来ないかもしれないと思うと・・・
寂しさしか感じない私です。
いやいや、息子たちの時代に期待しましょう!元気なニッポン!
Posted at 2020/09/11 05:14:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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