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nonchan1967のブログ一覧

2020年11月15日 イイね!

マイチェンしたから?

マイチェンしたから?本日のブログ、空港ジオラマネタにしようかと思っていたのですが、まだ準備が整わないから明日にしよう。
個人的には結構萌え萌えのシチュエーションが出来たのですが。
で、そういうわけで、昨晩WEBを徘徊していてまたまた気になるクルマ、個別の個体ではなくて車種という意味ですが、それにちょっと心魅かれたよというお話です。
2ヶ月前くらいですかね、「え、このプラグインハイブリッド、デモカー上がりで新車の半額?」というタイトルのブログをアップしたのは。
今日はそれの続きの内容という感じになります。


最近はもうギブリ or ジュリア、という選択肢しかないような気持ちになっている私ですが、元々は何らかの電気を使うクルマがいいなぁ、なんてずっと言っていたのも事実でして。
次期車の検討において、ということなのですが、いつの間にかそんなこと言ってたっけ?みたいな感じになっているのは、我ながらいい加減だなぁと思うところはあるのですが。
でも、もちろん全く興味がなくなったわけではないよ、電気に、ということで前回もブログネタにしたわけですが、まず何といっても安いですもんね。
新車価格で800万円以上の530eが車両で415万円の価格設定、しかもデモカー上がりのアプルーブドカーなんて個体を見ちゃうとねぇ。
メルセデスのEクラスのプラグインハイブリッドよりも同条件で100万円以上リーズナブルな値付けなのは、これは単純に人気の差ということでしょうか。
そんなネタも以前アップしましたけど。
いずれにしても現行型G30のプラグインハイブリッドがこの価格というのはねぇ。
あ、でも先日マイチェンしたんでしたっけ、G30って。
ヘッドライトが薄くシャープな感じになって、より精悍かつ未来的な見た目になったような。
BMWって、マイチェンの度にちょっとずつ見映えを良くしてくるから侮れんばい。
あれっ、でもマイチェンがあったということは、ひょっとしてマイチェン前の物件って少しお安くなっていたりしないかしら?


おお、タイトル画像の個体は大阪のほうのディーラーさんの物件ですが、元デモカーで車両で385万円の総額400万円なのかぁ。
走行はデモカーとしては多めですが、2ヶ月前に見た個体よりも30万はお安いってことなのね。
なになに、全国納車可能、アフターも最寄りのディーラーを紹介してくれるとな?
我が家からはクルマで5分程度のところに大きなディーラーがありますから、そこに話をつないでくれるということでしょうか。
そうかー、総額で400万円かぁ、G30のプラグインハイブリッドが。
マイチェン前のモデルとはいえ、この顔つきだって決して悪くはありませんし、充分以上にインパクトはあるような気がします。
ほら、私見栄っ張りなので(笑)
ボディサイズは少々大きいですけど、そもそもギブリを検討する時点でサイズ感についてはある程度割り切って考えている部分もありますし。
プラグインハイブリッド、エコですよねぇ。
我が家の駐車環境としては200Vの電源も簡単に持ってこれるものと思いますし、メリットを存分に活かせる感じにはなりそうです。
まあ、それでも私の心はイタ車に向いているのは間違いないところではあるのですが。
万一530eを購入したとしたら恐らく次の下取価格、買取価格は全く期待できないでしょうし、バッテリーの寿命が尽きるまで乗らなくては、なんてことにはなりそうですしね。
Posted at 2020/11/15 07:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年11月14日 イイね!

埼玉県民の日は謎の台湾料理店で。

埼玉県民の日は謎の台湾料理店で。というわけで、本日11月14日は埼玉県民の日であります。
ご存じでした?って知らない方がほとんどですかね。
ディズニーリゾートが埼玉県民で占拠される日として昔から有名でしたが、今年は土曜日ですからそんなこともなさそうですね。
まあ、そもそもコロナの影響で来園者も例年よりは少ないような気もしますし。
あれっ、でもGO TOのおかげでそんなこともないのかしら?結構混雑してます?
いずれにしても平日だったらよかったのにー、なんて思っている埼玉県民は多いことでしょう。


さて、今日は朝6時くらいに愛犬さつまの散歩に行った後、二度寝をしてしまった私、あらもうこんな時間ということで、比較的近所にある謎の台湾料理屋さんに行ってまいりました。
いや、嫁さんがメチャメチャボリュームあるお店だよ、なんて言うものですから、よし一度確かめてみようなんて思った次第です。
で、タイトル画像が私が注文した「炒飯定食880円」なのですが、何というか謎ですよね。
(写真撮る前に少し食べちゃった笑)
メニューの内容としては、ラーメンと炒飯と唐揚げとサラダと漬物と杏仁豆腐とご飯と、ってご飯?
なるほど、炒飯はあくまでもおかずということなのか。
後はラーメンライス的に食べることを想定しているんだな、きっと。
お約束のテレサテンが流れる店内に、ほんのり八角が効いたお料理は充分に美味しくて、お値段以上の価値は間違いなくあるのですが、しかしボリューミーだなー。
ライスはお替り自由です、なんて言われてもさすがに入らんばい、というか、少しご飯残しちゃった・・・ごめんなさい。
しかし、これ、唐揚げひとつとってもまるで台北の士林夜市で売っている屋台の唐揚げレベルに大きいですよ(汗)
台湾は昨年の夏に家族旅行に行きましたが、コロナが収まったらまた訪れたいものです。
私、基本的に対日感情が良い地域しか行きたくないんですよね(笑)


うーん、ちょっと身体が重いしウォーキングでも行ってこようかしら。
最近は帰宅時はオフィスのあるお茶の水から上野まで歩いて、その後最寄駅から自宅までも歩くことによって毎日の歩数1万歩を達成することをノルマにしている私、土日はそれを必須にはしていませんけどさすがに今日はカロリー過多のような気がしますからね。
さつまの散歩はあまり効果はなさそうですからね、彼のペースに合わせてのんびり歩いているだけでは。
駅まで行ってコンビニのアイスを食べて戻ってこよう、ってダメじゃんアイスなんか食べたら。
あ、後は今日の夜は先日ちょっとやってみたお手軽空港ジオラマ制作なんぞをやってみたいと思っております。
プロショップから購入したターミナルビルのジオラマに、1/400の模型を置くだけという感じではあるのですが、これがなかなかいい雰囲気なんですよね。
前回はANAのモヒカン縛りでお届けいたしましたが、今日は東亜国内航空の赤と緑塗装のDC-9あたりと、モヒカンの727なんかを組み合わせてみたいと思っております。
九州あたりの地方空港のイメージってところですかね。
うひょー、楽しみー。
明日のブログネタは、かなり高い確率でそれになりそうですから、今から表明しておきましょう。
最近Nゲージのレイアウト作りが全く進捗していないのですが、それもそろそろ気合入れなきゃ。
Posted at 2020/11/14 15:23:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | メタボ | 日記
2020年11月13日 イイね!

ドイツ車なのにちょいワルっぽいよなぁ。

ドイツ車なのにちょいワルっぽいよなぁ。というわけで、私なんかの世代には非常に刺さるクルマですよね。
例えオープンモデルにそれほど興味がなかったとしても、こんなイカしたカブリオレでデートしたいぜ ! みたいな。
アーバンでもサバーバンでも、どっちでも似合うクルマだよなぁ。
しかもメルセデスなのにシャツの第二ボタンまで開けて乗ってもサマになるというか、むしろそっちのほうが似合うじゃん、みたいな。
ドイツ車なのにイタリアンだぜ !


しかし、カーセンサーのサイトをざっと調べた限りですが、中古車はほとんどないみたいですね、さすがに。
素敵なW124のカブリオレ、あれっ、カブリオレモデルは頭のアルファベットが違うんでしたっけ ? が街中を走っていたら、これは絶対に目で追っちゃいますよね。
しかも掲載されている個体は、E320じゃなくて320CEというところがまた渋いではありませんか。
新車価格1,120万円というのは、Eクラスとして考えると高価だよなぁ、という気がしないでもありませんが、まあそういう観点の比較をするようなクルマではないのでしょう。
電動オープンの王様、なんてキャッチも見えますが、そうかボタンひとつのワンタッチなんですね、この320CEカブリオレ。
もはや現存する台数は少ないような気がしないでもありませんが、こんなのが大宮33ナンバーなんかで存在していたら、思わずオーナーさんに売ってください ! なんて言ってしまうかも。
いや、言いませんね多分、すみません適当に書いてしまいました(汗)
とはいえ、2020年の現在においても、その存在感というか放たれるオーラは尋常じゃなさそうだよねー、というところでしょうか。
新車当時にこれの助手席に素敵な女性を乗せて、まだ高層ビルも少なかった湾岸地区をクルージングしたりするヤンエグ(死語)もいらっしゃったんだろうな。
イメージとしてはこんな感じかしら、これはクルマはサーブのカブリオレですけど。



くーっ、たまらないですなぁ、こういうシチュエーションというか世界観というか、本当にこれこそ人生だよね、って感じ ?
ああ、人生やり直せるなら、私はバブル期に20代後半くらいで仕事も遊びもバリバリこなしていた、なんてサラリーマンになりたいぜ !
53歳の私ですが、もうちょっと早く生まれていたほうがより楽しかったかもしれない、なんて最近思うところではあります。
もちろん、今の人生にも相対的には満足はしているんですけどね。
うーん、いつもくだらないよね私って、なんて思わなくもないところではありますが、カッコいいクルマにかわいい、あるいは美人の彼女を乗せることを目標にいろいろ頑張ってきた我々世代って、やっぱり尊いよねー、なんて思ってしまうということであります。
いや、全く意味わからん、というご指摘もあるでしょうが・・・
同年代の方には何となくご賛同いただけるんじゃないかしら、なんて思う次第です。
さあ、くだらないことばかり言っていないで今日もお仕事頑張ろう。
昨日に引き続き本日もサンシャインシティでお仕事でありますから、豊富なレストランのラインナップからどれをランチで選ぶかがポイントであります。
昨日のやまやのお店で「もつ鍋ランチ」でも食べようかしら。
ちょっとお値段は張るのですが、隣で食べていた方がマジで美味しそうで・・・
毎日好きなランチをお腹いっぱい食べられることに、まずは感謝しないといけませんね、それって健康ってことですから。
Posted at 2020/11/13 05:40:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年11月12日 イイね!

そういえば昔ここに。

そういえば昔ここに。今日はお仕事でサンシャインシティに来ている私、久しぶりに訪れましたが池袋駅からは多少距離があるにもかかわらず、それなりに栄えているというか人が多いですね。
もっと寂れているかと思っていましたから意外でした。
近年ではほぼ埼玉、と言われる池袋ですが、確かに大宮あたりのテイストに近いものは感じますね。
まあ、埼玉県内各方面から路線も集まってきていますから、当然といえば当然なんでしょうけど、埼玉県民にとっては引け目を感じないですむ東京の都会なのでしょう(笑)
ちなみに私は、先ごろ閉園になってしまった「としまえん」のプールでバイトをしていた大学時代の夏は、バイト終わりに毎晩池袋で遊んでいたなー。
まあ居酒屋行ってカラオケ行って、くらいのものではありましたが、若い時だし楽しかったよなー(遠い目)
もう青春は戻らないんだよなー。


さて、そんなサンシャインシティの広場から撮ったタイトル画像、この正面の建物ってあれですよね、トヨタの。
いやー、懐かしいなアムラックス。
昔は何度も見に来たものです。
現在でいうと、お台場のメガウェブでしたっけ、あんな感じの施設でしたよね。
Wikiで調べてみたら2013年までは存続していたようですから、そんなに昔の話でもないというところでしょうか。
開設は1990年ということですから、四半世紀近くの歴史はあったんですね。
私がよく行っていたのは学生時代から社会人若手時代の頃でしたから、その頃はまだまだクルマは若者の生活の大きな部分を占めていたこともあり混雑していた印象もあります。
本当に一時期だけ、一瞬だけですが、トヨタが初代サイノスを発表した際に購入を検討したこともあったような気がする私でしたから、その実車を見に行った記憶があるな。
その頃の愛車はなぜかビッグホーンだったはずの私ですが。
初代サイノスの他にはオートザムのAZ-3だったかな、にもほんのちょっとだけ心魅かれていた私ですが、それは新車でも120万円くらいからのプライス設定だったからじゃないですかね。
それを考えると今の新車は高いですよね。
以前ネタにしましたが、江口洋介さんがCMに出ていた日産のルキノなんかは80万円台後半からあったもんなあ。
それを考えたら、今の若者のクルマ離れも多少は頷けるというか。
新社会人の給料で買える新車、あまり思い浮かびませんものね。


ところで、今日のランチはおいしそうな博多料理のお店があったのでそこにしましたよ。
ここは辛子明太で有名な「やまや」さんがやっているお店のようですね。



辛子明太風味の唐揚げ定食、何よりも辛子明太、辛子高菜が食べ放題というのがたまりません。
画像後方に見える容器から取り放題です!
東京駅にある「かねふく」のお店も美味しいのですが、今日のこちらのほうがガッツリ系で良いかしら。
満腹で午後のお仕事で寝ないようにしなきゃ(汗)
Posted at 2020/11/12 13:33:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2020年11月11日 イイね!

ジャックシンカーだとかボビー歌田だとか、あれっ、2回目?

ジャックシンカーだとかボビー歌田だとか、あれっ、2回目?5年くらい前にも同じタイトルでブログアップしていたようなんですよね、私。
いや、何で突然コルベットなのよ、というお話なのですが、最新型のコルベットって、まんまスーパーカーの形をしているのに案外リーズナブルでお得だよねー、なんて記事をちょっと前に見たなぁ、ということを思い出しまして。
もっとも、サーキットの狼世代の私の心に刺さるのは、やはりジャックシンカーやボビー歌田が乗っていた「C3後期」(合ってますよね?)だよなぁ、みたいな。
ほとんどアメ車の出ないサーキットの狼の中で、それなりに存在感を示していたんじゃなかったかしら。


当時は完全に悪役キャラみたいな感じで描かれておりましたけど、確かに何となく大味というか大雑把なイメージがあったんですよね。
実際にはそんなこともないのかもしれませんが、当時はいわゆるスーパーカーの範疇には入れてもらえなかったと思いますし、小学生だった私たちの人気もなかったんじゃないですかね。
とはいえ、先に述べた通り結構強烈な印象を与えてくれてはいたのですが。
これはやっぱりこのコルベットを駆るジャックシンカーやボビー歌田のキャラクター設定によるものだったんじゃないかしら。
特に流石島レースに出てきたジャックシンカーは、いかにも当時の日本人が考える典型的なアメリカ人って雰囲気でしたもんね、ガムをクチャクチャやりながら「ユーたち、それで速いつもり?」的なセリフを発していたような、うろ覚えですけど。
そんな大口を叩く割にはすぐにクラッシュしてしまったような記憶がありますが、要するに当時のスーパーカーブームにおいては正当な評価を受けていたとは言えない感じだったんでしょうね。
サーキットの狼の初期の山場である公道グランプリには、全く似合わないクルマだもんなぁ、当然出ていなかったと思いますけど。
伊豆箱根のワインディングを縦横無尽に駆け巡る、なんて感じではないですもんね。
こんな大きなクルマ、峠道では振り回せんばい。


なんて言っておきながら、え、ちょっと待って。
このコルベットのサイズって「全長4,636mm、全幅1,753mm、全高1,217mm」なの?
ちっちゃいじゃーん、というか、私のゴルフヴァリアントちゃんより車幅狭いんじゃんか。
全長だって数cmしか違いませんし、高さは全然低いし、思っていた以上にコンパクトなクルマだったんですね。
見た目のボリューム感に騙されるところでした。
まあ、だけど超ロングノーズですから前方視界は悪そうというか、そういう点では運転に気を遣いそうですね。
エンジンは5700ccでしたっけ?でもトルクでゆるゆる走らせれば意外とラクに乗れちゃう感じだったんですかね。
いずれにしてもこのC3コルベット、私の好きなリトラクタブルヘッドライトですし、50代の今になって改めて見てみると、しみじみ味わい深いじゃん、といったところでしょうか。
中古車のお値段はピンキリといったところですが、200万円台のそれなりにリーズナブルな個体もあるみたいですね。
そうかー、何もロータスヨーロッパやポルシェカレラRSを持ってこなくても、このコルベットでも存分にサーキットの狼ごっこが楽しめる、ってことなんですね!
Posted at 2020/11/11 05:05:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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