• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nonchan1967のブログ一覧

2020年12月26日 イイね!

ピーターソンにそう言われてもなぁ・・・

ピーターソンにそう言われてもなぁ・・・タイトル画像は栃木の「魔方陣スーパーカーミュージアム」での一枚。
訪れたのは2014年の9月のようですから、そうかもう6年以上前のことなのか。
今はコロナの影響で長期休館中のようですが、茨城の「サーキットの狼ミュージアム」とともに、再開した際にはぜひ訪れたいものです。
で、そんな魔方陣スーパーカーミュージアムでもやはり一番私の目を魅いたのはこれらのクルマってことで。
似たような画像は過去何度かアップしていますけどね。


ボーラ、メラク、ミストラルのいずれも素敵なマセラッティ。
スーパーカー世代の世代の私により刺さるのはボーラとメラクなわけですが、どこからどう見てもカッコよさしか感じられません。
ブーム当時はフェラーリやランボルギーニに心を奪われていた小学生の私、いや、一番はロータスヨーロッパか、あの当時はみんな。
でも大人になった今ではマセラッティのトライデントエンブレムに萌え萌えしちゃうのー、なんてことは今までにも散々しつこく主張させていただいたところであります。
うーむ、思いは募るよ本当に。



え、どうして外車に乗りたがるのかって?
うーん、それは自分でもわからんばい。
ピーターソンに冷静に問われても、これは答えが出るようなものではありませんからね、もう本能的に、と言うしかなかろうかと思う次第です。
ああ、私も風吹に問われたいよ「で、おまえさんの車は?フェラーリかそれともマセラッティかい?」って。
そうしたら堂々と「マセラッティだぜ」って返す所存です(笑)
くだらないことばかり言ってないで、嫁さんにずいぶん前からやれと言われている年末の大掃除にとりかからなくてはなりません。
もっとも私の担当は窓ふきくらいのものではありますけどね。


あ、すごいの見つけちゃった。
当時サーキットの狼にもマセラッティボーラを駆る「切替テツ」として登場されていた切替徹氏のレコードのようです。



スーパーカーブーム盛り上がりというか、もはや社会現象だったんだろうな。
そして気になるのはB面ですよね。
って、YouTubeにありましたよ、ホントスゴイなYouTubeって。



むむっ、これは演歌なのかな?
マセラッティのイメージかと問われるとどうなんだろう、という気がしないでもありませんが、だけど哀愁を帯びた感じはちょっぴり大人のイメージでこれはこれで似合っているんじゃないかと思ったりもしている私であります。
Posted at 2020/12/26 10:10:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月25日 イイね!

色つきのマセラッティでいてくれよ。

色つきのマセラッティでいてくれよ。いやまあ、タイトルに深い意味はないんですけどね。
かつての再結成タイガースの名曲にインスパイアされてつけてみました、って一体何のこっちゃというお話ではありますが。
あの曲、確か私が中3くらいの時にヒットしていましたから、当時高校入ったらバンドやるぞ!なんて思っていた私の心を結構揺さぶった気がするなぁ。
とまあ、そんなことはどうでも良いのですが、くーっ、カッコいいなぁ、こういうキレイなブルーのマセラッティも。
艶めかしいボディラインが映える色だよなぁ。


やっぱりギブリは個人的にはこういうブルーか、あるいは深みのある赤か、そうでなければ精悍さのあるガンメタっぽい感じの色か、そういうカラーがいいですね。
何というかボディの起伏がよくわかるというのでしょうか、理屈抜きで色気を感じるような気がするんですよね。
それに単なる個人的な感想ではあるのですが、色つきのほうがちょっとスーパーカーっぽいイメージも感じますし。
え、そんなことないですか?
毎日毎日くだらないことばかり言っておりますが、何となく私の本気度をわかっていただけましたら幸いに存じます。
というわけで(どういうわけ?)、タイガースの「色つきの女でいてくれよ」をどうぞ!



バンドに憧れる中学生の心を鷲掴みするよなぁ、これ。
そんな私は高校ではラウドネスなんかのコピーバンドをやったりして、全然こんな感じではなかったわけですが、とにかく楽器に憧れていたんですよね。
つい先日もネタにしましたが、そんな青春時代の思い出よもう一度、なんてことで購入したベースは部屋のオブジェと化している現実はどうにかしたいものであります。
すみません、話が大きくそれてしまいました。
まあ、とにかくギブリはいいよね、というお話を今回もしつこくさせていただく次第です。
うーん、2020年の今日を入れて残り1週間の中で、あと何回ギブリのことをネタにするというのでしょうか、私。
だけど本当にWEB上にあるギブリのインプレだったり紹介記事であったり、そういうのひょっとしたら全部チェックしちゃったんじゃないの、私、なんてくらい一人で盛り上がっているんですよ。
大晦日の1年最後のブログまで言ってそうですね、ギブリ萌え~、って(笑)
Posted at 2020/12/25 06:15:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月24日 イイね!

今年はクリスマスツリーは飾りませんでした(汗)

今年はクリスマスツリーは飾りませんでした(汗)タイトル画像はボケボケで申し訳ございませんが、11年前の京都駅大階段のクリスマスツリーですね。
ちょっとだけ京都タワーも写っているのがポイントですが、そうだよなー、私、京都で充実したクリスマスを過ごしてたりしたんだよな。
11年前だと私は42歳ってことか、まだまだクリスマスに何かを期待するお年頃だったのかしら(爆)
もちろん今でもクリスマスを軽視しているわけではありませんけどね。
でもワクワク感はずいぶん減ったかなぁ、昔よりも。


まあ、今年は特にこういう環境ですから、何となく自分の心もそんなにウキウキはしない、なんてところはありますかね。
というわけで、今年はクリスマスツリーは飾っていないnonchan家であります。
街もあまりクリスマスムードになっていなさそうな感じがするのも、これも決して気のせいではないんでしょうね。
ジングルベルのメロディーを聴くことも少ない気がしますし、サンタさんの着ぐるみを着ているような人も見かけないもんなー。
そうそう、昨日はお気に入りのランチのお店でお兄さんに「25日で閉店するんです」なんてことを言われてちょっとショックを受けたのですが、やはり夜の客数が戻らないことにはどうにもならないということで。
発酵食品をテーマにした、塩麹で漬けた唐揚げが美味しいお店だったのですが、本当に残念です。
明日の最終日はランチ食べに行かなきゃ。
最後に小規模なクリスマス飲み会でもそのお店でやりたいところではありますけど、それもなかなか難しいかなー。
こういう状況だと誘いづらいですしね、同僚なんかも。
こんな時こそ応援したいお店に赴きたいところでもあるのですが。
いずれにしても、例年になく寂しいクリスマス、そして年の瀬ですね。


うーん、クリスマスが待ち遠しくて仕方なかったのは何歳の頃まででしたかね。
先に述べたように、私の場合40代前半くらいまではそれなりに大きなイベントとして捉えているようなところもあったような気はするんですけどね。
最近実感として思うのは、いくら自分はまだ若いと思っていても、40代と50代では気力も体力も全然違うんだなー、ということでしょうか。
個人差はあるでしょうけど、私の場合は顕著に表れた感じがします、そういうのが。
ま、あまりそういうお話はやめておきましょう(笑)
しかしクリスマスイブかぁ、さすがにサンタさんからのプレゼント、なんて仕込みをする時期はとうの昔に過ぎてしまいましたが、それでもクリスマスプレゼントを誰かにあげる行為というのは幸せな気分になるものであります。
私は家族に対して割と見栄を張ってしまうタイプなので、そろそろそういうのはやめたほうが良いような気もしているんですけどね。
自分に対しても何かプレゼントが欲しいところですが、来年5月の次期車購入のために無駄遣いはやめておくことにいたしましょう。
あまり関係ないような気もしますが、心がけ、ということで。
それでは皆さんも良いクリスマスをお迎えください。
関東地方は良い天気のようですからホワイトクリスマスにはならなさそうですけど。
Posted at 2020/12/24 00:25:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年12月23日 イイね!

やっぱりやりたいサーキットの狼ごっこ。

やっぱりやりたいサーキットの狼ごっこ。まあ、我々がお手軽に雰囲気を味わえるのは公道グランプリのあたりかなぁ、という気もするのですが、スーパーカー世代にとってサーキットの狼はこれはもう死ぬまでバイブルなわけでして。
公道グランプリは連載当時から45年近く経過した今でもほぼ同じルートを辿れることが出来るわけで、これはやっぱり楽しいですよね。
実は私は今年の3月に公道グランプリのコースを走ってきたりもしたわけですが、ただゴルフヴァリアントちゃんじゃ正直気分出ないよなぁ、みたいな。


もちろんゴルフヴァリアントちゃんのことをディスっているつもりはなく、実際に公道グランプリに出ていたクルマ、とまではいかなくても、その後継っぽいクルマで走れたらどんなに楽しいだろう、というくらいのお話であります。
最近ギブリのことしか言っていないような気がする私ですが、さすがにギブリをボーラやメラクの後継というのはかなり無理があるとは思いつつ、それでもあの輝くトライデントエンブレムを身につけたクルマということで、少なくともゴルフヴァリアントちゃんよりは気分でしょ?
というわけで、早瀬左近を気取るわけではありませんが、やっぱりポルシェは外せないよなぁ、こういう場合。
個人的には別に空冷信仰があるわけではなく、というかそもそもポルシェには詳しくないのですが、それでもサーキットの狼ごっこをするにあたっては、930、964、993あたりが気分なんじゃないかしら。
早瀬の73カレラのイメージで走るとなると、ここくらいまでの年代の911だとより雰囲気が出るかなぁ、と。
もっとも、ちょっとやそっとじゃ手が出ないほど相場が高騰しちゃってますけどね。
年式に反比例しているわけでもないでしょうが、全体的に930よりは964、964よりは993のほうがまだリーズナブルな気はしますが、それでも画像の個体で車両で568万円かぁ。
全く性格の違うクルマであることは理解した上であえてギブリ or 993 なんて比較をしてみると、どっちのほうがより楽しめるのかしら。
結果、どっちも楽しそうですけど(笑)


しかしこの993のボディカラー良いですね、深みのあるネイビーブルーといった感じでしびれます。
フロントマスクなんかも結構好きなんですよね、同時期の968なんかにも通ずるイメージもあって。
スタイリングも安定感と繊細さが同居しているようなところがいいよなぁ。
この993、当然四半世紀前のクルマなわけですから、物件の画像を見てもピカピカという感じではなくて適度にやれた部分も見受けられるのですが、それがまた枯れた感じで味わい深いようにも思えます。
いずれにしても、クルマを選ぶ基準というか、カッコいいと思う判断基準というか、そういうのって全てサーキットの狼につながってしまう53歳であります。
ところで、明日はクリスマスイブですね。
さすがに53歳ともなると特にときめかなかったりはしますけどね、クリスマスという言葉に、というか、ときめいたらダメじゃん、みたいな。
最近の若者にとっても昔と同じように特別な位置付けの日だったりするのでしょうか、クリスマスイブ。
我が家の息子たちは特に女子と遊んだり食事したりなんて予定はないようですが、まあ、この辺は大学に入ってからの行動に期待といったところでしょうか。
うーん、クリスマスかぁ、若い時はクリスマスに予定が入っていないことは耐えられない、なんて感情もありましたし、彼女がいる年はクリスマスに一応食事してシティホテルに泊まって、なんてこともやっていた私です。
まさにホットドッグプレスの特集そのままの感じで恥ずかしくもありますけどね、今振り返ってみると。
Posted at 2020/12/23 05:09:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月22日 イイね!

少なくとも6年前には憧れていたようですよ。

少なくとも6年前には憧れていたようですよ。というわけで、既に6年前にはマセラッティいいなー、なんてことをブログネタにしていたらしいですよ、私。
えーと、内容も最近とあんまり変わっていませんね、だって『艶っぽいクルマに乗りたかばい』なんてタイトルからして、え、昨日のブログっぽいじゃん、みたいな(笑)
タイトル画像は6年前のブログに掲載した先代クアトロポルテですが、なるほどこの時は現行ギブリはまだ中古でも高すぎて、現実的な私の選択肢には入ってこなかったということなんだな。
いずれにしても、結構想いが続いているよね、私も、という感じでしょうか。


しかし6年前のブログもたいしたことは書いていないなー、って今もそうなんですけどね(汗)
マセラッティに対する私のイメージというか、なぜ魅かれるのかという点についてもある意味今に至るまでブレていないのは我ながらすごいじゃん、なんて気がしないでもありませんが。
要するに素の自分にはなかなか身につけることが難しい、大人の色気的なものをクルマに求めたいなんて気持ちがあるのでしょう、私の心の奥底に。
別に実際に艶っぽいシチュエーションを求めているわけではないのですが、乗るだけで何となく自分が大人の男になったように感じられるクルマが欲しいということなのでしょう。
そしてそれはやっぱりマセラッティをおいて他にはなかろうという感じでしょうか。
でも、6年前は基本的にはドイツ車ファンというスタンスを崩してはいないっぽい私です。
まだF30ちゃんを購入して1年くらいの時期でしたからね、この時って。
そういえば、この6年前のブログの中で「先々代のクアトロポルテのホイールアーチは大阪市営バスのそれに似ている」なんて主旨のことを書いていますが、これって意味わかる方いらっしゃいます?
ま、ともあれ私が最近ギブリギブリうるさいのも、大目に見ていただけると幸いです、だって昔から好きだったんだもんマセラッティ、ということで。


さて、もちろん今日もお仕事の私ですが、2020年も今日を入れて後10日間しかないのかー。
50代になってからの1年って、本当に早いですからね、若い時には想像出来なかったくらいに。
今年はいろいろと自身の環境の変化もあった年だったので、なおさらフルスピードで駆け抜けていったというところもありますが、って、いやそんなに気合は入れていなかったかもしれませんが、とにかくもうすぐ新しい年がやってくるということであります。
あのですね、ワンコの1年って人間の3倍くらいのスピードのイメージらしいのですが、人間も50代にもなると同じくらいのスピード感だよね、なんて思う次第です。
そうか、我が家の愛犬さつまと同じ感覚で日々過ごせているのであれば、それはそれでまた楽しからずやだな。
社会人的には3月が1年の終わりという感覚があるのも正直なところでもあるのですが、とはいえ悔いなく2020年を終わることが出来るように残りの10日間も頑張っていきましょう。
今年は静かな年末、そして来年は静かな年始になりそうですが、人生の中で1年くらいは通常とは違った経験、体験をした年があってもいいのかな、と前向きに捉えていきたいものです。
ん、1年だけで終わるかな、こんな年って。
Posted at 2020/12/22 02:52:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

フィアット 500C (カブリオレ) フィアット 500C (カブリオレ)
長男がAT限定で免許を取得したためコペンちゃんからの乗り換えです。 再びのチンクちゃんで ...
BMW 1シリーズ ハッチバック BMW 1シリーズ ハッチバック
嫁さんのクルマです。 チンクちゃんからの買い替えですが、もう超お気に入りになったようで、 ...
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
嫁さんにBMWを独占されてしまったので、私の趣味車として購入。 コンパクトなマニュアル車 ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント
フォルクスワーゲン社のキャンペーンで、ゴルフ購入に使用出来る50万円クーポンに当選! こ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation