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nonchan1967のブログ一覧

2020年12月06日 イイね!

これならイケるぞ?ギブリディーゼル!

これならイケるぞ?ギブリディーゼル!相変わらずギブリ熱に浮かされている私ですが、かなり気になる物件を発見。
サイトに掲載されている画像を貼り付けさせていただきましたが、むむっ、これならイケるんじゃないかな。
安全装備が充実した2017年式のディーゼルモデル、販売しているお店はディーラーではありませんが、グループではマセラティディーラーも運営している輸入車専門のレンタカー会社のようです。
自社レンタカーアップの車両ということで、なるほど、2017年式なのに車検が2021年というのはだからなんだな。
レンタカーって確か初回車検も2年でしたもんね。


先日もネタにしましたが、ディーゼルに乗ることが出来るのももうそんなに長くはないような気もしますし、実際にギブリもディーゼルモデルは廃番になってしまったようですから、それを考えると元々ディーゼルに対して全く抵抗のない私にとってメチャメチャ魅力的に映るなぁ。
F30の320dでヨーロピアンディーゼルセダンの良さは存分にわかっているつもりでもありますし。
走行は3万kmということですが、そもそも耐久性のあるディーゼルゆえエンジン的にはまだまだこれからが美味しいところでしょうしね。
保証は付かないようですが、何かあった場合には自社グループの正規ディーラーにつないでくれるような感じではあるようです。
うーむ、レンタアップというところをどう捉えるかですね。
特定のオーナーではなくて不特定の利用者が使用したという点をどう考えるか、みたいな部分ではあるでしょうけど、正直なところ私はそこはあんまり気にしないですかね。
むしろいわゆるクセみたいなものは、かえってつきづらいような気がしないでもありませんし。
どっちにしたって中古車なわけですから、もとより新車レベルの状態は望むべくもないわけですからね、そこはある程度割り切りも必要といったところでしょうか。
来年5月の乗り換え予定ですから、今この個体を検討というわけにもいかないような気はしているのですが、条件的には良いよねというお話です。


このギブリディーゼル、ボディカラーはソリッドの白、内装は私が憧れている赤なんですよね。
ああ、カッコ良いなぁ、萌えるし悶えるよなぁ。
ギブリを購入するとしたら少なくとも倒壊してしまったカーポートは再建しないといけないでしょうし、サイズ感も含めてどこにでもギブリでというわけにはいかないでしょうけど、でもだからこそのチンクちゃんですからね。
何度も書きましたが、正直今の我が家ってチンクちゃん1台で何とかなっちゃうんですよね。
ゴルフヴァリアントちゃんは、今では月に平均1回の函南行きだけですから、月間走行距離はせいぜい400kmというところなんですよ。
さいたまから函南までは距離があるのでそれなりに乗っている感じにはなっていますけどね。
うーん、この個体諸費用含めた総額ってどれくらいなんだろう、って見積もり取ってみたらいいじゃん、というところではあるのですが。
もっともお店の所在地は神戸ということで、気軽に問い合わせが出来る地域ではありません。
とはいえ、そういえば私、E39を購入した時は当時住んでいた京都から千葉県は野田の中古車販売店まで新幹線に乗って見に行ったんですよね。
ま、その時は出張に絡めて、といった感じではあったような記憶もありますけどね。
いずれにしても、隅から隅まで物件情報を見ている私であります(笑)
Posted at 2020/12/06 02:13:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月05日 イイね!

確かに一時代を築いた人だったと思うわけで。

確かに一時代を築いた人だったと思うわけで。宅八郎さん、お亡くなりになっていたんですね。
まだ57歳の若さ、そうか、私と4歳しか違わないのか。
宅八郎さんのオタクなイメージ、当時から多分これはキャラクターを作っているんだろうなぁ、という気はしておりましたが、でもそれでも面白かったですよ。
会社でも宅八郎さんが亡くなっていたというヤフーニュースを見た複数の同僚がえっ!なんてビックリしていましたから、私だけではなく本当に老若男女の多くの人の記憶に残っていたということなのでしょう。
8歳年下の嫁さんも「元気が出るテレビ」での記憶が鮮明にあるらしく、やはり驚いていたもんなぁ。


宅八郎さん、その活躍範囲は非常に多岐にわたっていましたから、タイトル画像のようにクルマ雑誌にも連載を持っていたりもしたんですよね。
1994年のCar EXの連載、「宅八郎のおたく道場破り」というちょっとアレなタイトルではありますが、少なくとも数か月は続いていたっぽいです(笑)
宅八郎さんがオタクに市民権を与えた、なんて書いてある記事をよく見ますが、そこまで大げさに考えないまでも、少なくともオタクの存在を日の当たる場所まで引き上げたなんてことは言えるんじゃないかしら。
嫁さんに言わせると私も本質的にはオタク気質らしいですから(それに加えてネクラらしい)、何となく宅八郎さんにシンパシーを感じていたのも当然だったのかもしれません。
ところで、クルマ雑誌に連載を持つくらいですから、実はひょっとして結構クルマ好きだったりするのかな、なんて検索してみたら下記の記事がヒットしました。
タイトルは『宅八郎さんが死去…オタク評論家の愛車は「まるでガンダム」な超激レア車?』、なるほどー、アルファのザガートSZなのかぁ。



中古車サイトを検索してみたら数台は掲載されているような感じでしたけど、さすがに価格応談の物件が多いですね。
画像の個体は車両で約650万円というところですが、生産台数1,000台という希少性を考えると、決して高価ではないのかもしれませんね。
アバンギャルドなスタイリングですが、リリース当時の時代の空気が感じられるというか、まさにバブルの雰囲気を醸し出しているところもあるような気がします。
もっとも、この記事でも宅八郎さんがSZを愛車にしていたと断定しているわけではないのですが、事実だったらクルマ選びにもオタクの視点が活かされていてなかなかやるなぁ、なんて思った次第です。
本当はファッションにも造詣が深かったということですし、イケイケのイタリアンブランドのスーツを着込んで颯爽とSZで駆け抜ける宅八郎さんは、これは実はなかなかカッコ良かったんじゃないかなぁ、なんて思うところですね。
謹んで哀悼の意を表します。
Posted at 2020/12/05 00:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年12月04日 イイね!

こんな時期に新規オープンはいろいろ大変だったと思いますが、開業おめでとうございます。あ、今年は私、某ナース様は来ません(笑)

こんな時期に新規オープンはいろいろ大変だったと思いますが、開業おめでとうございます。あ、今年は私、某ナース様は来ません(笑)というわけで、先日もネタにしたイオンモール上尾、グランドオープンは本日からなのですが、昨日までもソフトオープンという感じで地元住民へのDMのみで先行オープンしておりました。
最終オペレーションの確認なんかも含めての習熟期間ということになるのでしょうけど、特に混乱も混雑もなく本日を万全の状態で迎えるためのリハーサルは出来たのではないでしょうか。
イオンモールとしては規模は大きくないのですが、ま、必要にして充分レベルではありますね。


さいたま市在住の私にとって上尾は隣町にはなるのですが、普段よく行くさいたま市内のステラタウンというショッピングモールよりも正直近かったりするので、今後はこちらに来ることが多くなりそうです。
って、非常にローカルなネタで申し訳ございませんが。
ちなみにランチは空海厨房というお店で担々麺のセット的なメニューを。



ここには写っていませんが餃子がオープン記念で半額だったのでそれもオーダーして満腹満足の私です。
昨日はこの後次男の学校関係の用事でチンクちゃんにのって県内の某田舎まで行ってきたのですが、シートベルトの締め付けがきつかったばい。
真面目な話、夜ごはんもちょっと食べられないくらいでして、本当に私も全然食べられなくなってしまったんだなぁ、という事実に寂しさを覚えるといったところでしょうか。


そういえば本日は前職における賞与支給日ですね。
本来は5日に支給なのですが明日は土曜日ゆえ本日振り込まれていることでしょう。
いや、懐かしいな某ナース様(笑)
夏の時にも同じことを書きましたが、現在は年俸制の私、ボーナスの額に一喜一憂しなくて良いのはいいことなのですが、季節の風物詩がなくなってしまったのは残念でもありますね。
前職では冬の賞与は固定〇ヶ月といった感じで本来は業績連動ではないのですが、残った友人によると本年に関してはやはり減額になってしまったとのこと。
もちろんそれは仕方のないことだということで、皆納得はしているようなのですが、それでもツラいよねといったところのようです。
何というか、普通にお仕事をして普通に生活が出来る給料をもらって、普通に某ナース様をもらって、普通に退職金をもらって、そして普通に年金をもらって、なんていうことが、今後の日本では普通のことではなくなってくるような不安感も覚える今日この頃ですね(汗)
50代の私は、ひょっとしたらある程度の部分においては逃げ切れるのかな、なんて思うところもあるのですが、自分の息子たちが暮らすであろう未来を考えると何となく不安を感じるところもあり・・・
もっとも、未来はそんな悪くないよ、的に希望を忘れずにいけばなんとかなっちゃうのかな、なんて楽観的に過ごしていくほうがストレスもなくて良いのかもしれませんけどね。
Posted at 2020/12/04 06:13:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年12月03日 イイね!

絶対に人間の顔している時ってありますよね。

絶対に人間の顔している時ってありますよね。ワンコあるあるというか、犬を飼っている人は間違いなく経験ありますよね。
どう考えても、今、人の顔してたよね?みたいなことって。
イメージ的には「後ろの百太郎」におけるゼロを思い出していただけるとわかりやすいかと存じますが、って全然わかりませんね(汗)
例えとしては大変対象範囲が狭くて申し訳ございませんが、ご存じない方はググっていただけると、あーなるほど、と思っていただけること請け合いです。
しかし、ワンコがどうみても人間の顔をする瞬間って、あれ一体何なのですかね?


ついにnonchanおかしくなったか、いや、前からちょっと変だとは思っていたけど、なんて思われてしまったら困っちゃうのですが、意外と賛同を得られそうな気がしないでもありません。
タイトル画像は函南に出かける私を寂しそうな顔で見送るトリミング前の愛犬さつまですが、これはもちろん普通の犬の顔であります。
人間の顔をする時って、これ絶対誰かご先祖様とか関係のある人が憑依しているよなー恐怖感は感じないし、みたいところもあるのですが、そういうことって科学では解明出来ない事柄かもしれませんが、あってもおかしくないと個人的には考えるところです。
母も亡くなって函南の家の仏壇を自宅に持ってきてからがより顕著な気がするよなー、さつまが人間の顔するのって。
なんてことは単なる気のせいというか、こじつけのような気がしないでもありませんが、だけどウソじゃないんだよう。
でもこの話題はこれくらいにしておこう、ヤバい人には思われたくないので(汗)
ま、いずれにしてもワンコは可愛いよね、ってことで。
ニャンコも決して嫌いではない私ですが、人も動物もあまり自由人みたいに振る舞うタイプが苦手な私ゆえ(爆)、ここはワンコ推しということで!
ちなみに毎晩一緒のベッドで寝ている私、まあ途中で嫁さんのベッドに移ったりしているさつまですが、私の腕枕で寝息を立てて寝ている姿を見ると、これはやっぱり父性がくすぐられるばい。
長男、次男の子育てに勤しんでいた遠い昔を思い出さずにはいられない、って感じなんですよね。


さて、今日はお仕事は有休を取りまして、午後から次男の学校のPTAの行事に参加であります。
行事に参加といっても別にイベント的なものではなく、広報誌の特集として生徒会役員とPTA役員の座談会を開催するというものでして、実は広報委員長の私は司会を務めなくてはなりません。
もっとも、私はそういうのってメチャメチャ好きなタイプですから全く苦にはならないのは何よりといったところでしょうか。
次男の学校は県内の非常にカントリーな場所にあるので、当然クルマで行こうと思っているのですが、そろそろガソリンも入れなきゃいけないしチンクちゃんで行くことにいたしましょう。
最近タイヤの空気が抜けているようにも見える、なんて嫁さんが言いやがりますので、事前に中国製の超うるさいコンプレッサーでしっかり空気圧を設定することにしましょう。
しかし、装着2年足らずのクムホエコセンスですが、乗り心地もロードノイズも悪化してきているというお話は以前もしたような気がしますが、ちょっと耐久性ないんじゃない?なんて正直思ってしまうところです。
溝はあれども、といったところですが、とりあえず次回はもう少しコンフォート系のタイヤにしようと思っている私です。
一瞬今度はオールシーズンタイヤがいいかな、なんて思ったりもしてはいるのですが、かえって中途半端なんですかねぇ。
中国製の「ランドセイル」ブランドのオールシーズンタイヤ、チンクちゃんのサイズだと4本で1万5千円くらいとは、うーん、安いなぁ。
Posted at 2020/12/03 01:14:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年12月02日 イイね!

スーパーカーブーム前夜。(トヨタ2000GT安っ!)

スーパーカーブーム前夜。(トヨタ2000GT安っ!)ま、同じようなネタは以前にも何度かアップしているんですけどね。
これは1974年、昭和49年のカーグラフィック誌の広告、今も同じ場所で盛業中のエリートスポーツの広告であります。
今はブラバスの代理店のようですが、当時はスーパーカーを扱っていたんですね、ってこの時はまだスーパーカーという呼び方だったかはわかりませんが。
エアコン付きのブルーのマセラッティメラック、これはいくらだったんだろう。
しかし価格を見ると、メルセデスのSLあたりよりもパンテーラのほうが安価なことにビックリであります。


しかし、スーパーカーブーム前夜のこの時代、当然私はすでにクルマ好きの子どもだったわけで、まあ私もジジイになるはずだよね、といったところでしょうか。
この広告が載っている昭和49年だと、まだ少年ジャンプにおけるサーキットの狼の連載は始まっていないはずですから、ひょっとしたらブーム最盛期よりは相対的にはまだ安価に購入出来たのかしら。
もっとも、そもそもの価格が普通のサラリーマンに買えるような設定ではないわけで、あまり関係ないのかもしれませんね、その辺の価格差は。
スーパーカーブームはこの3年後の昭和52年の夏が最高潮だったという説が多いようですから、この時はまだ一部のマニアのためのクルマだったのかもしれませんね。
うーん、だけどカッコいいなぁ、メラック。
ジウジアーロさんのデザインはやっぱ最高!といったところですが、私が狙っている現行ギブリも、もちろんジウジアーロさんのデザインではないのでしょうけれども何となく似た雰囲気を感じるところもありますね。
そんなことはないかしら?
そうそう、広告をよく見てみるとメラックの他にも、ボーラもインディもギブリの名前も見えますね。
やはり伝統あるブランドというか、昔からクルマ好きが憧れていたブランドなんだなぁ、マセラッティは、なんて改めて思った次第です。
でも価格応談となっていますが、一体いくらでの販売だったのか、46年前のこととはいえ気になるところであります。


そういえばさらに2年前、昭和47年の同じくカーグラフィックの広告にちょっと興味深い物件が掲載されていましたよ。
いわゆる中古外車屋さんの広告なのですが、国産スポーツカーも取り扱っているようで・・・
うおっ、これメチャ安くないですか?



42年のトヨタ2000GTが105万円ですと?
5年落ちだとこんな価格まで値落ちしていたってことでしょうか。
3年落ちで150万円、2年落ちで175万円かぁ。
この時に父に先見の明があったらなぁ、一財産築いてそれを私が相続出来たかもしれないのに(爆)
あ、コスモスポーツも安いですね、これも当時父に先見の明があればなぁ。
Posted at 2020/12/02 00:09:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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