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nonchan1967のブログ一覧

2024年01月16日 イイね!

こんホイールば買おうて思うとったとに半額で売っとったソファーになってしもうたばい。

こんホイールば買おうて思うとったとに半額で売っとったソファーになってしもうたばい。まあ、タイトルの通りでありまして、私の思いとは裏腹に嫁さんの意見が通ってしまったよ、というお話です。
ちなみにタイトル画像はOZレーシングのサイトからでありますが、チンクちゃんにこのラリースペシャルってメッチャ似合うじゃん、みたいな。
この画像は「アバルトしたくてーアバルトできないー」by 渡辺美奈代ではありますが、マイチンクちゃんだって結構精悍な感じになるんじゃないかしら。
ホイールのカラーはホワイトが好みですけど。


実は本日の午前中、ここ1ヶ月の間、激しい乱高下でこりゃあ精神的に疲れるよなぁ、という持ち株のひとつを少し上がったところで利確しまして、税引後で実質30諭吉ほどの臨時収入になったものですから、よし懸案となっていたチンクちゃんのホイール交換とオールシーズンタイヤ導入か?と思いまして。
以前にもそのネタはアップしていましたが、こういうのは思い立った時にすぐに実行に移さないと、いつまでたっても実現しないものですからね。
ところが、嫁さんにちょろっとその話をしてしまったところ・・・
いや、優先順位が違うよね、とのことでして、とりあえずもうボロボロで見た目も機能的にも終わっているリビングのソファーをどうにかしないといけないとの強い主張が。
無職ニートの無駄飯食らいの私としては、あまりそれに強硬に反対出来る立場でもなく、仕方なくお値段以上のお店に赴いた次第です。



というわけで、展示処分品でメッチャお安くなっていたこちらのソファーをゲット、おおっ、元値の半額じゃんか。
これで10万切りはアツいぜ!
我が家はワンコもいますので、掃除が楽なレザータイプをいつも候補にしているのですが、そういう点でもいいじゃん。
我が家のさつま君は、幸いソファーでガリガリやるタイプではありませんし、だけどやっぱり布タイプだといろいろ汚れてしまうという今までの経験もありますので、これならOKじゃん。
びんぼっちゃまな我が家は家具は大体ニトリか島忠あたりのものがほとんどなのですが、もう十分過ぎるクオリティーであります。
まずはソファーになってしまいましたが、残りでまだまだOZのホイール買えそうですから、嫁さんには内緒でこっそり買っちゃおうかしら。
Posted at 2024/01/16 16:11:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT500C | 日記
2024年01月15日 イイね!

交通違反者大量捕獲、そして県知事は忙しい。

交通違反者大量捕獲、そして県知事は忙しい。タイトル画像はあくまでもイメージですが、日本全国至る所で見かけるであろう、スクールゾーンだからこの時間は入ってこないでね!という標識であります。
我が家の周辺にももちろん存在しておりまして、ただ正直なところ時間ギリギリに近い8時15分くらいにはもう小学生の登校の列も見られないため、まああまり気にせずバンバン進入してくるわけです。
で、多分通報でもあったのか、最近頻繁に取り締まりを行っているよね、というお話です。
少なくとも週イチではやっているもんね。


それでですね、面白いのは、という表現は適切ではないかもしれませんが、違反対応の手が足りなくなってくると、そこにそもそも入れないようにお巡りさんが出てくるということでして。
お巡りさんも結構な人数で来ていて、しかも完全な入れ食い状態ですから、ざっと横目で見たところ一度に7台くらいは違反対応していたようです。
だけどそれをはるかに上回る勢いで違反車が捕獲されるという。
最近かなり頻度高く実施しているのですが、それでもすごいなあ。
全くの想像ですが、このスクールゾーン違反みたいなほうがスピード違反なんかに比較すると、違反したドライバーも素直に観念するような気がしますがいかがでしょう。
ちなみに私は地元ゆえそもそもわかっているので問題ありませんが、今朝は目の前のクルマがウインカーを出して進入しようとしたところ、予めお巡りさんに行く手を阻まれたという。
つまり、違反対応がその時は飽和していたということですね。
いやー、前のタントのドライバーさん、あなた命拾いしましたね。
意味を正しく理解していたかはわかりませんけど、点数と罰金から逃れられましたね、みたいな。
このラッキーを無駄にせず安全運転に努めてもらいたいものであります、って、私ものすごく上から目線だわ(汗)
決してそんなつもりではございませんので、何とぞご容赦くださいませ。


話は変わりまして昨日のVリーグ観戦。
応援している埼玉上尾メディックスはPFUブルーキャッツとの対戦ですが、言い方は悪いですがやや格下の相手ゆえストレート勝ちを収めました。
ただPFUの本拠地は石川県なのでいろいろ大変だったのかなぁ、と。
ほんの気持ちだけですが、私も募金させていただきました。
本当に心よりお見舞い申し上げます。



ところで、昨日の始球式は大野埼玉県知事でありました。
県知事、いろんなところでお見かけするなぁ。
私は昨年11月に埼玉私学保連の大会に出席されてご挨拶されてたのを見ておりますが、なかなか喋りが上手いんですよね。
FMナックファイブではレギュラー番組もあるしなぁ。
昨日は能登大震災への支援を呼びかけていらっしゃいました。
というわけで、昨日の会場も盛り上がっていたよ、というお話でした。
Posted at 2024/01/15 09:13:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2024年01月14日 イイね!

妄想するから金をくれ!(笑)

妄想するから金をくれ!(笑)まあ、妄想するだけならお金はかかりませんが、ある程度の裏付けがあったほうが妄想も格段に楽しさが上がりますからね。
というわけで、かつての名作のセリフっぽいタイトルでお届けする次第です。
はい、妄想するにはちょっとトゥーエクスペンシブなクルマかしら、ということで。
ただ元値を考えるとリーズナブルな水準に思えてしまうというか、もちろんそれだけの理由はあるんでしょうけど魅力的だよなぁ、見た目もスーパーカーっぽいし。


BMWのi8、今や総額でも700万円以下の物件が結構あるようですね、そんなに距離走っていない程度の良さそうな個体が。
恐らく新車時には乗り出し価格だと2,000万円近いくらいだったと思いますから、うーむ、初期モデルは10年落ちだとして1/3以下の価格ということになるでしょうか。
今のF40Mスポちゃんの後継車としては総額400万円台前半までのG22を検討している私にとって、到底購入を考えられるクルマではないんですけどね。



でもカッコ良いですよね。
私は絶対的な性能よりは見た目がイケていたり雰囲気が良いクルマのほうが好きですし、i8であればスーパーカーブームを経験している者としてはそのスタイリングに痺れてしまうことは当然でありましょう。
バタフライドアもたまりませんし。
PHEVだけにバッテリーの状態等には注意が必要でしょうし、やはり特殊な造りのクルマでしょうから維持費も安くはないかもね、というところは理解しつつも萌え〜であります。
もっともイニシャルコストは段違いに高くても、例えばフェラーリの人気モデルの中古を購入したほうが結果的にはお得になるであろうことは間違いないとは思うのですが。
場合によっては購入期間の維持費程度で結果的に済んでしまった、なんてお話もよく聞くところですし。
きっと中古購入したi8の下取り、買取りの金額は目を覆わんばかりに低いような気がして仕方ありませんしね。


だけど、びんぼっちゃまな立場としては結果としてお得だとわかっていたとしても、フェラーリの人気モデルを中古購入するだけのイニシャルコストを用意出来ないという悲しい事実もありますからね。
その点700万円なら絶対的には高額ではありますけど、それでも夢を見られるギリギリのラインなのかしら、ということで妄想にもある程度のリアリティが出てきて楽しいよなぁ、みたいな。
だけどやはり非現実的かしら。



横から見ても好みのデザインなんだよなぁ。
全幅が1,900mm超というところは気になりますが、昔ゲレンデに乗っていた私でもありますので何とかなりそうな気がしないでもありません。
最小回転半径が5.8mという点で我が家周辺の狭い曲がり角をクリア出来るのかという心配はあるものの、近所のジープラングラーの長いやつ、あれは7m以上の最小回転半径だったと思いましたが普通に曲がれているようですし、宅配のトラックだって曲がれなかったことを見たことはありませんし、平気なような気もするなぁ。
ま、でもあくまでも妄想ということで。
さて、今日はこれからVリーグの試合を見に行ってきます。
会場は自宅から近い上尾の県立武道館ですから、チンクちゃんで出かけましょう。
同じ球技でもサッカーはもとより、ラグビーやバスケットボールに対しても人気の面では全く追い付けていないバレーボールですが、本当に面白いんですから。
観客は1,000人も入れば今日は多いな!というレベルなんですけどね(汗)
Posted at 2024/01/14 11:47:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2024年01月13日 イイね!

小豆島にはセニアカーが目立ちました。

小豆島にはセニアカーが目立ちました。タイトルの件なんですけどね、小豆島で目に付いたのが高齢者のセニアカー、あ、セニアカーというのはスズキの商標のようですから、一般的にはシニアカーということで良いのかしら。
あくまでも感覚としてですが、首都圏よりも人口当たりの普及率高いんじゃね?と思うくらいには目立っていた感じです。
交通事情的にも都会よりは乗りやすい環境なのかな、という気もしましたが、確かに公共交通機関が相対的に少なそうな地域においてはある意味高齢者の必需品なのかもしれませんね。


まあ、シニアカーが免許返納後の高齢者の足として代替出来るかというと、それは用途も違うようなので難しいとは思いますが。
シニアカーは足腰が弱ったお年寄りの杖替わり、というような意味合いが強いわけですし。
最高時速も6km/hということですから、歩道を走れるという点においても歩行補助のための機械ということになるのでしょう。
でも、ちょっと思ったのですがシニアカーに限らず、今って普通免許が必要な電動3輪車って結構なバリエーションがあるじゃないですか。
例えばこんなの



お値段は軽自動車の半額くらいはしてしまいますが、3人乗りで最高時速45km/hくらいの、要するに電チャリの3輪車バージョンになるかと思いますが。
で、何が言いたいかというとですね、基本的に自動車的にアクセルペダルを使うのではなく、原チャリ的に右手のスロットルで操作する車両であれば高齢者の踏み間違い事故なんかもある程度防げるのでは?なんて思ったということでして。
とりあえず右手を離せばそれ以上スピードは出ないでしょうし、そもそもの質量が違いますから少なくともぶつかったとしても相手側へのダメージは軽減されるのではないかと。
甘いですかね?
この上の画像のような電動3輪車だと、免許返納は出来ないわけですが、いや、それでもこのタイプ専用の限定免許に切り替えるなりして、というのは無理な話なんですかね。
恐らく、すでに検討はされているんじゃないかな、とは思いますが。


まあ、電動という言葉に私が敏感に反応してしまうという部分もあるわけですけど、過去2台電動スクーターに乗っていた身としては。
前段でご紹介した電動3輪車はアクセスというメーカーが取り扱っているのですが、そうか、まだちゃんと会社として存続していたんだなー。
10年くらい前に一時的にちょっとだけ盛り上がった電チャリブームが終焉した後、ずいぶん廃業したメーカーや代理店も多かったようなので。
このアクセス社の電チャリ、私乗っていましたからね、2台目の通勤快速として最寄り駅まで毎日駆け抜けておりました。
当然中国製で造りはお世辞にも良いとは言えませんでしたが。



電チャリについては、私のブログカテゴリ「原チャリ」の中で、今までにもかなりのブログ本数をアップしておりますが、昔は電チャリの時代が来るなんて真剣に思っていたとですよ。
うーむ、また何か1台良さそうな電チャリゲットしてみようかな。
私の関心が薄れただけで、実は今でもある程度選べるくらいのメーカー、製品はあるようです。
ということで、話がちょっと逸れてしまいましたので最初の話題に戻しますと、高齢者の日常の交通手段としては電動3輪車ってアリじゃね?なんて思ったということで。
ちなみに3人乗りのタイプだと、ドアは装備出来ないんですってね。
ドアがあると1人乗りになってしまう規定のようですが、クルマが大好きだったおじいちゃんにはむしろそっちのタイプのほうが売れているとのこと。
いずれにしても、生涯クルマ好きを通せそうな状況が出てきてほしいものです。
Posted at 2024/01/13 11:47:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 原チャリ | 日記
2024年01月12日 イイね!

無事に帰着~

無事に帰着~というわけで、小豆島弾丸一泊旅行から無事帰着。
当然のごとく羽田においては高松からの便は沖止めになりますから、そこがちょっと面倒くさいところですね。
やはり小さい機材の場合は仕方ないですかね。
しかし気のせいかもしれませんが、私はエアバスの機体の場合、ボーイングに比較して降下時に頭が痛くなる率が高いように思います。
今回は行きはA321、帰りはA320だったわけですが、与圧の具合が違ったりするのかしら。
まさかそんなことはないか(汗)


さて、今回の行程は小豆島に渡ってから、初日が「迷路のまち」→「エンジェルロード」→「中山千枚田」→「ホテル」という感じ。
ホテルは「オリビアン小豆島夕陽ヶ丘ホテル」というところでしたが、部屋も温泉大浴場も広くてなかなか快適でした。
ただ、正月後のオフシーズンだけに宿泊客はあまりいないようでしたけど。
そして二日目が「屋形崎夕日の丘」→「小豆島観音」→「小豆島オリーブ公園」→「二十四の瞳・映画村」→「マルキン醤油記念館」→「宝生院のシンパク」というところ。
まずは小豆島観光の有名どころは押さえた感じですかね。
ちなみに小豆島までは行きは高松港からフェリー、帰りは土庄港から高速船でしたが、揺れも少なくのんびり出来るフェリーのほうが良いかな。
高松空港は市街地からのアクセスがあまりよろしくないところが難点ですが、効率良く楽しめたんじゃないかな。
画像も大量に撮りましたが、とりあえず私が食べたものだけ。



再掲になりますが、高松空港のはやし家での朝ごはんであります。



フェリーの売店で売っていたたこ焼き、一応地元のお店がちゃんと作っているみたいです。



小豆島に渡って「銀四郎」の生そうめんのお昼ご飯。



水曜日はおしゃれなカフェがどこも定休日で、仕方なく買ったオリーブサイダー。



ホテルでのバイキングの夕食ですが、品数も多く満足、ちなみに画像×4回お代わりくらいです。



デザートですが、この後はさぬき姫という品種のイチゴを大量に食べて、ちょっとお腹が苦しく・・・



なので翌朝の朝食バイキングはごく軽く、といっても画像×2回お代わりくらいはしましたが。



映画村で食べた「醤丼」という小豆島のB級グルメでお昼ご飯。



マルキン醤油記念館でのお馴染みしょうゆソフトクリーム。



高松に戻ってきて「うどん市場」にておろしぶっかけうどん。



そして揚げタイプの骨付き鳥、ポピュラーな焼きタイプは昨年うどんツアーの時に食べていますからね。
と、こんなところでしょうか。
ホテルのバイキングが思っていたよりも良かったというか、私が取る料理が偏っているのであまりバリエーション無いように見えてしまうのですが、実際はものすごく種類も豊富でしたし、ライブキッチンで目の前で焼いてくれるオリーブ牛や揚げたての天ぷらも美味しかったです。
あとは、やはり醤油の種類が多くて6種類くらい好きに選べるところもよかったなぁ。
あ、あとですね、小豆島に上陸した瞬間に何ともいえない香ばしい良い匂いが漂っているのですが、港のすぐそばのかどやのごま油工場からのものだったようです。
醤油工場が多い辺りでは、これもまた良い匂いが漂っていましたしなかなか私好みであります(笑)
ところで、タイトル画像の変なの、有名なやつですよね。
今は森山良子さんと清水ミチコさんのCMでも良く目にするところでしょうか。
56歳のオッサンとしてはちょっと恥ずかしくもありましたが、まあ旅の恥は掻き捨てってことで!
Posted at 2024/01/12 07:01:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行(沖縄・北海道以外) | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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