nonchan1967のブログ一覧

というわけで、タイトル画像は私の2010年のブログから、当時日本でのセカンドシングルだったのかな、KARAのジャンピンの宣伝トラックであります。
そうかー、もう15年も前のことなんですね。
この時ってちょうど韓流ガールズグループの第一次ブームがあったころで、私も少女時代にかなりお熱を上げていたんだよなぁ。
もちろんKARAのことも好きで、当時はみんカラ内でも韓流好きコミュニティみたいなのもあって、みんなで新大久保に行ったりしたのも良い思い出です。


で、タイトルの件ですが、昨晩の番組でKARAのメンバーのうち3人が出演してジャンピンをNiziUのメンバーと一緒に歌ってくれたのですが、いやー、スンヨンちゃん相変わらず童顔で可愛いなぁ。
調べたらもう37歳になるのに、全然昔と変わらない雰囲気で。
スンヨンちゃんはいわゆる韓流顔ではなくて、何というか素で可愛いというか、当時からKARAのメンバーの中では一番好きでして。
うん、とにかくよかったなー、Xの投稿なんか見ていてもスンヨンちゃん可愛いー、なんて内容がたくさん上がっていまして我が意を得たりという感じであります。



うーむ、早いな、もうアップされている方が。
15年の月日を感じさせないというか、私も韓流、KARAであったり少女時代であったりにハマっていた当時を思い出してしまったという。
他にもT-ARAとかも流行ったよなぁ。
我が家は嫁さんがまだメンバーが5人いた時代からの熱烈な東方神起ファンで、未だに日本でのライブは地方も含めて全部行っていますし、韓国にも3回くらいは追っかけに行っているくらいなので、私がハマっていてもむしろそれが夫婦円満につながるようなところもあったからなぁ(笑)
当然長男なんかも一時期はモロに影響受けて、嫁さんと一緒にIZ*ONEの追っかけにソウルまで行ったりしていますし、KBSでの出待ちも経験しているという。
今は全く韓流好きではなくなっている感じですけどね。


しかし、当時みんカラ内で韓流ガールズグループネタで盛り上がっていた皆さん、元気にしていらっしゃるのかな。
今でもみんカラでブログをアップされている方って、私の知る限りでは1名だけな気がします。
それ以外のあんなに大勢いた皆さんは、もう退会されていたりアカウントはあるんだけどもう10年はログインしてなさそうだったり・・・
でもやっぱりフォロー解除は出来ないですよね、あれだけ熱く語った時間は忘れられないですよね。
新大久保駅のホームで当時流行っていた少女時代のMR.TAXIのハンドルを回すポーズをみんなでやって写真を撮ったのも良い思い出です。



上の動画は私が2009年にアップしている、一番最初に少女時代に言及しているブログから。
よくYouTubeの映像残っていたな。
あ、よく見たらなぜかユナがいないですね。
まだ日本デビュー前ですが、こうして見ると今の韓流ガールズグループとはやっぱり違いますね。
今よりももう少し日本にもいそうなアイドルっぽい雰囲気なのかなぁ、なんて思いましたがいかがでしょうか。
冗談抜きで、次はヒュンダイ買っちゃう？これからは韓国車じゃね？なんて半分冗談でも言っていたような記憶があります(爆)
ということで、58歳のオッサンがアップするのはちょっと恥ずかしい感じの内容でお届けしましたが、そもそもハマっていた時、もう40歳超えていたのかよ私ってば・・・(汗)
とりあえず人に歴史あり、ということでよろしくお願いいたします。

というわけで、ようやく週末、今週は忙しかったなー。
結局この1週間まともにコメント返信もみん友さんのページ訪問も出来ず、今日は今まで寝だめをしていたので、これから頑張るぞというところであります。
で、タイトルの件ですが、来春から社会人になる長男のところにこんなテキストが届いておりまして、へー、基本情報技術者って、この資格を取るの？
文系の私には未知の世界かしら？と思ってパラパラめくってみたら、意外と知っている言葉もあったのは、もう今は一般的にもそんな時代ということなのでしょうね。


情報コミュニケーション学部出身の長男は、第一志望だった国内最大手のエスアイヤーに首尾よく入社することになったのですが、これは自主的に勉強するってこと？それとも会社からの事前課題としてやらなきゃいけないってこと？
帰ってきたら聞いてみようと思いますが、いずれにしても勉強は出来る時にしておくべきものだと思いますからね、特にこの年になって本当に痛感しております。
逆自慢ではありませんが、私は社会人になるまでほとんど勉強らしい勉強をしてこないで大人になってしまったと自覚しているので、今思うと本当にもったいなかったな、と。
そもそも勉強の習慣がなかったというか、やり方がわからなくて、なので一浪駒大という。
両親も一応大卒なのですが、あまり厳しく言われなかったし・・・
でも、社会人になるとちゃんと勉強してきた人との実力差というか、人間力の差というか、まあいろいろと格差を感じることが多くて悔しい思いをしたこともあるんですよね。
その時、ああ、オレももっと真面目にやっていれば、なんて思ってもいわゆるアフターフェスティバル、後の祭りってやつでして。
それでもまあまあ生活出来ているのは、単にバブル期に就活をしていたからという、たまたまラッキーだっただけですから、マジで救われてるよなぁ、私。


ということで、私は長男にも次男にも、パパは本当に後悔している、でもそれに気づくのはオッサンになってからだから、今から何事にも真剣に取り組むように、それが大人になってから効いてくるから、と常々申していた次第であります。
ま、私もそういう反省から無職ニート期間中に人事キャリア系の国家資格を1つ取って、今年はそれに少し関連するようなメンタルヘルス系の民間資格も取得したわけですが、いや、勉強って楽しいじゃん。
返す返すも学生時代にそのことに気づけなかったことが残念であります。
よし、来年もどこかスクールに通って、取りたいと思っていたFP2級にチャレンジしようかしら。
今持っている2つの資格との親和性も高くて、トータルで相乗効果が得られそうですし。
私は定年後はハローワークとか学校の就職課あたりでアルバイトしたいなー、なんて思っているので、その野望のためにも(笑)
クルマ好きとしては何かクルマに関わる資格を、なんて思ったりもするのですが、残念ながら私が目指せそうなのはなさそうですからね。
スクールのお金は・・・チンクちゃんを売却した金額で賄えそうかしら(爆)
さあ、遅くなりましたがこれからコメ返とみん友さんのページ訪問を頑張ります～

というわけで、以前ちょっとネタにした4万円のトイデジカメが届きました。
当初予定より1ヶ月以上ディレイしての到着ですが、まあこれくらいは想定内でしょう。
かつての名門｢ヤシカ｣ブランドですが、あくまでも商標としての話だけで中身はソニーのスマホ用センサーを使用した中華性トイデジです。
豊富なフィルムシミュレーションとレトロな外観が売りのようですが、ま、要するにかなり高価なオモチャという感じではありますな。


ボディも金属に似せたプラスチックですが、意外とパッと見た感じの質感は悪くありません。
細かい部分でのちゃちな作りは目立ちますが、大昔のフィルムカメラらしい雰囲気はありますから、それだけでもまずは満足ですかね、私は。
フィルムシミュレーションモードでは巻き上げレバーを1回ごとに操作しないといけないのですが、割と楽しいです(笑)
まだあまり上がっていないレビューなんかを見ると、タイアップ企画的な記事以外では正直あまり評判はよろしくないようですが、そもそも画質がどうこうというカメラではありませんからね。
ということで、まだ30分も触っていないので実際に撮影した画像も含めてまたネタにしたいと思います。
で、これだけでは短いのでもうひとつ。



昨日届いたクレジットカード会社の会報誌の広告ですが、このアウディのEV、すごくエレガントですね。
ドイツ車についてはBMW、メルセデス、VW、そしてオペルの所有経験がある私ですが、アウディは未体験でして。
ポルシェはまた別の存在ですから置いておくとして、アウディはやっぱ一度は乗っておくべきかしら。
私のブログでは何度もネタにした｢小林君のアウディ90｣の時から(小林君のアウディ90のことはぜひGoogle検索してみてくださいね)、興味を持っていたことは事実だからなぁ。
私の場合、こんな見た目のもうちょっと現実的な選択肢になりそうなのは普通のガソリンのA5あたりかしら。
2018年くらいから今まで現行のようですし、ディーラー認定中古でも200万台でいろいろ選べますね。
え、全長4.8mオーバーなの？それはちょっと大きいかなー、私の場合だと。　
さて、いよいよ金曜日、今週は1日少なかったのでまあまあ忙しかったです。
いただいたコメントへの返信と、皆さんのページへの訪問は週末頑張りますので、何とぞよろしくお願いいたします～

私は歌舞伎町で働いている善良なサラリーマンなわけですが、地域柄まあまあ刺激的なことが周囲では毎日起きていたりするわけでして。
中にはみんカラ的にもなかなか興味深いこともあったりしてネタにしたくなったりもするのですが、いやこれはちょっとアップしないほうが良いよな、なんてことも多かったりするわけです。
一種のリスクヘッジというか、本能的にこれはヤバイよな、みたいな。
そういうのってやっぱりあるじゃないですか。


ところで、タイトル画像はもう10年以上前になりますかね、清水草一さんの一連のサラリーマンでもフェラーリが買える！的な本の中の1冊なのですが、夢があるよなぁ。
私、清水草一さんの文章って好きなんですよね、さすが有名小説家のご子息だけのことはあるよなぁ、というか、テーマの選び方というか焦点の当て方というか、この本も大変面白く読んだ記憶が。
まあ、実際に月収20万円台でフェラーリが本当に買えるのか、というお話はありますが、要するにこういうのって収入よりも可処分所得の話だとも思いますし。
月収少なくても住居費がかからなかったり、フルタイムの共働きだったり、みたいなケースもあるでしょうし、だとしたら20万円台じゃないしなぁ。
あとは今よりも10年前のほうが相対的にリーズナブルな中古物件も多かったのかも。
いずれにしても、多少年式が古かろうともスーパーカー世代にとってフェラーリは永遠の憧れ的な部分がありますし、フェラーリに乗っていればギャルにもモテモテだったわけです。
頑張って買ったら頑張っただけのメリットがあって、それは価格以上のことかもしれない、ということかしら。


で、話は最初の部分に戻りまして、昨日も歌舞伎町の某カフェ、いえ、ただのヴェローチェなんですけどね、で詳細は書けないけれども(ホントはめっちゃ書きたいけど)フェラーリに関する個人的には目から鱗のことがありまして。
あのですね、世の中にはフェラーリに魅かれない女子もいるとですよ。
つまり、オレ、あれに乗ってきたんだけど的に路駐しているフェラーリを指差しても、全く反応ないというか、単なるクルマとしか認識していないというか。
令和女子はフェラーリというブランドすら知らないという可能性もありますが、イマドキの女子大生ってそんなもんなんですかね。
ちょっと驚くとともに所有者さんが気の毒になってしまったのですが、うん、全然伝わりませんねこんなぼかした書き方では(汗)
平成女子、ここで言う平成女子は平成に青春期を過ごした世代のことを申しておりますので、昭和生まれ女子も含んでおりますが、彼女たちなら乗せてもらいたいブランドとして認識していたような気がするんですけどね、フェラーリのことを。
令和女子の価値観はやっぱ前の世代とは変化しているんでしょうね。

というわけで、タイトル画像は鉄道博物館へのアクセスライン、我がさいたま市が誇るニューシャトルであります。
新幹線建設の見返りとして作られた新交通システムですが、これがまた混んでいるんですよ。
特に大宮←→鉄道博物館の一駅区間は、これは朝ラッシュの埼京線並みじゃね？みたいなところも。
先日鉄道博物館から大宮まで乗ったのですが、ちびっこ達の熱気はすごいなぁ、。
微笑ましいですが、将来撮り鉄にはならないでね(汗)


しかし若者のクルマ離れが著しい昨今ですが、鉄ちゃんの数は昔と比べて減っている印象はないですよね。　
むしろ、少子化の現代においては大きなお友達が増えているというか、精神年齢が子どものまま身体だけ大きくなった常識も良識もない社会不適合者の鉄ちゃんはどんどん増えている気もしますし。
まあ、私も鉄分多めなので全く同類ですから自戒を込めて申しているわけですけど。
ちなみに私はジャンルで言うと鉄ちゃんの中でも一番社会に迎合出来ている模型鉄ですから、少なくとも世間に迷惑をかけているわけではありませんが。
余談ですが、我が家の最寄駅のそばには通称○○(駅名)カーブという割と有名な撮影スポットがありまして、よく道路にはみ出たり鉄道敷地内に三脚の片足を突っ込んだりしている老若男男がいるのですが、マジ邪魔っす。
本当に彼らが狙う列車が来たのを見計らってチンクちゃんで道路を並走したいものです。
彼らはそれを一番嫌がるらしいですからね。
しかし報道とかでもよく映像が流れますが、そんなことしたら彼らは発狂して警察出動になりそうですね。


話がそれましたが、令和の今でも鉄ちゃんは多くてカーマニアが相対的に少ないのは、やはり幼少期から触れあえる施設の少なさが影響しているんじゃないかしら？
調べたわけではありませんが、自動車系の博物館より鉄道系の博物館のほうが多いような気がするんですよね。
そんなことないかしら？同じくらいだったりする？
それに自動車系の博物館は対象が大人であるところがほとんどな気がしますし、それも大きな原因かなぁ。
免許が取れるようにならないと、あるいは免許取得年齢に近づかないとなかなか自分事として興味を持たないというか、って、そんなことはないですかね。
あとはクルマがどれだけ幼少期に身近にあったか、ということも関係ありそうですよね。
そうするとどうしても首都圏の子どもはクルマ好きにはなりづらい？
でもわかりやすいスーパーカーなんかは東京のほうが目撃出来るだろうし、ま、あまり地域は関係ないのかな。
いずれにしても、あと10年後のみんカラがどうなっているのか、願わくば若いカーマニアで賑わっていてほしいものですが。