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2024年05月11日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】

Q1.撥水ウォッシャー(撥水効果を付与するもの)を使った経験はありますか?
回答:
あります。
Q2.Q1ある方は満足・不満足な点を、ない方は使わない理由を教えてください。 
回答:
満足点…楽なこと。
不満点…なぜか期待するほどの効果は得られず。やはり直接塗り込むタイプじゃないとダメなんでしょうかね?!
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/05/11 06:15:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年05月11日 イイね!

【過去のmixi日記を見てみよう】その67…音量をさげなきゃね。

【過去のmixi日記を見てみよう】その67…音量をさげなきゃね。ひと時は、ちょっとだけ「迷惑な方向」へ行っちゃってた時期があったなぁ…っていう思い出話の続きです。

2008年9月6日の日記より。

エキマニを変更し初の“超”高速走行を試してきました。
朝5時に起き、6時にいつものSAに到着。ジェットの緩み等の点検をしていると、そこへマイミクさんが合流。
マイペースな“のんびり(?)”単独走行を覚悟していた(ウソ!)だけに、お友達、しかも鉄砲玉のような加速の友人がいらっしゃると…一層右足にチカラを入れざるを得ない状況になったことは喜ばしい限りです。。。
ありがとねっ。

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で、ちょっとお話してから、さっそく本線へダッシュ!!

「加速が実に面白い!」ってのが正直な感想。3000回転を超えたところから一気に針が駆け上がる。
「タコ足+フロントパイプの変更でこんなにも変わるもんなんだ!?」
でも…なんか音がウルサイぞぉ。全体に“バリバリ”いってるようで、トンネル入った瞬間、壁に当たるその反響音に…耳がやられちゃいました(滝汗) 
それ以来しばらく、キィ~ンっていう耳鳴りが。。。
排気系がすべてステン製になりましたので、ある程度うるさいのは覚悟してましたが、っすがにちょっとこえは…(汗)
友人曰く「なんか“ふん詰まってる”ように聞こえる」けど…だそうで???
確かに消音のためにサイレンサー突っ込んでたんで、この結果かなり出口の径が絞られてますから無理も無いかな!? ってことで、次回はサイレンサーを外して見ようと心に決めた朝練でした。




って、驚きの気持ちいっぱいで書いてますが…あれぇ、そんなんだっけかなぁ??
そこまで劇的に変わってたかといえば、あまり覚えてないんで…かなり大袈裟かもしれません?!
でも、若いわ、やってることが(笑)
で、この後もまだ続くんです。

9月7日の日記では。。。


昨日の朝練での「サイレンサー取ってみたら!」という声に、さっそく試してみることに。
早朝…は残念ながら起きられず、結局お昼前になっちゃいましたけど(笑)
まず自宅でサイレンサーを外してみた。
アイドリング…メチャメチャ“野太い低音”が響き渡りますが、嫌な音じゃなく、なんかジェントルな感じで、ちょっといいかも。

って思って、アクセルをちょっとあおってみたら…バカヤローって怒鳴られそうな音になっちゃって、その迫力にあわててエンジン停止(爆)
これじゃ住宅街は走れません。

で、サイレンサーを元に戻していつものように畑の中に。
ここは住宅街からちょっと離れており、周り一面が田んぼや畑なんで、気兼ねなくイジレます。
さっそくここでサイレンサーを外し、そのまま一路高速道路へ向かいます。

が、やはりウルサイ(滝汗)
ICまでの道中はほとんど回転をあげることなく、そお~っと走ることにします。
そしていよいよ高速道路へダッシュっ!!
音だけは“イタリアンスーパーカー”並み(知らんけど)のメチャクチャ迫力かつ良い感じの爆音で、いつもより加速が違います!!
やはりサイレンサーが有ると無いとじゃ全然違うわぁ。。。

あっというまに“非日常”の世界へ到達する感じは、今までに無い感じです…けど、どこかで低音が共振しているようで、音の高まりとともにフロア全体がブルブル震えているみたいに感じるようになりました。
これじゃ“快適”とは程遠いクルマになっちゃってるようで…なんか対策を考えなきゃいけないようです。
まぁ、サイレンサーを元に戻せばいいんでしょうけど…なんとなく“クセ”になりそうな予感?!
いけない世界へ一歩踏み入れてしまいましたぁ。。。
(でも明日からの通勤の備え、インター降りたところで再びサイレンサーを装着したのは言うまでもありません。)




あはは、なんかうれしい感じが伝わってきますね、思い出せないけど(爆)
で、翌日は当然通勤で走ってきたわけで
その日記が翌9月8日に書かれてます。
やはり何とかしなきゃいけないって考え始めたようです?!


現在持っているサイレンサーは、“①ロウト状”のヤツと“②タイコ状”のヤツの2種類。
最初に買ったのは②なんですが、思ったような効果にはいたらず、すぐに①に付け替え、それ以来ずっと(4年ほど?)付けっぱなし。
ですので、昨日の「サイレンサー無し走行」は、実に久しぶりのことであり、いまだ興奮冷めやらず…です。
でもさすがに通勤仕様では許されないため、昨夜は久しぶりに②を付け、今朝の通勤にいたったわけでしたが、久しぶりに使うこの②仕様。やはりちょっと排気音は大きめです。しかもどちらかといえば「ポコポコ」いうような音に聞こえます。

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でもアクセルを吹かすと、なかなかヤル気の音質になり…それでちょっと回転をあげ気味に走っておりました。
しかも①より若干加速が鋭いようにも思えましたので。

でもやっぱり朝の通勤は、いつものような渋滞です。
すぐにはやる気持ちも萎えてしまい、あきらめて渋滞の列に巻き込まれます。
で、トロトロと再スタートしたとたん、急に爆音が聞こえました。

「どこのバカだぁ、朝っぱらから!」と思ったのもすぐさまそれが自分のクルマだということに気がつき、あわててアクセルから右足を離します。
すぐに近くのコンビニの駐車場に飛び込み、マフラーを見てみると…無くなってました、サイレンサー。
あんまり元気に走ったため、固定ボルトが緩んで抜け落ちたようで、その拍子に排圧でサイレンサーが落っこちたんですね。
もちろんあわてて(でもアクセル踏まずにゆっくりと)来た道を戻ると…ありました、道端に。

でもいろんなクルマに撥ねられたみたいで、いたる所傷だらけのうえ、フランジ部分も形がゆがんじゃってます。
でもまぁ見つかったのはラッキーですので、さっそく修復し、復活させることにしました。
結構固くハマってたはずなんですけどね、これ。
なんとか今晩がんばってみます。




あはは、走りながら部品が落ちるだなんて…まるでドリフのコントですね(爆)
でもまぁ、勢いよく飛んで行って後続車にヒットなんてことになったら大変でしたが…良かったです、そうじゃなくて。
しかしこの太い排気管、この時点で4年も使ってたんだってこと、いまさらながら驚きました。
この後じゃないかなぁ、そそくさと外して…いまだ放置してますけど?!


さっ、その後どうなったかというと…
9月19日の日記にありました。



再びサイレンサーねたです。
先日から(いまさらながら)気になってきた“ふん詰まり”を解消すべく、先日とは違った“ろうとタイプ”の物を引っ張り出してきて、もっと抜ける仕様に改造してみることにしました。

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といっても爆音にしては怒られちゃいますので、あくまで音量は抑えるつもりです。
さっそくパイプ自体に穴を開けていきます。
電ドリに6.5ミリの刃をつけて穴を開けること40数個、パイプ部分が見事に穴だらけです。

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でも本来のパイプ径は変わらないので、このままでは抜けは一切変わらないはず。そこで、漏斗状になってるフランジ部分にも穴を追加し、ガスの通り道を広げておきます。

でもこのままでは…爆音間違いなし!でしょうから、今度はこれにグラスウールを巻きつけます。
グラスウールが消音には“効果テキメン”なのは、いろんなネットから確認してますので、音量を下げるためにもかなり厚めに巻いておきます。すぐに劣化することも、もちろん見越して…ですけど。
で、最後にグラスウールの飛散防止のため、その周りをガラスクロスでぐるっと巻きつけて終了。

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ちょうど太さもマフラー径とあわせたので、そのまま押し込んでバッチリ。

で、さっそくエンジンをかけると…アイドリング音がほとんどしない!!!(ちょっと大げさですが)
でもアクセルを開けると、それなりに音が高まっていきます!
…というわけでさっそく明日にでも高速走って見たいと思います。ちょっと台風が心配ですけど。




おぉ、なんとなくうまいことやったようですね。
この結果が気になりますが…日記には書かれてないようです?!
でも、9月27日になって、再び仲間と走ってきたときの様子が書かれてますので、それをご紹介。


本日は久しぶりに“朝練”です。
昨夜の帰宅が午前様でしたんで、ちょっと起きられるか心配でしたが、そこは“遠足当日のお子様”同様、しっかり目覚まし前に目が覚めました。
しかしメチャ寒いっ(汗) さすがに短パンはやめ、ジーンズを引っ張り出します。でも長袖が見つからず、Tシャツでお出かけ。…やっぱり寒かったぁ。。。
今回はRA25が2台とTE27が1台そして私のRA28の計4台が参加。朝6時にいつものPAに集合です。

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今日の目的は、先日作ったサイレンサーの効果を試すこと…だったはずでしたが、マイミクさんの「え~っ、サイレンサーはもちろん外すんでしょ!」のひと言に、あっさり変更(爆)
そのままためらうことなく“爆音仕様”に変更しました。

走り始めて早々に…やはり耳が痛くなりましたが、それもはじめのうちだけです。そのうち慣れてくると次第に“あぁ、走ってるんだ!”っていう満足感で“いっぱい”に…実にいい迷惑なヤツですね。
しかし、あらためて“余分なものがないと、面白いようにエンジンが回るんだなぁ”って驚かされまして…しばらくはクセになりそうです。

で、充分に音を堪能(?)しつつ、周囲に思いっきり迷惑をかけながらも、いつも以上に快調に飛ばします。しかもトンネルに入ると、本能的に不思議とアクセル踏みたくなっちゃいますんで、その中のうるささと言ったら大変なものですが…すっかり“難聴”のまま、途中のSAで休憩です。

その後マイミクさんとちょっと車を交換して、傍から自分の車の音を聞くことにします。
「うん、やっぱりうるさいけど…ちょっと良いかも」なんて、すっかり“自己満足”に浸ってましたが、それ以上に感心したのが、今回交換しての運転してみたマイミクさんのRA25。
今までもこの車の音量には“ただ者ではない何か”を感じておりましたが、自分でアクセル踏んでみて、やはり驚かされました。
「めちゃくちゃ気持ちの良い加速音、そしてめちゃ軽やかに回転が上がるエンジンだっ!」
なるほど…彼がいつもメーター振り切る気持ちがなんとなく判りました(笑)

ちなみにもう一台のRA25、これもまた先ほどの車と甲乙付けがたいほどいつも“かっ飛んでいる”んですが、これがまた異常なほど静かに感じるのは…難聴になったからかも!?

さて、次回の課題は…新たにフワフワした“腰高感”を見直してみたいと思います!



あはは、人間欲深いものでして…音に満足しちゃうと今度は車高に不満が。
こうしてどんどん羽目を外していくんです…若いからいいけど(うそ)

で、とりあえず排気管の件は、以下の10月11日の日記をもって終わってるようです。

先日細工したサイレンサー、どうも日々うるさくなってきたみたいです。でも、ただそれだけなら問題は無いんですが…どうもそれに伴い「低速が苦手」になってきたみたいです。(気のせいかも…?)
信号からの発進でなかなかスピードが出ないわけで、音だけは相変わらず勇ましいんですけど!?
どうも3000回転以下がスカスカになっちゃったみたいなんで、ネットで調べるとどうも「グラスウールは次第に劣化してしまい、マフラーが抜けすぎ、トルクが出なくなってしまう」だそうです。
そこで、実際に見てみると…まさにそのとおり!!!!
見事にグラスウールが固まって縮んでおり、パイプに大きな隙間ができちゃってます。 もちろんこれじゃ、当初狙った消音効果は無くなっちゃったでんしょう。

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もちろん今回はもうちょっと厚めに、しっかりと巻きなおします。
これである程度の“ふん詰まり”が再現できました。
これで走ると…まぁ、良い感じに戻りました。やはり“ほどほど”が良いようですが…耐久性はないわな。

次に車高をちょっと落としてみようと思いました。
走っててちょっとふらつくんですよ。。。
スプリング交換はお手のものです。もう10年も前からストラットの分解整備してますからね。でもでもここで思わぬ落とし穴が。。。
スプリングコンプレッサーのボルトサイズ(24)のソケットが見当たらないんです。 こんな大きなサイズのソケットは、普段はまず使わないサイズですので…どこに仕舞い込んだのかまったく覚えてないんです(滝汗)
おかげで、1時間ほど“整理整頓”に費やすことになっちゃいました。
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でもそのうちに無事見つかり、さっさと作業完了です。
しかしながらこの作業は当然、すべてが“ハンド”パワーですもん…正直ツライっす(汗)
スプリングは、フロントは86用のダウンサス、リヤは純正のカット品…かな?
ともに随分昔に中古で入手したものでして、正直“覚えてない”んです。。。
でおまぁ、無事に付いたからOKとしましょうか。

で、装着して驚いた!
…あんまり車高が落ちてなかったぁ。。。

ダウンサスって覚えてたけど、それは思い過ごしなのかなぁ??
でもまぁ、良しとしましょう。

ついでにホイールハウス内を弾力性のあるシャシーブラックで養生しておきました。すっかりボロボロでしたから…ね。

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とまぁ、こんな感じで排気管関連のお話は終わりとしましょうか。
で、この時使ってたタコ足にマフラーなどは…ずっと埃かぶったまま放置してます。中間のサブマフラーのパンチングメタルが完全にダメになっちゃったものですからね。
そのうち何とかして…仕様復活してみようかなぁ。
もう、そんな爆音が似合わないおっさんなんですけど。。。
Posted at 2024/05/11 05:47:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | mixiネタ 排気系 | 日記
2024年05月10日 イイね!

【過去のmixi日記から】その66…エキマニを考えた。

【過去のmixi日記から】その66…エキマニを考えた。このころ付けてたエキマニが、RA40用だったってことを書いたのは、4月12日のこのブログのこと。その内容は「2007年12月のバンテージ巻き」だったんですが、その頃から気にしてたのが…マフラーの垂れ。
で、それから半年以上たってようやくケリをつけることになったようです。

以下は、2008年8月31日の日記です。


かねてからの懸案であったマフラーの“垂れ”。
ノーマルの車高にもかかわらず、地上高5センチほどしかないため…おかげでちょっとした段差でも派手に擦れてました。(吊り下げ用のステーも無かったんです、途中には)

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というのも、その原因はタコ足。
RA40用(刻印によると)と書いてあったので、当然車型違いによる寸法の差があるようで、RA28に付けると…ちょっと長いんです。
それで触媒の代わりに付けたサブマフラー以降が下に垂れ下がっちゃってるんですよね、恥ずかしながら。
で、今回思い切って「タコ足~フロントパイプ」を見直すことにしました。

まずタコ足部分。
これは以前マイミクさんから分けていただいたヤツを再生することにします。ただその時に「溶接部分にクラックが入ってるよ」と聞いていましたので、これも同時に修正することにします。
そしてフロントパイプ。こいつは思い切って新規で作ってもらうことにしました。
…というのも我がセリカ、50年規制(50年10月~51年12月製造)版ゆえ、純正のエキマニは歴代18R-G搭載車の中でも唯一の「4→1タイプ」。つまり4本のパイプがいきなり一本にまとまっちゃってるけいじょうで、一般的にあまり好まれないんです。
ですので、巷に多く出回っている18R-G用のタコ足(4→2)はすべて使えないってことに、常々不満がありました。
(ちなみに51年規制の18R-GU(52年1月~)は、再び4→2→1タイプになってます。でも規制前の物とはフランジの向きが真逆という、なんともいやらしい…つまり互換性が無いっていうことを、あからさまに示してるんですね。)

今回は新規製作ですので、さすがに自力ではできません。
そこで、このセリカを所有して初めて“ショップに預ける”ことにしたんです。 溶接さえ自分で出来さえすれば、これも自分でやりたかったんですけどね…?!

で、一週間車を預けて…出来上がったのがこの写真。

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タコ足は“クラック”と“フランジの反り”を修正。特に後者は新たに肉盛りしたうえで面研して大幅に加工。
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フロントパイプは現車あわせでステンパイプを継ぎ足していき、見事に等長にしていただきました。
さっそく高速を走ってみましたが、なんとなく回転の上がり方に違いが感じられます。今までのモッサリ感が無くなったみたいです。(多分に思い込みもありますけど)
でもまぁ、これで普通に躊躇することなくアクセル踏み続けらるようになりましたし、なにより車高を落とすことが出来るようになりました。
さて、次は何しようかなぁ。




なんとも幸せ感あふれる日記じゃありませんかっ!?
たしかにこの時は、ちょっと太めのワンオフの(中古だけど)ステンマフラーに、タコ足、そして新造のフロント等長パイプでしたから…かなり違った感じだったように記憶してます。
でも言えることは…うるさかったぁ(汗)


そこで、その対策に今後は走るわけですが…

まずはその翌日、9月1日のブログにはこんなことが書かれてました。


通勤で思いっきりエンジン回して、駐車場でボンネット開けると…メチャクチャ熱い!
やはりエキマニ自体が薄い材質のためなのか、発熱量が半端じゃないみたいです。
で、気になるのが、近くに通っているパイプ類。

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すべてが、触れないほど熱くなってます…(滝汗)

こりゃ、いつかは燃えるかも??という不安が頭をよぎります。
ですので、明日の通勤からは、しばらくボンネット浮かせて走ることに決定。

ちなみに…シリンダーヘッドからヒーターホースが出てますが、これがまたエキマニに“超接近”しちゃってるんです。その隙間、約1センチ弱!!!

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さすがにコレはまずいということなのか、先のショップでバンテージを巻いてくれているんですが…根本的に対策しないとまずいかもしれませんね。。。



ちなみにこれらゴムホースは、ヒーターホースとかエアコンの冷媒の通ってるホースなので、燃えちゃうことは無いんですが…表面が劣化するのは明らかですよね。
いいのか、こんなので?!



ですので、その翌日の9月2日の日記では、すぐに対策してます!!


会社からの帰り際、閉店前に飛び込んだホームセンター。
そこで見つけたのがコレです。

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ガスのホースを保護するアルミ製の保護カバー。
もちろんしっかりした断熱仕様ではなく、単なるアルミ箔で出来たジャバラホースなんですけど…まぁ、気休めにはなるでしょうね。
だから、コレだけでは効果が期待できそうにないので、間に石綿テープを挟み込んでから、これで包んでみようと思います。
400円でおつりが来るこの商品。はたして効果の程は…?


さっそく9月6日の日記にはその施工の状態が書かれてました。



朝練の影響で、ちょっと眠たいんですが、暑い中無理して“熱対策”に取り掛かることに。
材料は、先日ホームセンターで見つけた「アルミのゴム管保護カバー」。
でも、さすがにコレだけでは心もとないので、内側に以前タコ足に巻いたバンテージの残りを仕込んで、一緒に巻き巻き…。

で、こうなりました。

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タコ足の近くを通っていたヒーターホースおよびエアコンホース(といっても、この時はまだエアコン復活してないので、ただの飾りですけど)は、見てのとおりの“ギンギラギン”に。
…ちっとも“さりげなく”ないですけどねぇ (by近藤真彦!?)

さて、これがどれくらい効果あるかは…乞うご期待!!!



で、その効果は…これ、16年経っていまだにエンジンルーム内に残ってますから…長生きしてますわ。
だから、それなりに効果ありって思ってます、私。

で、肝心の「騒音問題について」は…また後日ってことで、まずはこれくらいでやめときましょうかね。
Posted at 2024/05/10 05:35:22 | コメント(7) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年05月09日 イイね!

【過去のmixi日記より】その65…こまごまとしたメンテナンス3題。

【過去のmixi日記より】その65…こまごまとしたメンテナンス3題。過去の日記では、実にいろいろなトラブルを紹介してますが、ちっちゃなメンテももちろんやってますので、今回はそれらを紹介します。

まずひとつは…久しぶり(?)の時計ネタ。
でも何度目でしょうね??

2008年7月22日の日記より。


セリカの時計がまたまた調子悪くなりました。
動いては止まり、ちょっとドツくと復活しては、しばらくしてまたお休み…完全に不動じゃないことから救済できると判断し、再び分解整備することにします。
以前の修理が2007年の4月のことなので、約1年ちょっと、それこそ簡単なメンテだけで動いてくれたことになります。

さっそく今回も、ためらうことなく分解します。

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時計の構成はおもに、歯車の集まったメカニカルな部分と、モーターの駆動部分の2つに分かれますが、ボチボチ動いてたことを考えると、やはり今回もモーター部分の清掃くらいで再始動すると判断。
モーターをバラします。 

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するとやはり得体の知れない黒い物体がブラシ部分に付着しており、それがスムーズな動きを妨げている様子。
よってこれをキレイに吹き飛ばし、再度CRCを吹きかけてメンテ終了!
あわせて1日10分ほど遅れていっちゃう針の速さを、裏側の調整ネジで適当にいじって終了しました。

さて、これでまた1年は大丈夫かな。




今だから言える。
ブラシはホルダーごと抜き取れば、あとのモーター組付けは非常に楽になること。そして…CRCは吹いちゃダメっ!!
過去の私に伝えたい(笑)



2つめ。
7月26日の日記には、シフトレバーのブーツ補修について書かれてます。



走行中に異常なほど室内が暑くなる現象…その原因がコイツです。
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シフトレバーの元をカバーするゴムブーツが破れてるため、走行中の風に乗って、床下から排気管の熱がすべて室内に噴き出してきてるんです。。。
このゴムブーツ、当然のようにすでに製廃(泣)ですので、しかたなく補修することにしました。

ちなみにこのゴムブーツの下にも、もうひとつ小さなゴムカバーがありますが、もちろんそれもボロボロ…。まずはコイツの上にゴムで蓋をしちゃいます!

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ちなみに材料は…自転車のタイヤチューブ。 
柔軟性があるので、それなりに使えるんじゃないかと、前々からこの日のために保管しておいたものです(?)

でも…やはりちょっと厚かったみたいで、なかなか曲面にフィットしてくれません(汗)
おかげでゴムブーツの補修後の姿はまるで…フランケンシュタイン!?
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でもそれなりの効果を期待することにしましょう!
これがうまくいけば次の作業は、エアコン用の配線引きなおし…そしてエアコンの再設置となるわけですが、きっとその頃には夏が終わってるかもしれませんね。

そういえば前々からの懸念事項である、マフラーの垂れ下がり。こいつの対策のため、フロントパイプの製作プロジェクトも早急に控えてますので…、やはりエアコン復活はその次かなぁ。。。



過去の自分に伝えたい。
大きなブーツは補修するしかないけど、その下の小さなゴム部品は…まだ共販で買えるぞって。
大きいのは、現時点でもっとすごい状態になってますけど(泣)



その3。
8月3日の暑いさなかに取り組んだ、もっと早くやるべき作業…それが、サイドウィンドウのガラスビーズの設置。これには…今さらにして驚いたんです!!


以前よりサイドウィンドの動きがかなり渋く、レギュレータハンドルを廻すチカラもかなり必要になってきてましたので、グリスアップするつもりでドアの中を覗いたところ、いたるところで古いグリスが固着しているのを発見。 
「これじゃスムーズに動かないや」と思い…その時は、ガラス本体をはじめ、レギュレーターやガラスラン(レール)などをドアからすべて取り出してました(爆)
もちろん徹底的に洗浄しメンテナンスするために。
で、この時はガラスランに固まっていたグリスを削るように剥がしたので、かなりスムーズに動くのでは…と期待したんですが、この時に作業しきれなかった箇所があったわけで。
それが…ガラス本体をガラスランのなかで位置決めする重要なガイドピースの交換。
経年劣化でことごとく粉砕してるのをこの時見つけちゃったんですが、もちろん予備パーツを持っているわけもなく、仕方なくそのままガイドピース無しで元に戻したんですよね。
その後も機会を見てはその部品を買うべく、共販やディーラーに品番を聞いたんですが…わからず。
手持ちのパーツリストにも載ってないので…ずっとお手上げだったわけで、ですのでガラスは常にガタガタのまま放ってあったんです。
(この状態で高速“全開”してましたので、実はかなり心配だったんですが…)

それが最近、ヤフオクで出品されているのを見つけたんです。
もちろん品番も名称もわかりませんので、今現在も買える物なのか?そもそも相場ってどのくらいか?という疑問はありましたが…とにかく落札してみました。
そこで本日さっそくの取り付けとなったわけです。

朝から今日もメチャクチャ蒸し暑いんですが、覚悟を決めて作業に取り掛かります。もちろんあっというまに全部品をドア本体から摘出。

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ガラスピースはこのフレーム先端の部分に前後計4つずつ付くことになります。 
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(ちなみに、ここまでバラス必要はもちろんありません。ちょっと掃除するつもりで今回はガラスフレームも外しちゃいましたので。)

また、ガラスランももちろん徹底的に掃除してグリスアップしておきます。

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あとは元通り付ければ完了!
建付け(前後の傾きや内外の張り出し程度)はバラス前の調整ネジの場所をしっかりとトレースしておいたため、ほぼ問題なしと思ってますが、これはまた今後も微調整していくつもりです。
なんたって暑すぎたものですから…。。。
Tシャツも汗が搾れるほどでしたしね。
さて、その後ガラスの動きはというと…どうもレギュレーター自体がガタきてるようで、劇的には変わらず。。。



…だそうで、過去の自分を褒めてあげましょう!!
でも、今さらながら驚いたのが…この時点までの約20年間、ずっとサイドガラスがガタガタした状態で乗ってたのかなぁってこと。
アホですよね、もっと早くからやっておきゃよかったのに。。。
当然、この時の交換以来、ガラスのがたつきは皆無。
また位置決めも何度もやり直したため、いまでは高速で窓を半端に開けてても…全く問題なし。レギュレーターも交換しましたからね…まだまだ大丈夫でしょうね!!!
以上。
Posted at 2024/05/09 05:27:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | mixiネタ セリカ内装 | 日記
2024年05月08日 イイね!

【過去のmixi日記より】その64…電気は戻ったというのにねぇ。

【過去のmixi日記より】その64…電気は戻ったというのにねぇ。先日のブログにあったように、電気系のミスによるヒュージブルリンク溶断から始まった一連の電気系トラブルも無事に解決し、(オルタの固定はまだ症状が出てないんですけど)さていよいよ通勤という時になって…なんかおかしなことが起こってるようです?!


2008年6月10日の日記には…


無事エンジンに火が入り、あとは調整だけかと思いきや…異常に排気の音が大きいのが引っかかります。
大きいと言うより、明らかに“排気漏れ”。
ポンポン威勢の良い音が、夜の闇に響き渡ります。(近所迷惑だっての!)

心当たりは…もちろん“大あり”です。

エキマニ付けた時に、スタッド一本なめちゃいまして、ナットが際限なく回る回る…(汗)
そのときは仕方なく、バカになったナットのうえにもう一個ナットを締め付けて「良し」としたんですが、やはり甘かったようです。

このスタッド付近の排気ポートから、どうも盛大に漏れてるんです。。。

一難さってまた一難…スタッドの代えなんてあったかなぁ??
明日以降、エキマニ外してスタッドの打ち代えをしなきゃいけなくなりました。
さて、今度は無事終わるのか??
…乞うご期待!!!?



あ~あっ、何しちゃったんでしょうね?!
電気配線のトラブルから、ちょっと寄り道しちゃってほかのところまで手を出しちゃってたようですもん…翌6月11日のブログを見ましょうか。




本日も帰宅後、暗闇でゴソゴソ作業の続きを開始することにします。

さっそく昨夜ナメちゃったスタッドボルト(1番ポート手前)自体の交換に取り掛かりますが…やはりメチャクチャ固着しててだめ。ダブルナットももちろん効果は無く、バイスプレイヤーを持ち出すも、狭くって廻せない(汗)

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というわけで考えた結果、もっとも軟弱な手段で対応することに決定。
つまり…ワッシャーを噛まして高さを稼ぎ、生き残っているネジ山部分でナットを締める!?
さっそく手当たり次第箱をひっくり返しては、ワッシャーを探し出し、迷わず挟み込みます。
確認のためトルクを測ると、規定値(170~230kg-cm)で締まっていることが確認できましたのでOKですっ。
とりあえずホッとしました。

で、他の4本も確認の意味でトルクチェックしてみます。
2本目、3本目、4本目はOKでしたが、一番奥にある5本目はどうしてもトルクレンチが届きません(汗)
ここは、暖房用に温水を取り出すパイプが生えている所ゆえ、どうにもボックスレンチが入らないんです。
ですのでいつもここの締め外しは、メガネレンチでチマチマと“手感覚”頼りにやってるんですが…どうも緩い気がしてなりません…。

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そこで今回は、いつも以上に頑張って強めに締め付けてみました!!

で…またまたナメちゃったようなんです、このスタッドボルト(泣)
でももう怖くはありません。先ほどと同じようにすかさずワッシャーを見つけ出し、迷わず挟み込んで、再び“手感覚”で締めこんで…良しとします。怖いもん(爆)
で、「今度こそ」と祈る気持ちでキーをひねると…

『パ~ン!パ~ン!!』だって?!
よく見ると、4番ポートから思いっきり排気漏れしてました。
結局、昨夜と何も変わってません…。
いつまで続くんだろうか、これ。




なんとも悲痛なブログのようですね。
エキマニ、きつく締めすぎちゃったがためにスタッドをなめちゃって、それで悪循環の上、やっぱり排気漏れ…泣けるぅ。


で、6月13日になってやっと解決したようです。


マイミクさんよりメールもらいました。
『エキマニのフランジ面をオイルストーンでさらってみては!』とのこと…ですのでさっそく実行です。
タコ足の合わせ面を確認すると…確かに、メチャクチャ荒れてました。古いガスケットカスが一面に付着してます。

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まずはこれらをスクレーバーでこそげ落とし、続いてオイルストーンに頑張ってもらいます。

続いてヘッドの面も同様に清めます。
こちらも結構汚れてます。

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…と、ここで“超初歩的ミス”を発見しましたぁ(滝汗)

わかりますか?

4番ポート上側のスタッドの根元に付いたままになってるワッシャーの存在に?!


そうです、これを挟んだままエキマニ付けていたんで、コレじゃ漏れるわけですよね。まったくお恥ずかしいお話です…。
で、もちろんこれを取り去り、元通りタコ足を組み付けて完了!!

もうこれで排気漏れともオサラバです!!!!!!



めでたしめでたしのようですね…で、そのまま通勤してたんでしょうけど、その週末に、おまけの作業をやってます。
まぁ、毎日毎日いろいろなことやってたんですねぇ…仕事してたんかいな???

6月15日の日記です。



今朝も天気は大丈夫そう。少し早めに目覚めます。

昨日はメチャクチャ良い天気でしたが、残念ながら所用により作業できず、よって今日(日曜)はかなり気合い入りますっ。

各ボルトの締め忘れが無いかをチェック、もちろん排気管も徹底的に点検します。
室内では、例の壊れちゃったMDデッキを取り外し、昔使っていたヤツ(カセットデッキに付け替えます。(すっかり使い方忘れてますが…)

で、冷却水とオイルを確認したら、エンジン始動です。

もともと調子良かった状態でエンジンを降ろしたのですから、今回も悪いはずはありません…という勝手な思い込みの元、ゆっくりと走り出します。

途中、車体下側からシャラシャラ音が聞こえてきました。たぶん排気管のどこかが擦れてるようです…が、それも高回転に回した時のみ聞こえる程度で、通常走行時は大丈夫みたいです。

キャブもほぼ良しということで、試運転はさっさと終了です。
明日からの出勤はたぶんこれで大丈夫でしょう…!!

でもせっかくですので、ちょっと気分転換の小細工を施すことにします。
まずはクリアランスランプ。
ドレスアップアイテムとして名高い“オレンジマーカー”に交換です…といっても、本家トムスのマーカーレンズはメチャ高くて買えませんので、ずっと昔に“自分で着色した”ものなんですけど…ね。
遠くから見りゃ、ほぼ同じ(?)ですもん。
 
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ついでにフォッグにもカバー付けてみました。

続いてリヤ。
今回、久しぶりに“バナナテール”化してみました。

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…でもこれでは「リフレクター部分」が無くなっちゃうことになりますので、代わりのものを探してくる必要がありますが…これはまた後ほど買ってくることとして…。

とりあえず、これでしばらく乗っていくことにいたします!



能天気でしょ、この時に気づいた「シャラシャラ音」、かなりひどいんですけどね。そしてリフレクターは…これが無い状態ではれっきとした違法。。。
困ったもんですねぇ。

で、そのまま都合よく事が運ぶわけではなく(笑)
翌6月16日の日記では、やっぱり何かが起こってたようです?!



今朝は無事に通勤できました…が、帰る時分になって、不具合発生です(汗)
なんと、ブレーキランプが点かなくなってる!?そして…ヘッドライトも点灯しない!!!
ブレーキの方は、昨日ヒューズを換えたばかり。もちろん今朝は異常なかったハズです。

会社の駐車場でまずはヒューズを確認すると…中で焦げたように煤けてます。 昨日のテールランプ移植が悪かったか?と思いましたが、今回が初めてではないため、原因は不明です。
でもとりあえずヒューズを交換したら、異常があればすぐ切れるはずですが…なぜか大丈夫そう!? 
結局そのまま様子を見ることにしましたが…でもヘッドライトは困りました。
これこそ昨日は何も手を入れてませんから、切れちゃうハズ無いんです。
…でもダメ。
で、原因がヒューズかと思ったんですが…見当たらないんですよ、ヒューズに異常は(汗)
もう暗闇では何もわかりません。小さな懐中電灯では…お手上げですし。

とりあえずフォッグ/スポットは異常なしでしたので、それを頼りに走行して帰宅することができたのは不幸中の幸いでした。
(せっかく昨日フォッグのカバーつけたのに…すぐ外すことになろうとはあせあせ)
さて、お次は何がおこるかな??



…と、ここまで書いておきながら、この結末が書かれた日記が見当たりませんでした。
「おいおいっ、どうなったんだぁ?」ってお怒りの声が聞こえてきそうですが…まぁ、今でも走ってるんですもん、OKなんでしょうね(笑)


でも、排気管の異音については、この後に日記がありましたので、おまけに記載します。



7月12日ですので…かなり飛びますけど。

最近少しは調子良くなりつつある我がセリカ。でもエンジン回転をあげるにつれ、床下からなにやら“ジャー”っていう、なんとも気持ちの良くない音が響きます。

最初はエキマニの遮熱材を巻いた時に使ったステンのタイラップの端っこが共振してるんだと思ってましたが、どうも原因はコレのようです。

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コレ、現在触媒の代わりにつけているサブマフラーなんですが、この内部には“穴あきパンチングメタル”が付いており、爆音を緩和しているようです。
でもこのパンチングメタル、良く見りゃ、出口部分の円周に沿ってグルッと割れちゃってるんですよね(滝汗)
なので、きっとこれが振動してるんでしょう…って思って、サクサクッと溶接し直すのが本来の修理なんですが、私にはそんな技術も設備もありません。
ですので、「その場しのぎ」でごまかします。

その策とは…マフラーパテならぬ“クイックスチール”で周囲を固めちゃうこと。
これで“良し”としちゃいました。

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で、完全に固まった頃を見計らい再装着し、さっそく試走。

…やっぱりダメでした(爆)
良く考えりゃ、この部分はクイックスチールの耐熱温度をはるかに超える温度になるようですし、狭いマフラー内部ではパンチングメタルの穴という穴からは、このクイックスチールを剥がす向きに排気ガスが流れるんですよね。
ほんと溶接テクを身に付けたいと思う今日この頃です。


以上、たわいもないお話で締めくくります。。。
Posted at 2024/05/08 05:28:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記

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「おぉ、無事に通勤できちゃった(笑)アイドリングは1,200rpm…ちょっとうるさいけど。」
何シテル?   06/16 07:38
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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