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イイね!
2021年06月05日

いよいよ法定12か月点検

いよいよ法定12か月点検 月日が経つのは、本当に早いものだと感じますね。
今週、日産からタイトルのお葉書のご案内が届きました。
2年前の12か月点検では幸運にも1円もかからないですみましたが、今回もそうであったらと思っています。冷や汗
特に今回は 例の左側後部座席ドアの再塗装を考えているだけに、ここで何か余計な失費が発生すると予定がくるってしまいます。
カミさんのクルマのオーディオを交換して下さったところでお願いする予定なんですが、何とか今の状態であれば5万円程度で済みそうなんで・・・(汗)
確か以前ブログで取り上げた気がする “ ぶたさんの貯金箱 ”。
現在 いくら貯まっているのかわかりませんが、このお金を塗装代金の一部に充当しようと思っているだけに、今回の点検結果は今から気になっているところです。冷や汗2

話は変わりますが、かなりボロボロ状態と化してしまった第67弾 “ 新型ローレルのすべて ”
100%必ず読む箇所が、写真の高級車にふさわしい走りのために。
記事の清水和夫氏によると、共通のコンポ―ネンツをもつA31セフィーロと同じ素材を使っていながらもチューニングの仕方を変えていることで、全く乗り味が違うとのこと。その違いが今でも気なっていて、レンタカーでA31セフィーロがあったら 絶対運転してみたいものだと今でも思っているんですよ。(爆)
走りを追求したセフィーロと高級感を目指したローレルの違いを一度でいいから実感してみたいものです。冷や汗
そういえば、これまた???の世界なんですが、どうしてY31セドリック&グロリアのエンジンはRB型ではなくVG型なんでしょう?
当時のさらなる高級車のエンジンは、直列ではなくV型だったのでしょうか?
それにしても、C33系は高級車にふさわしい走りをしていると素人ながら思っている一人ですよ。冷や汗

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2021/06/05 05:33:07

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この記事へのコメント

2021年6月5日 5:52
シンボリルドルフさん、おはようございます。

点検といえば、私も同じですがついついお金のことを考えてしまいますよね。

エンジン、直6って完全バランスとかいって理論上は振動を抑えられて一番なめらかに回転するといいますよね。
確かにこの前、キューブのエンジンと愛車のエンジンを手で触ってみると振動面においては全然違い、ちょっとびっくりしました。

最近は国内専用ではなくグローバルに使用するためにV6が主流になっているらしいですね。
コンパクトに作ることもできますし、その分クラッシャーゾーンを大きく取れたりもできるのでしょうね。
それに直6に比べ、V6は右ハンドル左ハンドル、両方に簡単に対応できると聞いたことがあります。
コメントへの返答
2021年6月5日 11:13
おはようございます!

確かにみなさんのご指摘の通り、ここで再塗装に踏み切らないとヤバい感じです。( 大汗 )

まずは無事に点検を終えてから、塗装をお願いしますと先方には話をしているんですよ。冷や汗2

そうなんですか!(驚)
20年以上もこのクルマを運転していると、少なくともエンジンは直列6気筒しか考えられないです。

V6は、親父のブルーバードマキシマでほんの少し運転させてもらったことがありますが、遥か遥か昔のことなんで・・・冷や汗
2021年6月5日 6:02
おはようございます。
愛車C33ローレル、今回の点検も難なくクリア出来ると良いですね。
そう言えば私のレガシィもリアフェンダー塗り直しがちょうど5万円でしたよ。
どうしても普通に自家用車として使っていると、全部ではなく部分補修になるのは仕方ないことだと思っています。
あとは「まめに手入れさえしていれば、少なくともボロ車ではない。多少くたびれててもそれも味」くらいに割り切ってますね💦
雑誌、確かに見るページってある程度決まってますよね(笑)

VGはセドグロは先代のY30で初採用の流れなのと、当時はコストを掛けてまでキャラクター分けを出来るくらいにクルマの存在意義が有ったからだと思います。
ちなみにディーゼルだと直6エンジンだったような…

C33ローレルもエンジンバリエーションがありますが、シンボリルドルフさんの乗っているSOHCのRB20Eは素の直6の優雅さを感じて流す感じで走るのに良いエンジンかなぁって思います。

ホント、あのエンジンは名機ですよ♪
私も好きなタイプのフィールです。
コメントへの返答
2021年6月5日 11:29
おはようございます!

お恥ずかしい話、今では点検に出す度に “ ここが老朽化しているんで交換しないとまずいですよ ” みたいなことを毎回言われているような錯覚をおぼえるようになりました。( 苦笑 )

いくら見た目を良くしても 走れなくなってしまったら、そこでアウトです。がく~(落胆した顔)
そんなわけで、まずは点検からというわけなんです。

この清水さんのレポート、あきれるくらい何度を読んでいるんで、ほぼ文章を覚えてしまったくらいです。(爆)

確か先代のC32系は、両方のエンジンの搭載車があったのを、次のC33系では 基本RB型一本に絞ったんですよね。

キャラクター分けって大切な気がします。
私みたいな人間だと、わかりやすくて割り切れますから。わーい(嬉しい顔)

あのころが、真面目に懐かしいですよ。冷や汗


2021年6月5日 7:13
お疲れさまです⛅
点検控えてますね
何もなければ幸いですね😃

いやいや、ローレルも高級車ですょ
V型はあのころの売りでしたから・・
いまはV型より直列ですから時代の意向により変わるんですね
コメントへの返答
2021年6月5日 11:39
おはようございます!

さすがにここまで来ると、何もないなんてことはあるわけないって、思ってしまいますよ。冷や汗2

それが何十万もかかりますよって話になったら、再塗装どころの話ではなくなりますからね。(汗)

さすがは日産だと思います!
決してセドリック&グロリアを超えることのないクルマに作り上げていますよ。

同じクラスの?スカイラインやセフィーロとはちゃんとそれぞれ差別化しているのが、さらにすごい!

あのころが、ホンと懐かしい。
最後はこのセリフになってしまうんですよね・・・冷や汗
2021年6月5日 14:20
はいさい♪

毎回欠かさずの法廷点検,頭が下がります.
車検以外にもこういう定期的な点検があってこそ,車が元気に走ってくれるんですよね.

直6とV6,やっぱり差別化なんでしょうね.
C32ではV6搭載もありましたが,C33ではありませんね.
逆に,セドグロにはRB搭載があったりしますけど.
コメントへの返答
2021年6月5日 17:22
こんにちは!

ここまで年式がいってしまったら、私のような人間はこうなってしまいます。( 苦笑 )

それでも、そのクルマにはオーナーにそう思わせる何かがあることを日産はわかってほしいものです。

決して、初代のシーマだけじゃないと思いますけど。冷や汗
2021年6月5日 16:48
こんにちは🐶

中身が見える豚さん貯金箱は良いですね♪

中身が見えないことをいいことに、コイン投入口に厚紙を突っ込んで、中のお金を抜き取ろうとする私のように不届な人間もいますから(爆)

Y31グロリア(ハードトップ)は亡くなった父親が乗っていました。

V型エンジンのほうがコンパクトに作れるため、室内を広くできたりクラッシャブルゾーンを稼げるといった理由だと思います。

その反面、直列よりV型のほうが重くはなりますが…(汗)

そのせいかはわかりませんが、「グロリアは燃費が悪い!」と、父親がいつも愚痴を言ってました(笑)
コメントへの返答
2021年6月6日 9:56
おはようございます!

この貯金箱は、12か月点検と車検時に充当しようと始めました。( 苦笑 )
毎週日曜日と祝日、そしてマグレでGⅠレースが当たったときに500円を入れているのですが、これで 現在いくらくらいなんでしょうか???

使う際は必ずブログに投稿いたしますので参考にしていただければと思っています。冷や汗

やはり、みんカラのみなさんはさすが詳しいですね。(汗)
エンジン一つ取り上げても、奥が深いということを再認識いたしました。

ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)
2021年6月5日 21:24
こんばんは。

12か月点検、無事に終わるといいですね。

R32スカイライン、A31セフィーロ、C33ローレルはシャシー共通ですよね。そしてリヤサスはマルチリンク。コスト掛っていますよね。それだけ3車ともいい走りをするのだと思います。それぞれ微妙にセッティングが違うのは想像できます。キャラが3車違いますものね。因みに私の想像域で全く根拠ありませんが、同年代のマークⅡ三兄弟はグレードで分けていて、車種別では同じセッティングだと思います。この辺がニッサンとトヨタの戦略の違いではないでしょうか。
因みに、ニッサン三兄弟の内、私が運転したことがあるのはC33ローレルのみです。すみません、違い分かりません(^^;)。
コメントへの返答
2021年6月6日 10:06
おはようございます!

今回はドアの塗装のこともありますので、少し早めにと思っております。冷や汗

素人的には、同じモノを使って基本的には共通な造りでありながら、それぞれのクルマのキャラにあわせてセッティングするということが驚きなんですよ。

こんなレポートを何度も読んでいると、マジでR32スカイラインとA31セフィーロは内装等を含めてすごく興味がわいてきます・・・( 苦笑 )

この3台を運転された方なんて、そうそういらっしゃらないのでは?

しかもエンジンの種類だって、一つじゃありませんからね。冷や汗
2021年6月5日 22:20
こんばんは
当時純粋に「高級車はV型エンジン」って風潮がありましたからね。
欧米の高級車はほぼV型ですから。
でも正直、当時からV6じゃなくV8にした方が高級感はアップしてたでしょうね。
ただ2000ccのV8だとコストと高すぎて見送られたのかな?w
裏話ではあのVGを設計したのはルノーだったそうですから、ルノーのV6のノウハウで作ったんだと思います。
コメントへの返答
2021年6月6日 10:11
おはようございます!

そうだったのですか!
初めて知りました。
ありがとうございます!わーい(嬉しい顔)

当時V8が出てきたときはびっくり。(汗)
日本で8気筒車なんて必要なのか???と、真面目に思ったものです。

最後の裏話、ルノーなら納得です・・・( 苦笑 )
2021年6月5日 23:34
シンボリルドルフさん、こんばんは~♪

日産の当時の車種に関しては全然分かりませんが、色々なコンセプトの中、煮詰められて作られてるんでしょうね😊

12か月点検、ドアの再塗装、なんとか安く済むように願ってますよ😉
コメントへの返答
2021年6月6日 10:17
おはようございます!

この “ 新型ローレルのすべて ” を読めば読むほど、日産のトヨタ・マークⅡ3兄弟に対する敵対心がすごいですよ。冷や汗2

でも、当時は ユーザーの側に立つとそれが何か?おもしろいし、クルマ選びの楽しさがあったんですよ。( 苦笑 )

取りあえず、ドアの再塗装は余程の事態にならない限りするつもりでおります。冷や汗
2021年6月5日 23:53
こんばんは。

1970年代後半の日産では、L型に代わるエンジンとして、将来的にはFWDベースにも採用可能なV6の採用を決めて、VGを開発をしていきましたが、国内市場で販売数の多いスカイラインやローレルといった中型クラスでは音振とコスト(キャブレター仕様やディーゼル仕様も望まれる)のバランスから実績のある直6も必要で、RBを開発したというのが実情のようでした。

そのため、同じ6気筒でも「V6は高級車の証し」というキャッチフレーズを採用して、3LのVG30Eを筆頭に、EGI専用とすることで、高級車のエンジンとして売り出して従来の直6との商品力の差別化を図ったようです。(音振の問題は、セドリック/グロリアでは車体側にコストをかけて抑え込むことにした)

一方でRBは直6の素性の良さや、L型の製造設備などを引き継げるコスト的優位性もあって、キャブレター仕様(業務用および輸出用)やディーゼル仕様のRD、ATTESA E-TSと組合せてのAWDの設定など、中型車クラス以上のワイドバリエーション化に貢献していくことになります。

もっとも、RBのターボ付の開発が遅れたことによるC32へのV6搭載や、V6ターボディーゼルの開発断念によるY31~Y33へのRDの搭載、V6+ATTESA E-TSの開発の遅れによるY33、Y34へのRBの搭載といった、仕方ない事情もありました。

歴史に「IF」はありませんが、日産が早い段階で中型クラス以上のRWDプラットフォームを共通化できていれば、早い段階でエンジンも集約が図られていたかもしれませんね。
コメントへの返答
2021年6月6日 10:24
おはようございます!

本当に毎回、ありがとうございます。わーい(嬉しい顔)
う~ん、エンジン一つとっても日産というメーカーだけでも紆余曲折があったんですね。

私、こういうこと ホンと知らないんで、どこかで一度はお会いしてお話を聞きたいです。

やはり、クルマ好きはみんカラですね!わーい(嬉しい顔)
2021年6月6日 0:33
こんばんは!

私のクラウンも今、一年点検に出ています。
ハブベアリングの交換や、ATのオイルパンの交換等々やっていますので、総支払額は恐らく車検程度行くと思います。
でもお互いに、純ガソリン車に大手を振って乗れるうちは、相棒と共に直6をぶん回して走り回りたいですね(^O^)

点検が何事もなく終わって、鈑金に直ぐに着手出来ます様に。
コメントへの返答
2021年6月6日 10:30
おはようございます!

そうでしたか・・・(汗)

少なくとも 直6・シングルカム・MT車の良さは、現オーナーである私が証明いたしますよ。冷や汗

今のクルマなんかより 絶対にいいと思うところがあると思います。
2021年6月6日 8:11
おはようございます!

貯金箱に貯めておいた分って、こういう時に役立ちますよね! ウチもコツコツとやっております(笑)
点検結果で内容の大小があっても、維持していくための優先順位での交換や修理になるものと考えておくと気が楽かも知れませんね。
A31セフィーロは1年半前くらいまでは職場にあったのですが、在庫整理で処分となってしまいました。今となっては個性的で良いクルマだったなぁと懐かしんでいます。
6cylエンジン、直列型とV型、各社のメーカー事情で採用が異なっていましたね。
コメントへの返答
2021年6月6日 10:40
おはようございます!

この貯金箱、カミさんはあきれておりますが・・・冷や汗

確かに長く乗り続けているので、見た目だって気にしているのは事実です。(汗)

でも、クルマって 走れなくなってしまったらそこで終わりだと思っているんで、まずは少しでも長く現役車であることを第一に考えます。冷や汗2

みなさんの愛車は100%運転するつもりはないので、レンタカーでA31セフィーロありませんかね・・・( 苦笑 )


2021年6月6日 10:30
一応短期間ながらセフィーロも所有しましたのが、違いはやっぱり結構ありましたね(^^)v

乗り味で言えばやはりピラーの有無が大きいですねローレル程に車体がねじれる感じもありませんし…(^-^;

ただ、1番気になったのはアイドリングでの信号待ちの時にセフィーロの方が音がこもるような感じがして耳が圧迫されるような感じがあります。

ボディ形状の違いもあると思うんですが、ローレルの方が4か月遅れて出ているので、恐らく試作時期に音・振動の対策が少なからずセフィーロより対策入れる余裕があったんだと思います♪

快適性はローレルかなと…それとスイッチ類の配置や使い勝手も。

どちらにも言えるのはそれぞれの特徴・美点がありましたね(^^)v
コメントへの返答
2021年6月6日 10:53
おはようございます!

おお、そうでした・・・(汗)

やはり、違いはあるんですね。
おっしゃる通り、ボディの形状が全く違いますから。冷や汗

実は一番興味があるのが、このレポートでシャシー実験部・大角耕市 氏がおすすめするディーゼル!
これが、一番運転してみたいかな・・・(笑)

これまで奥多摩でもA31セフィーロは拝見させていただきましたが、いつかスイッチ類の配置なんかもちゃんとあらためて見てみたいです。

チョーレルさん、マジでうらやましいですよ・・・わーい(嬉しい顔)
2021年6月6日 21:41
こんばんは!
12か月点検が、何事もなく無事に終わり、塗装工程に入れるといいですね。
点検に出してる途中でのDラーからの着信が一番恐怖です(笑)
着信にでると追加整備を説明されて、何度となく追加依頼をしているもので
・・・(^^;

私も、部品&追加整備等のために500円貯金に励んでいます!

コストが掛かるにも関わらず同じクラスの3車種に脚回りの味付けを変えるなんて、80~90年代の日産は、拘りがあったのですねぇ・・・
コメントへの返答
2021年6月7日 19:55
こんばんは!

確かに点検に出している間に電話がかかってくるとゾッとしますが、以前この6か月点検時も最後に指摘されてしまったことがあって心の中で泣いたこともありました・・・冷や汗

少しでも足しになればという思いで始めました。( 苦笑 )

読めば読むほど、当時マークⅡ3兄弟をかなり意識していたと感じますね。がく~(落胆した顔)
2021年6月6日 21:55
こんばんは!
セフィーロ、私は好きな車でした。

この本のシリーズですが、最近私は電子書籍で購入してタブレットで楽しんでます。

懐かしのCR-Xや大好きだったCITYなどです。
コメントへの返答
2021年6月7日 19:58
こんばんは!

おおっ !! 今は電子書籍の時代になったんですね。(驚)

電子書籍とはいえ、この雑誌がまだあるとは・・・冷や汗

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ご心配をおかけいたしましたが、今年の12か月点検後 カミさんを説得して今後もローレルを乗り続けていくことができるようになりました。 とはいうものの、30年...
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