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井戸堀り職人のブログ一覧

2010年07月12日 イイね!

タイヤ交換

タイヤ交換慣らしも終わり現在のoddは4300kmを指し、気が付けばタイヤの溝も結構減っている様子。もっとも、カップタイヤは元から溝が浅いのでどれだけ減ったかイマイチピンと来ないため行きつけのタイヤ屋さんに。

ジャッキアップして確認すると、大体4分山とのこと。



う~ん・・・びみょー!(^^;)



まぁドライオンリーなら秋口までイケそうですが、そもそもウェット性能をあまり考慮されていないミシュラン パイロットスポーツカップタイヤ。このところの読めない天候と夏のゲリラ豪雨を考えると出先で突発的に降られても後悔先に立たず。3連休最終日にはサンデさんのRS納車オフを兼ねたツーリングもありますので、出来れば雨天でも余裕を持って参加したいなぁ~と。そして何よりサンデさんのこの体験記を読んで小心者の私は「RR+浅溝タイヤ+ウェット」の事故率アップ3点セットにかなりビビっている訳であります(^^;)


「くっそー!こんな事になるならゴム入れときゃ良かったぁ~( ̄□ ̄;)!」


と若かりし頃の苦い思ひ出を繰り返さない為にも(違)、大人になった私は?おNEWタイヤに履き替えておこうと思います。

で、サーキット走行もしている行きつけのタイヤ屋さんの方と話していると、やはり性能面でオススメは巷で評判のいい「ADVAN NEOVA AD08」。カップタイヤに遜色ない食い付きとウェット性能を兼ね備えた素晴らしいタイヤとのこと。

その他、トーヨー/PROXES1、ピレリ/PZeroなどの話も聞いた上で総合的にオススメのNEOVAに決定!・・・と思ったら、サイズなし(T-T)

となると、グリップは落ちるけどバランスのいい「ADVAN SPORT」にしようかとアレコレ話すも、性能的にはこのクラスならミシュランPS2と変わらないので、ならばリア荷重のかかる911でよくあるバーストなどを考えると、ポルシェの承認を取っているタイヤの方が安心だよね~という話に(^^;)

ただカップタイヤは公道で走る上では鳴く事はほとんど無かったので、フルパワーをかけた時に果たしてPS2だとタイヤがきちんとグリップしてくれるか?という懸念もありましたが、そもそもカレラGTやターボでもPS2を履いているので問題ないっしょ!という結論に。

それとタイヤ交換時にはいつもアライメントも計測してもらっているので、今回もお願いしましたが問題なし。
コーナーウェイト、スタビ等は一切弄りませんでした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもって、タイヤの皮剥きのため早速峠をひとっ走り行ってきました。
カップタイヤとの比較した印象は以下の通り。

         【カップ】    【PS2】

1.ハンドリング   10      7
2.ドライグリップ   10      7
3.乗り心地      5      8          
4.ロードノイズ     5      8
5.ウェットグリップ  -      8(過去の経験上)
6.耐摩耗性      4       7(過去の経験上)


ハッキリ言って、全然違いました。

1.ハンドリング
まずハンドルを切った瞬間のレスポンスが、カップの時はともすると「ナーバス」とも受け取れ兼ねないほどの鋭利なステアリングレスポンスを実現していましたが、PS2は実にマイルド。高速走行でもカップを履いていた時のような緊張感は必要ありません。逆に言えば物足りなさも。鼻先が一瞬で向きを変えるあの感覚は無くなりました。

2.ドライグリップ
これもまた全然違いました。特にブレーキングで顕著に出ました。もちろんその時点でまだ走行200km程度でしたのでもう少し様子を見ないとPS2が可哀そうですが、カップと比較しちゃうと「止まりません」。しかも鳴いちゃいます。カップだと公道ではまず鳴くことはありませんでした。

3.乗り心地
4.ロードノイズ
乗り心地やロードノイズなどの日常性としては文句なくPS2の圧勝です。首都高の路面の継ぎ目でも実にさりげなく段差をいなしてくれ、またカップの時の“ゴーッ”というロードノイズもPS2だと実に静かです・・もっとも、エンジンやエキゾースト系が盛大な音を立ててますのであまり意味無いかもしれませんが(^^;)

5.6.については今後見て行きたいと思います。


【結論】

予想通りの結果になりました。ツーリングなど長距離走る時は、マイルドなハンドリング、ソフトな乗り心地、静かなロードノイズ、そして何より突然の豪雨などのウエット性能という点でPS2の方が圧倒的に有利になりますが、ことサーキットなどで本来のGT3の性能をフルに発揮したい時、また刺激を求めたい夜(笑)などにはやはり標準装着のカップタイヤがドンピシャです。

ちなみにショップの方曰く、ラウンドショルダータイプの細身のPS2に比べ、カップタイヤは315相当と言っても過言ではないほど目一杯横幅を取っておりグリップを追及しているそうです。重量的には両者さほど変わらず、その点ではPS2が健闘しているようです。

本来はネオバAD08を履いてみたかったのですがサイズが無かったので、次は来年出るであろうPS2の後継も楽しみにしています。
Posted at 2010/07/12 14:42:25 | コメント(14) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年06月19日 イイね!

インジケーター点灯!

インジケーター点灯!・・・と言っても故障ではありません。約3500kmで初回点検に出しエンジンオイルの交換を済ませたので、初めてレブリミットまで引っ張ってみました。 納車後3ケ月が経ち、初回点検を終えましたのでインプレを交えながら綴っておこうと思います。





【エンジン】
高速道路で2速でしたが、感じとしては8200~8300回転でシフトアップしたつもりでしたがシフトインジケーターが点灯しました。その際、▲マークが黄色く点灯しただけで、過去に乗っていたRX-7のように“ピーッ”という音は出ませんでしたので、注意していないと見落としがちな印象。

それにしても凄いエンジンだ・・・5000回転から上の針の動きはまさに一瞬の出来事。そこにドラマ性などはなく、というより正確には感じとる事が出来ないまま、轟音とともに一直線にレブリミット目掛けて一瞬で駆け上がっていきました。感覚的には加速Gとともにまるでリアタイヤが擦り減っていくのがわかるよう・・・と言ったら大げさでしょうか(^^;)

5000回転以降のドラマ性を感じ取るには4速より上、できれば5速・6速でないと正確に把握出来そうにありません。それにはサーキットというより次のコーナーの事も忘れ、ただ今の走りのみに集中でき、直線が長く取れる飛行場やテストコースのような所が理想的です。

一方3.8Lになり、ボアアップした事による弊害が高回転で多少なりとも出るのではないか?と多少は懸念がありましたが、7500回転を超えてからの回り方もそれまでと何も変わらず特に振動や悲鳴を上げることなく綺麗に吹け上がり、想像していた心配は杞憂に終わりました。


911の魅力であるRRの強烈なトラクション。最高速を語る際にはむしろフロントの設置感やケツの重さからくる振り子運動などネガな部分を持ち合わせていますが、こと低いギアからの加速段階において、リアタイヤを路面に押しつけながら前へ進もうとする強力な推進力は、まるでホワイトベースのカタパルトから発進する“連邦の白いヤツ”

その強烈なトラクションを味わう為には、車体は軽ければ軽いほど、パワー(トルク)はあればある程“カタパルト発進加速度”は増していく訳で・・・「パワーはいずれ慣れる」という古からの言い伝えがありますが(笑)、このRR独特のカタパルト発進加速の魅力は簡単に色褪せるものでは無い気がします・・・否、そうであって欲しい(^^;)


【ボディ剛性】
一方で、このパワーに負けず劣らずのシャシーの安定感も秀逸です。ボディ剛性や足回りの剛性、ハンドル支持剛性がしっかりと出ています。この各方面での剛性が前後左右に運動しようとする力を逃がさずに素早く伝え、結果として加減速やハンドリングの応答性をよりシャープにし、この上ない一体感を実現していると言えます。またこの高剛性は乗り心地にも影響し、サスの動きがより計算通りのものとなり、高剛性ボディが鋭い突き上げを遮断し、結果として“我慢して乗るようなイメージ”とはかけ離れた常識的な乗り心地の実現にも寄与していると言えます。

【ハンドリング】
カレラ4をベースとしたGT3のシャシーはフロント部の剛性が高く、中立付近の応答性の鋭さも相まって抜群にシャープなハンドリングを実現しています。ところが、指一本分の僅かな操舵にも鋭敏に反応するため、高速道路ではナーバスに感じる事も多々あり、鼻歌まじりでリラックスして運転する気にはなれず、長時間の高速道は正直疲れます。

またステアリングに伝わる情報量が多く、特に9:15に握りスポーク部を手のひらに当てながら運転すると、路面のザラつきまで実にリアルに伝えてくれます。まるで両手首がタイヤとなり、前輪のトーインで路面を掴んでいる感覚さえも伝わってくるような錯覚を覚えます。そういう意味では滑らかで平坦な路面より、多少荒れている道を右に左にヒラヒラと走る時に手のひらに伝わる感覚に痛快さを覚えます。


とまぁ、主な3点について感じたままに書き連ねましたが、不満点としてはギア比とミッションの硬さ。

ハッキリいって峠では2速ホールドで事足りてしまう!というつまらなさ。いやタイトコーナーが続く道では2速ですらパワーバンドを外してしまう事もあり、特に低いギアがハイギアードな印象です。GT3RSになるとファイナルが低めになり、カップ用はさらに低くなるらしいのでそれらに交換も可能ですが、極端に悪化するであろう高速燃費を考えるととても手が出ません(^^;)

それと以前も書きましたがゲトラグミッションがスコっ!スコっ!と入るタイプではなく、グッ!グッ!と意識しながら押し込むようなタイプなので、ストローク自体は短くてもそこに軽快感はありません。

また、RSと違いツインマスのフライホイールを使用しているため日常の使い勝手は問題ありませんが、アクセルを煽った際のレーシングエンジンのような超絶レスポンスはありません。「ぶおーーん」とフツーに針が上下するだけで、「フワンっ!」と一瞬で針が高回転を示すことはありません。

そういった意味では、GT3はその立ち位置通りの味付けがされており、GT3RSやましてやカップカーなどとはハッキリと違い、はたまたカレラGTなどとは程遠く、「公道も走れる911」ではなく「サーキットも走れる911」という位置付けはより明確なものであるような気がします。
Posted at 2010/06/19 00:38:13 | コメント(12) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年06月11日 イイね!

ブレーキの引き摺り鳴き(その後)

ブレーキの引き摺り鳴き(その後)その後、再度PCに確認しました。

今一度確認しますと、低速走行中にブレーキを踏まない状態でキーキー音(音としては小さい)がなっており、ちょうどサイドブレーキを軽く引き摺って走行しているような状態を指します。



これに関し、当初PCからPSMのプレチャージブレーキシステムの説明を受けたのですが、再度問い合わせたところ、今度はPSMではなく正常範囲?で軽く引き摺っちゃってる状態とのこと。

「正常範囲で引き摺る」というのが疑問ですが、もともとGT系はパッドとローターのクリアランスが極端に狭くブレーキが瞬時に効くようなセッティングにしている上に、ブレーキそのものも大きい為とても鳴り易い状態にある。

その状態で渋滞時などで緩い制動を繰り返しているとローターの表面が焼け、さらに鳴き易い状態となり、結果として渋滞時にキーキー音を発生させてしまうというもの。なので、高速で大きな制動をかけ、ローター焼けを綺麗にしてやると鳴きは一時的に治まるとのことで、実際経験上もその通りでした。

この対応策としては、クリアランスの調整などは出来ないため対策も難しいとのこと。
ちなみにカイエン(特にターボ)も同様にブレーキ自体の容量が大きく、またクリアランスを狭くとっているため同様の症状が出ているとの事でした。

念のため「ブレーキ引きずり」で検索してみると、確かに載っていました↓

http://www.carview.co.jp/bbs/104/4869/?bd=100&pgcs=1000&th=3378935&act=th

http://www.carview.co.jp/userreport/PORSCHE/CAYENNE/unit48777/


という事で、特にGT系やカイエンで低速走行時にブレーキを踏んでないのに“軽くブレーキを引き摺っているような音がする”程度の症状であれば、特に気にする必要は無いらしいのでご報告致します(あまり大きい音の場合は要確認)。
Posted at 2010/06/11 11:27:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年06月07日 イイね!

メーター照明の不具合?その後

メーター照明の不具合?その後先日、皮肉にも初回点検の帰りに発覚したメーター照明の不具合ですが、結論から言いますと不具合ではなく、“そういう仕様”という事でした。
このディーラー側が不具合の説明を行う際の“そういう仕様”という表現は、往々にして根本原因の除去に繋がらない極めて曖昧な回答で、この表現が出てきた時点で嫌悪感すら抱いてしまうのですが(^^;)、今回は本当に“そういう仕様”でした。

なんと!メーター内の光度センサーが室内の明るさをモニタリングし、室内が明るいようなら自動的にメーター照明も落とすという画期的なシステ・・・


   ・・・つか、いらなくね?( -_-)


道理で夕暮れ時に外が微妙に薄暗くなった時は、センサーも判断つかず点いたり消えたりして運転してて落ち着かなくなる訳ですね!もう一度言わせて貰いますけど、この機能いらなくね?

あと、トンネル内で点灯したライトの消し忘れですが、インパネ照明を見れば何となく点いているのが認識でき、「おっ!やべ消し忘れてた!」となるのですが、この画期的なシステムのお陰でトンネル通過後もヘッドライトは点いたまま、メーター照明だけ消えるのでドライバーも気付かず・・・・・・・・・やっぱ、いらないっしょ~!

何とも理解に苦しむシステムですが、この仕様は後期型からのものだそうで、何とウチのPCでは今まで一度も故障の確認やクレームも無いそうです・・・私が細かいだけなんですかね~?(^^;)


それと↓の②ブレーキスタンバイシステム。これもいらないよな~
ちょっと渋滞ハマるともうキーキー。PCの話では、「直ちに止まれるよう低速ではこのスタンバイ機能のお陰で擦らせながら走行するため、キー音を発生するばかりでなく渋滞ばかり走っているとあっちゅー間にパッドが無くなってしまうのでお気をつけ下さい」との事・・・・・( -_-)


いらねぇ~!パッだって高いんだから~頼んますよホント(T_T)・・・肝心の所は全てオプションなのに
Posted at 2010/06/07 13:55:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年05月23日 イイね!

初回点検

初回点検今日は既に3000キロを超していたので初回点検に出し、下記のチェックをお願いしました。

①エンジンオイル&フィルターの交換
②稀に低速時にブレーキを引きずるような「キー音」があるため確認
③ドアスイッチを目いっぱい上まで押しても自動で全閉にならない。←これはボクスターの時もそうだったので直るものではなくそういう仕様!?





して、

①に関しては今月いっぱいキャンペーンにてオイル価格15%引き。ラッキー♪
 
②については、特に渋滞時などでブレーキをすぐ効かせられるようスタンバイ機能があるそうで、スタンバってる間は実際に引き摺りながら走る場合もあり「キーキー」鳴くそうです。私が感じたのもまさに昨日の事故渋滞時にトロトロ走っている際にキーキー言ってましたので、その為かと思われます。ある程度流れに乗れば関係ないそうで、実際今日は走行中には一度も鳴りませんでした。
 
③予想通り、「異常なし」との回答(^^;)

しめて35,956円也。 ふと見ると、お支払い予定日が随分と先になっておりましたが、太っ腹な私は即日現金にてお支払いしてきました!(爆)



担当に見送られる際、よせばイイのに「いゃ~左ハンドル&MTにもすっかり慣れましたよ~!」なんて会話の後、出発しようとしたら・・・







      エンスト( ̄ω ̄;)



担当:「コイツ全然慣れてねー!(心の呟き)」・・・みたいな(爆)

恥ずかしくてもう全身ほてっちゃってほてっちゃって(爆)

いゃ~「必殺斜め止め」と「エンスト」だけは誰が何と言おうと、止めらんね~っす!(^^;)

p.s.
帰路の途中、ヘッドライトを付けたらインパネ照明がまるでお化けが出る予兆のようにジワーっと消えたり付いたり付いたり消えたり・・・で、その後お化けは出なかったので単に接触不良と思われ・・・また来週点検だぁ~(-_-;)
Posted at 2010/05/23 19:26:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT3 | 日記

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何シテル?   05/08 22:19
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