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峠×シビックのブログ一覧

2025年06月12日 イイね!

変化に対応して生き残れ🏍

変化に対応して生き残れ🏍


どうも、峠×シビックです



1299ファイナル納車まで悶々としてたので、最近のDUCATIについて調べて気を紛らせてました😅





今年のトピックはパニガーレがV4、V2ともにモデルチェンジしたことですね



V4はいち早く日本に入ってきて、ディーラーによっては試乗車なんかも出ています



一方、V2はこの6月辺りにデビューフェアをやる感じで、本格的な日本導入はこれからのようですね







まずV4の話






V4は見た目も変わってオールニュー感がありますね



でもエンジンは現行を踏襲していて、今回の一番の進化は電制だそうです



へ~、と思ったのは電制ユニットにAIが入ったこと




例えばトラコンはタイヤのスリップを検知して作動するのが一般的ですが、新型V4はスリップを予測しての制御が可能になっているそうです



またライダーの乗り方を学習してライディングを補助してくれるとか



どの分野でもAIが浸透しつつありますが、バイクにもいよいよその風が吹きつつあるんでしょうか





でね~、一番肝心なお値段聞いてみたんですよ



そしたらまず、今日本に入ってきてるパニガーレV4は、すべて電制サスが付いたSモデルで、こちらの車両価格が410万円、スタンダードのV4は受注生産で330万程度とのこと



いやはや、為替の影響恐るべし😅



わたしが2018年に買ったV4スタンダードの車両価格が265万だったので、隔世の感がありますね。。






続いて今日メインで話したかったV2です






実はV4よりもこっちの方が外も中身もオールニューになってるみたい



何しろ、V2はこのモデルチェンジで完全新設計のVツインエンジンを積んでいます




スペック表見てて最初に目がいったのは最高出力



現行150馬力に対して120馬力とダウンしてます



ん~?と思ってもう少し見てみると、


排気量が955ccから890㏄にダウンサイジングしてて、車重は現行に対して17kgも軽くなってるそうです


それでサーキットタイムはほぼ同等とか



加速やトップスピードは下がってるけどコーナーが速い、ということでしょうね



おもしろそうです😊





で、この驚異的な軽量化はそのほとんどがこのニューエンジンで実現してるようです



そして、いろいろ見てみるとどうも、今回のニューエンジンからDUCATI伝統のバルブ機構、デスモドロミックをやめたみたいですね




ドゥカティ現行の車種ではすでにモンスターがデスモ機構を排したVツインエンジンを搭載しているようですが、そうか~デスモドロミックやめたのか~




これは結構ユーザーの賛否が分かれそうな判断の気がしますね






ドゥカティをドゥカティたらしめてるもの



それはいくつかありますが、一般的なイメージではまずLツインエンジン


そしてトラリスフレーム、そしてデスモドロミック、でしょうか



こうやってみると、そのほとんどが息絶えているといえますね





わたしは1299のLツインエンジンが好きですが、デスモ機構がどの程度あのエンジンの個性に寄与しているかはわかりません



乗ってみなけりゃわかりませんが、新型パニガーレV2はさらに静粛性、コントロール性が進んだエンジンになっていそうです



デスモ機構を排して部品点数を減らし、軽量化を実現した新型Vツインエンジンはドゥカティらしさを演出できるのか、見ものですね







でも考えてみると、こういう思い切りの良さがドゥカティ、という気もします



見た目の美しさで一世を風靡した初代パニガーレでしたが、この型で搭載されたスーパークアドロエンジンでは一度もレースタイトルを獲得していないんですよね



それが悔しかったドゥカティはなりふり構わず勝つためにV4エンジンを載せた





デスモドロミック機構も最近のドゥカティにとっては足かせでしかなかったんでしょうね




デカいピストン2つで回らないエンジンを高回転まで回し高出力を得られたのはたしかにこのデスモ機構のおかげ



でもその機構に頼らずとも市販車モデルについては高回転高出力化が可能になってきて、部品点数が多く構造が複雑なデスモを、ドゥカティは捨てたいけど捨てられない状況だった




そこでまずデスモ機構を排したV4エンジンを開発し、ムルティストラーダやディアベルに搭載して発売します



デスモのないエンジンの良さを浸透させておいて、Vツインエンジンにおいても徐々にデスモをなくす方向へと進んでいく、という流れでしょうか







長い歴史を持つメーカーはブランドの象徴といえる価値をたくさん持っています



でもそれにこだわるあまり、会社が立ち行かなくなっては本末転倒です



時代に照らして不要なものは潔く捨てる



最近はそんな思想を正しいと感じます





古いものにこだわりたい人はその頃のものを愛用すればいい



現在を生きるメーカーにはその歴史を次代へと繋げるべく、伝統と革新をバランスさせてほしいと思います




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Posted at 2025/06/12 19:26:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月11日 イイね!

美女は野獣

美女は野獣ご利用しやすいシーンは、家に飾って眺めることです。ワインをあおりたくなるような優美なスタイルです。
Posted at 2025/06/11 21:48:52 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年06月11日 イイね!

1299ファイナル、歴代バイク比較(vsスーパーデューク、パニガーレV4)🏍

1299ファイナル、歴代バイク比較(vsスーパーデューク、パニガーレV4)🏍


どうも、峠×シビックです



1299ファイナル、1日ツーリングで乗ったので第一印象を記しておきます☺



比較対象は主に、前車スーパーデュークとパニガーレV4の2台ですね





まず今回SS回帰を掲げてKTMの未発売バイク、990RC-Rを第一候補に挙げていました



でまあ、いろいろあって1299ファイナルになったわけなんですが、1日乗ってみてエンジンとライディングの両面で990でなく1299にしてよかったと感じました






まずはエンジン


わかりやすいのでスーパーデュークを引き合いに話します



わたしは1299パニガーレがVツインエンジン初体験でどっぷり魅力にハマり、その次のパニガーレV4に乗ったことで、やっぱりわたしはVツインが一番と確信することになりました



なので大排気量Vツイン+楽っ速、ということで次にスーパーデュークを選びました



で、4年間スーパーデュークに乗って思うのは、わたしはVツインがいいんじゃなくて1299のVツインが好きなんだ、ということでした



スーパーデュークのVツインエンジンはトルクの鬼という感じで、低回転からスロットルを入れると、ドッドッドドド!っとVツインらしい鼓動感を感じるんですが、ちょっと完成され過ぎているというか、以外にも精密に回るエンジンなんですね


ドコドコいってるけど、リズムが乱れないドコドコというか(笑)




スーパーデュークは別名、「ビースト」という愛称がついてるんですが、わたしの中では少なくとも2021年式のスーパーデュークに関しては「デジタルビースト」という印象でした(精密という意味で)




対して1299のVツインはね、



全然精密感がない(笑)



いろいろ他の機械音もうるさいし、加速もドカンドカンピストンが打ちつけられて全然スムーズでない😅




だがそこがいいんですよねぇ



妙に有機的に感じられるというか、鼓動というよりは脈打ってる、って感じで生き物感が感じられます






で、もうひとつ、ライディングというか乗り味なんですがこれも似たようなことが言えまして、




スーパーデュークと、あとパニガーレV4もそうだったんですが、スポーツライディングにおいて本当に自然にポジションが決まります



で、特に意識を切り替えなくてもそのままスポーツライディングできてしまう



これはV4の初乗りで感じて、「すげぇバイクだ」と感動しましたし、V4もスーパーデュークも、「今日は乗れてないな~」と思うことが一度もなかったんですよね😅



それくらい乗りやすいというか、こちらの入力に関係なくパフォーマンスを出せてしまう



これはとにかく気持ちよくバイクでスポーツしたいなら最高の相棒ですが、バイクとの対話を楽しみたい、なんて思う人はちょっと話が違います



少々入力が変でもこちらの状況を織り込んで、バイクの方で最適解を出してくれてしまいます



「大丈夫、大丈夫、俺がうまくやっとくからさ」



みたいな感じです



こちらが入力して、「おいおいそんなんじゃ曲がんないよ」とダメ出しされて、「ああそうだった、こうでしょ?」と意識して入力してやって、「うんそれなら曲がってやるか」だったり、「そうそうやるじゃない」みたいにパフォーマンスしてくれることもある



これがなんだか楽しいんですね、少なくとも今は




1299はそこまで気難しいバイクではないですが、モデル時期がわたしの好みにドンピシャというか、これ以前のスーパーバイクになると、エンジンにしてもライディングにしても、メーカー優位というか、壊れやすくても乗りにくくても、これでよければ乗ってください、みたいな感じになりますし、1299以降は電制だったりエルゴノミクスだったりがどんどん進化して、人間の乗り方に合わせてくれるような仕上がりになっていきます




どっちが優れているか、という観点でなく、今は1299のような性格のバイクがいい、という心持ちなんですよね😊





良妻賢母なパートナーよりもご機嫌を伺わないと微笑んでくれない女



今は後者の気分、ということですね(笑)




スーパーデュークは見た目に反して?本当にバイクとしての完成度が高く、旅バイクとしても安心して出かけられる信頼性を持っています




対して1299は先日の初乗りでも片鱗を見ましたが、時速〇0km/hを下回ると熱くなって「もっと速く走ってよ!」と怒ってくるし、暑い季節に連れ出すと、「こんな季節にわたしを連れ出すなんて!」と拗ねてエア噛みするし、旅先で雨なんか降った日には大泣きしてエンジンから水蒸気を上げるし、で手に負えません(笑)




でもまあ、しゃあないなぁ、で済ませられる程度というか😅





990は最新のモデルですのでこの方向は期待できないと思います



というかこれから出てくるバイクはテクノロジー、AI、ニーズなどを総合して、完成度が高く、コントロールされたものしか出てこられないでしょう




乗れるうちに野生の馬に乗っておきたい



そんな気分であります😉



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Posted at 2025/06/11 15:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月09日 イイね!

1299ファイナル初乗り☆むっちゃ疲れた😅🏍

1299ファイナル初乗り☆むっちゃ疲れた😅🏍


どうも、峠×シビックです



日曜、1299ファイナル初乗り行ってきました😄



むっちゃ疲れました😅



走行距離は225km。奥三河をぐるり



最近よく乗る距離ですが。。ヘロヘロでございます💧





まあ無事に帰ってこれましたので道中記をどうぞ☺








朝は子どもの世話をして出発は9:30



天候くもり最高気温29℃



湿気が多いけどバイク日和ですかね



メッシュか迷いましたが革ジャンを羽織っていくことにしました


一応正装ということで😊





今日はファイナル初乗りということで、あんまり張り切るとロクなことがないので、距離は200km程度、まずは作手まで行って調子がよければ奥三河を北上することにしました





初乗りのミッションは、まず第一にバイクに慣れること



それ以外にもいくつかあって、


①各種電子制御の設定を決める


②付いてるタイヤの雰囲気を見る


③現状の感触を見てダンパー設定を見直す



といったところ。中古バイクなんでまずは現状把握しなきゃなんですよね



①と②はマスト、③は余裕があれば、という感じです





高速で豊田松平までいき、R301で作手方面へ



1299ファイナルは基本以前乗ってた1299と同じバイクなので、しばらく乗ってたらいろいろそうだったそうだったと思い出してきて懐かしさを感じます😊



各ギアの守備範囲とかシフターの感じとか排熱とか




日曜はやってるスタンドが限られるので下山のJAで念のため給油



ここまで40kmぐらいなんですが、



もう疲れました🤣





あったり前なんですが姿勢がね💧


どんな風に乗ると比較的楽かすぐ思い出しましたが、普通に乗ると腰が曲がり首が張る


リストに体重を掛けないためにニーグリップを締める→股が猛烈に熱い


姿勢を立てて乗るにはスロットルを摘まむ感じで乗る→手が疲れる




どっか逃がすと他に負担が来るので、このローテーションを回すことで疲れを分散します




引き続きR301走って作手へ



バイクはひとまず快調ですね♪


持病のエア噛みもまだ兆候なし



姿勢はしんどいけど、やっぱSSええなぁ



前のめりのポジションが流してても疾走してるって気にさせてくれますね😄



あとやっぱLツインいいわぁ😚



急かしてくるような癒されるような



なんともいえない感慨にさせてくれるエンジンです😊





作手着☆







土日の作手は何年ぶりだ?


バイク多くてテンション上がります♪



ここまで60kmですが、すでにあちこち痛い。。


まあ久々のSSですしね


そのうち慣れるでしょう



コーヒーしばいてちょっとストレッチしたら電制セッティング


概ね、昔乗ってた仕様にしました☺





さあなんかいけそうなのでこのまま奥三河を北上します♪



r35を抜け、R420からR257へ




狭い道でスピードが乗らなかったり、前が詰まると水温がすぐに100℃を超え、ファンが回り、熱風が吹き荒れます💦



1299はわたしの乗った歴代モデルの中で最も楽しく、最も刺激的で、最も過酷なバイクでした😅


過酷だから楽しい、と感じる部分もあるからバイクって不思議です






さあ、いつもならお楽しみのR257のエンジョイ区間が近づきます



今日は微妙に緊張感。。



なぜかと言うと付いてるタイヤがスーパーコルサのSC1だからです💦



このタイヤ、いまだにサーキット最強の呼び声高いトラックご用達モデルなんです



わたしはSC1履いたことなくてどれくらい温まってる必要があるのかさっぱり。。


まあそこそこ気温高いから大丈夫だと思うけど




とりあえずTRY



いや~、びびって倒せません😅


久しぶり過ぎてSSのコーナリングもわかんない



楽しい区間はそんな感じで過ぎていきました



まあ焦らず続いて笹暮もみじ街道



ここはスピードレンジがまあまあ高いのでこのバイク向きか



少し乗れてきたか?



そして折元峠


いいねぇ😄


結構、回転落ちても粘ってくれて普通に低速ライディングが楽しめる♪



スパコルSPではあかんかった記憶だけど🤔



茶臼山高原道路、天狗棚横



そこそこ倒せるようになってきた♪



茶臼下り


もう集中切れてグッタリ😅



道の駅なぐらに着いてバイクを降りたらフラフラしちゃいました💧








そろそろ昼時なのでジャンボフランクをパクリ☆






美味しっ!☺



今日はお昼を蕎麦にでもしようと思ってましたが、この辺でいい蕎麦屋を知らないので、フランクも食べたし、このまま帰って自宅近くで適当に食べようかな~と思索



R257で矢作ダム方面へ出発



ダムに差し掛かると、そういえばサトノエキカフェがあったなぁと思い出し足を向けます






すぐ入れるとのことだったので生姜焼きランチを頼んで中へ



ここは古民家をそのまま使ったオーガニックなカフェですね


縁側で食事できるのでついついまったりしちゃいます😊







着弾☆




肉が細くステーキみたいに切ってあってめずらしい


お味もいい感じ♪



コーヒーもいただいて体を揉みながらしばしぼ~っとします



ごはん食べたら余計に疲れがどっと出た😅


こりゃ明日に引きずりそうや。。



7年前は300kmツーリングとか当たり前にやってたので一瞬俺も歳取ったなぁ、なんて思ったんですが、思い出してみるとその頃もツーリングから帰ってきたら結構グッタリで、ビール飲んだらヘロヘロだった記憶



当時は独身だったんで好きにすればよかったですが、今はそうもいかないので現状なりに調整して楽しまなきゃね





この後矢作ダムを走って帰路につきました


矢作も低速でメタメタだと思ったら、案外安定しててビックリ


SC1のおかげなのかなぁ


どこまで倒してもビクともしないし、限界もずっと先にあります😅



r11は少し混んで、もうどんな姿勢をとっても体中が痛くて苦行でした🙃








はい、ということで初乗り楽しんできました😄



まあバイクにはとりあえず慣れましたね


セッティングやタイヤ、給油タイミングなんかもわかったのでひとまず安心して乗れます




ファイナルのツーリング使いは、・・・まあなんとかなりそうかな😅



スーパーデュークでいかに楽してたかわかりました(笑)



ファイナルはいろんな意味でバイクにこちらが合わせていかないといけない乗り物なので、これが今求めていたものなんだな、って思いました



しばらく乗ってるとまた楽っ速に戻りたい、って思う時もきっときますね



そんな風に回るのかな、って思います😊





でもなにより1299ファイナルは美しい✨


これに乗ってるんだ~、って思うだけで満足です🍀







本日走行距離225km

所要時間6時間(9:30-15:30)




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Posted at 2025/06/09 11:09:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月06日 イイね!

2018年式走行1000kmは極上車なのか🏍

2018年式走行1000kmは極上車なのか🏍


どうも、峠×シビックです



今回お迎えしたファイナルは2018年式、走行10000kmの個体です



7年落ちの中古車なのでその辺もなんだかんだと検討しました







さてここで質問です



2018年式の中古バイク、同じ値段で走行10000kmのものと1000kmのものがあります



どっちを買いますか?




大半の方が1000kmの方を選ぶんじゃないでしょうか




車両紹介も、「走行1000kmの極上車!こんな出物は今後絶対ありません」なんてね




これはほんと中古車を検討する時のマジックですよね



候補車両の情報を見る時、値段の次に見るのが走行距離じゃないでしょうか



少しでも走行距離が少ないものを選びたいですよね




でもね~、これ考えてみてくださいよ



2018年式走行1000kmってことは7年間で年平均140kmしか走ってないんですよ?



しかも普通そんな使い方しませんから、おそらく最初の慣らしまで1000km乗って、残り6年間不動車の可能性が高いです



6年間放置のバイク、コンディション良いと思います?






少し前に「壊れるバイク、壊れないバイク」というブログを上げました



わたしは過去4台の外国製バイクを乗り継ぎましたが、オイル漏れを含む大きな故障は一度も経験していません



それはどのバイクも年間10000km、デコヘコありますが定期的に動かしていることが理由と考えています



FD2も現在15万キロ弱の走行ですが、大小の消耗部品由来のトラブル以外、故障はほとんどありません


こっちもやはり毎日乗っていることがコンディション維持に繋がっていると思っています





もし今FD2の購入を検討していて15万キロと5万キロの個体があったら、全員迷わず5万キロの方を選ぶでしょうね😅


わたしもそうすると思います




でも15万キロでも毎日乗って定期的に整備して消耗品を正しく交換している車両だとわかっていたら、また見方は変わってくるんじゃないでしょうか






まあ7年間で走行1000kmの車両は外装はピカピカだと思いますよ


屋内保管でしょうし


トータル1000kmしか動かしていないから各部の消耗具合も軽いかもしれません



でもやっぱり6年間倉庫に置いてあっただけの車両は、定期的に乗りながらメンテナンスされた車両よりコンディションがいいとは思えないんですよね




現実的には年式なりに走行が伸びた車両は売る側も値段が付けにくいですし、走行距離が少ない車両が有難がられるのも無理ないですけどね😅



どんな使われ方をしたかを推測するしかないのが中古車購入の難しい所です



だからある程度定期メンテナンスがされて、そのバイクの使われ方が販売者側で把握しやすい認定中古車とかディーラー整備車両なんかが持て囃されるんだと思います





わたしのファイナルも7年落ちの中古車両で、またスーパースポーツとして出力を始め、かなり追い込んだモデルなので、どんな不具合があるかわかりませんが、とにかく定期的に乗ることでコンディション維持を心掛けたいと思います😊




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Posted at 2025/06/06 16:54:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「美女は野獣 http://cvw.jp/b/564991/48481156/
何シテル?   06/11 21:48
シビック、インテグラとホンダ車でワインディングを走っていましたが、インテ盗難で気持ちダウンしてスイフトを購入。 ブイテックサウンドが忘れられず2011年11月、...

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