峠×シビックのブログ一覧

どうも、峠×シビックです


志賀草津から約1ヶ月


ありえないくらい雨が続き


待ちに待ちました


快晴の土曜日☆


前日に妻の了解も得、6時起床


万全の態勢でツーリングに出掛けてきました^ ^


8月にこれだけ乗れなかったのは過去記憶にないですね


取り戻さなくちゃ☆





家を出るとさわやかな風


気温28℃


すでに秋を感じます(^^;;



給油して高速に乗り、まずは豊田勘八へ



今日のルートは奥三河ワインディング三昧♪


11〜33〜357で矢作ダムからエンジョイスタートです^ ^



山に入ると気温は下がり、風が気持ちいい☆


ここんとこカンカン照りだったので意外でしたが今日は結構、道に川が流れてました^^;


8月一杯山に溜まった雨が染み出しているんでしょうか




1ヶ月ぶりのバイクなので、湖畔道路でウォーミングアップ☆


無事アジャストして257からR418へ







これは418の途中


この道はリターンしてからよく通っていて、写真の辺りが木漏れ日が差して気持ちがいいんですよね^ ^



418を抜けて道の駅平谷到着




抜けるような青空です♪

気温も25℃で最高です(*^^*)


ここでしばし休憩


バイク久しぶりだからかなんだか眠くなってきて、ちょっとぼーっとしました




ここで早めの給油をして、153を南下


赤トンボがすごいです^^;

特攻されまくりww



根羽から茶臼へ向かうr10へ折れ、森林浴しながらワインディング三昧♪


自然のパワーをもらいながら、スポーツライディングを楽しみます



そのまま折元峠を下り、ささぐれもみじ街道へ


折元峠はなんか走り込み？のバイクが一杯

みんなエンジョイされてました^ ^



笹暮も楽しんで、再び257に合流


設楽のワインディング区間を往復☆

特に下りは他の車がおらず、久しぶりにフルコースエンジョイできました♪


　
笹暮、折元を戻り、道の駅津具グリーンパークで休憩


折元峠を女性ライダーが走り込みしてたので珍しいな〜と思ってたら、そのバイクが道の駅に入ってきたので、なんとなく見ていたら、ロン毛の男でした（笑）


もしかして話すかも、と思ってトイレで少し髪を整えたわたしって純情(・∀・)





ここでもしばらくぼけっとしました〜




ここからは茶臼山高原道路に上がり、納庫に向かって下りをエンジョイ♪


これだけ走ればワインディングは十分です^ ^




道の駅なぐらへ寄って夏の風物詩をゲット





今年はもう買えないかと思ってました^ ^


さっき食べましたが、まぁ美味い♡

間に合ってよかったです





いつも通りジャケットの背中側にトウモロコシを入れてww帰路へ


257から帰りも矢作ダムを通ってワインディングの〆


この辺りでかなり疲れちゃって、クネクネはもういいってかんじでした(^◇^;)




自宅着は13:00

コンビニの冷やしラーメンとトウモロコシで昼食としました☆




帰りの高速は予報通り36℃でしたが、山はいつもの夏より過ごしやすかったです


そりゃそうか、もうすぐ9月だし^^;



やっぱ月3回くらいはバイクで山に行きたいですね


ワインディングを走りたいのもそうですが、わたしの場合、自然の中を走る、ことでなんだかんだ癒されている気がします^ ^

　
山の空気を吸い、山の恵みを食す



わたしのツーリング健康法ですね♪






本日走行距離265km

スーパーデューク総走行距離4450km

所要時間6時間(7:00-13:00)




















朝メシの模様


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どうも、峠×シビックです


今週になってようやく晴れの日が増えてきて、2回目の梅雨明け、というかんじですね^^


天候が悪いとバイクに乗れなくて、意欲的にブログにするネタがないので、更新が途絶えておりました(^^;


今週末は妻の許可が降りたら、奥三河を駆け巡りたいですね☆




さて、今日はクルマの話題。タイトルのチューニング全盛期がいつだったかは人によってとらえ方があると思います



わたしの中ではチューニング雑誌「オプション」が元気だった時期がチューニング全盛期とイコールかな、と思っています





具体的にいうと、1990年代かな


32R、13シルビア、FC、EGシビックの盛り上がり辺りから、FD、エボ、インプ、タイプRなどがベース車として活躍し、筑波のタイムが1分前後をマークする辺りまで






わたしはこの頃、あんまり金がなかったので、足回り、吸排気でお茶を濁しておりましたが、特にターボ勢は、やれタービン交換だ、やれ腰下だ、NOSだと湯水のようにお金を使って速いクルマを作るのに躍起


これを仕掛けたオプションと紙面を彩ったデモカー、制作したチューニングショップがバブルに沸いた時期でした




この頃は、チューニングベースになるスポーツカーも各社から出ていたので、ホンダ系ショップ、ニッサン系ショップ、果てはGTR専門ショップやハチロクオンリーショップなど、チューナーが拘りたいモデルのみを扱うスタイルが一般的でした


これはこの後、メーカーのスポーツカーの開発が下火になると同時に収束していきました


ホンダ系でいえば、シビック、インテ、S2000、NSXなどを扱っていたのが、順番に新車は減っていき、CR-Zが登場して、九死に一生を得たものの、販売中止、中古車で扱いを継続し、今はS660とターボシビックRのみ

中古車もタマが減って、ジリ貧、というところでしょうか



こうなると、拘ってばかりはいられず、86も扱ってみたり、外車に手を出してみたり


ショップも生き残りに必死ですね。。





さて、なぜこんな思い出話を急に語り出したかというと、わたしの通勤経路の途中に、チューニング全盛時に活躍したショップが形を変えて営業しているのです


仮にFショップとしておきましょう



今は店先にレーシングカートを展示しているので、カート車両販売とサポートをメインにされているようです


でも今でもチューニングのお客さんの車は面倒を見ているのか、リフトには32RやNSXが上がっているのを見かけます


実はこのショップがチューニングメインで営業していた時、一度お世話になったことがあります


ショップオーナーは当時オプションの映像作品、ビデオオプションにも登場していて、32Rで全国のゼロヨンスポットを行脚して、ストリートファイトを挑むという内容でした


それを見て、このショップが近所にあることを知り、当時の愛車、EGシビックのマフラーの注文、取り付けを依頼しました


今思うと、32Rがメインのショップにシビックのマフラー交換依頼はかなり場違いでしたね(笑)

当然、その後のお付き合いにも繋がりませんでした




あれから20年。月日は流れたなぁ


でもわたしはいまだにシビック乗って、あの人はカートで食いながらチューニングカーの面倒を見てる



毎朝、そのショップが元気に営業しているのを見るのが、なんとなく嬉しい今日この頃です^^


















オプションも元気に刊行されてますね^ ^



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どうも、峠×シビックです



今年のお盆休みは一回もバイクに触りませんでした^^;


記憶でもこれだけ雨続きの盆はありませんね～



唯一バイク絡みの行動といえばバイク用品店にリフレクターを買いに行ったことですね


スーパーデュークをフェンダーレスにして、リフレクター付けてなかったんです


道交法違反でした。。





さてタイトルの件はバイク用品店にそのような表示があって知った次第です



数年前に「ついにライダー平均年齢が50歳オーバー！」というポスターもこの用品店で見かけた記憶がありますが、コロナで密回避の需要が高まり、中高年のバイクリターンも加速したんでしょうか





たまにニュースの見出しに「中高年のバイク死亡事故多発！」というのを見かけます


先のポスターを見れば、今は中高年がバイク人口のボリュームゾーンだから、事故率もその年代が多いのは至極当然のことのように思います




また、もうひとつよく言われるのが、その年代に多く含まれるリターンライダーの存在です



若い頃バイクに乗っていた人が久しぶりにバイクに乗ろうとした時に、若い頃にできたことができなくなっていることに無自覚、というのが中高年ライダーの事故の大きな原因として考えられています




上記のような内容を扱ったブログや動画を見ていて思ったんですが、リターンライダーとひと口で言って、何歳くらいでリターンする人が多いんでしょうね



子どもの手が離れて、金銭的にも余裕が出る年齢とすると、やはり50前半あたりでしょうか




わたしも25歳から36歳までバイクを離れていましたので、俗にいうリターンライダーです


わたしの場合は、若い頃バリバリ走っていたわけではなかったので、その頃の記憶で技術に過信することはありませんでしたし、体力的にもガッツリ衰えた、というかんじもありませんでした



バイクというのはタイムマシーンのようなもので、跨った瞬間、以前に乗っていた時に戻してくれる乗り物です



良くも悪くも



これが良い意味では大きな魅力ですが、悪い意味では乗った人はみんな童心に戻ってしまうというか、楽しいおもちゃを手に入れた子どものようになってしまいます（笑）



この気持ちを制御できない人がリターンして事故を起こしているのでは、と思います




わたしはリターン後すぐに大型免許を取得しましたが、これが良かったと思っています



つまり、バイクという乗り物の乗り方や危険性を教習所で改めて見直し、リセットできたということですね



リターンライダーの多くは免許を取得したのが若い頃なんじゃないでしょうか


例えば20歳で取得して50歳でリターンなら軽く30年のブランクです



運転は自転車同様、すぐに勘を取り戻せますが、バイクへの接し方は現代版へとアップデートが必要です



こうゆうのを見るにつけ、免許もペーパーなら時効制度もあってもいいんじゃないかと思ったりします



特に男性はたくさん集まるといくつになっても馬鹿さ加減の自慢大会になりがちなので、乗れない休みに自戒しなきゃと思ったお盆休みでしたww



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どうも、峠×シビックです


7月で峠×シビックブログを始めて12年が経ちました







ブログはスイフトに乗っている時に始めたので、シビックは今年の冬で乗り始めて10年になります

長く乗ることにこだわりが強いわけではないですが、なんとなく感慨がありますね^^




さて今日はわたしのシビックもこのカテゴリーに入るセダンについて



先日ブログを眺めていたらクラウン乗りの方がこんな記事を上げていました


「セダンの人気がなくなったのは、車に利便性を求めた結果」



その方は次もクラウンに乗りたいが、次期型はセダンじゃなくなるという


メーカーさん、せめて各社1車種ぐらいはセダンを残して、という悲痛の？叫びな内容でした(^^;



たしかに各メーカー、ニーズに合わせて、メイン車種をセダンからミニバンやSUVに変えて久しいです


現行でセダンというと何台あるのかなあ



トヨタはクラウン、マークXは無くなったし、あとはカローラ？


ニッサンはなんだろう、フーガも無いし、スカイライン？他に思い浮かばない。。


ホンダはシビックもハッチバックだし、アコード？あ、今はインサイトがセダンですかね(^^;


マツダはアテンザかな


スバルはセダンあるの？



確かに……絶滅危機ですね(^^;





わたしが今のFD2シビックを選んだのは、前車インテRの実質の後継モデルだったからですが、当時、30も中盤に差し掛かったわたしにセダンボディはクーペに比べて少し雰囲気が落ち着いていて、すんなり選択できた印象です


４枚ドアはわたしにとって、多分、お父さんのクルマのイメージなんでしょうね


大人が乗る車のイメージ


そんな父もハリアーにしちゃいましたが(笑)



それからわたしにはセダンにはもうひとつイメージがあって、それは「パーソナルカー」というイメージ


男の仕事場、みたいな(￣▽￣)




４人ゆったり乗れて文句はないけど、やっぱり今のご時世、家族向きではないですし、セダンはどちらかというとクルマ好きがひとりで乗るイメージが強まっている気がします




クラウンの方も書いておられましたが、セダンは年寄りには乗り降りがツラいです


以前70代の足が悪い女性を乗せた時、乗る時はバケットにズボッ（笑）


降りる時はバケットから体が出せず、わたしが外から引っ張り出した、ということがありました(^^;



まあ、これはバケットシートだから、というのもありますが、セダンというのは今どきの便利な車に比べて、乗る時は少しかがんで入り込むような感じになります


これが体が不自由になるほど億劫になるんだと思います





話は変わって、これがまったく真逆の印象になった思い出もあります


夜の峠通いをしていた頃、仲間同士で駐車場にクルマを並べてダベるんですが、隣がS2000とかシルビアだと、わたしのシビック、まぁデカイ(￣▽￣)


FD2はセダンと言っても中身はミニバンみたいなもんなので、余計ズングリしてて結構恥ずかしかった記憶です



まあ、結局何と比べるかですが、クーペほど割り切ってなくて、ミニバンほど利便性に振ってもない


ちょっと中途半端な位置になってきちゃったっていうことですね


わたしはまだスポーツを捨て切れないので、スポーツできてそこそこ便利にも使えるセダンのタイプRを気に入っておりますよ



また最近街で見てカッコいいな、と思うのがこの車





アウディA5


このくらい全高が低いとますますジジババは乗れませんがww、セダンでもスタイルが流麗で美しいですね




セダンの由来をwikiで調べてみたら、「運転席と乗車席に仕切りがない車」という意味だそうです

馬車だと御者が外、というところから初めて両者とも車内になった車がセダン


つまり車＝セダンということですね




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どうも、峠×シビックです


書きたいことがあると、インターバルとか気にせずブログアップするタイプです（笑）



先日、YouTubeでホワイ●ベースというバイク屋さんの動画を見ていました


最近値段が高騰しているバイクベスト5みたいな回だったんですが、ランキングされたバイクを見てピンときたんですよね〜



皆さんもピンとくるか、流行に着いてけてるチェックです




第5位


Kawasakiゼファー



うんうん、わかるよ

あれは前から値段上がってる



第4位


KawasakiZ400FX



うんうん、昔からヤ●キーに人気のやつね

シャッター付きの車庫に入れてても盗まれると評判の人気旧車



第3位


SUZUKI GSX250E


なんだ？！

どんなバイクか全然わからない∑(ﾟДﾟ)






これみたいです

なにこれ、どこがいいの？(^^;;



第2位


HONDA CB250T



んん〜？

わからん！ホークIIとかいうやつ？







これでした。。





そして映えある第1位☆



SUZUKI GSX400インパルス



インパルス？！


あのクーリーレプリカの？






これ、わたし世代でしたけどマジで人気なかったですよ？


知り合いが買った時、仲間内で、なんであれにしたんだ、と物議が起こりましたもん(￣▽￣)

(インパルス好きな人すみません。。でも実話ですので。。)





はい、これらがなぜ高騰してるかというと、今インスタ女子の間でも話題のアニメ、「東京リベンジャーズ」で主人公達が乗ってる族車のベースなんですね〜



内容はよく知らないですが、ヤンキー青春モノと見せかけてタイムリープ要素のある、実写映画化も話題の漫画原作作品です








へ〜〜〜(´∀｀)ﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲ



　


まあ、この作品には興味ないんでどーでもいいですが、動画主さんはこのこと知らないみたいで、「なんでこのバイクが値上がりしてるんだ？」と首を傾げていました




そりゃそうですよね

昔からヤンキー漫画で大人気のZⅡとかmarkIIとかならわかるけど、GSX250Eですからね



せせら笑いしか出ません(￣▽￣)




ここからがブログの本題ですが、こんな瞬間的に流行ったアニメに影響受けて、登場キャラが乗ってるバイクを買う、なんてことがほんとにあるんですかね


昔からそのアニメが好きでとかならまだわかるけど。。



まあ最近は商売のほとんどが転売の影響を受けて、実購買より先に値段釣り上げるってのは当たり前になってるみたいですけど、ほんとに売れるのかな



わたしは何かに憧れて、その影響で高額な物を買うということがないので理解できないですね


例えばジョナサンレイのファンだから10R買うとかね


せいぜいインスタフォローしてるアーティストが昼メシ牛丼食ってたから俺も食お、てなくらいですww



東京リベンジャーズの場合はヤンキー漫画なんで、バイクは原型留めないほど下品な姿に変わり果てちゃってます


なので、元のバイクもノーマルのままじゃ売れないかもしれないですね



こうゆうの皆さんはどう思われますか？











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