どうも、峠×シビックです
いや~、ヤバいです
あるレンズの登場がわたしの価値観を揺さぶっています😅
そのレンズとは「SONY 600mmF6.3」
10月9日発売のこのレンズは野鳥撮影レンズの勢力図にも影響を与えるんじゃないかと思います
ちょっと今日はこのレンズとわたしの葛藤を語ってみたいと思います
さてこのレンズ、何がそんなにすごいのかというと、600mmの超望遠なのに重量が1kg切ってるんですよ
Nikonにも同じスペックの超望遠がありまして、野鳥界隈では大人気のレンズなんですが、こちらの重量が1390g
これも超望遠レンズとしてはかなり軽量ですが、SONYの955gはインパクトあります
同じSONYだと70-200のF2.8が1100gありますので、これより軽いんですよね😅
異次元過ぎます。。
今わたしが使っている200-600は2100gなので、これに変えれば同じ焦点距離で重さは半分になります
手持ちでフィールドを歩き回る探鳥スタイルのわたしにとって、まさに理想的なレンズなんですね
今のわたしの装備だとカメラボディが700g弱+レンズ2100gで計2800g
この重量が我慢できないくらい重いとは思いませんが、肩から下げて1日歩き回るとまあやっぱり疲労しますし、肩は痛くなるのでストラップをずらしたりして対応しています
あとは撮影時についても大きなアドバンテージがあります
まず手ブレはかなり少なく済むでしょう
それから保持していられる時間も全然変わります
今のレンズだとどうだろう、1分くらいは止めてられるかなぁ
それを超えると手がプルプルして動かさず保持するのは難しくなりますね
で、そんなに理想のレンズなら「ユー、いっちゃいなよ☆」って話ですが、お値段がね~、簡単には踏ん切れないハードルなのであります☺
野鳥用の超望遠レンズには大きく3段階のランクがあると思ってまして
まずはわたしの使っている200-600や昨年出た400-800などのエントリークラス
ここの価格帯は中古も入れると20~40万くらい
方や一番上は600mmF4(通称ロクヨン)というのがありまして、こちらは値段も雲上の200万😁
で、この間は、というとNikonには先に挙げた600mmF6.3や800mmF6.3がありまして、これらは70万から100万
SONYにはこのランクのレンズが長年無くて、ついに登場したのが今回の600mmF6.3なんですね
お金があれば誰でもロクヨンにいくのかというとそうでもなくて、ロクヨンは重量が3kgあってかなりデカいので三脚使用前提になります
わたしは先に述べたように手持ちスタイルなのでここへはいきません
現在の200-600でそんなに不満はないし、SONYには真ん中のランクのレンズがないので、超望遠レンズについては現状で落ち着いていました
そこへ当該レンズの登場ですよ
現在非常に揺らいでいます😅
200-600で撮れる写真には不満はない
でも改めて考えてみると手持ちスタイルなら、機材は軽いに越したことはない
F値は同じだけど600mmF6.3は単焦点だしレンズ設計も最新なので、画質やピント精度も少しは上がるでしょう
まさにわたしのために出てきたレンズと言っても過言ではない(笑)
でね、ここからが本当に恐ろしい沼のはじまりなんですよ😎
うっかり現状機材について目を向けちゃったもんだから、気になる点が浮き彫りになってしまいまして
それは「明るさとAF」です
今の機材で撮れる写真については満足しています
でも暗い森の中で遠くの野鳥を撮る時、F6.3の明るさではISOが上がってしまいザラザラ画質になってしまいます
これを防ぐために露出をマイナスに振って撮ってるんですが、そうするとファインダーが暗くなり過ぎてAFの精度が甘くなってしまうんです
AF精度が下がるとピント率が下がって撮れ高も下がる
発見後、1秒で飛び立った野鳥に対して、押した1回のシャッターのピントが合ってるか合ってないか
強いていえばこの部分が現状機材の不満点です
それだと600mmF6.3は今のレンズとF値は同じですので、この不満点に関してはあまり改善しない気がします
でね、本当にSONYにはこのミドルクラスの超望遠はないのかとうっかり探してみちゃったんですよね😅
そしたらね、あったんですよね
SONYの超望遠界隈では有名みたいですがわたしは今まで調べなかったので知りませんでした
それが「300mmF2.8+2倍テレコン」です
2年前に発売された新しいレンズで、これだと2倍テレコン装着時に600mmF5.6として使うことができます
1段F値が明るくなることで、現在の不満点である明るさ不足によるAF精度を改善することができます
でもこのセットのお値段は600mmF6.3プラス20万(笑)
スンと現実に戻りました😅
まあでも手持ち野鳥撮影の最終到達点はこれでしょうね
しかし600mmF6.3が955gなら、次に出てくる600mmF4の2型も大幅軽量化してくる可能性も
200-600の2100gがわたしが手持ちで探鳥できる重さの限界なので、ロクヨンがこの重量で出てくることはないと思いますが、もし出てきちゃったら買うかもしれません😁
SONYのカメラ部門は今イケイケなので、未来の機材にも夢がありますね
NikonのZ7Ⅲが出たらZ5Ⅱとα7R5を売って、野鳥撮影もNikon1本でいこうとぼんやり考えてたので悩ましいところです💧
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