移動オービスとスリッパサッカー

どうも、峠×シビックです


タイトル、なんのことだかわかりませんよね(^◇^;)



先ほどバイパスを走っていたら、電光掲示板に、【愛知県内、移動オービス設置中】とありました
　


移動オービスはヤバいですね。。


名古屋では東●トンネルが有名？ですが、普段ない所にオービスがあるのですから、いつも通りの感覚で走行していたらお縄になってしまいます(´-ω-`)



こうゆうのを設置するのは一般的にスピードが出やすい道なので、誰でも取締りの可能性がありますし、また自動車専用道路だけど、この区間は50km/h制限、みたいな所にあったりしたら、流れに合わせて走っていても、とんでもないスピード超過になってしまいます(-｡-;




こうゆうのは、ある、ということを喧伝することで、スピード超過を抑止するのが目的だと思いますが、実際にこれで捕まってしまうと、冗談だと思ったら急に本気出してきた、みたいな妙な違和感を感じますね。。


まあスピード超過はよくないのはわかってますけども





移動オービスのことを考えるといつも思い出すエピソードがあります



中学の時、休憩中に廊下に落ちてた屋内スリッパの切れ端で、クラスメイトとサッカーみたいなことをしていました



廊下を並走しながらスリッパを蹴ってパスをし合うというくだらない遊びですが、そこへ先生がやってきて、怒られるかと思ったら、先生も混ぜてくれ、みたいなことを言うのです



そこからは3人でパスをして遊んでいましたが、呼び鈴がなったので、ラストパスを先生に出してそのまま教室に行こうとしたら、突然先生が怒り出したのです



なんで怒られたかちょっと忘れてしまいましたが、たしかスリッパを先生に処理させるとは何事だ、みたいなことだったと思います^^;



本来なら廊下でのサッカーを見られた時点で怒られるはずですが、そこをスルーされたもんだから、わたしたちもこれは乗っかった方がいいのか？、と思って先生と一緒に遊びに興じ、その流れで、時間になった時に持っていた人が処理、みたいな友だちの感覚で先生に任せたら怒られた、という


子ども心に理不尽を感じた記憶がありますww





移動オービスを見るとそのことを思い出します



適度に緩さを持たせた交通ルールの中で突如、本気の取締り



制限速度以上の走行が通例となっていても違反は違反


思い込みはよくないです(。-∀-)



くわばらくわばら



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