どうも、峠×シビックです
本日、newバイクの納車準備完了の連絡がきました
今週末に取りにいこうと思います😄
天気がな~、微妙なんですよね💦
今回は購入から納車まで結構早かった印象ですね
いつ納車になるかわからない内は毎日ソワソワするタイプなんですが、今回は納車予定日より実際の納車日が早まったので、「もう来んの?」という感じです😅
さてタイトルの件、最近バイク関連の動画なんかを見ていて確信を得たんでお話ししたいと思います
「壊れるバイクと壊れないバイクの違い」
わたしはドップリ外車専門になっていますので主に外国製のバイクの話です
「外車は壊れる」
これはよく言われることで、実際故障率は国産バイクに比べて高いみたいです
まあそれは置いておいて、同じモデルでも壊れるバイクもあれば壊れないバイクもある
それを「個体差」とする向きもありますね
要するに外車は個体によってバラつきがあり、快調なやつもあればダメなやつはとことんダメ、みたいな
掴んだタマ次第、運だよね~
ほんとにそうでしょうか
さてわたしが思う結論ですが、壊れるバイクと壊れないバイクの違い、
それは恐らく、「定期的に乗っているかどうか」です
わたしは過去、4台の外国製バイクに乗りましたが、マイナートラブル以外の故障には一切遭遇していません
ではわたしは運よくアタリの個体ばかりを引いたのか
そうではないと思います
わたしが所有したバイクの共通点、それは年間10000キロ乗った、という点です
要するに年がら年中動かしてれば、外車でも壊れないってことです
逆に長期不動個体とか年間走行距離1000キロ、みたいな扱い方なら新しいバイクでも大きな故障の原因になり得ます
先ほどバイク関連の動画を見てそう思った、と書きましたが、どの投稿者も、「外車は壊れると言われがちだがわたしのは快調」と言っていて、そのどれもが年間10000キロ以上乗るような使い方なんです
なので外車の故障は個体差よりもどれくらい走らせてるか、でその頻度が変わる、というのがわたしの持論ですね
なんでこんなこと言うかというとですね、
昨年のスーパーデュークの走行距離が3500キロだったんですよ
しかもそのうち1500キロが四国ツーリングなので、それ以外だと2000キロ。。
つまり壊れるパターンやん!ということです😅
まあこのペースで乗るなら、ということでSSに回帰する気になりましたし、これなら3年乗っても10000キロですから、長期保有もできるな~と思っての買い替えなんですが、今度のバイクはもしかしたら故障と付き合っていく感じになるかもしれませんね。。
まあ楽しくてまた年間10000キロ乗っちゃうかもしれませんが(笑)
どんなバイクライフになるか、いろんな意味でワクワクです😄
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Posted at
2025/05/27 22:32:47