どうも、峠×シビックです
いつものハッタリタイトルです( ̄▽ ̄)
土曜はロッソコルサを味わいに近所を回ってきました♪
また、後半はトラクションモードを常時「RACE」モードにしてみたのでその感想も少々
行程は短距離発散型ルートA(笑)
豊田勘八〜R11〜矢作ダム〜257〜茶臼山高原道路〜R10折元峠〜R80〜257〜矢作ダム〜猿投〜帰宅
所要時間昼食込み5時間
走行距離220km
全く無駄のない完璧なクネクネルートです♪(´ε` )
朝8:30出発
乗らなくてもよかったんですが取り付けたETCチェックのため高速で
無事作動しましたが振動でランプが点滅しちゃうんですよね〜
チカチカうっとおしいです。。
R11をのんびりながして矢作ダムから発散タイムです☆
う〜ん、ロッソ最高♪( ´▽`)
バイクの性格よりタイヤの方が主張が強いのでは?と思うぐらいの、ロッソコルサならではのコーナーリング性能☆
バイクのタイヤはブリジストンのBT016、コンチネンタルのスポーツアタックとこのロッソコルサしか経験がありませんが、中央が尖ったプロファイリングのタイヤ特有の面白さはやみつきになりますね(*^^*)
いつものなぐらで休憩〜
青が入ったバイクが並んだのでパチリ☆
さてここから家まで、3段階あるトラクションコントロールモードで最もトラクション介入が少ないRACEオンリーで走ります
茶臼山、R10と走ってみて分かったことは、
今の慎重な開け方ならどのモードでもあんま関係なし!
ということでした( ̄▽ ̄)
次走る時は真ん中のSPORTモードにして立ち上がりのスロットルの開け方をいろいろ試してみようと思います
S1000RRのトラクションコントロールは、モード切替でスロットルレスポンスとスリップ補正を同時に制御しています
ツレの14Rは、トラクションコントロールとパワーモードは別々のボタンと言っていましたので、一般的にはこちらの方が多いんでしょうかね
S1000RRのRACEモードは、この上に介入なしの隠しモード「SLICK」がありますので、補正介入は2〜30%というところでしょうか
でもS1000乗りでSPORTで乗ることが多い皆さん、ぜひRACEで乗ってみてください!
パワー自体は変わらないですがスロットルに対しての絞りがなくなるので、本来の加速感が味わえます☆
速すぎて怖いのはSPORTでもRACEでも同じなんですが(笑)、RACEにすると吹け上がりやエンジン音が荒々しくかつクリアになって、ものすごくエモーショナルになるんです(*^^*)
乗っていて興奮してくるというか
マフラーの排気音でない、エンジン本来の音が気持ちいいのは、エンジン屋のBMWならでは^ ^
味わわない手はないですね♪
そしてメーターディスプレイに、「RACE」と表示されているのを見ると、
なんか萌えます( ̄▽ ̄)
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Posted at 2016/09/11 10:52:48 | |
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