どうも、峠×シビックです
いや~今年も年の瀬が押し迫ってきました
総括の時期ですね(笑)
カメラ趣味に関しての今年の振返りをしておきたいと思います
まず今年のトピックはなんといっても2月にカメラボディを入れ替えたことですね
SONYのα7Ⅳからα7RⅤへ
理由は高画素機で撮れる絵に興味があったのと、野鳥撮影でトリミング耐性がほしかったこと
購入からまもなく1年になりますがとっても気に入って使っています☺
無数の画素から構成される緻密な画像は拡大して自己満足に浸りたいカメラ趣味人にピッタリ(笑)
もちろん野鳥撮影に必須のトリミング耐性もバッチリ☆
遠くから撮った小鳥を大きくトリミングしても十分な画素が残り、トリミング後の画像に粗さを感じたことは一度もありません😊
それから今年買ったレンズは極端な2本
5月にSONY16-25mmの超広角レンズ
それと8月にSONY200-600mmの超望遠レンズ
元々持っていた標準~中望遠レンズに広角端と望遠端がラインナップに加わり、もはや撮れないものはマクロくらい?(笑)
今カメラ庫には全部で5本のレンズが入っており、それなりに満遍なく使えている感じです
いや、ちょっと持て余し気味というか、出番が回って来にくいレンズもありますね😅
・16-25mm超広角は一番出番が少ないですが、広角を楽しみたい気分の時、またパーティーなどで人を近くで撮影する時、また動画を撮る時に活躍しています
・28-75mmは最初に買った便利ズームで、レンズが増えるにつれて出番が減ってましたが、最近は一周回って一番使用頻度が高いレンズです
28mm、35mm、50mm、75mmの4画角をメインで使います
・70-180mmは一番お気に入りのレンズ
週末に子どもを撮る時、特に行先が何の変哲もない近所の公園などの場合、思いっきり背景をぼかして主題の子どもを引き立たせられます😊
・50mmF1.4GMは他とはひと味違った絵が撮れるので気に入っています
解像とボケが両方楽しめるので開放で撮りたくなるレンズです
200-600mm超望遠は完全に野鳥専用ですね
このレンズのおかげで今野鳥撮影についてはなんの不満もありません
野鳥もきれいに解像しますが、鳥のとまっている木の枝などの質感描写の美しさにもハッとさせられることがあります
カメラ趣味歴は2年目に入り、基本的なことを理解して撮る年になりました
1年目はとにかくシチュエーションによって変わる写真の撮り方を勉強しては撮るを繰り返しました
今年はなぜその撮り方なのか、を自分で設定を変えて撮りながら理解を深めた感じです
頭でイメージした写真が理屈で撮れるようになってきた気がして楽しいですね😊
来年はこの楽しさをさらに追求しつつ、もう少し自分らしい色味を探っていきたいなと思っています
それと子どもの写真はプリントしてアルバムなどにまとめていきたいと思っています
時間がなかなか取れないですが、アウトプットも積極的にして写真趣味の喜びを広げたいですね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Posted at 2024/12/26 18:17:41 | |
トラックバック(0) | 日記