どうも、峠×シビックです
土曜日、ツーリング行ってきました😄
奥三河もそこそこ走ったので、この日は鈴鹿、鞍掛のWワインディング、そして食べたかった蕎麦ですね、これが目的☆
9:15自宅発
伊勢湾岸でとっとと菰野までワープです
そのまま鈴鹿スカイラインへ
前を走るのは現行86とお下劣排気音のEK9環状仕様(笑)
まだいるんですね~こういうの😅
滋賀側を下ってさあ往復だ😄
2往復して満足満足💕
ここも低速コースなのでパニガーレには合わないですが気分は味わえます
バイクも多くてテンション上がる☺
ふもとまで楽しく駆け下りて、自販機でジュース買って休憩
目当ての蕎麦屋の場所も合わせて確認
今日は何年ぶりかの藤村にいきます
蕎麦の旨さは折り紙付き✨
ただ、量がね、足りないんですよね😅
大盛とかもないし、他にメニューはそばがきくらいしかないし
なのであまり行かなくなったんですが、今日は美味い蕎麦が食べたかったので
オープン時間の11:30着
駐車場は結構空いています
昔はオープン前に満車で列もできてたけど飽きられたか?☺
ここはかなり店主にこだわりがあるみたいで、基本冷蕎麦は、十割そば、おろしそばくらいしかありません
大盛もないので、「純粋に蕎麦を楽しんでね」っていう店なんだと思います
そんな所がコロナを経てどうなってるか入店
何も変わっていませんでした~(笑)
メニューも、なんやったら値段も?
支払いも現金のみ
こだわりは貫き通してこそ、ですね
蕎麦は最高に美味かったです
3分で食い終わったけど🤣
店を出て、コーヒーブレイクで道の駅甲良に向かいます
ここで軽食食って腹を満たす算段(笑)
着きましたが、ん~、
食うもんないね😅
めっちゃガチのピザ屋やクレープ屋があるんですが、そうじゃないんだよな~
フランク、とか、から揚げ、とか、コロッケ、とかね、そういうのの需要があると思うんですけど
市場の中におにぎりとか売ってたのでそれを買って食すことに
米がやけに美味かった😶
滋賀は米美味いのか?
しばし休憩して、休憩して、休憩して……
なかなか出発の腰が上がらない😅
行きも気温は35℃超えてましたがちょっと曇ってて楽ちんでした
午後からはカンカン照りでね~🙁
R307を多賀大社前で曲がって鞍掛峠へ
この鞍掛の滋賀側が最近お気に入りでして😊
コーナーの道幅がめちゃ広いのでなんかやり放題というか(笑)
で、崩落防止の工事はまだ続いてました😶
工事の無人信号機が目の前で赤になって待ち時間が2分もあったので、エンジン切って上を眺めてましたが、こりゃ長引くわけですね~
道沿いの崖がとにかく切り立ってて作業の自由度が全然ない
現場作業の方のご苦労が想像できました😅
さて鞍掛三重側へ
下まで下っていくと、始点の路肩に数台、走ってやるぜって感じのバイクが停車していました
その中に同じ型のパニガーレ(排気量まではしらん)とディアベルがいたんですよね
Uターンしたらちょうどその人たちがスタートしたので、ちょっと後追いしました☺
最後尾がパニガーレだったんですが、まああまり慣れてないみたいでしたので途中で追うのをやめました
ソロでもう1本走ってワインディングはもう満足、帰路につくことにしました
鞍掛峠の入り口手前にカフェがオープンしてて、走りにきたらしき車やバイクが結構止まってました☺
それから東海環状が大安から1つ伸びて員弁ICができていました
環状化まであと一息?
で、こっから高速で一気に帰ろうと思ったんですが、鞍掛峠に入る手前でエンプティランプが点いてたんですよ
予想以上に早い点灯でその後消えたりもしたので、地元まで行けるかな~と思ったんですが、大事を取って給油することにしました
でも全然スタンドがない!
結局、その後市街地をノロノロ15分ほど走ることになりまして
これがキツかったですね~
バイクの温度計は39℃を指してるし、水温計は見たことのない111℃を表示してるし😢
照りつける太陽が背中を焼いて、ちょっとヤバさを感じました
その後なんとか給油して、高速へライドオン
熱中症が怖くて長島SAで休憩を入れて無事自宅へ帰りましたとさ😊
はい、ということで多分1年ぶりの鈴鹿~鞍掛、藤村に至ってはコロナ前以来の来訪でしたが、走りも蕎麦も満足のツーリングとなりました♪
お盆に数日自由時間があるんですが、今日乗ってしまったので泊まりツーは無しかなぁ🤔
行きたい気もあるんですが、ちょっとファイナルに連日乗る自信がないんですよね
乗るだけなら乗れると思うんですが、連続で乗った次の日が仕事なので気持ちは自重方向です😅
まあ天気次第ですね~
本日走行距離245km
1299ファイナル総走行距離12175km
所要時間6時間(9:15-15:15)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Posted at 2025/08/03 23:49:33 | |
トラックバック(0) | 日記