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峠×シビックのブログ一覧

2024年03月12日 イイね!

カメラボディを入れ替えました

カメラボディを入れ替えました


どうも、峠×シビックです



前回のブログでお気づきの方はわたしのことをよくわかってますね(笑)




はい、メインカメラを入れ替えました✨✨



新しいカメラはキャノンか、ニコンか、はたまたSONY残留か




買ったのは、
















SONY α7RⅤ です!



結局、SONY機残留となりました☺



他メーカー使ってみたい気持ちもあったんですが、いろいろ考えてみるとわたしにはSONYが合っているという結論になりました





一番はやっぱりサイズ感です


今わたしがメインで撮っているのは子どもたちのポートレート、そして野鳥です


そうなると今以上に重くなっては持ち出しに不満が出ます



ニコンはカメラボディ、レンズともに重く、キャノンはボディは軽いものもありますがレンズが重い


持っていくのが億劫になっては元も子もありませんので




あとSONYはガタイも小さいのがいいです


使う時は大きくてもいいんですが、持ち運ぶ時がね


子どもは主に週末の公園で撮るので、カメラは子どものオムツとかマグとか入れてるリュックに入れます


そこにSONYのカメラとレンズはスポッといい感じに入るんです



これは野鳥撮影の時も同じで、わたしは手持ちで撮るのでニコンやキャノンの望遠はとてもじゃないけど重くて長くて無理です😅




ニコンはマウント径がもっとも大きく光がたくさん取り込めるので、圧倒的に画質がいい、とか、キャノンは色味がハッキリしていて線も太いので、被写体がクッキリ出る、など撮れる絵はそれぞれに魅力的なんですが、それは使い勝手とトレードオフなんだな、と



マウント替えについては、子どもたちに見向きもされなくなったら改めて考えることにします😁





さて、このα7RⅤ、どんなカメラかというと、SONYの高画素機シリーズの最新モデルになります


その画素数なんと6100万画素



1年前に発売された時にはそんな画素いらね~、と思ってたんですが、野鳥を撮るようになってからトリミングが前提になったので俄然、興味が出てきてたんです



で、先のブログで述べたように、一度画質というものを追求してみたい気持ちもありました



高画素イコール高画質、というわけではないんですが、点描画なんかでわかる通り、画素が多いとディティールが緻密になるのは間違いありません




またSONYの中では上位機種になるので、単純に画質も高いだろうという期待もありました



わたしは写真をスマホサイズで家族とシェアしますが、データ保存はパソコンなので写真を見るのは主にパソコンサイズです


大体、A4サイズくらいで画像を見るので、高画素の恩恵はあるんじゃないかと踏みました




そしてこのカメラ、わたしが今ハマっている野鳥撮影にも強力な機能を持っています



一番は大幅なトリミングが可能なこと


これによって今までできなかったサイズまで拡大しても見るに耐える写真にすることができます



次にオートフォーカス


被写体の骨格を把握して認識し、正確にピントを合わせる機能が備わっています



鳥を撮っていると木の枝が被るというシチュエーションが頻繁にあります


それによりフォーカスが外れることがあるんですが、このカメラは枝の向こうの動く鳥にもピントを合わせ続けることができるAFを搭載している、とのこと



そしてもうひとつ


手ブレ補正が強力です


わたしは500mmの望遠レンズを使って鳥を撮っていますが、特にAPSクロップモードや光学ズームを使うと焦点距離は1000mm近くになり、手ブレがすごいです



これも多少効いてくれたら言うことないなぁと思っています







半面、手放しでこのカメラを選べない要素もいくつかありました



まず高画素データを扱うので今使っているSDカード、画像編集するパソコンでそのままいけるかという問題


これがダメだとグレードアップするのに結構な出費になってしまいます



また大きいデータ量の写真を保存するストレージがどれくらい必要なのかも未知数ですね




それから暗所性能



高画素機は暗所に弱いです


画素の粒が小さくて光を受け取る面積も小さいから、と言われています


室内でも子どもを撮るのでこの辺りは不安要素でした




あとは単純に画質アップが期待外れの可能性も大いにある、という所ですね


大金払ってα7Ⅳと同じ画質だったらショックで涙がチョチョ切れます😓




これらすべての要素において、いろんな動画やレビューを見ましたが、どう感じるかは人それぞれだし使用用途も違うので、結局自分で使ってみるしかない、という所で随分悩みました





ということで、新しいカメラを手に入れたけど、期待通りの写真が撮れるかは使ってみないとわかりません


先週の日曜に、朝野鳥、帰ってきて子ども達を撮りましたので、その感想は次のブログで😊



もし、やっちまったとしたら後戻りできないぜ😂




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Posted at 2024/03/12 22:47:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月12日 イイね!

写真の画質とマウント替え

写真の画質とマウント替え


どうも、峠×シビックです



カメラ好きの皆さん、画質ってどれくらい気になりますか?




わたしはカメラ歴1年程度ですが、撮ってきた写真の画質には満足しています


でもどこか、最高の画質ってなんだろうっていつも思ってました




それでまずAPSCからフルサイズに移行してみました


パっと見の画質に差は無いんですが、フルサイズ機は色、光、影のグラデーションが豊かで、それを表現する撮り方に夢中になりました




でもまた、画質ってまだまだ上があるのかな、と思い始め、今度は上級グレードのレンズを買ってみました


使ってみるとこれは結構画質の違いが顕著に出ました



色味に深みが出て、ピント面はクッキリ、ボケ感はなだらかを両立していて、被写体が浮き上がるような写真が撮れます



でもなんか、うわ、すげぇ!みたいな、見て思わず感動しちゃう写真というのはいまだ撮れてません






もちろん機材だけでなく、撮り方も写真の質に大きく影響します



最近はいいな、と思う写真をどう撮っているのか考えて、それを再現してみる、なんてことをやっています



そうすると光と影の作り方やレタッチの仕方なんかも関係していることがわかってきておもしろいです



スタジオワークで撮った写真なんかはストロボやレフ板がないと再現できないものもあり、写真表現のバリエーションを感じます






こうやってカメラ機材や撮り方を考えていると、自分の撮りたい写真というものが随分絞られてきました



最初の話に戻るんですが、画質、というのは人によってとらえ方が違います


共通しているのは画像が粗いか鮮明か、ということだけですかね



その上でわたしの場合は、


まず光を使って明暗差をうまく表現した写真

次に主題の存在が浮き出るように立体感のある写真

後は色味、これは写真ジャンルにもよりますが、赤は赤らしく、青は青らしく、その色らしさが出た写真が好みです

パステルよりは少しコッテリに寄った方が好きですね



これを言うとカメラ好きな方からは、じゃあキャノンだね、と言われます😅



わたしは今までSONYのミラーレスしか使ったことがありません


カメラとレンズはセットなので、レンズが増えてくるとおいそれと他のメーカーに変えることはできません


でも、もしかしたらわたしが撮りたい写真というのは他メーカーのカメラが得意とする描写なのかも、と思うこともしばしば

キャノンやニコンで撮ったら、そうそうこれこれ、みたいになるのかもしれません



でも、撮りたい写真を撮る技術が伴わないのに機材にそれを求める、ただの無い物ねだりかもしれません😅



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Posted at 2024/03/12 17:04:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月05日 イイね!

それ童◯の発想だろ

それ童◯の発想だろ


どうも、峠×シビックです



タイトル画、皆さまご存知ですか?


おちんぽ騎士団というらしいです


ネットスラングみたいなので、知らない方は検索してみてください(笑)






さて今日は雑感ブログです


昨年投稿した「バイク女子のイイねが多い理由」の続きみたいな内容です



ざっと内容をおさらいすると、「バイク女子のイイねが多い理由は、出会い目的の野郎が群がってワンチャン狙っているから」というキワドイ?ブログです(笑)




バイク業界はなんだかんだ男性ユーザーが占める割合が多いです


なのでそこへポーンと女性が入ってくると工業高校の女子みたいに超少数派になるわけですね



少数派なので目立つ、少数派なのでよく見える、男性に持てはやされて姫化する



で、このビッグウェーブに金の臭いを嗅ぎつけて企画屋が参入


結果、オリジナルグッズ売っちゃったり、イベントに極小のギャラで借り出されたりしちゃう(あくまで想像です笑)





まあ、それはニーズあってのことなんで別にいいですし、わたしも、バイク降りたらその辺にいそうなコでも、なんとなくバイクとの組み合わせにギャップを感じてインスタフォローしちゃったりしてます😅






話は変わって、これを読んでる皆さんの中で、奥さんや彼女と趣味が一緒って方みえます?


また、奥さんや彼女と趣味が一緒だったらいいな、と思いますか?




わたしの妻はバイクにもクルマにもカメラにも一切興味がありません



わたしも若い頃は、バイク乗ってる彼女がいたら楽しいだろうなぁとか思ってたこともありましたが、今はそうは思いません




バイク女子に群がってるバイク乗りの男子に聞いてみたいですが、まずバイク乗ってる女の子と乗ってない女の子、どっちが多いと思いますか?


乗ってない女の子ですよね


少ないバイク女子をターゲットにワンチャン狙ってるなら確率だいぶ低くないですか?




それとね、バイクという共通の趣味があることで仲良くなりやすい、とか思ってるなら大間違いです



わたしが思うに、少数派のバイクという乗り物に興味を持つ女性というのは、女性全般の中でもちょっとこだわりがあるタイプ、もっと言えばクセが強い方が多いんじゃないかと思うんですよね(悪い意味ではなく)


女性がバイク乗るのは男性よりもフィジカル面でハードルが高い方が多いでしょうし、少数派だといろいろ周りから言われたりもするでしょう


それをわかって免許を取得し、バイクを買って乗るというのは自分を押し通す意志の強さも感じます



そんな女性がバイクという共通点だけであなたの手に負えますか?って話ですし、そもそもそんな女性はワンチャン乗ってこないでしょうし




ソーシャルで錯覚して身近に感じるかもしれませんが、バイク女子はこれらの理由からワンチャンいくには普通の女の子以上にハードル高いと思いますがいかがでしょうか


つーか、そもそもワンチャン狙えるほど女性の扱いに長けてるのか、という疑問もありますが(笑)




わたしはツイッターやらないので喧伝ですが、あのSNSにはそんな方々が多くいらっしゃるみたいで今後も近寄らないでおこうと思います😅





はい、ということでSNSでバイク女子からイイねをもらうと必要以上に意識する、ピュアな少年の心を忘れない男、峠×シビックでした🤣




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Posted at 2024/03/05 17:26:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月25日 イイね!

赤い鳥を求めて🐦

赤い鳥を求めて🐦


どうも、峠×シビックです


天候不安定な3連休。家族で遠出もないだろうということで、今週も妻とひとり時間をシェア



唯一晴れの土曜をいただきました☺



バイクも乗りたいし鳥も撮りたい


なのでバイクで野鳥撮影にいく、というのがベストチョイスなんですが、わたしがもらってるのは午前の時間なので、出発時間の気温が3℃とかなんですよね~😅



バイク断念、鳥撮り一択です(笑)





さて、まだ野鳥撮影初めて半年程度のわたしは出会ったことのない鳥が無限にいます



野鳥撮影と聞いて最初に撮ってみたかったのがカワセミ



次に、先回海上の森で出会ったルリビタキときて、



ルリビタキが青い鳥なので、次は赤い鳥が見たい



ということでベニマシコを探しにいきます☆



ネットで野鳥情報を検索すると、一宮の木曽三川公園周辺に目撃情報アリ



ここに突撃することに決めて、自宅を6:30に出発しました(寝坊)




道が空いていて40分ほどで現地着


雨上がりなのに風もなく鳥撮り日和だ♪



先回の海上の森と違って公園沿いの川べりなので、遮蔽物もなく朝でもそこそこ明るく撮れそう☆





この日のファーストコンタクトはムクドリさん





単独で思わせぶりに歩いてたから期待したらお前かい!みたいな

わりとどこにでもいる鳥さんです😅




さて、歩いていくと枯れ木のてっぺんにいい感じで朝を過ごすコを発見


角度的に逆光になり、7時台でまだ暗いので、拡大して見ても種類判別できず。。



気を取り直して、ここから野鳥のフィーバータイム♪





シメ

キリッとしててカッコイイ☆






ジョウビタキ♀






ジョウビタキ♂






カシラダカ






ムクドリ(笑)

ドテっと座ってたのでかわいかった😁







ふと気づくと御嶽山?も見えて晴々しい朝ですね





この時点ですでに9:00


今日は11:00くらいまで時間があるけど、撮りたい鳥が決まってるならあんまり浮気してると時間がなくなってしまう




ということでここからはベニマシコ探しに集中



とは言っても野鳥の場合、絶対ここにいます、というものではないので、変わらずあてもなく鳥を求めてウロウロ



ネットの野鳥情報は鳥の保護の観点から、基本的には場所の特定を避ける傾向があります



種類によっては縄張りを持ち、ピンポイントで探せる場合もありますが、それを気軽にシェアするのはご法度、というわけですね



今回も木曽三川公園、というだけの情報ですので、広大な敷地の中で目的の鳥に出会えるか、は運次第です


出会えるかもしれないし出会えないかもしれない


そこがおもしろい所でもありますね☺




日も上がってきたので撮影条件は良くなってきてますが、このスポットは葦がうっそうとしている河川敷なので枝被りがひどい。。


クオリティはニの次です😅



ベニマシコ一択といっても鳥がいたらとりあえずすぐ撮らないと逃げちゃうので、ここからもぼちぼち鳥が撮れました☺






ツグミ





ハクセキレイ





メジロ






う~ん、ベニマシコいない。。😅



何回か飛び去る羽が赤?に見えたようなことがありましたが、まあそんな風に見えてしまうだけかもわかりません




時刻10:30


リミットが近づいてきた








ジョウビタキ♂


このコが最後に遊んでくれました


撮ろうとすると飛んで少し先に留まってを繰り返し、おちょくってる?と思っちゃうんですが、向こうは縄張り入んなよ、と真剣なのかもしれません☺






はい、ということで今回は残念ながら目当ての赤い鳥には出会えませんでした



ベニマシコは冬鳥なのでまもなく北の方へ戻ってしまいます


もしくはもう戻ったのかも


また来年出会えるのを楽しみにするとしましょう















で、その夜、撮った写真を編集していたら、





なんと、














マジかよ。。


撮れてた!😂


遠かったり、逆光だったりで、撮っててもなんの鳥か判別できないことが何回かあったんですが、それがベニマシコだったとは🐦


シャドウを持ち上げて赤い羽毛が出てきた時は目を疑いました😦




そして、


このブログを書くのに、撮った鳥の種類を確認するためにネットを見ていたら、



この日最初に撮った逆光の鳥







ベニマシコ♀でした😆



びっくり



まさか1発目で出会っていたとは



正直、目当ての鳥に出会えなくて、帰り道なんだかんだ悔しかったんですよ😅



ありがとねベニマシコくん、ベニマシコちゃん♡


来年も元気に戻ってきてね





いや~、しかし引きが強い😁


ビギナーズラックってやつですね



この日は興奮してしばらく寝付けませんでした(笑)



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Posted at 2024/02/25 23:13:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年02月22日 イイね!

I love 死にゲー 😊

I love 死にゲー 😊


どうも、峠×シビックです



今日はたまにやるゲームの話題



わたしの現在のプライベートタイムは子どもの寝かしつけを終えた22:00以降



動画見たり、写真編集したり、漫画見たり、ゲームしたりしています




使っているゲーム本体はPS4


PS5は買いたいと思いつつ、転売高騰で冷めて買わず仕舞い。。





現在はウォーロンというアクションゲームをプレイしています



このゲーム、俗にいう死にゲーというやつで、なかなか歯ごたえのある高難易度作品です



知らない方のために説明すると、死にゲーとは、とにかく難易度が高いアクションゲームで、何度もトライしてやられて死んで、を繰り返して攻略していくゲームジャンルの総称ですね



死にゲーの代表作といえばフロムソフトウェア社のダークソウルシリーズ



その辺のザコ敵でも油断すればやられ、ボス戦となると50回以上トライも当たり前、というエグい難易度を誇ります(笑)



なので死にゲー好きはドM、なんて言われたりしますね



わたしもSかMか、と言われたらMかなぁ🤔



でも痛いの嫌いだし、搾取されるのにも反発するタイプなので真正Mではないですが😅



そんなかんじでわたしはこの死にゲーが好きです





わたしは小5の時にファミリーコンピュータが発売された世代です



スーパーマリオやスターフォースなど、おもしろいゲームは数多ありましたが、人生で初めていろんな意味でハマった作品といえば、タイトル画にもしたカプコン社の魔界村です



この作品も名前を検索すると「難しい」「鬼畜」なんて出てくるくらい高難易度を誇るゲームで、アクションゲームが好きでそこそこ得意と自負していた当時のわたしをコテンパンに打ちのめしました😅



考えてみるとこの魔界村が元祖死にゲーなんじゃないかなぁと思ったりします




魔界村についてはわたしはその難易度が好きだったわけでなく、不気味な世界観や怖カワイイキャラデザインに大きく影響を受けました




難易度については現代で言われる死にゲーとは少し異なり、なんというかいやらしいというか、例えばジャンプして着地するであろう場所に敵を配置していたりという、製作者の底意地の悪さを想像してしまうような作りをしていました😅




わたしが好きな現代の死にゲーというのは、たしかに難しいんですが、各ゲーム毎に特有のルールみたいなものが必ずあって、そのルールがわかって対応できるようになると俄然おもしろくなります



例えばわたしが一番好きな死にゲーはフロムソフトウェア社の隻狼というゲームなんですが、このゲームのルールは常に攻撃し続けること





敵は普通に攻撃しても大したダメージを与えられません



その代わり、相手の攻撃に対してタイミングを合わせてこちらも攻撃を出すと、相手の気力みたいなもののゲージが減っていき、気力ゲージが底を付くと大ダメージが与えられる仕組みになっています



この設定がわかるまで、それこそこのゲームをやめようかというほど死にましたが(笑)、長年様々な高難易度ゲームに挑んできた我慢強さで、やっとこさこのルールを理解



そこからやっと本ゲームのおもしろさを味わえるようになりました

 
 

でもこのルールを理解することはあくまでゲームのスタートラインに立った、というだけで、死にゲーっぷりはむしろここからが本領発揮で、どのボスにもクソほどやられます🤣




でも先の魔界村のような理不尽な難しさではなく、必ずどの敵にも攻略法があります



それを見つけてもやられ続けるんですが、繰り返しトライし続けることで段々とこちらは攻撃を受けることなく敵を追い詰めていけるようになり、ついには打ち倒す時が来る



そこにカタルシスがあるんですよね😄





わたしは死にゲーをやるようになってから、実社会でも何か新しいトライをする時、その分野のルール、言い換えると「理」は何か、と考えるようになりました



やみくもに突撃するのもいいですが、勘所がわかれば真理にたどり着くのも早いです




フロムソフトウェア社のゲーム開発者は、プレイヤーの実人生の成功体験を増やす目的で死にゲーを作っているのではないか、というのは言い過ぎでしょうか😁





死にゲーはルールを理解する+トライし続ける精神力が必要なので、そこまでやってられないよ、という方には向いていませんが、それらをわかって少し我慢すればどっぷり浸かれる無限のおもしろさを持っていますので、ご興味があればぜひトライしてみてほしいです😊




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Posted at 2024/02/22 22:29:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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「@desmo_desmono さん

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何シテル?   08/24 10:55
シビック、インテグラとホンダ車でワインディングを走っていましたが、インテ盗難で気持ちダウンしてスイフトを購入。 ブイテックサウンドが忘れられず2011年11月、...

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