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TOP GUN MAVERICKを先程観てきました！

ストーリーは割愛させて頂くとして、、、劇中でちょっとだけ登場するナローに💛

そういえば一時期ナローが気になり『ナローに恋して』というブログカテゴリーがあるくらいですが、すっかり書いていませんでした。。。

劇中のナローがどのモデルかはわかりませんが、現在のボクが興味あるのは'68年式までのいわゆるショートホイールベースのGOODWOOD等で走っている『2.0L CUP』車両。ゼロカウンターで操ってみたいですね！



ヨーロッパで売り情報が結構出ていますが、それなりのお値段であります😅

もしくはサーキット走行せず公道をゆったり走るならトルクフルな2.4LのTargaもいいかなと。



妻と一緒に旧車ラリーに参加してもいいですしね😊

そんなわけでTOP GUN MAVERICKを観賞したら、ナローへの想いが再燃してきたのであります！

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか！

ナローの仕様に関して友人と話し合いました。

どうせなら・・・と、2.8L + ツインプラグ仕様まで話が膨らんでしまったのですが、、、いかんせんボク自身が未だかつてナローを運転したことがないわけでして、ちょっと不安になっちゃいました('◇')ゞ

そこでまずは出発点へと戻り、ナローの用途を考えてみました。

フツーに散歩感覚でゆっくり走っているだけでも気持ち良く、たまには峠を走ってみたり、ドリフトさせてみたり、サーキットでもタイムを競うのではなく楽しく走れればよく、最初からJCCAで表彰台を狙える仕様でなくてもいいわけなのです。

仕様と予算を上記に基づいてご提案頂き、それで納得できるならば友人と共にメカ氏を訪ね、ベース車両を確認しながら打ち合わせをし、納期も含めて合意できれば・・・といった感じでしょうか。

大切なことはメカ氏と考え方が一致し、信頼関係を築けるかどうか。それが出来なければお願いしません。

よく登場する某H工場長にしてもかれこれ17年の付き合いになりますが、途中喧嘩別れしたこともありますし、紆余曲折の末、現在の信頼関係を築き上げたのです。

少しでも不信感が募れば大切な愛車を託すことはできませんし、たとえどんなに素晴らしい出来栄えであったとしても、人と人とのつながりが稀薄では虚しくなってしまいます。

一番避けたいのが、製作を依頼したものの、完成した頃にはすでに気持ちが冷めていてクルマを手放してしまうことでしょうか。

階段を一気に駆け上がるのではなく、時には今回のような踊り場をつくって、冷静に考え自分の気持ちを確かめることも大切なのではと思った次第です(^^)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか！

現在、友人から紹介された'73 Tをベース車両候補として検討中。

実車の確認はまだなので確定していないのですが、RSルックにして色は画像のようなシルバーもいいかなぁ～と妄想中（画像はポルシェスタイル誌より拝借いたしましたm(__)m　）。

さて今回は安全タンクについて。

JCCA等のレースレギュレーションに合わせる為には安全タンクを装着せねばなりませんが、純正タンクとのハンドリングの違いがよくわからないので、ないじぇる　いげたさんにお聞きしてみました。

すると、「純正タンクの方が搭載位置が低く、すなわち重心が低いのです。それと最後までガソリンを吸ってくれるのでオススメですよ！」と。

それをお聞きして純正タンクで決定!(^^)!

余談ですが、、、ないじぇるさんから「ナローもステアリングの切れ角アップ出来ますよ～！」と教えて頂き、フフフ　もちろんやりますよ(^_-)-☆

S15も切れ角アップしてありますので、深いアングルのドリフトも決めやすく、スピンもしにくくしてあるのですが、ナローでもドリフトをかましたいので楽しみです！

ちなみにF355challengeも切れ角アップしたいなぁ・・・と思い某H工場長に話したら「そういう余計なことはやめてください！」と叱られちゃいました(笑)

・・・というわけで近頃ナローへの想いMAXですのでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか！

体育会系ナローのタイヤサイズがさっぱりわからないので友人に質問してみたところ、RSフェンダー装着を前提とするならばFronｔ 205/55R15 & Rear 225/50R15あたりが理想とか。

Frontの205/55R15は大昔に買った記憶があるなぁ・・・どのクルマ用だったかなぁ？・・・と思い出してみたら、E30 M3用でした。これが今となってはエコタイヤがメインのサイズとなってしまったようで最新ハイグリップラジアルが見当たらず、DZ102やS dirveといったややマイルドなタイヤのみ。代わりに205/50R15にすれば選択肢はSタイヤを含め色々ありそうです(^o^)

Rearの225/50R15はSタイヤならA050やRE11Sがあるものの、最新ハイグリップラジアルは見当たらず・・・(^^;)　何故か懐かしのRE01ならサイズがありました。

RE01でございますかぁ・・・確か10数年前NA8Cに履かせたことがありますが、ある程度磨耗が進んでからも意外に長持ちするタイヤだった印象。ただBSは突然ブロックが飛んで裏切られた経験が何度かあるのでドリフター的にはあまり信用していません(-_-;)

ドリフト用ならばFront 205/50R15 Direzza ZⅡ☆spec & Rear 225/50R15　TOYO T1R（以前AMG C63のリアに履かせシゴいたことがありますが、グリップは大したことないもののドリフトさせても意外に頑張るタイヤでした）、グリップ用ならばFront 205/50R15 RE11S ＆ Rear 225/50R15 RE11Sなのかなぁと（あまりBSは好きではないですが・・・）。

多少外径が異なっても支障がないのがこの時代のクルマの良いところですし、それと無闇にインチアップせず15インチのままでお饅頭みたいな肉厚タイヤの方が当時の雰囲気を醸し出しいい感じかなと!(^^)!

閑話休題。

ホイールは断然FUCHS！！　991Cabrioletにも復刻版19インチを履かせたかったのですが、輸入元に問い合わせたら2駆だとリアがはみ出してしまうそうなので断念。この時ばかりはワイドボディの4S Cabrioletにすべきだったかなぁ・・・と思いましたね😢

憧れのFUCHSさま！（神格化してます・・笑）を履ける喜び(*^▽^*)　



さて今宵もナローのfrog eyesを思い浮かべながらいい夢見たいと思います(笑)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか！

次なる照準をゆっくり考えましょうかねぇ～と梅こぶ茶をすすっていたら、友人から体育会系ナローへの熱烈勧誘メールがっ(*^▽^*)

そうそう！ナローへの想いもあったのです！昨今の狂乱空冷相場で果てしなく遠いイスカンダルな存在になってしまいましたが、友人からの提案によれば現実化しそうな気配(*^▽^*)

もしも価値を気にするのであればオリジナルに限りなく近いクルマか忠実にレストアしたクルマを選ぶべきかもしれませんが、ボク自身は純粋に乗って振り回して楽しめるナローが欲しいのです。

そんなわけで友人とベース車両やどのような仕様にすべきかをあれこれ相談中!(^^)!







うーむ、画像を眺めているだけでもご飯が進みます(笑)

さらにこんな雑誌を買ってきてしまい、、、



ガレージの内装をどう仕上げようかなぁ～と妄想。

ナローが確定したら、もう一台を・・・！

色々と楽しくなってきました♪

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか！