• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

DORYのブログ一覧

2017年03月31日 イイね!

991.2GT3 暫定自分仕様

991.2GT3 暫定自分仕様『生産が確定しました!最終仕様を明日までにご連絡ください!』


・・・な~んてことは5年前の991Cabriolet以来ないのですが、逸る気持ちを抑えきれず暫定仕様を決めました(^^ゞ

色はホワイト、オプションはLEDヘッドライト(ブラック)、フロントリフト、スポーツクロノ、ブラックホイール、バケットシート、バックカメラ、カーボンインテリアパッケージ。

迷ったのがバケットシート。このシートはオリジナルが918Spyder、それから991GT3RS&991Rに標準、Cayman GT4にオプションだったものですが、感覚を忘れちゃったので久しぶりにジュネーブで座ったところ、プロレスラー体型な不肖ワタクシメでもゆったりしており、松屋で牛めしを毎日10杯食べることをノルマとし体重が100㎏を越えないとちょうどよい塩梅にはならない感じ(笑)



ホールドはイマイチですが、長距離移動も苦にならない快適なバケットかなと。それにミーハー的な理由でカッコいいからコレにします('◇')ゞ

ちなみに初期ロットの6MTが今年9月生産予定らしいので、遠い島国のエキゾチックジャパンへ6MTの生産枠が来るのは早くて年内、遅ければ生産終了ギリギリまで待たされて、AGのせいで髪が薄くなりAGAになっちゃうかもしれません(-_-;)




閑話休題。

生産工程がよくわかるのがこちら↓



丁寧につくっている感じが伝わってきますよね!

しばらく先になるでしょうが、生産枠確定の知らせを楽しみにしながら待つことにしましょう(^_-)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/31 18:17:40 | コメント(7) | 気になるクルマ | 日記
2017年03月30日 イイね!

991.2GT3RS will be launched...

991.2GT3RS will be launched...ボクが信頼するオジサンからの情報では991.2GT3RSの発売へ向けGOサインが出たとのこと('◇')ゞ

エンジンはおそらく4.2L化され、530~550psあたり、ミッションはPDKのみ。

岡昇さん、、、泣かないでね😢

発表は来年3月のジュネーブらしいですが、気になるのは先日お話したEuro6c。継続生産車両には来年9月から適用されますので、991.2GT3RSの生産期間が来年5月~8月までとするならば、限定を謳わなくとも結果的には希少となることは確か。500~600台??







またもや991Rの時と同じような激しい争奪戦ですよ(◎_◎;)

それにしても、まだ991.2GT3の生産が始まっていないこのタイミングで決断したかは、991.2GT3のオーダーが世界的に殺到しており、それに気を良くしたPorsche AGの首脳陣が『んじゃ~ 後期型GT3RSも出すばい!』とソーセージ食べてビール飲みながら決めたに違いありません(笑)

実は10日ほど前にアメリカのRoad&Track誌の取材に対しAndreas Preuninger氏が991.2GT3RSを出すことを『There's a new GT3 RS on its way and, yes, it'll be PDK only.』としゃべったことは知っていましたが、あのオジサン特有のリップサービスなのかそれとも真実かがよくわからなくてスルーしていたのでありました。。。

ボク自身は6MT一直線ですので気にならないのですが、もしもPDK希望だったならば・・・購入できる可能性がかなり低いもののGT3をキャンセルしてGT3RSに変更するか・・・悩んだでしょうね。

それはさておき、991.2GT3RSは宝くじ感覚で当たればラッキーくらいに構えておいた方が気楽かもしれませんよ(^_-)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/30 10:42:20 | コメント(5) | 気になるクルマ | 日記
2017年03月29日 イイね!

マグネシウムホイールの巣穴

マグネシウムホイールの巣穴実は新車時から悩まされていたことがあったのです。

それは左リアホイールからのエア漏れでした。

例えば空気圧を3.0入れたとして、24時間後に2.2くらいまで抜けてしまうのです。

最初はバルブ不良かな?と思い、換えてみたものの変わらず・・・。

4年前に東海ビレットさんでレストアして頂いた時も症状を話したのですが、すでにタイヤを外してしまった状態だったので、先方から『タイヤを付けた状態でどこからエア漏れしているかを断定していただけると助かったのですが・・・でも少し厚目に塗ってみますので様子見してください!』と言われました。



レストア完了後に装着したところ、以前ほどではないにせよやはり少しずつ抜けていきます・・・。

とりあえず走行前は多目にエアを入れて、サーキットやヒルクライムの出走時に減圧し合わせるようにし、トランクには自転車用手動空気ポンプを入れてありました('◇')ゞ

昨秋あたりからさらに抜けが酷くなり、ブラックホイールに履き替えたのを機に修理することにしました。



某H工場長にお願いし、大型トラックのタイヤ交換を扱うショップでタイヤ装着した状態のまま大きな水槽に入れてエア漏れ箇所を特定。リム内側に5cm X 10cmの範囲内に数か所巣穴がっ(-_-;)

東海ビレットさんに電話し、店長さんに状況を話すと、『修理は難しいかもしれませんが・・・やってみます!』と言ってくださり、ホイールを送ったところ見事完治しました!!!

マグネシウムに悪影響を及ばなさい紫外線硬化型パテで補修したとのこと。

それにしても巣穴は何故出来るのでしょうか?

鋳物の製造工程によるものなのか?、それともSPEEDLINE社がスットコドッコイなのか?はわかりませんが、同じマグネシウムでも鍛造よりも鋳造に散見されるみたいです(・_・;)

マグネシウム鋳造のchallenge純正ホイールは腐食しても、多少歪んでも、さらに巣穴があっても修理可能ですが、、、例えばF355berlinetta/GTS/Spiderにchallenge純正ホイールを装着することはあまりお薦めしません。何故ならば腐食に気を遣いますし、別に軽量でもありません。大きなレーシングキャリパーを装着する為のホイールと考えた方が良いかと。。。

純正が一番無難ですし、もしも個性を出したのであればBBS等の然るべきメーカーなら安心です。

・・・さて、愛しいクルマを眺めながら珠玉のラブソング↓なんぞ聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/29 21:28:52 | コメント(5) | F355challenge | 日記
2017年03月27日 イイね!

G350d 32000㎞走破!

G350d 32000㎞走破!納車後15か月で32,000kmを走破しました!

最近、給油口とドアロックの連動が少々悪い以外は快調(^^)

次回点検時(40,000㎞)では有償となってしまいますが、『前後デフ+トランスファー+ATF』オイルを交換するつもりです。雪の坂道でLOWレンジへと切り替え、デフロックを使ったことも何度かありましたしね。

メーカーは10万キロ前後無交換で問題なし!と謳っていますが、抜いたオイルの汚れ具合には結構驚きますし、交換後はフィーリングが激変するものなのであります。

それと来月になったらアンダーカバーをすべて外して、念入りに洗浄し、もしも錆があれば補修する予定。

さらに今秋にでもコーティングの匠にお願いし内外装を徹底的に磨き上げて頂くつもりです(^^)

おそらく今年6月には2018年モデルのGクラスがどう変わるのかわかると思われますが、ボク自身はまったく買い替える予定はなく、このクルマで過走行一直線を突き進みます!

ところで先程までガレージ内の模様替えに引き続き勤しんでいたのですが、




Gクラスのコーナーをどう演出しようか思案中であります(^_-)

さて、先日の機内で観た映画『La La Land』で主人公のMiaがリクエストしたこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/27 00:15:11 | コメント(4) | G350d | 日記
2017年03月25日 イイね!

Monkey!

Monkey!3週間ぶりにBoxsterを走らせてみました!

この季節は花粉症なので幌オープンですとハクション大魔王になっちゃいますが、オープンは爽快!

実は数日前にF355challengeをコンディションチェックで小一時間ほどゆっくり走らせてみたのですが、981BoxsterとF355challengeを比較して大きな違いを感じたのがフロア剛性。



もちろんF355challengeの方が頼りないのですが妙にしなってバランスが取れており、これをさらに固めてしまうとピーキーなハンドリング特性になってしまうのではないかと。

思い出したのが30年近く前のハナシ。当時アメリカで半年間ほどカートにハマっていました。友人との共同で、アメリカ製新品のEmmickと3年落ちのKali Kartをそれぞれ購入。それらのシャーシーに載せたのが共に新品のYAMAHA KT100。

Emmickは剛性感で中古のKali Kartを圧倒し、新品のスリックを履かせてセッティングが決まった時は速かったのですが、グリップバランスが崩れたり、ドライバーの集中力が欠けてしまうとタイムが出ず、ハンドリングもピーキー。

一方、中古のKali Kartはここ一発のタイムはEmmickより劣るもののタイヤが摩耗しようがドライバーが二日酔いであろうがタイムの変動が少なく、しかもコントロール性は秀逸でした。

条件が揃えば良いタイムが出るEmmickとタイムがイマイチだけれども懐の深いKali Kartならば、ボクの好みは断然Kali Kartであり、友人が操るEmmickにKali Kartで迫ることがこの上なく楽しかったのです!(^^)!

おそらくKali Kartも新品だったらハナシは変わったと思われますが、ボクが申し上げたいことは旧いクルマに限っていえばフロアのしなりも決して悪いものではないということ。

フロアのみならず、このことはボディ補強にも通じます。エビスサーキット東コースで直ドリを決め、帝王ともてはやされた古口選手は愛車180SXを徹底的にボディ補強したところ、懐が深い挙動からピーキーになってしまい、相当苦労されたハナシを以前伺ったことがあります。

レース界を70年代に席巻したB110型TSサニーもボディを固めすぎてはダメ・・・というのが通説だったようです。

あれこれ書いて長くなってしまいましたが、、、ボクがF355challengeに求める方向性は、ボディ&シャーシー補強はこれ以上必要なく、足回りもヒルクライムがメインである用途を考えればこれでオッケー、エンジンはパワー云々よりも気持ちよく回るようなファインチューンで良いのではないかというのが結論でした。

閑話休題。

Boxsterで最近お気に入りの珈琲店へ寄りオーナーさんと雑談していたら、ホンダモンキーが今年8月末で生産終了する話題となり、ボクが『実は以前からモンキーを欲しいなぁ・・・と思っていたのですよ~』と話したら、『昨日の発表以来予約が殺到しているみたいですよ!私が信頼しているショップがあるのでご紹介しましょうか?』とのことなので、早速ご紹介頂き訪ねることにしました。

50周年記念モデルは今から注文しておそらく納車は7~8月頃。カワイイので注文しちゃいました!取りあえずナンバー取得せずコレクションとし、気が変わったら登録します。



7月頃に最終限定モデルが出る可能性もあるらしく、もしもそちらの方が好みならば変更可能と言ってくださったのでその時に考えます(^^)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/25 17:37:01 | コメント(7) | 981 Black Edition | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/3 >>

    1 23 4
56 7 89 1011
12 131415161718
19 20 21 222324 25
26 2728 29 30 31 

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス メルセデス・ベンツ Gクラス
'16 G350d。前車'15 G350BlueTECを8か月で22,000㎞走破し、と ...
フェラーリ F355 フェラーリ F355
'98 F355challenge 95年に一台目のF355berlinettaを新車 ...
トヨタ GR86 トヨタ GR86
2023年12月納車。MTにもアイサイトが装着されたC型。先代のZN6はドリフトを楽しむ ...
いすゞ ジェミニ いすゞ ジェミニ
昭和53年(1978年)式、ジェミニ1800LSクーペ 5MT。記念すべき第一号車!中古 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation