ズー太郎のブログ一覧

皆様こんばんは


連投のズー太郎です。


このブログ、かなりハイテンションで一気に書き上げましたが、一時保存しないままに、最後に変な広告が割り込んで、全部消えました。
もう、再起不能です。
なので、テンションだださがりでの丸々2回目の作成ですので、グダグダはお許しください。

しかも、そもそもつまらないネタですので、読む価値も薄いので、どうか読まないでください。






読んだらダメです。












さて、今回、3回目の娘の鼻の整形手術ネタです。
私、なぜかキドニーグリルに妙なこだわりがあります。



まずは一回目の整形手術です。手術日は2014年11月1日です。
BMW Performanceのブラックグリル（純正オプション）です。
こんなプラの成型色のパーツが17000円前後します。


これが欲しくて欲しくて、でも高いな～と、毎晩毎晩3時間くらい、3ヶ月ずっとネットを眺めていたら、最後に嫁が見かねて

「買ってあげるよ」

と。




ところで私のM3はセダンですが、フロントまわりはE92（クーペ）のM3と全く共通なので、キドニーグリルはE92用です。

また、M3に関して言えば、枠がシルバーメッキのものは後期型で、縦のフィンの薄い前面の部分もメッキのものは前期型だそうです（間違っていたらコメントください）。

前期型はこんなヤツでしょうか？（写真はM3ではなくE92のものを流用です）。








そして2回目の成型手術が2016年の6月19日です。

これです。


商品説明にはM-Lookとありましたが、私が勝手にダブルフィンとなずけました。
今でこそネットでたくさん見かけるこのダブルフィン（M-look）グリルですが、当時はそれほど見かけませんでした。


取り付けるとこんな感じです。


同じところから購入されたみんトモさんのグリルは、一晩で枠からフィンが外れたそうですが、私のものは2年7ヶ月、全く不具合無しでした。


ところで、E92の純正のグリルのフィンの数は14枚です。E90のフィンの数は12枚です。なので、6対とか5対のものもたくさんありますが、7対・14枚出ないとダメなんです（何がダメなんだ（笑）。

もちろん、私が購入したダブルフィンは7対・14枚のものです。しかも黒色の成型色のままではなく、つや有りの塗装です。





ここで、実は私、枠は完全に黒ではなく、黒いメッキ（クロームメッキ）仕様が欲しかったのです。

E92　M3のフローズンシルバーエディションというのが限定30台だったかな？が発売されましたが、ソレにも付いています。
このフローズンシルバーエディションは、キドニー・グリル、サイド・ギル、エキゾースト・テールパイプがダーク・クローム仕様なんです。
わかりにくいですが、これのグリルがそのダーククロームメッキです。




これ以外でも、UKの並行輸入のE92でも同じクロームのグリルを見たことがあります。

UKから個人で輸入されたオーナーさんからの依頼で、CIC　Retrofitをお手伝いしましたが、その車輌にもこのクロームのグリルとサイドギルが装着されていました。
なので、限定車輌のみではなく、オプションとしてもあったのでしょうか？

「このグリル、ください」

とお願いしたら、オーナーさんから優しい笑顔でお断りされました。


以前にこのクロームブラック（っていうのかな？）に枠を塗り替えて欲しくて、悪魔の棲む館でしゃっちょさんに必死に説明したとき、しゃっちょさんが

「純正グリルのフィンって、薄すぎて塗装のとき色が乗りにくくて塗り替えに技術がいるんですよ」

って教えてくれました。さすがしゃっちょさん、おばあちゃんの知恵袋、ならぬ、変態さんの知恵袋ですね（なんだそりゃ）
グリルの色がどうとか、しゃっちょさんや番頭さん、車の本質とはかけ離れたこんな下らない話にいつも付き合わせて申し訳ありません。


なるほど、社外品のグリルは、ほとんどがフラットブラックかプラの成型色のままですが、枠は塗れても、フィンの塗装がつやを出して塗るのが難しいから、フラットブラックでごまかしているのですね。




そして今回、見つけました、このダーククロームメッキのグリルを。

これです、これ。







猫が嗅いでいるのが、BMW performanceのブラックグリル、もう一つの方が、純正のブラッククロームバージョンです。


これやー、これやがな。
おっちゃんが探し求めてたのは、これやがなー。





よ～し、あとはフィンもシルバーメッキの前期型のグリルで完全制覇だ！



オチ無しのつまらないネタのブログ、失礼しました。



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皆様今晩は

連投のズー太郎です。

別にハイになっているわけではなく、たまたまです。

くだらない内容なので、適当にスルー願います。



今日は、職場のPCのメンテナンスのため、休日出勤です。

先日、ドアの開閉も出来ないくらいにバッテリーが上がってしまったので、今日はM3で出勤です。

M3のボンネット。


黄砂かな？で汚れ放題です。


こんな状態のM3に乗り込むと、眺めはこんな感じです。


ナビどころか、音楽も無～し！

でも、車のエンジン音、機械音をしっかり聞きながらの道中、これはこれでオツです。
音楽など流さず、エンジン音、機械音を聞き、車の調子を体で感じ取りながら運転する、というのが、本来あるべき　”M”を楽しむ姿なのでしょうね。


PCのメンテナンスが無事に済んで、待ち時間で先日購入の時計のバンド調節をして、帰りは運転中にチラチラ見える時計に思わずにんまり（笑）。





帰宅して。独り言

私：「ステアリングアングルセンサーは拾ってる感じやな～」

嫁：「アンゴラ村長がどうしたん？」

出た、嫁語録！！



では、以前の嫁語録を一挙公開します。


鬼嫁が生んだ数々の名言（迷言）ですが、今回ひとつ加わったので、以前の分も含めての回顧録です。

現在はいているホイールが欲しくて毎日eBayを物色していた頃、
私：「ホイール欲しいな～。サンタさん、くれへんかな？」
嫁：「サンタさんが家に入れるように、SECOM切っときや。」



父が救急搬送され、病院先で落ち着いて
嫁：「とりあえず、私がここ（病室）におるから、とーさんはテニスの振り替え行っといで」
私：「えっ。マジ？」
嫁：「ここ（病院）から10分やで。道具は車に入ってるから」



シフトノブ物色中に
私：「なんでこんなに高いねん、たかだかシフトノブで」
嫁：「それなりの車にのっているからや。維持できひんということは、分不相応や。」


ここからは、アクラポ購入の攻防偏です。
私：「マフラー（アクラポ）欲しいな～」
嫁：「車売って買ったらいいやん」


私：「マフラー欲しいな」
嫁：「もうすぐあったかくなるよ」
（そりゃ、マフラー違い！）


私：「マフラー欲しいな」
嫁：「何ぼするん？」
私：「40万。定価の半額やねん」
嫁：「40万円のマフラーって、あんた天皇陛下か？高すぎるやろ」


私：｢マフラー欲しいな」
嫁：「たかが空気の通り道。通行料に40万も高すぎる。」



ばぁーもさん、ひろSGさんのお車（白）を見た後で
私：「次の車は白もいいかな？」
嫁：「次は無いで。今の車、一生乗りや。マジやで」



スイフトスポーツを試乗して、見積もりをもらって
私：「総額、値引き入れずに230万。洒落で買う額じゃないな」
嫁：「時計一つ売れば？」
私：「一つじゃ買えない」
嫁：「じゃあ、二つ売れば」



さらにジョンクーパーワークスの試乗の後。
私：「本体価格が398万円・・・・」
嫁：「いいよ、買ったら？」
私：「えっ、いいの？」
嫁：「いいよ。でもこれからお金がかかる子供3人（10歳、9歳、5歳）抱えて、そんな高い車買ったら、そのあと複雑な罪悪感がおそってくるで」



ヴァシュロンコンスタンタンを見に行ったときに
私：「これ（300万円）が欲しいねん」
嫁：「ポイントためて買ったらいいよ」
（何のポイントをいったいどれだけ貯めたら、300万の時計がかえるのだろう？）



動作確認の試運転から帰って、
私：「ステアリングアングルセンサーは拾ってる感じやな～」
嫁：「アンゴラ村長がどうしたん？」




ところで、全く関係ない話ですがGPDってどうですか？




以前、ドスパラの64GBのタブレットをcoding用に買ったのですが、あまり使い物になりませんでした。
狭い車内用になるべく小さいものを選びましたが、そもそもキーボードが無いと使いにくく、そのうち使わなくなりました。

CICのCodingやScriptの入れ込みで、車内でノートPCがかさばって困りました。
とにかくM3の車内って狭くて、さらにセミバケシートでMTのシフトも邪魔で、小さいものが必要でした。
以前、ドスパラの64GBのタブレットをcoding用に買ったのですが、そもそもキーボードが無いと非常に非常に使いにくく、完全にデッドストック行きです。
使いにくくても良いので、キーボードは必須です。

そもそも、達人の方々のやっておられる、「Coding　OFF会」とかをするほどのスキルも社交性もない私にとって、PCを持ち運ぶ必要性はない、ということでしょう。


しかも、今となってはベンチで作業してそのままScriptも入れ込んで、さらにCodingもVO Codingでやってしまうので、車内で作業することが、ほとんどなくなりましたが、この大きさ（小ささ）で、キーボードも付いている！！

”小さい中に凝縮されている”というのは、男心をくすぐりますね。なんとなく欲しいです。


しかし、小遣い2か月分か～。



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皆様こんにちは

連投のブログです。

今回はグダグダ、落ち無しのブログです。



昨日三女が高熱を出し、インフルエンザA型が陽性になりました。


19日に長女の中学受験、う～む、困った困った。


ところで、今日、ジムに入会しました。



写真はNGということなので、適当な写真です。
写真・携帯NGっていいですね～。
インスタのアカウントを4つも持っている私が言うのも説得力がないですが、トレーニング中にFacebookやインスタの写真撮っているのを見ると、いらいらしてしまいます。




さて、本日はストレッチ、プレス、ローイングだけをして終了しました。

ところで、実は以前もウエイトトレーニングはやっていました。伝統・フルコンタクトの両方（時期はずれていますが）の空手をやっていたので、ウエイトトレーニングや走り込みは盆も正月も欠かさずやっていました。

つまり、目的は”空手道”でした。


では、なぜに今回ははじめたのでしょう？自分でも良くわかりません。

ただ、私の腹を見るたびに、嫁が「ボヨヨ～ン」と効果音を発するのがなんとなく嫌で、ソレがきっかけかもしれません。


ウエイトトレーニングの目的は、以前は「空手道」

では、今回は？　目的は「ボヨヨ～ン」かな？




私は、32のGTR、RX-7、RX-7、TW-GTB、STI、STI、STI、M3と乗り継いでいますが、普通はこれらの車に乗る目的は、「走り」ですね。
私の場合、目的は何でしょう？
ヘタッピなりにも「走り」を追求するわけでもないし、高いお金を払っても見栄え・高級感もあまりない車を選択しているので、「見栄」でもない・・・

良くわかりません（笑）


おお、落ちがありません。



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みなさまこんばんは

１週間ぶりの投稿です。

主に時計ネタなので、適当にスルー願います。




いきなりですが、私はスバルが好きです。

M3に乗り出した理由も、スバルの開発秘話の本や記事を読み漁って、たびたび出てくるM3というのになんとなくあこがれて、中古のE90を購入するに至ったほど、スバルに陶酔しています。

まあ、STI開発秘話に出てくるM3は、E46のことだと思いますが、それでも、同じM3という名前が付いた車に乗りたいという一心で、E90のM3を購入しました。



独身時代に男友達と二人で車で当てもなく1週間ぶらり旅に出たときに乗ったのが、BHのレガシィのツーリングワゴンでした。
GTでもない普通のエンジンのブライトンのレガシィでしたが、目的もなく1週間乗って、

「こんな車が日本にあるのか？」

と思ったことが、スバルに取り付かれたきっかけでした。

それからすぐに、BHのGT-B　E-TuneⅡを買い、続いてフォレスターSTI、GDBのSTI、GVBのSTIと、もう選択肢はスバルしかない、という勢いでした。
もちろんすべて3ペダルMTでした。




話はそれましたが、そんなスバルのSTIが年一度出す限定時計があります。
”STIメカニカルウォッチ”です。

10年前より、毎年1月の第一？第二？金曜日の13時より300個限定で、オリエントとSTIのコラボの時計が販売されています。
オリエントとは、日本の機械式時計のメーカーで、スバルの不器用で無骨なイメージと、なんだか重なるような時計メーカーです。

今まで3個購入しましたが、もちろん機械式なので数年使うとオーバーホールが必要になります。
3個目のものは5年毎日使って、途中でオリエントにオーバーホールに出しました。

オーバーホールは2万円くらいかかったような記憶があります。
時計自身は4万？5万程度なのに、オーバーホールは数万円（笑）。

嫁には、
「修理に2万も出すなら、買い換えたら？」
と冷たく言い放たれましたが、非常に気に入っていたので調整に出しました。
調整の値段が高かった割に、あまり精度が戻っていないような気もしますが、注油とパッキン交換だけなのかな？

たかだか4-5万の時計のオーバーホールでは、数方向での誤差の調整まではさすがにしないか（笑）。


デイトナのオーバーホールは8万？10万くらいだったかな？研磨＊もされて気持ちよいし、とにかくしっかり精度をだして帰ってくるので、オリエントの2万（だったかな）はさすがに高いですね。
＊マニアは研磨痩せを気にしますが、私はピカピカになって帰ってくるので好きです。


スバルが好きだからグッズも全部スバル、というのもなんだかな～、という感じですが、この不器用なスバルとオリエントのコラボというのが、妙にマッチしていて、ここ9年ほどSTI/オリエントを愛用しています。


件の時計がこれです。一度オーバーホールに出して、計5年愛用しました。


この時計、ぶっ飛んでますよ。なにせ、自社名”オリエント”がどこにも書いていないのですから（笑）。文字盤にもどこにも、”SUBARU"や”STI"しか書いていません。
裏蓋にすら社名が入っていません。オーバーホールに出したら、裏蓋の識別番号で
「オリエントですね」って店員さんが何とか調べ上げたくらいです。

仕事でこの時計をしていると、面白いです。

（こいつどんな時計をしているんだ？）
と覗き込んで、メーカーがわからず悩む人や

「ほ～、ジラールペルゴですか。私も何本か持っています」
という人など（おお、このおっちゃん、顔に似合わずジラールペルゴを何本も持っているのか）。




1-2年してもう一度オーバーホールに出すか、買い換えるか、、、と悩んでいたところ、
2019年のSTIウォッチは、ついにオリエントと決別して、これに決定したようでした。


さすがにシチズンは大メーカー、文字盤に一切自社名をいれずに　”STI”　だけは許してくれなかったようです（笑）。



ということですが、今年はなぜか13時の受付開始ではなく、1月11日の10時開始でした。

「10時発売開始か～。う～ん、仕事真っ最中で、欲しいけど、そんな時間があるかな？」

そうです、人気のデザインの年だと、販売開始後2時間以内に300個売り切れます。



結局、仕事より時計優先で申し込んでしまいました。

金曜日に購入して、もうすでに今日到着しました。











おお～、3/300、三等賞！



スバルへの愛は永遠です。



セカンドカー（もはやファーストカーですが）にニスモを買っちゃって、ごめんねスバル。

だって、STIは高いんだよ。

次はお金を貯めてSTIを買うよ。



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皆様こんにちは

今回は車ネタは無し、まじめにビジネスの話です。

なので、スルー願います。

ズー太郎は、小さいとはいえ、一企業の経営責任者、そう、いわばCEOです。







今日は土曜日

CEOの私の、土曜の午後はちょっと違います。

CEOたるもの、ビジネスではいつも全力です。

時には買い付けなどの現場にも、自分自身で出向きます。



コピー用紙、以前は248円/500枚でしたが、298円でした。思わずレジで
「おばちゃん、コピー用紙、エライ値上がりしたな～」
普段から、為替レートの変動にもナーバスになってしまいます。

そして出来るCEOはすべての状況に対応できるよう、いつでも準備できています。



車から降ろして最後のちょっとが重いんですよ。なので、荷台を用意。

しかし、出来るCEOでも不測の事態が起きることもあります。

最後の最後に荷崩れしてしまいました。

オレもまだまだだな。最高のCEO・ビルゲイツだったらこんな失敗はしないな。おそらく固定用の自転車のタイヤチューブを用意していただろう・・・・







CEOの土曜の午後はちょっと違います。

社内のすべてに目を光らせて、時には自分自身で動きます。

誰もいないトイレの便座が上がっているのも見逃しません。


便座は下げておくほうが電気代が節約できます。あがったまま土日をむかえると、膨大な損失を生むところでした。

そして出来る男は、便器の黄ばみも見逃しません。

おそらく尿石でしょう。CEO自ら手を打ちます。


しかし、出来るCEOでも不測の事態が起きることもあります。

すさまじい匂いが立ち込めました。

オレもまだまだだな。最高のCEO・（故）スティーブジョブズだったら、尿石とりにムキになるあまり、酸とアルカリを混ぜて使用するようなことはしないだろう。







CEOの土曜の午後はちょっと違います。

流動的なネットの情報にも常に目を光らせています。



職場のデュアルモニターだとブログがあげやすいですね。

しかし、出来るCEOでも不測の事態が起きることもあります。

いくら再起動しても、いかがわしい画面が自動で立ち上がってしまいます。

オレもまだまだだな。最高のCEO・ラリーペイジだったら、的確に安全なサイトの（エロ）画像のみを楽しんでいただろう。



こうして出来る男の土曜の夜は更けてゆく。




えっ、ズー太郎はCEOではないって？

CEO：chief executive officer

ではなく、

CEO：Chotto　Eroi　Ossan

です。






PS
マーチのリアシート、倒してもトランクの床面とシート背面がフラット=ツライチにならないで、結構な段差ができるから、若干使いにくいです。

日産さん、このあたり、ちょっとがんばってください。



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