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　9月はまだまだエアコンが必要ですし、DPF再生のサイクルが若干短めになってきたこととも重なり、燃費はさほど伸びてはいません。
　近場のチョイ乗りも有りますが、山中湖ドライブ（約220ｋｍ）を2回、雁坂峠遠征（約260ｋｍ）にも行った割には、芳しくない結果です。

　走行距離　　963ｋｍ
　軽油　　　　37.66L　　＠116
　燃費　　　　25.6ｋｍ/L

　＊DPF再生サイクルが徐々に短くなってきました。もはや PRO TEC社の魔法の溶液の効果は望めなくなったようです。
　月間平均　4月　263ｋｍ
　　　　　　　　5月　306ｋｍ
　　　　　　　　6月　271km
　　　　　　　　7月　218ｋｍ
　　　　　　　　8月　256ｋｍ
　　　　　　　　9月　192ｋｍ　
　　　　　　　　*5回有り、221ｋｍ→197ｋｍ→175ｋｍ→177ｋｍ→192ｋｍと逓減傾向です。

　未実施の『予見性リコ－ル/平成30年2月1日発表』の実施を済ませ、どの様に変わるか（改善）という手しか残っていない様です。

Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答： 『知らなかった』


Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答：　『汚れ取り』


この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

　今日6ヵ月（54か月）法定点検を無事済ませてきました。
幸い特段問題となる個所は無く、来春無事2回目の車検に臨めそうです。








　DPF再生間隔について、コンピューター上の直近10回分のデ－タを拾ってくれ、結果を貰いました。しかしながら、その結果は私が付けている記録とはかなり異なっているんですよ・・・　理由は分かりません。
　私の記録は、メ－タ－上で緑色の「i-stop」の消灯時の距離をメモしており、数値そのものは再生開始時期で記録しています。よって、再生中（概ね10ｋｍ強、何故か最近は6ｋｍ位の短い距離で終わることが有ります）の部分が含まれるので、若干多めには出ますが、私の記録とコンピューターの記録を比較してみると、以下の様なことが判明しました。


コンピューター上（直近から）
　8月　　①180ｋｍ　②218ｋｍ　③220ｋｍ　④182ｋｍ　
　7月　　⑤154ｋｍ　⑥156ｋｍ　⑦156ｋｍ　⑧198ｋｍ　
　6月　　⑨214ｋｍ　⑩234ｋｍ　


私の記録（直近から）
　8月　　①231ｋｍ　②275ｋｍ　③270ｋｍ　④246ｋｍ　
　7月　　⑤200ｋｍ　⑥198ｋｍ　⑦206ｋｍ　⑧269ｋｍ　
　6月　　⑨239ｋｍ　⑩302ｋｍ


PRO TEC社のコモンレ－ル式ディ－ゼルクリ－ナ－は、7月月末の満タン時（⑤の後）に投入（その前は4月中旬に投入）しています。残りは、今回8月月末の満タン時に投入（その後のDPF再生記録は無し）していますので、9月以降の数値の変化にも興味・関心があります。

　再生中の距離を考慮しても、差異があり過ぎます。夏場はACを付けると、「i-stop」が消えることもあり、その際には瞬間燃費の値を見たり、エンジン音の変化の有無を確認するので、まず見落としは無いとは思っていますが、この差は一体何なんでしょうか・・・
　また、最近再生する時間（とその間の走行距離）が極端に短くなる（一般道の走行で6ｋｍとか7ｋｍ位で再生が終了）ことが続いています。再生時間が短くなれば、その間に消費する軽油も多分少なくなるので、結果として燃費の悪化を多少はマシなものにしてくれますので、間隔が短くなってもいいかとも思いますが、理屈からすれば変な話ですよね。


　またDPF再生の謎が増えました？？？