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8月は旅行もあり、いつもの月よりは多めに走行しました。

主な走行の内訳は、長野奥山田温泉旅、房総半島半周、東名高速清水JC等で高速道路利用は普段よりは多めです。


走行距離　　1,758km
軽油　　　　60.36L　　　　＠100
燃費　　　　29.13km/L　　
　*DPF再生　　5回　　364km、279km、260km、358km、397km

【内訳】
第77回
　走行距離　970km
　軽油　　　32.17L　　　　＠101
　燃費　　　30.15km/L
　　*DPF再生　3回 364km、279km、260km

第78回
　走行距離　788km
　軽油　　　28.19L　　　　＠99
　燃費　　　27.95km/L
　　*DPF再生　2回 358km、397km


4月に排気系を一新した効果は燃費やDPF再生間隔に如実に表れています。特に燃費は新車時より良い値を示しています。やはりエンジンの当たりもプラスに影響しているのでしょうか・・・


その間にキリ番は「64000km」、「65000km」をGET!!






9月は6ヵ月点検と、合わせてエアコンコンデンサ－のチェックもあります。

当該商品に関して３年前にも一度モニタ－抽選に当たり、今回幸いにも２回目のモニタ－を行えることとなりました。

以前使用した際も、撥水性等良い印象を抱いていました。この度めでたく２回目のモニタ－抽選に選ばれましたので、パーツレビュ－に続き、ブログにてもインプレッション報告を致します。


川崎市も猛暑が続いていますが、昨晩の雨と今朝の曇り空によりかなり暑さが和らぎ、やっと洗車する気持ちになれました。


先ずは洗車前の状態です。前回６月中頃に、洗車とワックスがけをしました。
ボンネットに写り込む雲も何となくボンヤリした印象です。






先ずはシャンプ－等は使わず、単なる水洗いを済ませました。
大きめの水玉が目立ちます。





上記のアップ画面。






濡れた状態で先ず『CCウォ－タ－ゴ－ルド』をスプレ－し、付属のウェスで拭き取ります。スプレ－直後に水をかけると、面白い様に水玉が下に流れ落ちてきますし、水玉も小さいことが判ります。動画に撮れば、一目瞭然です。





上記のアップ画面。






乾いた後に、再度『CCウォ－タ－ゴ－ルド』をスプレ－し、付属のウェスで拭き取ります。艶も出てきて、ボンネットに写り込む雲の輪郭が１枚目とは違う様に見てとれます。また太陽の光も１枚目とは違う様にも見えます。





上記のアップ画面。






写真は有りませんが、ウィンド－ガラスにもスプレ－します。
特に高速道路では、雨粒が下から上に流れることでワイパ－を使わずに済む時もあり、個人的には結構重宝しています。

駐車場には一応屋根がありますが、西日が当たります。秋口までは特にボンネットや屋根での効果が続くことを期待しています。

これで、私の夏休みの唯一の宿題が終わりました。
あとは（も）遊んで過ごしますね(^^♪

8月8日（土）から9日（日）にかけて長野県奥山田温泉にある伊奈里館に1泊してきました。







そもそもGo To キャンペ－ンを使いたいから旅をした訳ではありませんが、折角使えるならと、下記の書類を準備して先ほど郵送しました。
念のため申請書類を再確認したところ、旅行前に入手した書式と一部異なっていて、慌てて書き直しました。事務局はかなりバタバタ状態であった様ですね・・・



＜旅行者が事務局に提出する書類＞
① 事後還付申請書（様式第 1 号）
② 支払内訳がわかる書類（支払内訳が記載された領収証、支払内訳書等）※コピーでも可
③ 宿泊証明書（氏名、宿泊日、宿泊人数などの情報が記載されているもの）
④ 口座確認書（旅行者用）（様式第２号）
⑤ 口座番号が確認できる書類（通帳の写し、キャッシュカードの写し等）
⑥ 代表者の住所が確認できる書類（免許証の写し、健康保険証の写し等）
⑦ 同行者居住地証明書（様式 21 号）



9月半ばには入金されるのでしょうか・・・・首を長くして待っていますよ (^^♪

7月末頃に応募した『ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】』に幸いにも当選し、先ほど下記の連絡が入りました。
商品の到着が楽しみです。速やかに使って報告をアップしたいでね。







【当選連絡】プロスタッフ: ユーザーインプレッション当選のお知らせ

本文
いつもカービューならびにみんカラをご利用いただき、
ありがとうございます。

厳正な選考の結果、
みんカラ：ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】に
ご当選されたことをお知らせします。

早速ですが、当選商品発送に必要な項目を8月16日(日)までに下記の個人情報入力フォームにご登録ください。
※期日までにご登録いただけない場合、当選権利が失効となりますのでご注意ください。
※商品は、ご登録後メーカー様より順次発送させて頂きます。

本日（8/2）も恒例の日曜早朝プチ・ドライブに出かけてきました。

ほぼ順調に走っていたのですが、帰り際の首都高速湾岸線で事故渋滞に遭遇。
丁度川崎から大黒に向かう真っ直ぐな3車線道路なので、ちょっとイヤな気がしました。多分スピ－ド出し過ぎのアホグルマ（ちょっと汚い言葉で恐縮ですが）が、他車を巻き込んだ事故だろうと直感しました。

2ｋｍ程の渋滞があり、事故現場直前からは追い越し車線の1車線のみ走れました。
パトカ－が数台、見たことの無い特殊な消防自動車まで居ました。大形のタンクロ－リ－車も巻き込まれていましたが、幸い出火はありませんでした。

帰宅後ニュ－スでも取り上げられ、午後には追突されたクルマのお二人が亡くなったとの報に接し、正直怒りがこみ上げてきました。追突されたクルマには恐らく何らの落ち度は無かったのでしょうに、こんなことで大事な命を落とすなんて不条理過ぎます。お二人を知る者ではありませんが、心よりご冥福をお祈りいたします


写真はドラレコからの切り出しです。

大きなファンがついた特殊車で、初めて見ました。












大形化学車という文字に驚きました。
この辺りからタイヤのブラックマ－クが中央車線から左端の走行車線へ向かっていきます。





タンクロ－リ－車が巻き込まれたことを初めて知りました。






ぐしゃぐしゃになったポルシェと黒いクルマが見えます。
この時点では、お二人が亡くなるとは分かりせんでした。









青〇がポルシェのボディ－パ－ツの様で、事故現場から50ｍ以上前方に飛ばされていて、衝突の衝撃の大きさを表しています。






事故現場を通り抜け、改めて安全運転を心がけました。



その後、2回も覆面パトカ－に掴まったクルマを見ました。
何れも女性ドライバ－です。











8月に入り、コロナウィルスによる今までとは全く違う夏を迎えています。

運転する際には、改めて気持ちを落ち着かせることが大事だと感じた次第です。