秋晴れの続くいい季節になりました♪
からと言う訳ではありませんが『サプライズサプライズ』さんの軽油添加剤の効果はいかほどのものか、軽くひと廻りしてきました。
先ず東海北陸を白鳥まで。飛騨清見から4車線化が完成しての初走行になります。(一部豪雨被害復旧工事のため暫定二車線中)
このあたりが4車線となると名古屋まで早くなりますね~
南へ向けて飛騨や富山ナンバーがすっ飛んでゆきましたもの(僕は違うよ)
白鳥から分岐してまずはここへ
九頭竜湖にかかる箱ヶ瀬橋
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋のプロトタイプとして建設された、というとうなずけますね
周辺は中部縦貫自動車道の工事の為かダンプがたくさん走っているのだけど、流石大手ゼネコンさんと契約しているダンプカーは、マナーもいいです
九頭竜ダムはロックフィルダム、流れてくる川が少ないのか水がやたらにきれい
これは野面積みではないな
1968年完成
続いてこの前呑み鉄で行った九頭竜湖駅
往事は、越前大野まで貨物を引いて走っていた8620、転車台があった勝原まで単機で回送していたようだ
故にこの九頭竜湖までは展示されるまで来たことがなかった
春には桃源郷となる勝原駅
九頭竜湖線の景勝地、九頭竜川第二橋梁(柿ヶ島~勝原)
道端に張り付いて撮るこの場所、ダンプが通ると風圧が凄い
続いて大野城
ここも天空の城で有名なお城だけど、撮影のために城のある山より高い所に登らねばならないので、当然それは却下
大野の街はしっかり整備されていて、落ち着いた観光地だった
地酒もいただいて ^m^
最後にここへ寄り道 猫寺でお馴染み武生の『御誕生寺』
ゴロゴロも言わないし、鳴く奴も少ない
やはり、誕生からここへ来るまでの生い立ちがそうさせるのだろう
最盛期は80匹近くお世話してらしたらしい
今はここに安住の地を求めた猫たち よかったね
と言う訳で、390㌔のドライブの平均燃費はキハ308初の20㌔/L
これは全般流れに沿って走った事に加え、久々走った北陸道の走行速度が遅かった事が大きな要因。煽り運転に対して過剰反応しているのか、先行して行った追い越し車線の車の後ろへ進路を変えるとスーと走行車線へ戻っていくし、取り締まりの対象には届かない範囲のオーバーで走るだけで後続車がズーと離れてしまうなど、周りが異常と思える小心運転だったせいにあると思います。
東海北陸道の快速連中のほうがよっぽど自然だったわ。
そのあと一週間ばかりの日常使用を見る限りでは、約15%の燃費の向上を見ていますから、効果はあったようです。特にアイドリングストップ作動毎のエンジン停止、始動がなめらかなところがいいですね♪
もう一つ、今度はトラブルが
アクティブクルーズコントロール作動後、オフにするとスピード表示に戻らず車間距離表示機能が出て。続いて車が停止状態になると
「System inactive Speed unsuitable ! 」と不良を表示し始めるのです、やれやれ
と言う訳で、明日にでもメーカーへ行こうかと┐(´∀`)┌
では、また =^_^=
Posted at 2019/11/02 21:36:42 | |
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紅モータース+紅ツアーランド | 日記