お盆といっても家ではなすやキュウリに割り箸をさすお供えはしないので、いつも変わらずお墓参りをして仏壇に手を合わせてまいりました。
神頼み先祖頼みは日常ですから^m^
さて私の夏の風物詩といえば『どじょうのかば焼き』ですが、高岡でひいきにしていたお店が昭和の終わりごろなくなり、新湊へ離れ浸しんだ味を求めて買いに行っていたお店も平成末にやめてしまったので、今は南砺市まで買いに行っております。
泥を吐かせたどじょうを生きたまま目打ちし、頭から背開きにして、骨をつけたまま3~4つのぶつ切りにし、タレをつけて2~3度焼くらしいけど、一匹が小さいからなかなか細かい仕事、ちなみに今このお店では一本100円。
酒の肴に最高です♪
さて、巷では見た目のイメージはそのままでプラットホームが新しくなりターボ付も出たフルモデルチェンジキャンバスが話題のよう。ムーブの中で一番売れているらしく今度もしっかりムーブの冠はついたまま。
鈴菌もどきの私としては、ここらを辺すべてわかった上で乗り心地が良く見える様やたらふわふわしたモデルをターボなしで出したスマイルの次の一手が楽しみだけど^m^
記事に『母と娘だけでなく・・・・・クルマ好きのおじいちゃんと孫娘が共用していたら、すごく似合う』と書いてある。
フム、孫娘はいないけど娘ならあちこちにいるからここは一つ試乗してこよう♪
見た目は車内外ともいい雰囲気、走りはスズキのターボを知っているのでそれなりだけど、この車はそういう落としどころでいいと思う。
重めのボディは新プラットホームと相まって軽にしては落ち着いた振る舞いの乗り心地。
リヤスライドドアの地上高が少~し高く幅が少~し狭いのはご愛敬?
ただ、センターのギアと空調レバーや電動ブレーキを収めるボックスが張り出し過ぎて助手席が狭いのにはがっくり。
これじゃ娘の運転で助手席に座っても楽しいドライブなんかできやしない。ダイハツって前にもこんな車あったよなぁ。
至れり尽くせりに見えたけど、とてつもない落とし穴、やはり母(祖母)と娘(孫娘)の車なのですかね。
見た目に惹かれて興味を持たれた方はぜひ助手席に座ってご確認の上、お買い上げを。
ところでキャンバスにも付いたオートブレーキホールドって、停止した時のブレーキの強さ、そのブレーキ状態を維持して停止しているんだよね。
通常の停止の場合、止まる一番最後はブレーキ少~し弱めるよね、ふつう。
とすればその強さ(弱さ)のままで停止維持しているなんて弱すぎて気持ち悪いんですけど。
追突されたら吹っ飛ぶレべルだ。
やはり停止中はしっかりフットブレーキを踏んでいたいものですなぁ、昭和生まれは。
では、また =^_^=
・・・次の支援太はやたら二代目のカングーっぽい雰囲気を醸し出してますが、何なんざんしょ。
Posted at 2022/08/16 16:20:48 | |
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紅ステーション | 日記