こんにちは(^^)/
見てまいりました、噂の映画。
大変な盛り上がりを見せているようですから、話のタネには必須かなと・・・。
「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描いた作品ですね。
早速「無断でパクった」などとイレギュラーが出たりはしておりますが、真実のほどは?
笑いの渦的コメントもありますが、前半から三分の二は特に笑えませんよ。
もし笑っている人がいたらそれはリピーターです。(リピートすれば笑える)
後半一気に解けてゆきます。
そこが笑えるのです。
ツボにはまるかどうかはあなた次第。
映画コムの評価は☆4.2となっています。
有名どころだと、『ミッションインポッシブルフォールアウト』が4.0
『コールドブルー』が3.5 『未来のミライ』は2.6となっていました。
全国で上映中ですから、是非(^^)v
県内では富山のTOHOシネマズでやっています。
結果は自己責任で(^_-)-☆
追伸
ところで噂の朝ドラ、歳と共に欠かさず見るようになりましたが、「半分青い」もあと一ヶ月余りとなりましたが、梟町に新しくできた五平餅のお店『せんきちカフェ』の電車を模したお店、岐阜県の話だからかしっかり名鉄電車しているところが(車体の色が名鉄電車の赤、車体番号のロゴが名鉄のそれ)妙にうけた私です。
お気づきでしたよね(^_-)-☆
では、また =^_^=
お暑う御座いますなぁ。
な~ンもする気が起きませんが、氷見まで味醂干しを買いに行った時の話でも。
いつもは混んでいる「ひみ番屋街」ですが、さすがに平日の昼下がり、団体バスの到着も無いようでガラガラです。この暑さでも足湯に入っている人はいました(^^;
帰りはこの前案内した「雨晴道の駅」がどんな具合か横を通ってみますと、いずこも同じですね、駐車場に少しですが空きがありました。
👆 建物のデザインは船の舳先をイメージしているようです。左は氷見線、向こうはけあらしでおなじみの女岩
あまり長いの出来ないつくりが、かえって幸いしましたかね。
帰り道、次はここ、
おや、SLがばらけています。 さて、形式、わかりますか?
これは富山城址公園にいた「9600」です。
城址公園にあるこの機関車「9628号」は、大正3年に川崎造船所兵庫工場で製作されたカマです。「9600形」は、日本で最初の本格的な量産型国産機で、大正2年から大正の終わりまで700両余り製造され、日本全国で「キューロク」等の愛称で親しまれました。時節柄、樺太や台湾、中国へも数多く海を渡ってゆきました。
兵隊さんのヘルメットに似ている蒸気溜と砂箱、そして大柄なボディの割りに小さな動輪で愛嬌があり人気の機関車です。
馬力はあったのですが、高速運転は苦手な形で、主に貨物列車専用機関車として活躍しました。富山機関区へは昭和25年4月〜昭和45年8月 まで配置され昭和45年8月6日 廃車されたのがこれです。
城址公園では木陰で隠れた場所に屋根付きで展示されていたのですが、めだたない場所というのもあってナンバープレートの盗難をはじめ散々な有様でした。
これは2013年7月に撮った写真ですが、とても『栄光の記録をたたえ労苦をねぎらうために保存されている』とは思えませんな。
見てのとおり『この機関車は、老朽化のため2017年12月12日に撤去され、JR貨物グループの「ジェイアール貨物・北陸ロジスティクス」の高岡市内の機関庫で2年かけてペンキの塗り替え、損傷部の修理、欠如した部品の復元が行われるそうです。その後、場所は検討中とのことですが、再び展示されるそうです。』
なるほど、JR貨物にもそういう部門があるのですな。
富山市の主導という事ですから、展示は富山市内と思われますが、いずれにせよ今度は盗難いたずらの無い様にしてもらいたいものです。
処でこの場所ですが伏木駅横、2008年に廃止になった伏木貨物駅跡です。
題 『 青いワムの終着駅 』
2012.12撮影
「平日だから大丈夫でしょう」
と言いながらも、
高岡店から予約をして、灼熱の中、富山へ車を走らせる。
暑さの中、わざわざ富山までジムに―の試乗に行くなんて、
とても『命を守る行動』とは言えない。
大丈夫か、俺!術後静養中の身なのに(^^;
シエラATとジムニーのMTは富山の掛尾店にしかいないのだ。
土日は開店と同時に1時間待ち、
お昼には2時間を超える超人気アトラクション(;^_^A
運転中、熱中症になっても恥ずかしいので308で出動する。
ディラーのサービスレディ、まず背が高く資生堂クラスのビジュアルが、レクサス店とすれば、 スズキは…
さすがに富山の激戦区にあるお店…少なくともちびではなかった。
ビジュアルも合格!合格^m^
MTは先客がいたのでまずシエラから試乗。
座っただけではジムニーもシエラも全く変わらない。
4速ATで走るのなら、やはり1.5Lのゆとりはありがたい。
でも極めておとなしいエンジンなので、『極、超場面』以外ではターボのないこいつは平凡。
先のブログでも書いたけど、クロスビーのDOHC12バルブVVT直列3気筒直噴ターボの方がよさげだなぁ。
「ならクロスビー買えよ」
多くの人はビジュアルでシエラ選んでいるわけだから、それは違うな。
SUV的使い勝手ならクロスビーのほうが上手だし。
「掛尾店ではジムニー対シエラ比率はどうなの?」
「納期の関係で8:2です」 高岡では6:4
納期だけで車決めるな~^m^
「納期、どれくらいでかかるの」
「ジムニーで半年から一年、シエラは一年から二年です」
爆!!
二年って、それは全く生産のメドが付きませんって話じゃない、
この人気は発表時の一過性のものだとしても、SUVブームでもあるしもう少し計算高くても良かったのにね。
「二年間、私に会いに来て♡」
って落とさないと駄目ね(^_-)-☆
「じゃあ、ジムニーのAT対MT比率は?」
「五分五分なんですよ」 これもお店によって違うのね
確かにシエラの後に乗ったジムニーのMTはなかなか活発、
車重が重くて丁度いい具合(速くも遅くも無いの意)のATとは違い、ターボをいい具合に伸ばせるマニュアルは結構軽快。
☝ 私173㎝がポジションをとって後ろに座ると足元は相当きつい、ただ明るいから許せるかな。
「MTの方は試乗されて買われたの?」
「発表前の6月から価格もわからないのにご予約されてる方が結構いました」
そういう方ってジムニーは新規のお客様らしい。驚き!
わからないものですね。
オフロードは『極、超場面』での走行程MT車は難しいぞ。
SUV的な使い方なら間違いなくATだし。
それに単純にMTを楽しみたいのなら絶対ロードスターのほうが楽しいし♪
今時、その手の買い方する方ってクラウンだけかと思ってた・・・。
いろんな人がいるもんだと┐(´∀`)┌
200万~の買い物が衝動買いできる人がすごいという話
と言う事で、
私のジムニー感は、
『いつかはジムニー』!
👆 お色一番人気の『ジャングルグリーン』、二番目は私もお薦め『シフォンアイボリー』(キャメルですね)
不人気は今回のシエラ色『ブリスクブルー』という事だそうです。
雪国での老後は速すぎず、背も高くて運転しやすく、当然雪に強く、
おまけに維持費の安い
『軽のジムニーがベスト!』
あくまでジムニーならシエラよりこっちという話で、決してスズキ軽のベストという事ではないしベストかもしれない^m^
安全装置はフル装備のグレードがイイ♪ それと ATでいい👆
だから、これがファーストカーになるのはもっと後。
うまい事家内の車になれば話は別だけど^m^
では、また =^_^=
ギャランΣで通ったダイエー。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/04/11 06:18:17 |
キハ308 (プジョー 308 (ハッチバック)) クルマとの付き合いはディーラーとの付き合い。アフターを含め人との繋がりを大切に考えていま ... |
|
三菱 セレステ かっこいいでしょ~、三菱もこんなん出してたことあるんですよ。こんなクーペで910kgしか ... |
|
ホンダ アコード 何でこんなおとなしい車にしたか未だに疑問なのですが・・・ 当時カリーナ〈写真参照)たしか ... |
|
日産 スカイライン ドッカンターボの登場です。前車アコードがあまりにもジェントルだったせいもあり、パワーを ... |