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naka3051のブログ一覧

2006年10月29日 イイね!

▽我が飛行甲板

▽我が飛行甲板昨夜のブログのコメントで、naka家の空母の搭載量についてのお問い合せがあったので、飛行甲板の現状写真をUPしておきます。







・・・一杯一杯です(笑)
Posted at 2006/10/29 16:29:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ◇プラモデル全般 | 趣味
2006年10月29日 イイね!

★荷物を一つにまとめられない男・・・

★荷物を一つにまとめられない男・・・ 夏から続いた福岡の仕事が終わりました。週一ペースで出張だったわけですが、そのうち数回、マル君と一緒だった事があり、その時のこと・・(写真は、本文とは関係ありませんが、羽田空港にあるよーじやカフェのサンドイッチ)

 別件打ち合わせからそのまま福岡に飛ぶ事があり、お互い数泊の分の荷物を持っていたのですが、空港でマル君の鞄を見て疑問が・・・

naka「・・・なんで、鞄を二つ持ってるの?」
マル「えっ? こっちのブリーフは仕事用で、こっちのボストンには着替えが入ってるんですよ」
naka「?・・・一つにまとめればいいのに?」
マル「え? ほら、ボストンバッグはホテルに置きっぱなしに出来るかな、と思って・・・効率的でしょ?(ニッコリ)」
と、誇らしげに仰る。効率的って?

 まあ、別にいいんですけど、そのボストンバッグは大きい割にはスカスカ、私ならボストンバッグにブリーフを入れて荷物を一つにまとめるけどなぁと・・・。ちなみにその時私は、大きめのバッグ一つで、その中に着替えは(こんな感じの)スタッフバッグに詰め込んでいました。スタッフバッグだけホテルに置きっぱなしにする作戦ですね。

 もともとアウトドア遊びが趣味だった(と過去形で書かないと突っ込み入れる人がいるからw)ので、荷物は最低限にまとめる癖があります。いや、癖と言うよりこれは男のこだわり、男の美学なのです(笑)。同じような大きさの荷物を複数抱えるなんて、格好悪いこと夥しい、のです。女性が沢山の荷物を抱えて悪戦苦闘する姿は、まあ微笑みつつ眺められるのですが、男子のそういう姿を見るといらつくのです(笑)。

 最後にホントのことを告白すると・・・
実は荷物が2つ以上になると、必ず1つ置き忘れちゃう、というのが荷物をまとめる真の理由ですがw
Posted at 2006/10/29 16:17:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ★マル君との会話 | その他
2006年10月28日 イイね!

▽探し求めて7ヶ月、ついに・・・

▽探し求めて7ヶ月、ついに・・・ついに発見!
まぼろしのF4F「ワイルド・キャット」(感涙!)
大戦機をシリーズ単位で作り始めて気が付いたのですが、有名な機体なのに何故か手に入らないモデルがあります。もちろん1/72というスケール以外まで含めれば、私が知っているくらいの機体はほぼ網羅出来るのですが・・・。

 今回手に入れたのは、太平洋戦争初期の米海軍主力戦闘機グラマンF4F「ワイルド・キャット」です。米陸軍機シリーズを作っていた頃から、海軍機を横目で探していて、F4Fが全くないのに気づきました。それ以来常に意識して、「見つけたら即買い」モード。
 なので、一昨日昼食時間に寄ったいつもの店で、平然と(しかも400円という安価で)積まれているのを見た時は叫びましたね、密かに心の中で
Eureka! と。

 が、しかしプラモの神は気まぐれ、
箱の中身を確認するとなんとなくパーツの体積が足りないような気が・・・じっくりと見てみると、なんとパーツが半分しかない!二袋入っているはずなのに一袋しか入っていないじゃないですか・・・
呆然と立ちつくし、虚ろに焦点の合わない目を泳がせること、しばし・・・

ん?

もう一箱発見!
Eureka!
急いで中を確認すると、こちらは小さめの箱一杯に詰まったパーツが、確かに一機分の体積はありそうです。神はおられるのだとまたもや確信した瞬間でした。

さてと、一番の難問が解決したのでそろそろ米海軍機シリーズ行きますか・・・
ブリュースター「バッファロー」
グラマン「ワイルド・キャット」
チャンス・ヴォート「コルセア」
グラマン「ヘル・キャット」
グラマン「タイガー・キャット」と「ベア・キャット」・・・いや、これもまた入手困難でした(泣)
Posted at 2006/10/28 23:04:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ◇プラモデル全般 | 趣味
2006年10月19日 イイね!

▽廃墟に響くピアノソナタ---戦場のピアニスト


しばらく前、「プライベート・ライアン」のブログにやせふくろうさんからコメントを頂いて以来、気になっていた「戦場のピアニスト」を見ました。(半月ほど前の休日ですが、しばし感想を熟成してみましたw)

実話を元に、第二次大戦中のポーランド、ナチスドイツのユダヤ人への迫害をひたすら逃れ、隠れ、生き延びたピアニストの姿を、淡々と・・・色調も淡々とした画で描いた作品です。
【以降、ネタバレ注意!】

この映画、一番私の印象に残ったのは終盤、戦争で廃墟になった家屋でドイツ軍将校が弾くベートーベンのピアノソナタ「月光」のかすかな響きでした。隠れ家に響く物音に恐れおののく主人公が屋根裏に隠れようとすると、かすかにこのピアノの音色が響きます。
そのシーンの後、すぐに主人公が数年の間(隠れているためピアノが弾けなかった為)「封印」していたピアノを一挙に弾く激しいシーンがあり、特にこの二つの音楽の対比が強調されています。

ナチスドイツのユダヤ迫害をテーマとした作品には「シンドラーのリスト」「ライフ・イズ・ビューティフル」等深みのある作品も多いのですが、この作品は、淡々としているが故に、強く心に訴えるものがありました。

おすすめです。
Posted at 2006/10/19 22:29:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | ◎Music,Movie&Books | 音楽/映画/テレビ
2006年10月16日 イイね!

カーオブザイヤー2006はコレだ!

カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー
私が選んだ車はこちらです。

国産車部門:スズキ / SX4
選んだ理由:
一目見て、楽しそうな車です。
都市に住み、郊外に出かける
取り回しの良さと、趣味性のバランスが
良さそうです。


輸入車部門:ポルシェ / ケイマン
選んだ理由:
スポーツカーというものを
全身で体現しているのがポルシェ。
いつかは、もしかしたら・・・という
期待も持てる価格であり、
歳をとったら乗ってみたいと思う車。


特別賞部門:三菱 / アイ
選んだ理由:
コンセプトモデルがそのまま市販されたような
とんがったデザインにまず一票。
また、見た目に負けないパッケージングの
ユニークさも特別賞に相応しいかと。
Posted at 2006/10/16 18:09:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ★徒然に車のことなど | ブログ企画用

プロフィール

「◎堂平山初登頂と荒サイグループライド http://cvw.jp/b/122372/46997535/
何シテル?   06/02 08:25
アウトドアマンを自負するが、 この数年キャンプをしていないし、 この数年リフトに乗っていない。 釣り師を自負するが この数年ラインを交換していないし、 ...

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