外回りとチェック走行

会社を営んでいたら当然存在する支払い関係・・・

銀行に行くときにいつもiQを置かしてもらう旧職場の駐車場（当然一言声をかけてね！）





Vitzに混じって・・・
ライトの装着位置が、Vitzと比べて車体の角なので、並べると車幅が広く見えます。

用事を終わらせて少し郊外を走りました。
試作品のレスポンスリングのチェックですね♪



標準リングだと3000ｒｐｍ～4500ｒｐｍのトルクが大きくなるので、それ以上の高回転になると惰性感を感じてしまうんですよね～
あと、吸気エアの流速が速くなっている分、空気の慣性が残っているのか回転のドロップ遅かったんですよね～
（ヒール＆トウがやりにくかったみたいな・・・）

それがエアコンを使っていても6350ｒｐｍまで回り、ヒール＆トウもやりやすい・・・
当然、エアスムーサー＋試作レスポンスリングだからこそなのですが、エアクリケース側とスロットルボディ側のW使用で考え的には近いものになります（エアスムーサーの抵抗なしで大量のエアを吸い込むという特性は作れませんが・・・）

適当に走って休憩がてら撮影♪



コクピット♪



後ろ席無し仕様・・・格好良く言えばBipost仕様(o^^o)♪
ショルダーハーネスは化粧ボード下に収納されていますよ～




今、LSDメーカー担当者（某ラリードライバーさん）から発送しましたとのTELがありました♥
長かったな～( ；∀；)・・・4月からだから4ヶ月か・・・嬉しくて涙が出そうヽ(；▽；)ノ

あとは、予備資金調達の為のデジタル本の執筆だ！
じつはこれクラウドファンディングの出資者の為のリターン品になる予定なんです。
僕の運転ノウハウを、実際の生活に落とし込んだモノなので、役に立つはずなんですね～