さんちゃん？のブログ一覧

私がapple musicないで作っているライブラリにRallyドライビングというのがあるんです。iPhoneでBluetoothレシーバーを使いドライビング中にはだいたいこれをシャッフルで流しています。

そして、自分が保存した曲全てが終ると繰り返すのではなく、apple musicがかってにその傾向から曲を選んで流し続けるんですよ。

そして昨日の朝、RN1ステラカスタムで通勤時する時にいつものように流し続けていると・・・
次の曲が流れだしたんです。





一発で気に入ってしまいDLしてライブラリに追加しました(^_-)-☆
本気モード時には音楽は聞かないんですがその気になりたい時の前とか気持ちよく走りが終了した時に聴くんです。
しかし・・・オススメしてくれる曲でありがたいなと思ったのは初めてかも？(笑)

朝４時半に起床してサクッと・・・
まずは行きつけのGSでハイオク満タンにしてオクタスRとタンクタイガーを投入後に出発。
現地までは２時間のドライブ♪

到着後に路面温度とタイヤ温度を測り、基準温間内圧とショックアブソーバー減衰値に合わせてレッキ＆温め走行・・・









頂上で再度タイヤ温度と内圧を測り異常な数値ではない事を確認してダウンヒル。徐々にペースアップして麓で180度ターンをやりそのまま本気走行スタート。

確実にトルクとパワーのツキが良くなっている。基準ポイントでの最高速度が5Km/h～8Km/hほど上がっていた。
4速に入れる回数、2速に入れる回数が増えて操作に忙しさが出てきた(・_・;)
ミスが起きやすいしミスをすると危ない・・・

本気のヒルクライム終了後はクールダウンしながらのダウンヒル・・・



そして・・・
自宅到着前くらいから直進性に違和感を覚えると同時にどこからか異音。窓を開けて音を確認・・・
”パンク？”
帰りにGSに寄ろうかと思ったのを止めて帰宅。
Fr右タイヤをみてエアを測る・・・0Kpa
Sタイヤだからケース剛性があるのでペタンコにはなりませんがね。

熱を持つと柔らかくなりグリップ力は増すのですが異物を拾いやすくなるのがSタイヤ。CT9Aの頃から普段もSタイヤを履いていたのですが（CT9Aの場合本番用は別）パンクしたのは初めて。

ただ2シーズンを超えて履いているのも初めて(笑)
柔らかさはエレスタビタイヤコートHG＋で維持できているものの本質的劣化があるのかも・・・

とりあえず16インチセットに替えよう。今日はやらないけど・・・
しかし出費がかさむことばかり(´;ω;｀)
今年のヒルクライムレース参戦は無理かも・・・

きちんと造りこめばiQって楽しいし楽しめるんですよね～
トヨタらしからぬ味と素性をもっています。
GC8RA→CT9ARSと乗ってきて一番カーライフを楽しめている車両だと実感していますもんね。



旧FIAT500や126を素のオリジナルを継承しながら楽しみ尽くす・・・
基本はモータースポーツで♪

ただし正統な公式モータースポーツという括りの中だとレギュレーション上やっぱり無理があるので（動力的に不利、相当作りこめば大丈夫だけれど今度はレギュレーションに抵触もしくは同カテゴリー内での他車種との戦いに不利）ワンメイク。

iQ繋がりでもあるトップアームズ様が納車されたての”タウンエースアルトピアーノ”に乗り訪問してくださいました。
目的は低燃費化チューニング。

いくつかメニューは考えて提案させて頂きましたが今回はエレスタビヒューズの全交換とメインどころへのカーボンナノチューブペーストの施工でした。

シエクルさんのMINICONも考えたけれどメーカーさんではまだ適合を取っていないとの事なので今回の作業ではとりあえず行わない。その代わりに適合データを収集させて頂きました。これを送って対応可能機種があるかないか・・・

遠路はるばるお疲れ様でした。今はまだ帰路の道中でしょうがお気をつけて。
今日はお疲れ様でした




※アイドリング学習STEP2　LEDライトの明るさの違い、ホーンの音の変化に♪





次にカーボンナノチューブペーストの施工する場所はサブバッテリー周辺ですね～

関連情報URL : https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/mobility_life/camper/camperaltopiano

ヤマハ発動機は大東亜戦争が終わるまで日本楽器製造の通称”赤とんぼ”→九三式～九五式練習機のプロペラを造っていた一部門でした。
戦後、軍需企業はGHQに解体再編させられ航空機部品製造部門が独立したのがヤマハ発動機なのです。



だから今でも大きな航空機を造らないまでもミサイル用標的機や無人ヘリの開発納入を行う実力を持っているのですよ。