さんちゃん？のブログ一覧

https://www.wrc.com/en/news/2021/wrc/wrc-manufacturers-confirm-three-year-hybrid-agreement/?fbclid=IwAR3q5S-Up0pVUebCOaDGE_nivUJSumHZDL86JGA38ce8wr57vQ9xYIcFJ70

FIAの発表で2022WRカー（HVシステム搭載）についてヒュンダイモータースポーツ、Mスポーツフォード、トヨタGazooRacingの3マニュファクチャーが了承した事を歓迎するといった内容。

HVシステムは統一化されるのかな？イコールコンディションなのか？良く分からないけれどどうなのかな～

私の近年の車のなかで私が一押しな音を出す国産車として思うのがLFA（車体デザインには少し抵抗があるんですが・・・）。

吸気音や排気音の音量を上げずにドライバーに聞かせ（筒内の脈動とかも考えながらキャビン内への反響音も意図的に考慮して）て良い音を目指しているんですね。

意図的にバックファイアや低音を響かせている昨今の欧州系ハイパフォーマンス完成車とは違う昔ながらの考え方かもしれません（手法は新しいですが）。







そして、モータートレンドによるR35との加速テストの動画・・・



音と共に車速が伸びる感じ・・・
この動画好き♥

切り返しの2つのコーナーがある場合で、重要なコーナーが奥にある場合の手前のコーナーはリーンアウトというか逆ハングオンというか重要なメインコーナーで作るフォームの予備フォームで先のコーナーを処理するんですね。



マカオ以降を目指して違法とは知りながらも練習していた香川県の某道（昔は有料道路）でメインコーナーは現在オフ会とかが開かれている展望台下。



下から上り切り、一旦左にベントコーナーがあるのだけれどそこはこの逆ハングオフで処理して右のメインに繋げる感じ。

この左ベントの減速区間までの終速は速度計振り切るかが微妙だった記憶があるな～

WRCメインの時代はMTBのフリーライドをトレーニングに入れていたようですが（確か転倒による鎖骨骨折で1イベント休んでそれでもシーズンタイトルを獲った年があった）、何年か前のLuc1motorsportというモタードチームの動画にローブ選手が写っていた。



上手いわ！

今日はお花見日和でしたね～
タクシー乗務員としても引っ張りだこ＆あちこち渋滞で身動きに制限。おかげさま休憩する時間もなく奔走できて実績だけはほぼ目標値達成できました（上限時間制限がありそれは厳守）。

さて、二回目のドロップダンサー2の施工を私が乗務するタクシー車両に処理を施したんですが・・・

一か月前に初施工して昨日が2回目。今日の業務終了時の水洗い洗車ではまさに水玉が埃を包み込んで落ちていく名前の通りの状態♪

静電気除去による空力特性の向上と、水垢や鳥の糞等の固着のしにくさがウリなのですがタクシーに使うようになってその効果を体感するようになりました。走行性能は無論良くなっていますよ♪

空力的に不利な行灯付きクラウンスーパーデラックスで風切り音の低下と走行安定性の良さを体感していますんで(^_-)・・・走りが安定していて走行騒音が少ないのでお客様は快適ですよ（私のドラテクも相まって・・・なんちゃって～​​​​​​​）

そして燃費。毎日、業務終了後に液化LPGを満タンにするのですが、給油量が1割以上下がっています。一日の街中走行距離が130Km～160Kmで補給量が23Lを超える事がありません。概ね20～22Lですね。施工前の単なる業務用ワックス時代は23～26Lはいれていましたから。

車両管理、私の実走行パターンは電子式タコグラフで管理され、業務終了後の日報データ抽出時に全てグラフと数字によって業務日報に印刷されます。それらをみても走行状態が良くなっていることが読み取れます。

ほぼ毎日の2回水洗い洗車（日勤の私と夜勤の方）にも1カ月屋外保管で耐える強度もあるという事ですしね。

サーキットのラップタイム等ではイメージ的に解り難い方が多いかと思いますが、私のもう一つのプロドライバーとしての評価でもOK～