今日はシゴト休みだったので、ヒトリで映画観てきました。
テレビアニメが1~2期とコミカライズやらゲームやら声優さんたちのユニットでのコンサートやらと大人気のスクールアイドルアニメの劇場版です。
母校の廃校の危機を救うために入学希望者を増やすべくスクールアイドルになって「μs(ミューズ)」を結成してスクールアイドルの祭典「ラブライブ!」第2回大会で優勝して廃校を阻止した 高坂穂乃果 をはじめとする9人の女子生徒たち。
3年生の卒業をもって「μs」の活動を終了すると決めていた彼女たちのもとに1通のメールが届いて~っみたいなハナシです。
コレは面白かったです。
テレビシリーズの総集編とかでなくて、完全な新作なので、コレまでの経緯とかを知らなくても楽しめますけど、やっぱりテレビシリーズを見ていたほうが楽しめるのは間違いないですね。
映画としては、ミュージカルでもないのに突然歌ったり踊ったりとゆうのもあるんですけど、メインキャラが9人もいて、それぞれの見せ場を作るためにはこゆ手法でないとなのかな?っとも思いました。
テレビシリーズなら、このキャラがメインの回~っみたいなのがあるけど、1本の映画だとそうはいかないですので。
そのあたりの多少の不自然さはありますけど、基本的にはテレビシリーズの楽しさそのままで、キャラの元気さや一生懸命さとかも変わらずに生きていて良かったです。
コレ、最新の映画興行ランキングでトップとのコトですけど、納得な感じでした。
今日は映画館、レディスデイだったってのもあると思うんですけど、お客さんの半分以上くらいが女性客だったのが、ナンかイイ傾向だな~って思いました。
テレビシリーズを見てたヒトならモチロンですが、見ていなかったとゆうヒトでもわかるし楽しめる映画だと思います。
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Posted at
2015/06/17 18:44:06