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2011年11月27日 イイね!

愛岐トンネル群散策

愛岐トンネル群散策今回は、クルマからちょっと離れたお話。

今日は、いつもの街歩きとはちょっと趣向を変えて、愛知県春日井市にある旧国鉄の廃線跡「愛岐トンネル群」を散策してきました。

(タイトルも、いつもの「散歩」ではなく「散策」にしていますわーい(嬉しい顔)

現在のJR中央線は、愛知県の高蔵寺駅から岐阜県の多治見駅にかけて、長いトンネルを繋いで通っています。
しかし、今から45年前まで、このトンネルが開通する前の中央線は、単線の線路が庄内川の渓谷に張り付く形で、短いトンネルが断続的に続いていました。
新しいトンネルが開通すると同時にルートも変更され、この間のトンネルと線路はいつしか忘れ去られて自然の中に埋もれていたものが、つい5年ほど前に発見、その後、保存会有志の人達で、当時の面影を残しつつ、廃トンネルと廃線跡を、少しずつ整備されてきたものです。

通常は非公開なのですが、春と秋の数日間ずつ、これらのトンネル群と廃線跡が一般に公開されている、とのこと。もともと、近代の産業遺産とか、近代化遺産には興味がある私、以前からその話は知っていて、いつか行きたいと思っていたのですが、今回、ようやくその機会を得て行ってきました。
ちなみに今日が、秋の公開の最終日です。

駐車場がありませんので、まずは多治見駅近くにクルマを停めて電車で向かいます。

多治見から、名古屋方面へ2駅目の定光寺駅が最寄り駅。ここから多治見方向に、旧線が伸びています。
駅を降りて、線路沿いに歩くこと3分ほどで、廃線跡への入り口があります。
ここで保険料を兼ねた入場料、100円を支払います。100円というのは最低金額で、これ以上は保存のための寄付金として受け付けます、とのこと。


10時の開場直後に訪れたのですが、すでに多くの人が並んでいました。中央にある青い階段を上ると廃線跡です。

ここから、片道約1.7kmの区間が、今回公開されています。




近代化産業遺産に指定されています。


明治時代に作られたトンネルだけあって、煉瓦作りの立派なものです。中の壁面まで、ずっと煉瓦が積まれています。
さすがに、使われなくなってから数十年の時を経ただけあって、入り口には立派な樹木が生えていました。


煉瓦の割れ目。
ここを走っていた蒸気機関車が脱線し、壁面にもたれかかった跡だそうです。
当時は、当然蒸気機関車ばかり走っていたのですが、それでも断面としては非常に小さく、とてもじゃないけど、窓から手などを出してたら当たりそうなくらい、壁面がすぐそばに迫っていたそうです。


この時期といえば、当然、もみじ紅葉ですね。
案内役をしていた保存会の人のお話では、やはり今年は色づきがいまいち、とのこと。「このあたりが一番きれいですよ」という所で撮った1枚。


「三四五(みよい)のモミジ」、このモミジの木は、規模が「愛知県下NO1」とのこと。
確かに、見とれるくらい立派です。しかし、こちらもまだそこまで赤く色づいていませんでした。


こちらは、生えかけている実生モミジ。下の石で囲った所に、良く見ないと分からないくらい、小さな小さなモミジの木が、これまた小さな小さな葉を数枚付けていました。この赤ちゃんモミジが、やがて立派な木に成長していくのでしょうね。


廃線跡の路面は、ずっとこんな感じで、線路に使われていたバラストと呼ばれる石が残っています。
しっかり歩かないと躓きそう・・・実際、私も何回か躓きました冷や汗


信号の跡。廃線跡と言う事がわかります。


こちらは「隠山第1トンネル」。


今回、通ることのできるトンネルは全部で4つ。いちばん長いトンネルで、上の写真の「隠山第2トンネル」の300mほどです。


トンネルの内部。このように、入り口の光をうまく反射板に当てて内部の明かりを確保しようとしていますが、これ以外には、足元に蝋燭の明かりがところどころ置いてあるだけでほぼ真っ暗です。
行き交う人が多いので、これだとぶつかる危険が・・・ということで、案内にも「懐中電灯を持参」とありました。バラストで不安定な足元を照らすだけでなく、他の人に自分の存在がわかるようにしてもらう意味もあります。

ということで、この日の私の装備。

飲み物とともに、LEDランタンをぶら下げてきました。ちなみにこのランタン、つい先日、ジェームスの会員の粗品で貰ってきたものです。早速、役に立ってくれました。


トンネルとトンネルとの間では、このようなミニコンサートも開かれています。
公開を始めて数年。口コミなどで広まり、今では1回の公開期間で計1万人を超える人が来るようになった、とのこと。今日は最終日とあって大賑わい。私が帰る頃には、受付にはこれから見る人達が100m以上も列を作っていました。

隠山第2トンネルを出た所で行き止まり。廃線跡は、まだこのあと、多治見市内まで続いているとのことで、まだ調査中の廃トンネルも多くある、とのこと。まだまだ未見のトンネルがあると思うと楽しみです。

今来た道を戻って、定光寺に到着。

渓谷沿いの風光明媚な無人駅ですが、今日は駅員も配置されて訪れる見学客の整理に当たっていました。

ここからは、多治見に戻り、プチ街歩きをしましたが、それはまた別のお話で。

ということで、前から一度行きたかった「愛岐トンネル群」、歴史を感じさせる煉瓦造りのトンネルに、モミジをはじめとする様々な草木が織りなす豊かな自然と、期待以上のものがありました。これなら、リピーターが多いのもうなづけます。おすすめスポットですね。

次は、例年ですと来年春、連休頃に公開されるはずです。
できれば、次もまた訪れてみたいです。
Posted at 2011/11/27 22:09:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2011年11月26日 イイね!

スタッドレスタイヤ装着

スタッドレスタイヤ装着昨日(金曜日)に、先日発注したプリウスαのスタッドレスを装着してきました。

本当は今日、家事の合間に装着する予定でした。ちなみに、このお店ではタイヤ交換作業の予約はしていない、とのこと。となると、この時期の土日はスタッドレスの交換でカー用品店が混雑しているのを今まで見てきただけに、下手したら家事に時間的に間に合わないかも・・・ということと、昨日はたまたまフレックスタイムで少し早く帰ることができた、ということもあって予定を変更します。

そそくさと帰宅して、まずは残っていたRAV4のスタッドレスを引き取ってもらうべく、荷室に積み込みます。少々サイズが大きいRAV4のスタッドレスですが、後部座席を折り畳めば余裕で積み込めます。

お店に着くと、平日の夜でも、すでに2台ほどタイヤ交換中のクルマがいました。
それでも作業はスムーズで、1時間少々で交換は完了。

今日は、家事(送迎)であちこち走ってみることで、まずは乾燥路での私なりの印象を確かめてみました。

タイヤはBSブリザック REVO2、サイズは205/60R16。夏タイヤ(215/50R17)からはインチダウンになります。

スタッドレスになり、しかもインチダウンしていますから、もっと柔らかい乗り心地を想像していましたが、意外と固さは夏タイヤとそれほど変わりません。これまで、RAV4でも通勤につかっているタントでも、同サイズでスタッドレスに交換するだけでもかなり柔らかく感じていたので、これは少し意外でした。
正直、私が感じた中では、乗り心地に大きな違いはありません。
ロードノイズは、スタッドレス特有の音はありますが、慣れればそこまで気になりません。
大きなカーブの続く橋を走ってみましたが、ハンドリングについては、やはりスタッドレスの柔らかさを感じました。しかし、それも思ったほど大きくありません。
(製造年月は今年の直近の週でしたので、できたてほやほやのはずです(笑))

アルミは、マナレイ ユーロスピード。お店によると、通常のスタッドレスに装着しているアルミに比べて軽量とのこと。しかも、デザインも悪く無いので、数千円の追加料金でしたら、十分こちらにする価値はあると思います。

以上、一般道を数十km走っただけですので、また高速道路の走行や、肝心の雪道ドライブの時などで気付いたことがありましたら、またお話します。

ちなみに、今日、家事の合間に別のカー用品店を訪れると、駐車場は満車。かなりのお客さんがタイヤ売り場で商談や検討中でした。

やはり、雪雪が降る前に・・・ということでしょうか。皆さん、準備が早いようです。
Posted at 2011/11/26 20:44:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウスα | 日記
2011年11月19日 イイね!

プリウスαのスタッドレス

19日(土曜日)は、雨降りの1日でした。

土砂降りの雨の中、午前中は子供のPTAの用事で出ずっぱり。終わって帰宅したのは、午後2時過ぎでした。

そこからは、プリウスαのスタッドレスタイヤの検討で、カー用品店をはしごしてきました。

私は今まで、スタッドレスに関してはずっとBSのブリザックシリーズを使っています。一回だけ他の国産メーカーを選んだのですが、4シーズン目に入る事にはかなりゴムが固くなり、スタッドレスとしてはやや不安のある走りになりました。それに比して、ブリザックはRAV4の時でも、車体を買った年に購入して今年まで、つごう6シーズンも使いましたが、最後まで雪道ドライブでも不安はなく走ることができました。私の中では、スタッドレスといえばBSの信頼性はかなり高いです。
(あくまで個人的な印象です)

ということで、今回もBSを中心に検討を開始します。ただし、一番のネックは、価格的に他メーカーよりも割高で、予算的に厳しくなりそうなこと。今後のことを考えると、長く保つ、という信頼性を重視して無理に予算オーバーに目をつぶるか、あくまでコストを重視するか、最初はちょっと迷いました。

ただ、うちのプリウスαの純正サイズは215/50R17ですが、16インチが純正サイズのグレードもあり、そのまま履きかえるのは可能。スタッドレスは16インチ(205/60R16)にインチダウンするのも1つの手です。
その辺りも踏まえて検討開始。

いくつかお店を回ります。
どこのお店も、「12月に入ると品切れが出てきて、混雑もしますから、今月中に決めた方がいいですよ」と異口同音。早期予約キャンペーンなども大がかりにやっていました。
もとより私もそのつもりです。

色々と調べたところ、やはり17インチと16インチでは、どのメーカでも3万円前後の差は出てきます。それでしたら、特に17インチにする理由も見当たらず、16インチ1本に絞りました。
そして、今年はブリザックでも「REVO GZ」と「REVO2」とがあり、「REVO GZ」の方が新モデルになります。ただ、「REVO2」もまだ生産中ということで、こちらも製造年さえ新しければ新モデルに拘るつもりはありません。16インチのREVO2にすることで、価格も想定内に収まってきました。

結果、いちばん安い価格が提示されて、しかもマナレイの軽量アルミも付くということで、ジェームスに決定。
取り付けは後日にして、この日は内金だけ払って帰ってきました。

スタッドレスで、しかも16インチともなると、乗り心地は今よりかなり柔らかくなりそうです。今までの17インチ純正タイヤが、自分にとってはほどよく固く、気に入った乗り味だっただけに、特にドライ路の山道や高速走行などでどう変わるのか、少し気になる所ではあります。
そのあたりも、履き換えた後でまた気が付くことがあれはこちらで報告します。

ところで、これもどのお店でも言っていましたが、プリウスαの純正サイズは今の時期からかなり売れている、とのこと。たしかに、今年の新モデルで販売台数も多い車種ですから、スタッドレスでもかなり需要がありそうです。早めに検討するに越したことは無いかもしれません。

とはいえ、季節外れの暖かさで、なかなかスタッドレスに履き換え、という気分にはなれませんが・・・冷や汗

Posted at 2011/11/20 15:48:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | プリウスα | 日記
2011年11月12日 イイね!

郡上八幡散歩

郡上八幡散歩11月も、もう半ば。本当なら朝晩はもう少し肌寒い気候になってもいい頃なのですが、この日(11月12日)の朝もそれほど寒くありません。
今日は家事で、子供の送迎がある日。送りと迎えの間に数時間あるので、その時間を利用して近場の街歩きに行ってきました。

本当は少し遠出をしてみたいのですが、今月から来月半ばにかけては、土曜日に家事の予定があることが多く、なかなか1日ゆっくりと出かける時がありません。今日もそんな感じで、僅かの時間でも行ける街に向かいます。
ということで、向かったのは、郡上八幡。「奥美濃の小京都」と呼ばれる街です。

自宅から高速だと1時間弱。当然のことながら、郡上八幡は昔から何回も訪れており、最近では、私が作成をお手伝いさせていただいたドライブラリーコース「OQM」のゴール地点として何回か訪問しています。
今回は、このブログの「街歩き」報告の目的で歩いてみました。
時間がそこまでないので、お城の方は諦め、中心部の街歩きとなります。

到着したのは9時前。ガランとした市営駐車場に車を停めて、まだ朝の清々しい空気の中、街歩きを始めます。

ここ郡上八幡は、「水の街」としても有名で、街の随所で水の流れる音が聞こえてきました。
そんな水の音に魅かれて迷い込んだのが、「やなか水のこみち」。


手に取ると、冷たくて透き通った水がさらさらと指の間からこぼれ落ちて、気持ちいいことこの上ありません。

清流吉田川にかかる宮ヶ瀬橋を渡ります。

左上に郡上八幡城が見えます。例年なら、このあたりももっと紅葉が色づいているのですが・・・。


郡上八幡の有名な飴玉「肉桂玉」のお店「桜間見屋」。奥はこれまた有名なお蕎麦屋さん「平甚」。

去年のGWに、「OQM」の作成で通った時には、「平甚」は大行列。この界隈も観光客でごった返していました。さすがにこの日は、まだ観光客の姿はそれほど多くありませんが、それでもそこそこ賑わっています。


有名な「宗祇水」に続く小道。風情のある石畳と塀、その向こうに見える赤い橋。


宗祇水。ここから、澄んだ水が絶え間なく湧き続けています。
観光客がひっきりなしに次から次へとやってきます。切れ目を待って写真を撮るのに少し待ちました。

宗祇水から大手町を通り、「城下町プラザ」へ。

観光バスの発着や、自家用車の駐車場も近くにあり、郡上八幡観光の起点としてにぎわっています。
地元のグルメも味わえますが、給料日前で財布が寂しい私は、特に何も買うことなく通りすぎました冷や汗


「楽藝館」。このような明治の洋風建築を見るのは好きです。こちらは、もともとは病院の建物だったそうです。


その「楽藝館」のはす向かいにある、こちらも洋風の建築物が、旧郡上八幡町役場。
今は総合観光案内所になっています。
記念写真を撮る団体客が集まっています。

城下町プラザからこの旧役場までは、行きかう人もほとんどが観光客、走る車も他県ナンバーが目立ちます。しかし、ここから少し歩くと、地元の人が集う街の中の公民館が。中から、子供たちの合唱が聴こえてきました。その近くでは、近所の人が「今日も暖かいね~」などと談笑しています。
このような、地元の人達の日常を垣間見るのも、街歩きの大きな魅力のひとつでもあります。


駐車場に戻る途中にも、このような細い水路が。
さきほども言いましたが、街の中、どこを歩いていても、水の流れが途切れることはありませんでした。

近くだと、行ったことがある、或いはいつでも行ける、ということで却って訪れる機会が少ないのですが、こうして改めて歩くと、色々と再発見することもあります。

素敵な街で、朝の気持ち良い散歩をすることができました。
Posted at 2011/11/13 19:58:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2011年11月06日 イイね!

スイフトのタイヤ交換

スイフトのタイヤ交換この土日は、雨がそぼ降るぐずついたお天気。なのに気温は高めで、11月だというのに昼間は半袖でも大丈夫な陽気です。

そんな中、今日はスイフトのタイヤを交換しました。

購入の時に履いていたのは、純正タイヤの「DUNLOP SP SPORT MAXX」ここまでの走行距離は約34000km、ローテーションをしながら走ってきましたが、さすがに前後ともスリップサインが少しずつ出てきていて、いよいよ交換の時が迫っていました。

ということで、少し前からタイヤの購入検討を開始。
前までは、できればアルミも思い切って・・・と考えていたのですが、プリウスαを購入したこともあって予算的に断念冷や汗2。タイヤのみの交換となります。

ところで、純正タイヤの「DUNLOP SP SPORT MAXX」ですが、これが非常に良いタイヤで、特にグリップや直進安定性の良さなどはなかなかのものがあると思います。それはスリップサインが出かけている今でも変わりません。ウェット時に、カーブしている道路の金属製の継ぎ目を通過しても滑る感じはまったく無いくらいで、却って新品タイヤのプリウスαの方が、明らかに一瞬横滑りしているくらいです。
ですので、同じ銘柄で良かったのですが、同サイズではなぜか市販されていません。

ということで、他のメーカーで同クラスのタイヤの見積もりを開始。
国産メーカーのタイヤを対象にカー用品店数店と、タイヤの専門店数店を回ってみました。
(こうやってあちこちのお店を回っている時間が楽しかったりしますねうれしい顔

スポーツタイプのものからベーシックな銘柄までありますが、大体工賃等込みで7~10万円くらいです。
まあ、普段は完全に嫁の習い事&お買いものクルマと化していることと、後はたまのドライブラリーで私が高速&峠道などを走るくらいですので、そこまでスポーツ性能に拘らずに検討しました。

そんな中で、いちばんお値打ちだったのがTOYOの「DRB」。これだと近所のイエローハットで、6万円を切る値段が提示されます。予算の厳しい時に、このお値段は嬉しいです。
調べると、どちらかというとスポーツタイヤに分類されており、評判は悪くありません。ということで、今回はこのタイヤに決定。
そして、お店の比較でも、イエローハットが一番安くなりました。

普段のカー用品の買い物は、会員割引のあるジェームスが一番多いのですが、なぜか、ことタイヤ(それも夏タイヤ)に関しては、もう10年近く前から、ほとんどイエローハットで購入し続けています。
いつも、見積もりを取るとイエローハットがいちばん安くなるので、結果としてそうなっているのですが。

交換後、自宅までの短い距離を走ってみての感想ですが、ロードノイズがやや抑えられ、乗り心地は明らかに良くなりました。ただ、グリップ感は若干、弱くなったかなあ・・・まあ、これだけ走っただけでは良いか悪いか判断できませんので、またこの先、高速や峠道を走った時や、嫁が乗ってみての感想も聞いてみて、また特筆すべきことがあったらお話しします。

ちなみに、お店ではもうスタッドレスタイヤ商戦が始まっています。タイヤの見積もりを・・・というとスタッドレスタイヤと思われることが何回もありました。しかし、とあるお店では、「こういう時だからこそ、実は夏タイヤが狙い目なんですよ」とも言っていましたが。

次は、プリウスαのスタッドレスの検討開始です。
必須アイテムではありますが、がま口財布とも相談しつつ冷や汗・・・ベストな選択を考えていきます。
Posted at 2011/11/06 16:00:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | スイフト | 日記

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「太平洋を望みながら…」
何シテル?   05/01 13:10
ルーミーやハスラーで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます。 ...
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