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ダイヤモンド

言わずと知れた、高価な宝石であるが、地球には１０００兆トンも埋蔵されている可能性が明らかになった。

地質学上の観点では、地球規模で考ええてみれば、ダイヤモンドは希少ではなく比較的ありふれた鉱物であるらしい。

ダイヤモンドの原石／WORLD LUXURY DIAMONDSより

全部取り出せば、ダイヤモンドは普通の綺麗な石になってしまうかも。
子供のおはじき遊び用とかｗ

８月１７日（日発行）

地下に眠る１０００兆トンのダイヤ…数千万年に１回の大噴火だけが地表に運ぶ

だが、やはりそうはいかないんだねｗ

ダイヤモンドは宝飾だけでなく、その硬さを生かして切削や研磨などの工業用用途で知られるが、今は天然物と遜色ない品質の人工ダイヤが合成されている。

地球深部の強烈な圧力とマグマの高温で生成された天然モノも、人工ダイヤも、原料は炭素のみ、単一の元素だ。

天然ダイヤを取り出すためには、広範囲に破滅的な被害をもたらすことになる数万年に一度という大噴火しかないようだ。

小川彩佳アナ

嵐の桜井君とは・・・
まぁ、古いゴシップはどうでもいいｗ

テレ朝の看板番組に出演するサブキャスターとしてはちょっと可哀想な境遇だったようだ。
報ステ前MCの古舘時代は度々叱責されていたというし、富川アナにはインタビューが下手とか言われ、確執があったらしい。

画像は365日が休日のようにより

夕刊フジによると、離婚前の夫婦のようで現場はやりづらく、小川アナ本人も降板を申し出ていたと報じられていた。

テレ朝・小川アナ、新天地ネットテレビでガス抜き？　私生活では破局報道も 8/16

最近はたまにしか見ないので、１０月の改編で報ステを去ることになったと知り、最後くらいは見届けるつもりだったが、９月２８日（金）は寝落ちしたw
まぁ、正直なところどうでもいい話なのだが、ＡｂｅｍａＴＶは一度見てみようと思う。

８月２６日（２５日発行）

「プロ市民」登場で報ステ炎上　元共産党議員の肩書に触れず　評論家・屋山太郎氏「報道詐欺、印象操作だ」

いまだにこんなことやってるんだね。
公平を装う偏向報道番組「捏造ステーション」は健在だｗ

今は、おかしなこと言うとＳＮＳ等ですぐ批判されるから、出演者ではなく、視聴者がこう言ってますという形にしたかったのだろうｗ

はっきりいって、テレ朝やＴＢＳの仕込みは珍しいことではなく、これまでも数多くの地元住民の声として活動家を出演させてきた。
でも、もしこれが逆の立場の自民党員だったらとんでもない大騒ぎになっていただろうねｗ

結論から言うと、侵略国家として誕生した中華人民共和国は、今も昔も「覇権主義」である。

中国の根本的世界戦略を、朝日新聞は伝えて・・・

いないよね。

画像はiRONNAより

８月８日（７日発行）

朝日新聞研究（2）
朝日新聞は中国の「覇権主義」を伝えてきたのか　日中関係の本質をごまかす朝日の議論

本記事の朝日新聞の主張をおさらいしておこう。

鄧小平が、日中関係の礎を築いたが、
江沢民胡錦濤の時代には歴史問題・領土問題で対立が起き、
習近平の強硬外交で、日中関係は混迷している

ということらしいが、朝日新聞は「中国共産党の意向に沿わない記事は書かない」というのは今でもそうなのだろう。

酒井信彦

日中関係の本質を、著しくごまかした議論である。
すでに鄧氏の時代に歴史問題は勃発しているし、反日教育を推進したのは江氏であり、過激な反日デモが続発したのは、胡氏の時代である。
鄧氏の時代にあっても、友好路線はあくまでも見せかけであって、その本心は習氏とまったく変わらない、徹底した覇権主義なのである。
見出しに「迷走続く日中」とあるが、中国は少しも迷走していない。覇権主義の道を、まっしぐらに突き進んでいるだけである

そして、尖閣諸島近海では、支那船の主権侵害が日常化しており、海上保安庁の疲弊は隠せない。

８月２０日

中国公船の主権侵害、尖閣国有化以降常態化か　漁船への接舷や移乗４０件超

これには、憲法改正のうえ守りを固めるしかない。

と、ここで憲法改正について書き始めたのだが、長く、アツくなってしまったので割愛し、別の機会にすることにしたｗ

「オスプレイは危険、オスプレイは欠陥機・・・」
と、マスゴミとサヨクはデマゴーグを流し続けるネガティブキャンペーンを続けている。

航続距離が長く、速度も速い。
離島にもすぐ展開できるオスプレイが配備されると、困るのは誰なのか。

離陸した後、回転翼の角度を変え、脚を収納して加速する米空軍ＣＶ２２オスプレイ＝１５日午後、米軍横田基地（酒巻俊介撮影）

オスプレイは離島防衛の要であり、国防には必要だ。
先般、佐賀空港に配備されることが決まったと思っていたのだが・・・

８月２５日

陸自オスプレイの佐賀空港配備　防衛省と県が合意　着陸料２０年間で１００億円

延期されるという報道がなされた。

９月２３日

陸自オスプレイ、今秋の納入を延期　佐賀、木更津の受け入れ環境整わず　配備計画に影響も

受け入れ環境が整わないためで、納入は年末以降にずれ込む

自治体がカネ目当てにゴネてることはないと思いたいが・・・

地権者である県有明海漁協の了解は得られておらず、ノリ漁期が終わる来春までは本格的な協議に入れないのが実情だ

この意味がよくわからない。
まさか、漁協に反日団体が接触していてないよね。

まぁ、アレだ。
自治体の理解というより、マスゴミと活動家がうるさいだけだろう。

それは容易に想像できるが、配備が遅れれば遅れるほど、反対派の思う壺なのだ。地域の平和と安全は脅かされたままといっても言い過ぎではないだろう。

オスプレイは、ヘリよりよっぽど安全性が高い。
反対派のプロパガンダを鵜呑みにして反対している一般住民は、配備されたらむしろ安全性を理解すると思う。災害救助でも大活躍するはずだ。

オスプレイは熊本地震やネパール地震などでも大活躍している。

エルドリッヂ元在沖縄米海兵隊政務外交部次長　「オスプレイ反対という人よ、災害で同胞犠牲にするのか」

２０１３年１１月のフィリピンの台風災害ではフィリピン政府より先に駆け付けた。
空港は被災して飛行機は降りられないし、ヘリは航続距離が短く、被災地まで一気に飛べない。オスプレイは沖縄から３時間ほどでフィリピンのクラーク基地に展開し、被災地との間を往復した。計３４９回飛行し、救援物資を届け、２万人近くの被災者を搬送した。

まぁ、結論として、サヨクが猛烈に反対するということは、これは日本にとって大変有益なモノであることは間違いないのである。

昨年１１月のＡＰＥＣやＡＳＥＡＮでの関連首脳会談で習近平国家主席は、各国首脳に対して微笑外交を行った。

安倍首相に対しても、反日から対話路線に転換した。




会談で握手する中国の習近平国家主席（右）と安倍首相＝９月１２日午前、ウラジオストク（代表撮影）

だが、これは覇権主義の目くらましでしかなく、裏では強国路線が緩む気配はない。
事実、我が国に対しては、尖閣諸島での嫌がらせが続いている。

普段は反日強硬路線で国内の不満分子の芽を摘む中国共産党だが、困ると日本にする寄ってくるのはいつものことだ。
そして、民間レベルでも同様のようだ。

８月２２日

【湯浅博の世界読解】

中国、米国と争い起こると日本に穏健路線　米中貿易戦争の今も

米国は２４日、更に中国からの輸入品に対し追加関税を発動し、中国も報復関税をかけ、両国の貿易摩擦が泥沼化しているが、米中貿易戦争で中国に勝ち目はない。

ナバロ大統領補佐官は、

と、中国との対話には時間がかかるとの見方を示した。
彼は、対中強硬派でもある。

９月１３日

中国、日本にすり寄り
首脳会談 対米関係悪化背景に

対米関係が改善したら掌返しになるのは明らかだ。
これは、安倍政権も当然わかっていて、
まぁ、中国はチベットなどの植民地を開放させて、共産党を解体して民主化されたのちに付き合うことし、それまではつかず離れずでいいんぢゃないのｗ