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「アベノマスク」
といわれる政府が配布した布マスク２枚が届いた



私も早速つけて自撮りして、小顔自慢に参入しよう。

どうです、似合っているでしょう。

あ、これはＤＡＩＧＯだったｗ

ＤＡＩＧＯって顔小さいんだねｗ


でも、やっぱ、私には小さいわｗ（写真は自粛ｗｗ）
安倍首相より顔がデカかったかもｗ

ただね、正直言って、この布マスク姿イケてないんだよね。
折角のイケメンが台無しだ。

で、この「マスク２枚配布」は、転売ヤ―撲滅に効果があったが、
日本人拘束、ウイグル弾圧の首領が「国賓」かで少し触れた
今井尚哉（いまい たかや）首相秘書官兼首相補佐官
の入れ知恵とされる。

４月２３日

風を読む論説委員・中本哲也
「戦う覚悟」が伝わるマスクを　

国民に配るものと同じものを使うという気概はわかる。まぁ、記事の内容は兎も角ｗ、布マスク姿に固執することもないと思うんだけどね。

結局、次女にはジャストサイズだった。
この娘は、「胡蝶しのぶ」を目指すらしく、前髪を切らせないｗ
鬱陶しいと思うのだが・・・

我が家では、私が１月初め頃だったかな、マツキヨで花粉症の家内と次女用にと買っておいた使い捨てマスク５０枚入りを、私は最低でも３日は続けて使い、家内は洗って再使用してしのいでいる。

だがこれは中国製だ。
そもそも、今般のマスク不足は、衛生用品ですら中国に依存していたツケだ。

まぁ、今は、既存のメーカーや異業種も参入して国内生産をフル稼働しているし、アベノマスクの配布が、支那人などの転売ヤーに買い占められていた不織布マスクを高値でさばけなくさせ、更に、中国と心中を宣言した反日商社に在庫を吐き出させる効果となった。
予想より早くマスクの品不足は解消しそうだ。

兎も角、日本人の使うマスクは１００％日本製でなければならないね。

４月２１日

一筆多論　岡部伸
マスクの下心を警戒せよ

こんな中国にマスクや防護服を送ってしたり顔のどこかの幹事長や、自国の住民を見捨て中国へ備蓄品を送った厚顔無恥な首長がブタ箱行きとならずにのうのうと執務を行い続けていられるのが不思議だわな。

さて、
使い捨てマスクは医療従事者を優先とし、我々一般人は布マスクを洗って繰り返し使えばいいよね。

我が家では、コロナ禍の前から、長女が花粉症の次女のために布マスクを自作していた。
妹思いのお姉ちゃんだと思ったが、

ということのようだ。
健気だねｗ

右が同時に作った布マスク。
左が新作。
おしゃれで可愛いと家内が使っているｗ

いずれにせよ、コロナ禍も長期戦を覚悟し、「水着用の生地だから何度も洗って使える水着素材マスク」というモノを買ってみた。

＞＞楽天市場販売ページ


想像していたより薄い生地だが、使い心地がイイ。
大人用、子供用共４枚で１，５００円と価格も良心的で、何より日本製が嬉しい。

最近は柄物や色付きのマスクをしている人がとみに増えた。
マスクでオシャレを楽しむなんてのも悪くはないね♪

「百合子のせいで店が閉まっている。来月の家賃は厳しいかも・・・」

知人の夜のお店のお姉ちゃんが語っていた。

私は、客ではなくただの知人であることを念のため言っておくが、本件は、都知事が悪いわけではない。“武漢肺炎を引き起こす中国ウイルス”、通称新型コロナウイルスのせいだ。
ひいては、すべての責任は情報を隠蔽し世界中にパンデミックを引き起こした中国共産党にあるのだ。

風刺画は４月８日産経新聞より

志村けん、そして岡江久美子が亡くなってしまったのも中共のせいであることを明確に申し上げておく。

さて、
渦中の小池百合子東京都知事は、自分を売り込む上手さは抜群だ。
マスゴミを味方につけ選挙戦は正に百合子旋風であった。

＞＞小池百合子氏～女性初都知事に

就任後は、豊洲市場移転のゴタゴタは見苦しかったし、あまり評判はよろしくなかったようだｗ

４月７日

一筆多論 大谷次郎

“小池ワード”の曖昧さ

コロナ禍で東京五輪が延期になるなど、結局サゲマンなのかもねｗ

それでも、最近は知事会見がテレビで頻繁に取り上げられ存在感を発揮している。だが、小池都知事の任期は７月３０日までなんだよね。予定通り都知事選が行われるとすると、６月１８日告示、７月５日が投票日となる。

なんだか、最近は国政復帰を視野に入れているといううわさがある。

４月２３日

鈴木棟一の風雲永田町

小池都知事、存在感高める
「首相狙いに入った」との見方

多分、小池都知事も現職として出馬し前回同様秒殺の圧勝となるだろう。
そして、コロナ禍を終息した手柄を横取りして、来年に延期となった五輪後に国政復帰・・・かな。

マスゴミも、何の実績もなく背中から鉄砲撃ちの石破アゲが不思議で仕方がないが、安倍憎しの対抗馬として百合子アゲに転じるかもね。

そして、ＮＨＫから国民を守る党（Ｎ国党）の党首立花孝志氏も出馬しそうだ。

４月８日

「個人情報まきちらしていいか」　Ｎ国党首と元徴収員を書類送検

まぁ、反日メディアのアホ記者を会見で恫喝するには立花孝志の威圧感は抜群だｗ
政策では、恐らく出馬するであろう桜井誠氏が適任だ。
前回も愛国者としての願いをこめて彼に投票した。

でもね、山本太郎が都知事選出馬を目論んでいるらしい。
首都東京の首長がテロリストだったら、最早我が国は先進国ではない。こいつだけは絶対に権力を持たせてはいけない。小池百合子の方が百倍マシだ。

ただ、前述のとおり、小池都知事は任期途中で放り出すので、山本太郎が次点で繰り上げ当選ということもあってはならない。
コロナ禍の終息が先だが、都民の良識を信じたい・・・

９年連続で人口が減少している

＞＞人口推計（2019年（令和元年）10月1日現在）／総務省統計局

年齢層は７５歳以上が過去最高。１４歳未満は過去最低・・・


株式会社 犬印本舗のマタニティパンティストッキングｗ
楽天の販売ページより

４月１５日

総人口減少、過去最大に　１５～６４歳の割合、最低更新　元年推計

頭書総務省統計局のデータによれば、日本人人口は1億2373万1千人だそうだ。
だけど、なんで外国人を含んだ人数なんだろうね。

まぁ、いいや。

それより“武漢肺炎を引き起こす中国ウイルス”の蔓延で、外出自粛中なんだから、若い人たちは子作りに励むのもアリなんじゃない？


竹内久美子さんのTwitter

なるほど、なるほど。「交尾排卵」ね。

過去ログ
＞＞子年におおらかな子育て一考を
で上記の竹内久美子さんが述べている「ｒ戦略」でいくしかないね。

コロナ禍が「禍を転じて福と為す」と前向きに考えていくしかない。

それには、我が国の政府が、本気で子作り支援と子育て世帯への支援に思い切った策を講じなければ実現は難しい。

人口減で働き手がいないとなると、移民の受け入れしか浮かばない。移民ではなく外国人労働者だなどという理論はただの言葉遊びにしか過ぎない。

コロナ禍の大不況に襲われる事態であっても、支援策はちまちました実現不可能な案ばかりを議論し続けた。要するに、官僚はいつでも平時の頭しか働かないのだ。

兎も角、人一人が生まれることの経済効果は数億円にのぼるのだ。
我が国は発展途上国ではないのだ。人口が増えれば内需も拡大する。国内の製造業も復活する。

政府は三人産んだら家が買えるくらいの支援をした方がいい。街中に子供達の元気な声と笑顔があふれる、これが未来の我が国への確かな投資であるのだ。

最後に、
間違っても、例え冗談であっても、これから生まれてくる赤ちゃんを「コロナ世代」とか「コロナベビー」とか呼ぶんじゃないよ。念のため、あらかじめ言っておく。

昨年７月に商業捕鯨再開となったのに、今頃と思ったが、その時は餌を追って北上するミンククジラは北海道沿岸に達していたため、三陸沿岸での商業捕鯨は昭和６３年以来、３２年ぶりとなるそうだ。

そして、
4月24日、
ミンククジラ初水揚げ　八戸港拠点商業捕鯨／東奥日報


捕鯨は我が国の伝統であると同時に、自国の食料を輸入に頼らず自国で調達できる手段であるのだ。

＞＞クジラ　おいしさ知って

だけど、全然出回らないよね？

４月１０日

商業捕鯨再開も供給3割減／好漁場撤退で捕獲枠抑制／価格高め、食卓に縁遠く／東奥日報

まぁ、３０年以上調査捕鯨だけでまともに漁をしていなかったので、市場に出回る流通量は極めて少なかった。
だから、クジラって食べられるの？ってな人も少なくなく、例えスーパーに並んでいたとしても調理方法がわからず手を出さないよね。

まずは、クジラの竜田揚げ弁当など調理済みを流通させるしかないのだが、それにしても国はどうして低い捕獲枠を設定しているのだろう。

水産庁は、したり顔で

などと
令和２年の捕鯨業の捕獲枠についてPDFファイル
にて発表している。
広く流通させようという気はさらさらないようだ（怒）

さて、
クジラの町太地町でもミンククジラが水揚げされた。

４月１５日

ミンククジラ初捕獲　和歌山・太地町で入札（産経フォト）

隣の記事もついでに掲載した。

立皇嗣の礼延期を正式決定

皇室の重要な行事も延期になってしまう。
とても残念であるが、今は仕方がない。

がん患者の5年生存率64.1％　早期発見が貢献、2ポイント向上（共同通信）

がんは兎に角、早期発見が大事なのだが、コロナの影響で病院に行くのも躊躇せざるを得ないよね。
まったく・・・