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ども、
酒豪ではないので、とても健康的な飲み方をしている者ですｗ

前にも書いたけど、私は夕食時には晩酌はせず、飲み始めるのはだいたい「プライムニュースα」が始まる頃だ。

まずはＤＨＣラガービールを１缶空けて、最近のお気に入りの焼酎「黒霧島」を水割りで１～２杯、２５度もあるが強くないので２０度が好みだ。

そして、時にポリフェノールを摂取しようと、ぶどう酒を飲んだりする。
特段拘りがなく、紙パックを選ぶことが多い。

タイトル写真左側は、サントリーの「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。香るまろやか（赤）」というワインだ。

日本国内で製造しているそうで、「国産ワイン」であるというが、原材料は外国産の濃縮還元ぶどう果汁だ。
国産原料１００％使用と定義すると、純国産ワインは数パーセントしかないという。

７月１日

「検疫免除」仏と協議　「日本ワイン」増産へ…ブドウの苗木が不足

苗木が不足か。
我が国には、糞の役にも立たない針葉樹林がたくさんあり、小欄では、林業の復興を考える気がないのならとっとと伐採して、広葉樹を植えるか、農地に変更するべきだと主張してきた。
薄暗くて、ザトウグモしかいない針葉樹林なら、ぶとう畑にするべきだとｗ

客は、国産のぶどう酒を待っているのだ。

＞＞「日本ワイン」高まる人気

もっとも、ワインの製造は、高温多湿の気候は適していないかもしれないが、国内断トツのぶどう生産量を誇る山梨県は勿論、生産量で続く長野や山形などにもがんばってもらいたい。

９月２２日

「日本ワイン」生産強化へ　ウイスキー教訓に数年後見据え布石

海外での日本ワインへの高評価も認知され、販売が好調だというから、国産のワインは内需だけでなく、輸出産業としても期待できるね♪

さて次は２番だが・・・・・・

覚えていない・・・
そもそも２番なんてあるの？

とまぁ情けない話になってしまうのだが、しかし、私は最後まで見たことが無いので知らなかったが、ＮＨＫ紅白歌合戦で番組の最後に出演者全員で歌うんだよね。
これが、１番しか歌わないからなんだよねぇ。

海峡を越えて　「朝のくに」ものがたり（２７）

「取り入れる」日本人　朝鮮語の唱歌までつくった
明治初期に日本の学校教育として取り入れられた「唱歌」も最初は、“日本人お得意”の和魂洋才、和洋折衷というべきものだった。『蛍の光』も『蝶々（ちょうちょ）』も外国の曲からメロディーだけを借りて、まったく違う日本語の歌詞をつけて作られている。

2018.7.14

このように、蛍の光は、スコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」に日本語の歌詞をつけ、1881年（明治14年）に尋常小学校の唱歌として小学唱歌集初編に載せられた。
＞＞蛍の光／ウィキペディア参照

さて、
誰もが知っているメロディだが、動画を貼っておこう。
どうせなら、田母神ガールズのSayaさんの蛍の光で。
元をつけた方がいいのかなｗ

Ｓａｙａ　蛍の光

歌は2:00から


ちなみに、閉店ソングでお馴染みだが、そちらの方は「蛍の光」ではなく「別れのワルツ」という曲らしい。
まぁでも、この際どうでもいいｗ

と、テレビ朝日報道局長椿貞良は語った。

椿発言を報じる産經新聞（平成5年１０月１３日）椿事件／報道監視まとめWIKIより

椿氏は証人喚問され、テレビ朝日の放送電波利用停止も検討された。
細川内閣が成立した平成5年（１９９３年）１０月に産経新聞が報じた椿事件である。

ちなみに、椿氏は平成２７年１２月１０日に亡くなっている。
元テレビ朝日取締役報道局長　椿貞良さんが死去　反自民の連立政権成立の「椿発言」で注目

だが、マスゴミはこのときの教訓を生かすどころか、今でも相変わらず偏向報道を繰り返している。
モリカケは、野党とメディアが徒党を組んで、フェイクニュースを垂れ流していたのは間違いないが、フェイクであっても繰り返し報じることによって「何かあるのでは」と思わせる印象操作であった。要するに、第二の椿事件を起こそうとしていたわけだ。

一部の変わった人たちを除いて、モリカケ報道の異常さに気が付いていたが、今般、フェイクニュースであることをより裏付ける証言が野党側から発信された。

津村啓介twitter

９月２０日（２１日発行）

有本香の以読制毒
「情報番組のディレクターから…」野党議員がモリカケ騒動で爆弾発言！？　北ミサイル＆韓国暴挙よそにモリカケに狂奔…偏向テレビの“倒閣運動”に「厳正処分」を

やっぱ～りねｗ

このモリカケは、倒閣運動だけでなく、半島南北国の暴挙への目くらましだったんだね。
関係した野党議員はクビ、テロ朝も、チョンBSも放送免許取り消しが妥当。
犬ＨＫはどうしますかねぇｗ

国産初のジェット旅客機として期待されたＭＲＪ（三菱リージョナルジェット）

２０１６年に飛行試験を成功させたものの、開発が遅れ納入延期を繰り返していた。

「スペースジェット」の新機種「Ｍ１００」のイメージ（三菱航空機提供・共同）

そして、

１月２９日
ＭＲＪ 初のキャンセル

となった。

まぁ、これは発注した米イースタン航空の経営不振の影響もあってのことだが、結局、

５月２９日
ＭＲＪ、名称を「スペースジェット」に　「三菱」外し刷新

となった。

そして、ブラジルのエンブラエル社と小型のリージョナルジェットのシェアを二分していたカナダのボンバルディア社の事業を買収すると発表された。

７月６日
三菱航空機、量産を開始　初納入へ生産体制構築

型式証明を含め保守などすべての事業を引き継ぎ、２億ドルの債務も引き受けるそうだ。

一方、ブラジルのエンブラエル社もボーイングが小型機事業の買収を決定した。三菱重工は今後、ボーイング社と競合することになる。

９月７日

三菱航空機、１００機受注へ米社と協議

メサ航空は、ユナイテッド航空などのローカル路線の運行を担っている航空会社だそうだ。
まぁ、時間がかかったけど、兎も角、納入の実績を積み上げ採算ベースに乗せ、量産体制が本格化することを切に願う。

また、７０席級のシェアを独占するのもおもしろいと思う。

それからね、ＪＡＬもＡＮＡももっとたくさん発注して欲しいね。

１０月１６日（水）

子供達は学校、家内はパートに出かけ、平日が休みの私は一人でのんびりとたまった新聞を読んだり、テレビを見たりしていた。

雨も降っていないし、涼しかったし、洗車するかと思ったが結局やらなかったｗ

まぁでも、何もしていなくても昼にはお腹がすく。
何を食べようかと物色したところ、先般買っておいたタイトル写真の
DHCカラダ対策ファイバー・イン・カレーW（ダブル）【機能性表示食品】
があった。

お釜に冷や飯も残っていたので、電子レンジでチン☆
このカレーは、

との触れ込みだ。
「映え」は気にしていないにしても、ご飯の盛り方がひどすぎるがｗ

ちなみに、右はきゅうりのキューちゃんでお馴染みの東海漬物のカレー用福神漬け。国産野菜１００％との表記があったので選んだ。
キューちゃんは好きなんだけど、きゅうりは中国産なんだよね。きゅうりぐらい国産を使えないのかね。

さて、私はビーフカレーが好みだが、このカレーは機能性表示食品だからかどうかは知らないが、肉は鶏肉だ。でも、美味しかった。辛さは中辛くらいかな。
うちの娘達は辛いモノが苦手なので無理っぽい。
従って、私の一人メシ用になりそうだｗ

カレーライスは我が国の国民食だよね。そして、本場のインドカレーと異なる独自の進化をした別の料理だろう。そのインドは、ヒンズー教徒が大半なので、牛は食べないが、ビーフカレーが一番おいしいと思う。

そして、そのビーフカレーにとんかつを乗せた「カツカレー」が最強だと思う。

１月３１日

ロンドンの甃

“逆輸入 ”のカツカレー

１５０年かけてイギリスに逆輸入か。面白いねぇ。

逆輸入と言えば、カリフォルニアロールはメリケンから日本に逆輸入されているんだよね。
私は食べたことないけどｗ