Thomas_のブログ一覧

武漢肺炎を引き起こす中国ウイルスは変異を重ね、今はオミクロン株となり猛威をふるっている。

全国の 感染者 陽性者は８万人を超え東京都は１万７６３１人となった。

Ｌｉｖｅ　Ｎｅｗｓα／FNN PRIMEオンライン（１月２８日）



この感染拡大の原因はオミクロン株の感染力の強さだと言われている。
しかし、弱毒化しているようで、現に重傷者数は少なく１％に満たない。皆無と言っていいレベルだ。

つまり、原因はコレだ。

１月２５日

無料PCR行列 検査能力に不安

「誰がかかってもおかしくない」

無料ＰＣＲに列　検査能力に不安「誰がなってもおかしくない」

感染拡大の報道を見て、何の症状もないけど心配だから検査。そうすると、陽性となり「無症状の感染者」に仕立て上げられ、更に感染拡大。以降繰り返し。

真冬に風邪のウイルス検査したら、それこそン十万人になるんぢゃないの？

現在のＰＣＲ検査の費用は
自己負担３割の５，８５０円が免除されている。

１日１００人検査したら４００万円の売り上げじゃないか。

この際、無料のＰＣＲ検査をやめたらどうだろうか。
検査しなければただの風邪だ。今までも風邪をひいている人は他人に移さないように気を付けただろうよ。

更に、濃厚接触者の待機期間は少し短縮されたものの全くバカバカしい限りだ。


ちなみに、金曜日のＭＣは内田嶺衣奈だが、北京五輪出張のため小澤陽子アナが出演。
余談だが、

は苦手っぽい。あまり癒されなかったｗ

話を戻す。
オミクロンごときで「緊急事態宣言」はおろか「蔓延防止」も当然不要だ。普通に経済活動を行うべきである。

ところが、都では２８日、病床使用率が４６・１％に達したようだ。
緊急事態宣言の発令要請を検討する目安の５０％が間近だ。

まさか、軽い咳とかで入院させているんぢゃないだろうね？



まぁ、武漢株以来あまりの特亜人の多さで国籍の開示が出来ないと容易に推測できるわな。

そして、
木村もりよ


更に、
コロナは２類なので保健所への報告が必要など、医療機関も新型コロナを特別扱いせざるを得ない。以前からもそうだったが、最早オミクロンに関しては、季節性インフルエンザの方が怖くないか。

それでも、新型コロナの感染症法上の分類を季節性インフル相当に見直す事に岸田首相は、




一部の利権者だけが潤うコロナビジネスはもうたくさん。
もういい加減に普通に経済を回してくれよ！

私がホームセンターに行ったと記している場合は、「島忠」を指している。


ニトリ 島忠を傘下に　公開買い付け成立／FNN PRIMEオンライン（2020/12/30）

正直言って、島忠がニトリになったら嫌だな～と思いながら、島忠の買収劇はどうなるのかと注視していた。

１０月２２日（令和２年）

ホームセンター「首都決戦」！　ニトリが島忠買収に参戦、ＤＣＭの“お値段以上”で敵対的ＴＯＢか

この買収劇には村上ファンド系も参戦。
村上ファンドといえば村上世彰氏（2006年）


国内でのハゲタカファンドのはしりで、こういう記者会見でのコメントが話題になったが、当時は嫌悪感しか感じなかったなｗ

１０月３１日（令和２年）
▼３面
ニトリ・似鳥昭雄会長「お値段以上」の買収に自信！　島忠へのＴＯＢ正式参戦

▼６面
大前研一のニュース時評
ニトリが島忠ＴＯＢ　ホームセンターのノウハウ、企業戦略の打ち手が広がる

そして、年末に


島忠のブランドは守ると言ってはいたけど、

順次「ニトリホームズ」へ変更していくという報道もあった。

近隣の店舗はいまのところ変化はないけど、

お気に入りの商品がいくつかなくなり、衣装ケースなど収納コーナーなどはニトリ化が進んでいるのは確かだ。

M＆A（エムアンドエー）
Mergers And Acquisitions

企業の合併と買収の意だが、どうも強欲なハゲタカファンドをイメージしちゃうんだよなぁ。

大塚家具 ヤマダとのコラボ店で再起なるか　組み合わせ販売で相乗効果？／FNN PRIMEオンライン（2020/02/07）

後継者不在による倒産や廃業を避ける手段になり得るというと聞こえがいいが、多くは資金難での身売りだろう。
父娘喧嘩の末の大塚家具もヤマダ電機の傘下となり上場廃止。
＞＞ヤマダ、大塚家具を完全子会社化へ（6月9日）

それにしても、Ｍ＆Ａは頻繁に行われているんだねぇ・・・

１０月１２日

Ｍ＆Ａ件数が過去最高に　ウィズコロナ見据え投資

新生銀、反対方針を確認　ＳＢＩの株式買い付けに
家庭教師のトライ買収へ　英ファンド、１千億円で　３～４年後に上場も

ＳＢＩは元々ソフトバンク系列（今は離脱）だからというわけではないが、なんとなく好きになれない。

そして、家庭教師のトライも。
こちらは、株式上場を見据えてのことみたいだが。

「家庭教師のトライ」英投資ファンドが約1100億円で買収へ／日テレNEWS

現社長は二谷友里恵さん。
二谷英明、白川由美夫妻の子で元女優、郷ひろみの元妻。

娘の方はあまり存じ上げないが、私にとっては今でも、ドラマ「特捜最前線」で共演した神代課長と冷泉綾子教授だ。

突然の別れ…白川由美ショック、遺体から離れず／スポニチ（2012年1月9日）

二谷英明は２０１２年、白川由美は２０１６年に亡くなっている。

白川由美さん死去　「ＧＴＯ」など出演／デイリー（2016.06.16）

それにしても、英投資ファンドのＣＶＣキャピタル・パートナーズって運用資産を１４兆円も持っているのか。
１千億円の投資も、宝くじ１万円くらいの投資、リスク高めなら１０万買う感覚かなｗ

衆院本会議で施政方針演説を行う岸田文雄首相＝１７日午後、国会・衆院本会議場（寺河内美奈撮影）

岸田文雄首相のコメントはいつも「検討する」だ。そして「考えなければならない」「議論しなければならない」・・・


１月１７日、第２０８回通常国会が召集され、岸田文雄首相は衆参両院本会議で、就任後初となる施政方針演説を行った。

１月１８日

首相、変異株対応に「全身全霊」　初の施政方針

（北朝鮮の弾道ミサイル発射は）断じて許されない。
防衛力を抜本的に強化するため「敵基地攻撃能力」を含めて検討を進める

「リアリズム外交」にコロナの影　首相施政方針

「新時代リアリズム外交」を展開していく考えだ

新時代リアリズム外交？
なんだそりゃ。
つまり、
のとおり、民主党みたいな宏池会ならではの中韓重視の外交ってことだろうか。
やっぱ～りね。優柔不断なコウモリ外交になりそう。
だけど、
とも言っているから、中国などの核保有国にも放棄するよう働きかけるんだよね。

てゆうか、日米首脳会談はどうするのさ。

主張
施政方針演説　安保の説明に熱量足りぬ


▼３面
首相施政方針演説、いまだ見えぬ「新しい資本主義」

「新しい資本主義」も難解だ。
なんか社会主義っぽいけど、これは日を改める。

▼５面
与党「安全運転」目指すも懸念多く　通常国会開会


対決姿勢強める野党　政府演説を批判　通常国会開会


首相、責任負う「覚悟」強調　施政方針に勝海舟引用

「責任は全て負う覚悟」はいらないね。
「責任を取る」でよくね。

やったことではなく出来ていないことの責任も感じた方がいい。
首相はやめるけど、議員はやめないっていう手もあるしね。

窓口業務の仕事納めとなる１２月３０日、みずほ銀行は他行宛ての振り込み不具合が発生したと発表した。

顧客に影響が出るトラブルが“表面化した”のは９回目だ。

みずほ銀行また不具合　システム人為的ミス（2021年12月30日）／テレ東ＢＩＺ

更に、引責辞任のみずほフィナンシャルグループ（ＦＧ）社長に木原正裕執行役が昇格する人事を固めた翌日の１月１１日、今度は法人向けインターネットバンキングで取引障害が発生した。

この１年で１０回の障害ってすごいな

１月１８日

▼１面
みずほ、業務改善計画を金融庁に提出　トップ人事も正式決定

金融庁に

言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない

と批判された企業風土

これを改革し、今後は「顧客本位」の徹底をはかるとのことだが、行員は兎も角、経営陣には無理。出来るわけがない。

▼２面

厳戒態勢での〝凡ミス〟みずほ、背水の船出有料会員記事

▼１１面
みずほ、またも興銀出身社長　抜本的な変革みえず

「これで終わりじゃない」金融庁に緊張感　システム障害収束のめど立たず

みずほフィナンシャルグループ（ＦＧ）の社長交代は４月が２月に前倒しされた。
就任する木原正裕新社長は、岸田文雄首相の懐刀として知られる木原誠二官房副長官の実兄だ。
「今度こそ変わる」みずほＦＧ新社長　強い決意表明（2022年1月18日）／テレ東ＢＩＺ

ＦＧ社長は２代続いて興銀出身者であったが、不祥事の引責辞任の後任として３代続けてでは旧行意識のままと言われかねない。

コレ、違うだろ。
みずほは金融庁にガンガンやられてるので、金融庁対策としての人事だよね。
旧行時代の“ＭＯＦ担（モフたん）”と思惑は同じだろう。

１月１９日

主張
みずほ新体制　悪しき企業風土に決別を

重ねて申し上げるが、みずほの悪しき企業風土は多分変わらない。


そして、２月のカレンダーを見ると２７日が日曜日だ。
２７日の口座引き落とし処理と月末処理が２８日に集中する。

またなんかやらかしそうな気がするけどねぇ・・・