Thomas_のブログ一覧

米紙ウォールストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）そして英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）がそろって日本の増税が失敗だったと酷評している。

鬼畜米英のブンヤに言われなくてもそんなのわかってるわ。


２月２０日

消費増税「大失態」　米英紙が社説で安倍政権批判、財政支出求める

消費税１０％への増税を決めたのは平成２４年、民主党政権野田内閣だ。その後、２６年に安倍政権が８％に増税、２８年には二度目の延期を経て、昨年１０月１日に１０％に引き上げられた。

９月の台風１５号、１０月の台風１９号を挟むことになり結果としては時期的にも最悪だったかもしれない。

そして、月例報告。
「景気は緩やかに回復」は何を見てそうなったのか理解しがたい。

感染源の支那人を入国させ続けたのは、まさか、増税による景気悪化への目くらましってわけぢゃないだろうね。

２月２１日

増税影響、新型肺炎に「責任転嫁」　政府認識と乖離する指標

増税影響 肺炎に「責任転嫁」
2月月例報告 判断据え置き 政府認識、指標と剥離

（大柳聡庸 田辺裕晶）

第二次政権のアベノミクスは成功だった。外交の成果も過去の政権と比較しようがないほど成果を上げた。しかし、企業が業績を上げても、給料が上がらないので個人消費が回復することはなかった。

一方で、事業の縮小や譲渡、廃止が相次いだ。工場の売却益は企業の健全な利益とは言えまい。

広大な工場跡地はマンションデベロッパーが購入し、多くは大規模マンションとして分譲された。土木建築業界としてはかつてない大規模開発が活発で業績は好調だっただろう。
結果、たくさんの人が住むようになり活性化したが、かえって都市部への人口集中や、空き家問題をより深刻化したようにも感じる。

兎も角、我が国の内需拡大が最優先だ。
インバウンドだの、キャッシュレスだの、一度すべて忘れてしまおう。

まず、国内で製造業が盛んになることが望ましい。工場があって、その従業員目当ての飲食店等様々な業種の個人商店が周辺にあって企業村のような形で共存している状態が望ましい。

かつてはそういう場所がたくさんあった。
そして、工場がたくさんの雇用を生み、人々の生活を支えていた。
現在の生活保護受給者も、常時でなくてもシフトに入ることが出来れば受給しなくても自立できるじゃないか。

我々は好き好んで中国製を使っているのではない。メイド・イン・ジャパンを使いたいんだ！

そういう理由をつけ、
COVID-19
コビッドナインティーンなどと命名したらしいが、わかりづらいね。
「武漢肺炎」が一番しっくりくる。

発生源は中国の武漢で明らかだ。風評被害を避けるためも糞もない。中国を連想することがないようにという配慮は、単に偏った政治的背景に起因する理由でしかない。不愉快この上ないね。

でもまぁいいや。支那事変もね、のちに日中戦争と拡大解釈されていることを考えれば、最初から誰も責任を取らなくてもいいように当たり障りのない命名をしておくのが得策というわけだ。
ＷＨＯが中国共産党に忖度レベルではなく、習近平の犬であるから尚更だね。

２月１４日

有本香の以読制毒
なぜＷＨＯは“役立たず”なのか？　テドロス事務局長に「習近平氏の家来」との声

中国寄りになれば、一時的には潤うだろう。スパイとなって重要な情報を横流しすれば巨万の富も夢ではないかもね。
まぁ、「人間」でゎなく「人」。「間」抜けねｗ
そして「人でなし」。「人」で「無し」ならこういう生き方もアリかもねぇ。

それにしても、いくら経済支援に感謝していたとしても、今般のコロナウィルス感染を中国に配慮して過小に評価して良い理由にはならない。
これによってどれだけの尊い命が奪われることになったのか。事務局長更迭で済む話ではない。

更に、中国の犬機関は、台湾国の参加すら阻んでいた。
日米も圧力をかけたが、さすがにやばくなりしぶしぶ承認した。

２月１１日

ＷＨＯ、国際的批判和らげる狙い　新型肺炎で台湾が専門家会合参加

ＷＨＯ専門家会合が開幕、新型コロナウイルス対策、台湾もオンラインで参加

再度申し上げておくが、
中国共産党は初動が遅れたのではない。隠蔽しようとしたのだ。
だが、失敗し国内で爆発的に拡散し、一千万人以上の大都市を封鎖せざるを得なくなったのである。また、海外渡航禁止令も逃げる時間を与えたので世界中で感染が広がることとなった。

全ては中国が悪い。コウモリに罪をなすり付けるなどもってのほかだ。

２月１９日のフジテレビ「とくダネ！」を終了間際だけみた。

テレビをつけたときは相変わらずの桜ネタのVTRだったが、明けて、♂アナがフリップを用意してこれから何かを話そうとしたときに小倉智昭が

と、なんか打ち切った感じがした。
この番組は、サンデーモーニング（TBS)や羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日）と同じ、あの「泉放送制作」が制作した番組で、色々問題が山積だ。
しかし、この点だけはちょっと好感触だった。

だけど、ちょっと写真が古すぎたかなｗ

２月１７日

古典個展 大阪大名誉教授・加地伸行　

愚かな議員への提言

産経・ＦＮＮ合同世論調査の結果が２月２５日の紙面に載った。

まぁ産経が有料記事にしたので、掲載はしないが、「桜より肺炎」ってこんなの当たり前だ。

得体の知れない未知のウイルスであるから、とにかく接触しないようにすることが大事だ。つまりは中国の渡航制限を全土に広げ感染源を遮断することが最善であることは子供でも分かることだ。

にもかかわらず、未だに政府は中国からの観光客を止めていない。
野党は政権を攻めるとすればココしかない。

元々、日本国憲法はこういう事態を想定していない。緊急事態条項もない。
従って、ウィルスで渡航を制限する法律がないことを理由にしているが、政権が「超法規的措置」を、湖北省など一部ではなく中国全土から入国禁止と発動してさえすれば、天皇誕生日の一般参賀を中止する必要はなかった。

マラソンなどそうだし、各地で様々なイベントが中止となった。
これからのプロ野球やＪリーグの開催にも多大な影響を及ぼし、そして、ついに、東京オリンピックの開催が危ぶまれる事態となった。一体誰が責任を取るのか。

これは政権交代が起こってもおかしくないほどの事態だ。
だが、野党は、いつまでたっても国会を空転させるだけの戦術しか知らぬ無能ぶりにただただ呆れるしかない。
領収書の宛名がどうとか、テレビ受けのいいパフォーマンスや一般論ばかりで国会を空転させている。何か法に触れる問題があるのなら検察や国税庁に任せたらどうかと思う。挙句の果てには審議拒否して退席する始末。


本来ならば、国会で


と安倍首相に詰め寄って欲しいが、誰もやらない。

てゆうか、親中派どころか野党は中国共産党のスパイだった。
世界で日本だけ「スパイ防止法」がないから、スパイ活動し放題、議員特権まで与えてしまっている。

あ゛～この先どうなってしまうのか。
しかしだね、中国に依存すると常に「チャイナリスク」が付きまとうことがよぉ～くわかった。ウイルスもチャイナリスクの一つであることを忘れてはならない。

前科一犯、立件立憲民主党の辻元清美幹事長代行

自分の頭も性根も腐ってるし、自分こそ“こんな”議員だけどねｗ

てゆうか、生コンも腐るのかねぇ～ｗｗ

画像は政治知新より

２月２０日

天下の暴論＋花田紀凱

「お疲れさま」がなぜ言えない

１２日の衆院予算委員会の辻元清美の問題の質問は以下のとおり。




これに対して、安倍首相が

と、ヤジを飛ばしたとされるが、つぶやいただけじゃないの？
そもそも、辻元のは“質問”じゃないし、望月ＩＳ子あたりと同じで一方的に言いたいことを言ってるだけ。
てゆうか。前科者の国会議員なんていらないだろ。

＞＞辻元清美　３つの「疑惑」

このあと審議拒否となったらしいが、一体何をやっているのか。

首相は

と説明した。
そのとおりなんだけどね。

だが、１７日には、
まぁ、謝る必要なんかなかったよね。
こうなると、特亜体質は付け上がるだけなんだから。




などと、しおらしく言っていたけど、そんな玉のはずはない。
現に、その後で首相の答弁が気に入らないと審議拒否してまた退席している。

ところで、私は「鯛は頭から腐る」は聞いたことが無い。
辻元清美「鯛は頭から腐る」は誤用か？佐高信の著書タイトルで勘違い、正しくは「魚は頭から腐る」正しい使い方は？

やっぱ～りね。「魚は頭から腐る」だ。
そして、腐り始めるのは頭からではなく腹からだよねｗ

それから、自民党が「腐っても鯛」だったとしても、野党よりず～っとマシだ。

２００６年(平成１８年）、長女が１歳になったのをきっかけに、貨物乗り、いやミニバン乗りになった。

だが、運転のつまらなさは常に不満だった

そんな折、当時はまだ少なかった白いヘッドライトに憧れ、思い切ってラフェスタをＨＩＤに交換してみたら自己が頭につくものの満足度は高かった。
それから半年くらい経過した頃だったか、「みんカラ」にたどり着き、欲しい情報が入手できる手軽さから頻繁に覗き見するようになった。

最初のブログ
＞＞ブラウン好き？
で、恩返しのつもりで会員登録したようなことを書いていたｗ

２０１３年０６月２０日のことであるが、今もなお恩返しは出来ていないがｗｗ

特に使い方に迷いはなかったが、今読み返してみると最初の頃はよくもこんなくだらないブログばかり投稿していたもんだと恥ずかしくなったｗ

ときは流れて６年８ヶ月、ブログは当初の薄っぺらさから考えると少しは濃くなったと自負しているが、内容は偏っており、みんカラ内にも少なからず存在するパヨクから見れば所詮はネトウヨなのだろう。

又、ネットの特性である情報の速達性は他の皆様にどうにも太刀打ちできず、著しく遅いので、忘れかけた情報の蒸し返し役としてしか立ち位置がないのも事実だ。

また、己の知的欲求を満たすことも兼ねてそれなりに時間も費やしているので、ブログが最早ライフワークとなっているが、みんカラが日を追うごとに使いづらくなっていると感じている。

で、ようやく本題だ。

企業も慈善事業ではないのでウエブスペースを提供する代わりの広告掲載は当然だと思うが、ココは広告があまりにも多く、日を追うごとに増えている。
なんだか、チラシの裏というより、チラシの隙間にブログを書き込んでいるような感覚だ。

まぁ、嫌ならやめろと言われるだろうし、そういうものだと受け入れてきたが、広告の表示方法が閲覧に支障をきたすほどあまりにも露骨になってきた。

年に何回か行われるサーバーメンテナンスは、本来のメンテナンス作業よりも広告をどうやって挿入するかを優先しているのではと思ってしまう。

具体的には、ＰＣでは画面下部を覆うポップアップ広告だ。この部分に７２８×９０のバナー広告を表示するためにFotter下部に余白を取るように変更された。最初は×で消せる仕様だったが、今は消せなくなった。
これもポップアップではなくページ内固定ならば文句はないのだが、２１世紀初めころのアダルトサイトよりもやり口がえげつない。

非常に残念ではあるが、広告ブロッカーアプリ「Adblock Plus」をインストールすることにした。

Adblock Plus

私と同じFirefoxはこっち。
Adblock Plus／Firefox (ja) 向けアドオン

さて、効果は・・・

ツールバーに表示されているAdblock Plusアイコンによると、
ブログページで１９個の広告が非表示となった。

問題の下部ポップアップ広告。

嫌悪感しかないし逆効果だよね。

Adblock Plusをオンにすると、

表示されなくなりました。

Yahooトップページでは、右カラムに縦サイズを固定していない広告が遅れて表示され誤クリックを誘うトラップがあるが、それも表示されなくなるのでイライラしなくて済むのが嬉しいね。

さて、ＰＣはこれでいい。ＩＥも同様のアプリがあるようなので対策されたし。

だが、みんカラアプリ版は知らないけど、スマホ版はもっとひどいんだよねぇ。ユーザー領域のブログ本文内まで広告が挿入される有様で、正に自宅に土足で踏み込まれた感じだ。
あまりやりすぎると、退会勧告若しくは問答無用のアカウント削除を受けるかもしれないｗ
もし、消えていたらこれが原因だろうね。